はてなキーワード: 湿度とは
2週間後はNYで一時期ネタになったけど、韓国の第二波はガチで日本の未来だよ
毎日追ってたら分かるが、韓国は御存知の通り中国に続いて解除されて、そこまでの流れも日本に近い(PCR検査数とか追跡とか違うけど)
で、結果は御存知の通り。LGBTとかは関係なくハメ外したら案の定って話だ。知っている人も多いと思うが、韓国の場合は日本より厳密に一部解除の対応をしていた。それなのにコレだ
じゃあ日本は?そもそも要請だし、飲食店や遊興施設は指針を守る気はサラサラ無い。パチンコ屋は換気が凄い?焼肉屋は換気扇がある?そういう問題じゃない
温度が湿度が四季が神風がとか言うけど、実際のところ耐え忍んでいる病人が多いだけ。新しい生活様式を真剣に守らなきゃ一瞬で4月頭に元通り
あと田舎は関係ないとか言うけど、重要なのは都市部なんだよ。確かに田舎は大して感染者出てないかもしれないけど、経済的に考えたらそもそもそんな田舎はある必要もないし、そんな所に医療を注ぎたくないんだよ。だから全国で自粛。解除されても県どころか市区町村から出るな。日本的には9割に田舎なんて原っぱになってもGDP的にはノーダメージです
飛行機旅行の醍醐味、なんといっても降りるところにないですか?
シートベルト着脱サインのポーンって音が聞こえるなりみんなカチャカチャベルト外してさ 棚に置いた荷物を邪魔になんないように急いで取って、CAの人にありがとうございましたなんて言いながら機を出る
条件はわかんないけど、ときどき空港直結の通路がなくて一回外を経由することがあるじゃん
あのパターンいいんだよなあ 空港特有の強い風を浴びつつ、なんとなく浮き足だった他の客たちと一緒に連結バスに乗り込む 現地の気温と湿度が感じられて着いた感がすごい 空港からは結構海が見えたりして気持ちがいい
通路パターンもあれはあれでいい 空調が効いてるとはいえ、やっぱりなんとなく現地の気候が伝わってくる 北に行けば寒いし南に行けば暑い
預けた荷物(俺はツイてないので出てくるのがかなり遅いことが多い)受け取って、nothing to declareのラインをちょっとビビりつつ越えて白くて明るい空港のロビーに出たときの解放感よ
あいつらって言ったらあいつらしかないんだけど、だいたいキャバクラ、ホステスなんて入れ込むのはあいつらくらいで他は付き合いでしかないわけじゃんw
まあいまは村八分的なところで空気読んでるけど夏に湿度と紫外線で減ってくれるのと同時に庶民のコロナ疲れで有耶無耶になっていくはずなので
それに加えてあるような無いようなアビガンの効果と意外と早く始まったワクチンの治験開始で9月、10月くらいまで夜の街も日陰に隠れて自粛を解いて、3週にいっぺんくらいちびちびと夜の街クラスターが出て場当たり的に叩かれるけど顔も素性も見えてこなくてみんな慣れて飽きてきて、
そんで、みんな反省も学習もしないから11月からコロナさんもまた元気になって感染爆発part2よろしくニキーってなるんじゃないかなぁ
夜の街の感染対策としてはいつもの日本のごとく、消毒液とマスクが儀式のように形だけ使われて保健所が返信用FAX送りつけるくらいになって
当人たちは「まあ、そんときゃそんときっしょ。」って言いながらゲラゲラ笑って「おまえコロナだろー!」って言いながら酒を飲む絵が頭に浮かぶけど、予想だいぶ外してるからどうなるかわからんわww
本当にいいですね 原点回帰っぽさと4〜5枚目あたりの路線の複合って感じがあってサイコー
わりと静か目に始まる一曲目。静かとはいえシットリ系ではなく、むしろテンポはかなり早め。抑えた歌い方をしてる。
サビのリズム感は2ndの”I can’t win”を彷彿とさせる(わざと?)。あの曲すげえ好きなんだよなあ〜〜
正直まだあんまり良さがわかってないけど、ストロークスは聴いてるうちに分かることが多いので期待!
まず曲名がカッコいいよね
ネットリ系の暗い曲。全体に音は高めで4th以降の路線っぽい。
中盤以降の歌い上げ→yeah-eahの流れが気持ちいい!
その後にくる低音パートもいいっすね〜ジュリアンさんの声の良さがすごい
“No lessons learned“みたいな英語好きなんだよなあ カッコいい構文…
最後にイェーって二回言って終わるのもイイ!
明るいし音圧もあるしで結構華やかな感じの曲
“One shot is never enough”って歌い出しが印象的でいいですねえ
“Break”って言って本当にブレイク(音が消えるやつ)が入るのもケレン味あっていいゾ〜
サビのギターもいい ギターとボーカルの絡みはストロークス最大の魅力だからな
途中で入る”on and on and…"もいい フックがある
先行配信もされていた名曲(PVが意味不明ですごい https://m.youtube.com/watch?v=5fbZTnZDvPA)
それこそ往時のストロークスを思わせる原点回帰型の曲で本当にいい
ドラムとギターのイントロを聴いただけでワクワク感がすごい これは凄いですよ
2フレーズめの"Moscow, 1972”からしてシビれるね 英語は年号を歌うだけでカッコいいからずるいんだよな 「せんきゅうひゃくななじゅうにねん」と"Nineteen seventy-two"の差よ…
サビのわかりやすさもいい メイキンバッディシジョーンを繰り返すもんだから数回聞けば耳に残る しかも繰り返すだけじゃなくてyeahとかah-ohみたいなのを細かく混ぜて飽きさせない工夫もある この70〜80年代みたいな茶目っ気がいいんだよなあマジ ジュリアンさん………
Cメロはギターの絡みがいいっすねえ 左と右で違うギターにボーカルも加わってもう最高や
最後の方、わりとボソボソ歌った後突然でかい声でイェーイって繰り返す部分もいい
ラストのラストでギターのアルペジオ(?)だけになって終わるのもいいですね
夏、日本人にとってはクソ暑い最悪の季節ってイメージの方がでかい(偏見)けど、欧米人は最高のサマーシーズンみたいに感じてそう(偏見)でムカつく
この曲もそういう欧米の夏って感じのチル感みたいなのがある ムカつく!お前も40度・湿度70%↑のサマーを体験してみろ 二度とエターナルサマーなんて言えなくなるぞ
曲としては箸休め的な感じなのかな ゆったりしていますね 高音のギターが印象的 でもこういう曲こそ後から一番好きになったりするので怖い
これも先行配信されてた!相変わらず全く意味不明のPVですごい
これはわりとスローテンポで5thとか、あるいはソロプロジェクトとかのノリっぽい 壮大な感じですね
パイプオルガン的な音とか加工バリバリのコーラスとかが入ってて面白い
この曲が暫定1位!
なんと言っても中盤以降のギターとボーカルの絡みが本当にいい メロウな感じの歌とピロピロしたギターの相性が最高
ナナナナ…みたいな部分もあってナナナが好きな俺歓喜 ラララよりナナナのほうがテンション上がるよね
ラストにかけてのI stay hungry連呼がカッコ良すぎる そこからのギターもまた良く、繰り返しのようでちょいちょい変化を入れてくるそのバランスが最高
あと締め方もいい!曲の良さの5割は締め方で決まるからな フェードアウトで晩節を汚しウンコ曲となることも多い中この締め方は本当にいい 不自然さ・唐突さがないのにサッパリ感もある最高の終わり方 100点
また暗い感じだ
ゆっくり歌いながらだんだんテンションを上げていく感じの曲で、各番のラストあたりはジュリアンさんのデカい声が堪能できる ええ声してんなあ!
渋い曲です
イントロが変!
またゆっくりした感じの曲 ストロークスも歳とって落ち着いたということか
メロウで心地よい感じでラストにいいですね とは言いつつもけっこう力の入ったボーカルでもあり素敵
ちきりんさんが、「コロナをきっかけに『通勤服』というカテゴリーが消えそうなのでアパレル産業が大変」
とツイートされていて、その点について考えた。
今回のコロナのような感染症対策では、環境は温度や湿度より換気(外気の取入れ)が重要に思える。
一方で、住居の温度、湿度、換気とは、ある種のトレードオフになっている。
森博嗣先生は、その著作の中で衣食住のうち衣と住の区別はあいまいなものである、と喝破されていた。
つまり、安全で快適な生活に必要な機能は、衣服と住居のいずれかで実現できればよい、と考えられる。
保温、保湿、換気を衣と住に振り分けようとすると、衣が保温、保湿で、住が換気というのが
自然に思える。その逆はできるだろうか?一般的には衣の外に住があるため衣による換気が難しい。
そうすると、換気は住まいに全振りして、衣服は保温、保湿というのがひとつの方向性では
喉の違和感
空咳
目やに(起きたときのみ)
倦怠感(2日間のみ)
喉の痛み、腫れ
痰
鼻水・鼻づまり
声嗄れ
熱
食欲不振
筋肉痛・関節痛
胃腸の不調
耳の聞こえづらさ
https://anond.hatelabo.jp/20200402103505
正常な皮膚なら侵入できないウィルスも粘膜(目・鼻・口の中)なら容易に侵入できる。目をこする。鼻毛抜く、菓子を食う時、ウィルスも細菌も侵入している。
最強のをご所望なので衛生学的手洗いを紹介しておこう。
https://shop.saraya.com/hygiene/category/hand_hygiene.html
手を洗うのは、飯作るとき・食う時。他人が触るものを触ったとき。帰宅したとき。トイレの後。などなど
最強というのなら手をふくのも使い捨ての紙だ。
ささくれや傷がある皮膚・荒れた皮膚は粘膜扱いだ。そこで菌もウィルスも増殖する。ハンドケアも一緒にしろ。
正常な皮膚からは侵入できなくても滞在することはできる。髪の毛の中なんて風が吹いても振り落とされないうえによく手が触れる。
ウィルスの絶好の隠れ家である。家に帰ったら外からのウィルスをさっさと洗い流せ。家の中に持ち込むな。
免疫細胞はタンパク質。壊れた細胞の修復はビタミンC。睡眠は説明不要。
こまめな水分摂取で粘膜保護しろ。カサカサだとバリア機能も排除機能も期待できない
汚染された手で何か触ればそれも汚染される。汚染されたものを手で触れば手が汚染される。手洗いの意味がない。ウェットティッシュで拭け
(ここから過剰その2)最強というならコロナ(エンベロープウィルス)なのでアルコール消毒を追加。アルコール消毒だけでよいのではなく汚れを落としてから消毒。
ちなみにエタノールでは即効性はあるものの持続性がない。バイオトロール(商品名)を使うのがより最強。
湿度が高いとウィルスは長時間空気中で感染性を保つが、粘膜の防御力は高まる。
湿度が低いとウィルスは乾燥して地に落ちるが、粘膜の防御力も落ちる
湿度は50~60%、室温はもう春なので20度~25度程度がいいだろう。
http://www.keiryou-keisoku.co.jp/kaze-influ/kaze-influ.htm
使い捨てが基本。ウィルス対策なのだからPFE99%以上のものを使用すること。最強というならガスマスク
汚染から口と鼻を守るものだから外側は汚染されている。触ったら手洗い。
内側が汚染されたら密閉空間にウィルスを招き入れたと同じ。そんなこと言ってもマスクの周りにいるウィルスの40%以上は顔とマスクの隙間から入ってくるが。
2m以内に人がいるときに有効。あと、喉の加湿にも有効。ただし頻繁にポジション直してると逆効果
家の中に持ち込まないためには帰宅後すぐに服を脱いで洗濯。最強というなら防護服使い捨てだが、脱ぎ方捨て方を知らないと逆効果。
干す場所が他人が近づくのであれば部屋干し。下着ドロ含めて近づかないのであれば外干し
とりあえず今思いつくのはこんだけ
体の向きを変えると胃の中で胃液か何かが下に移動して
その部分の胃壁がすごい痛む。
胃の中にも神経があるんだなと思った。
粉薬の整腸剤飲んだけどそれはあまり変わらなかった。
でもたぶん飲まないよりはマシ。
胃は水分が無くなってもまだ吐こうとするので
ポリ手使ってウイルス拭きやったり気をつけて
なので厚着で体を温めて3時間ぐらい苦しんだけど
眠り込んで起きたらだいたい痛みは取れてた。
ごめんな自分の胃よ。