はてなキーワード: 渡航とは
2月16日の「中国人、及び2週間以内に中国渡航歴がある者の日本国入国禁止措置を求める」の署名活動(change.org)に対して、「差別だ」「ヘイトだ」という意見が多かったのはドン引きした。結局、それが正しかったし、今は世界中でそんな感じなのに。
回答しようと思ったら、偶然その時だけ咳き込んだので、
咳がある を選んで回答してみた。
先月にアイルランドから帰ってきたんだけども、アイルランドと日本とでコロナ対策の温度差が違って戸惑う。
アイルランドだとコロナ患者数が100人程度になった初期時点で以下のような対策がされていた。
どの店でも大体こういう対応だから、行政が指示してるんだろうと思う。
だから日本に帰ってきた時は周りの人の警戒心の無さが少し怖かった。ほとんどの人が距離を開けることを意識していなくて、行列とかで近くに寄ってくるからこっちから避けないといけない。海外帰りの人が多い空港内のお店であっても、レジで店員さんが買い物袋の取手をわざわざ手で広げて渡してくれるけど、それをされると受け取る時に手が当たりそうで困った。
日本での対策は学校が休校になったり各種イベントが自粛を要請されたりはあるけど、アイルランドでやっているようなお店などへの指示とかは見かけないなと。この対策自体の効果はわからないけど、こういう部分でコロナへの緊張感が維持されているように思うので日本でもやった方がいいんじゃないかと思うんだけど。
あと、空港での検閲では単にサーモグラフィーでの体温検査があっただけ。外務省からの渡航者へのメールで、帰国後には公共交通機関を使えないのと14日間の自宅隔離が必要とは聞いていたけど、それらについての説明は何もなし。自主的にこれらの指示には従っておいたけど、説明が無いのは流石に変だなと。後から思い返すと、人の流れに沿って検疫のところを通ったけど、そこで別のルートが用意されていたような気もする。でも、そこでの指示がわかりやすくなっていないし、明確に確認もされずに通過できる時点で検疫としてダメなんじゃないかと...私みたいに知らずに通り過ぎた人は多そうな気がする。それを思うとコロナ感染者が国内で広まったのも、そりゃそうだろうなと...
日本より物価安いし、美容大国と言われてらだけあってサロンの軒数も多いし...という理由で出張のついでに眉のアートメイクをした。ら、くそだったからその事について書く。
バンコクでアートメイクをするにあたり、私が設定した条件は以下の通り。
1.日本より安い
そんな条件に合うサロンをポチポチ探していたのだが、偶然インスタで好みの形に施術している人(韓国人)がいたので早速コンタクトを取り、予約をいれた。
しかし、私がいれた予約が3週間ほど先だったからか、予約日の3日前に「その日に予定が入ったから無理になったわ」とインスタのDMに連絡が入っていた。
入っていた、と濁したのは、私がそれに気付かなかったからである。
というのも、バンコクには(一応)仕事を名目に渡航しており、バリバリ仕事をしていてインスタなんてチェックしていなかったのだ。
当日の朝、サロンの場所を確認しようとインスタを開くと、上のDMが。
この時点ですっぱり切ってビールでも飲めば良かったものの、眉毛へのコンプレックスが拭いきれず、無理やり納得して車で向かった。
サロンは住居兼サロン、と言った具合でキッチンの横によくある施術用のベッドがある感じ。
めんどうなのでまとめてくそだった所を挙げると、
・衛生面が微妙
・デザインに関してもっとこうしてほしいといった要望を聞き入れてくれない
・リタッチ2ヶ月以内なら3000TBと言われたが、1ヶ月半後に予約したいとメッセージしたら韓国に帰省してるからダメと言われた。しかもその後、再調整のメッセージをしたら2ヶ月すぎてるから1回目の料金と同じね^^と言われた
・一生謝らない姿勢
施術中にタイの俳優さんだという彼女の旦那が施術ベッド横の冷蔵庫を開けて夜食くってたのにはビックリした。
結局、トータルで考えれば日本が1番安いし安全だしコミュニケーションミスによるトラブルがだいぶ防げる。
まとめ
昨日、小池都知事がCOVID-19軽症者・無症状者の隔離施設(以下「隔離施設」)としてホテル借り上げの可能性について発言しておられましたが、4月開業予定の羽田エアポートガーデンを隔離施設にするように、住友不動産と交渉をしてください。この施設が優れている理由は以下のとおりです。
2、1700室と国内最大規模。
4、海外からの観光客を想定した空港直結ホテルで世界的に感染拡大が収束するまで利用が見込まれない。
5、土地は国交省の所有で使用期間中の地代を免除すれば住友不動産にメリットあり。
先日、COVID-19軽症者・無症状者の隔離施設について羽田エアポートガーデンを提案した者です。
2020年3月31日のBloombergも報道しているとおり、中国の専門家チームは、イタリアに対して軽症者の自宅隔離は感染を広げると指摘しています。医療従事者も次々に感染しているのに、自宅で家族がじゅうぶんな感染防止を措置を講じるのは事実上不可能です。
小池都知事が言及したホテル借り上げは、既に米シカゴ市で実施されています。
東京で1000室以上のホテルは品川プリンス(3,679)、新宿ワシントン(1,633)、ニューオータニ(1,479)、京王プラザ(1,441)、サンシャインシティプリンス(1,146)、 東京ドーム(1,006)と羽田エアポートガーデン(1,717)だけですが、羽田以外はすべて客室はもちろん、飲食、物販店舗等のテナントも稼働中で、かつ都心部にあります。稼働中のホテルを施設に転用するのは容易なことではなく、かつ都心部のホテルを隔離施設にした場合、感染拡大防止措置にも困難が予想されます。その点、羽田は未開業です。立地は海沿いで、空港との直結部分も2階部分の長い連絡通路だけです。客室のほか、700人の会議室が10あり、バスターミナルは15バース(バスタ新宿と同規模)で容体急変時の救急車による病院への搬送も可能で、かつ底地は国の所有です。また外国人が事実上日本に渡航できない以上、開業したところで事実上の休館状態になることはあきらかです。これ以上適した物件はありません。一刻も早く検討願います。
【参考】
"自宅隔離は感染広げる、武漢の轍を踏まぬよう-中国がイタリアに警告" Bloomberg News 2020年3月31日 3:04 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-30/Q80H0NDWX2QP01
羽田エアポートガーデン 住友不動産 国家戦略特区プロジェクト
http://www.sumitomo-rd.co.jp/lp/hanedaairport/
https://www.aviationwire.jp/archives/199070
"米シカゴ市、感染者隔離のためホテル借り上げ" TBS 2020年3月24日
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3937170.html
"軽症者に関しては、自宅やホテルなどでの療養への移行を視野に入れる。都は軽症者が高齢者や持病を抱える家族らと同居しているケースを想定し、自宅から離れて一時的に滞在できる施設を用意する方針だ。ホテルや都有施設などで1000室規模の確保を計画している。" 日本経済新聞 2020年3月30日
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57423400Q0A330C2L83000/
羽田国際線が増便したけど…コロナで欠航相次ぎ客まばら 朝日新聞 2020年3月29日
https://digital.asahi.com/articles/ASN3Y5VX7N3YULFA00B.html
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/iken-sodan/tominnokoe/index.html
あと日本は軍隊で警備とかできないんだから、無症状者を新宿や池袋のホテルに隔離しても、飲みに行くヤツとか出てくると思うんだよね。羽田ならまわりに何もないです。感染が収束したらお泊り券でも配ってあげましょう。
志村けんを殺したのは、行動の遅い政治家のせいだろう。やるべきことをやればよかったのに、まだ慌てる時間じゃないみたいなレベルで何も考えていない浅はかな机上の空論のせいで亡くなった。
パンデミックの可能性を考えていれば、もっと早く渡航を防げて最低限の被害で済んだ可能性は高い。
過ぎてしまった事は遅いとはいえ、志村けんの命はもう戻ってこない。
給付の話もそうだ、やっと方向が決まり始めたが、減税の話が話題になった時も麻生は『それも考えていい』と言っていたのにその翌日には減税は考えていないと言い始める。そして何も決まらずして1週間あれこれやってやっと出た方法も最善に程遠い。
10万が上限と言い、それで仕事を自粛しろと言い始める。あとは借金して生きろというようなレベルで放置だ。貯蓄があろうがなかろうが、考えるまでもなく10万なんてのは1ヶ月の生活費にもならない。
よしんば、それで節約して生活したとして10万内でやっと収まったが来月はどうするんだ?ってなる話だ。これが日本の政治家が何日もかけて決めた馬鹿な対応だ。
これを決めるのにお前らはいくらもらってるんだ?と。それで対応が遅かったために蔓延しつづけるコロナに怯えて生きろというから恐ろしい。
最近やたらとコロナウィルスと関連付けて「パチンコ屋閉鎖せよ」という趣旨のコメントがネットで多くなっている。まだ感染者の立ち寄り先として公表されたことが無いにも関わらず。
そう、まだパチンコ屋で新型コロナは発生していないのだ。3密空間であるにも関わらず。一時期日本の感染者数の低さで「日本スゴイ論」を展開していた人たちは是非とも「パチンコ屋スゴイ論」をいっちょぶちまけてみてほしい。パチンコユーザーはよく手を洗うから?みんなマスクをするから?日本スゴイ論と同じく無理やり理由をひねり出そうと思えばできるが、まあそういう理由ではないだろう。
そもそも日本の検査体制では基本的に渡航者、接触者でないと新規の検査対象にはならない。軽症者や無症状者の感染者は気づかれずにうじゃうじゃいるだろうということはみんな認識しているはずだ。
・パチンコユーザーはお金がないので海外旅行に行かない→渡航者ではない
・海外旅行趣味のボンボンや海外出張のリーマンらとの知り合いもいない→接触者にもならない
・病院代もケチりたいので普段から医者にかからない生活→懇意となる医者もいないので高熱や嗅覚異常でパチンコユーザーが病院行っても保健所に検査依頼してくれるツテがない
もともと日本のコロナ対策は「医療崩壊」を防ぐために基本的に重症患者に特化して発見しようとしているわけでしょ? それ以外は接触者か渡航者で感染経路をたどれる人しか検査していない。
重症で陽性判定された人が誰からコロナ移されたかといえば、今どき重症となった病人に自ら進んで濃厚接触する一般人はいないわけで、普通は軽症や無自覚感染者から移されることになるよな。
でも軽症や無自覚感染者は元から検査して把握しないって国や専門家の方針にあるわけだから、感染経路が辿れない重症者が出るのは当たり前で初めから分かってたことじゃん。
なんで行政や専門家が焦ってるのかマジで分からん。「医療崩壊」してないんだからいつもどおり「日本のコロナ対策は世界的に見て上手くいってる」って言い続けてりゃいいじゃん。
あつまれどうぶつの森とは、どうぶつの森シリーズの最新作で2020年3月20日にリリースされた。
ご存じの通り、このゲームは借金を背負わされ、それを返し続けるというのがメインコンテンツである。
借金返済はいわば前半戦のようなもので、やりこみ要素は各種ある中で、いち早く金を稼ぎたいという人々がここ数日どのような動きをしていたかを報告したい。
前者は通常通りのゲームプレイの中で借金返済を目指すが、後者はswitchの時間操作やバグ技の使用を行って借金返済を目指す。
配信時間が20日の0時であったことから島内には夜間のみ出現するタランチュラが出没しており、プレイヤーたちは開始早々、捕まえるための網もない状態で襲われるなどしていた。
タランチュラは捕獲に失敗すると気絶させてくるどうぶつの森内でも特殊な昆虫であるが、捕獲して売ると高価である。
スローライフ組のような正攻法であれば、そうした高価な昆虫や魚などを捕獲し売却することで資金を調達する。
今回のどうぶつの森では離島と呼ばれる場所へ行くことで、特徴をもったフィールドを探索することができる。
そんな中、上記のタランチュラが無限湧きする島が発見され、スローライフ組は網一つを持って島へ乗り込み、タランチュラを大量に捕獲、密輸入し始めた。
一方の時間遡行者はチュートリアル後の一日待たなければならない類のイベントをことごとくスキップし、各人で従来のシリーズからあるようなATMにある程度の資金を預けて時空を飛ぶことで莫大な預金利息を受け取るテクニックなどを使用していた。
もちろん、本当の意味でスローライフしており魚釣りなどをして稼いでいた者もおり、この場合、稼げる額は日30~40万程度と思われる。
タランチュラ島の一回の渡航(30分程度)で得られる利益が23万程度であることからするとやや物足りない額かもしれない。(タランチュラ島に行けるかはランダムではあるが)
どうぶつの森にはカブというものがある。一週間で腐る以外は価格が上下する、まあ株だ。
日曜日の朝にはカブを売りに来るキャラクターがおり、そのカブを一週間以内に買値より高く売ることで利益を出すというものである。もちろん市場価格が上がらず大損をこく可能性もある。
当然、時間遡行者は先に株の値動きを見てくることができるので損をすることはない(株を持ったまま時を戻すと腐るが)
一週間で最も高騰している時間帯を把握し、日曜午前に戻り、株を買い付けることで無限の錬金術を使うことができる。これをやれば確実に借金は返済出来てしまうが、こつこつ返していく苦労こそこのゲームの醍醐味であるともいえるのでタイムスリップを使う人と使わない人はゲームの楽しみ方が違うのだ。
しかし、そんないかさまじみた技がありながら、いちいち株を買い付けて時間操作をするのは面倒だと感じる時間遡行者も多くいた。
このゲームはオンライン要素がある。他のプレイヤーのゲーム内へ遊びにいくことができるのだ。そして時空の違う島に移動してもカブは腐らない。
時間遡行者はカブが高騰している時間に自らのゲームを固定し、ウェブ上に買値を公表し売りにきたいプレイヤーを募集する。
手数料の相場は99000を1袋として基本単位としている。(ゲーム内でひとまとめにできる最大額)
個人プレイヤーが思い思いの手数料を設定するためピンキリであるが、概ねカブの買値の高騰具合と相場は比例しており、私がざっと見た感じでは今のところ買値1カブあたり400~500で1往復あたり袋2~3、500~600で袋3~5程度といったところか。(ツイッター市場。よそならもう少し良心的のようだ)
日曜朝の時点ではもう少し乱高下が激しく7袋、9袋を手数料として要求するプレイヤーもいた。
また利益に対する割合で手数料をとっているプレイヤーもいたが、利益をごまかすことも可能なので廃れたようだ。(割合としては3割~5割だった。鬼か?)
3袋だとしても一人一回、30万である。
そもそもカブがどれほど儲かるかを説明する。キャラクターから購入する元値は1カブ90~110程度である。そして持ち込める量が3000か4000カブであるから、利益としては100万以上出る。
手数料は時間遡行者のゲーム内へ行くたびに発生する(一往復あたりn袋である)、一回の渡航で元値と手数料を払っても40万程度は利益が出るのである。
売りたいプレイヤーの中には自分のゲームをタイムスリップさせるのは嫌だが、他人のゲームなら知ったことではないといった一部のスローライフ組もいたため、高い手数料で自ら搾取されにいく光景も見られた。
オンラインでは最大7人まで他人が参加できるので、全自動で7人が30万を手数料として支払っていくのである。
ホスト役は金の回収はたまにやる程度でおそらく別のゲームでもしてるだろう。
オンラインは入退場時にセーブとロード等の行動制限が挟まり、7人も統制のとれていないプレイヤーを集めるとプレイできたものではない。
誰かが入退場するたびにゲームが中断するため、人が集まっている場所ほど効率でいうとものすごく悪くなる。(結果的に回転率も落ちるので手数料も減る)
そのため一部のホストは特定の少人数でカブを高速売買するためにツイッターの水面下に潜り完全な闇市場と化しているなどした。
手数料が安い場所ほどホスト役が善意でやっていることもあり、参入制限を設けないため混雑しゲームに参加するまでの待ち時間自体が長くなるなどといった例もあった。
ちなみにこのあくどい手数料商法はツイッターの一部界隈でお気持ち表明が相次いだ。
完全なグリッチである。一部のゲーム内アイテムを複製できるというバグを利用して、カブの数倍効率的かつ快適に金策を行うことができる。
市場に与えた影響は大きく、複製用の高額アイテムが市場価値を持ち、カブ取引ですでに落ち続けていた金銭そのものの価値がさらに下落した。
物々交換時代の到来である。金は飽和しているため、入手が難しいアイテムが市場に登場し始めたのである。
現在は希少な花や鉱石、初心者でも入手は簡単だが数を揃えるには時間のかかる木材などが価値を持っている。
今後も注視し続けたい。
ドイツのコロナパーティのブコメが若者はやればいいじゃん派と、周りのこと考えろ派に二分されている。
COVID-19の捉え方が多分違うせいなんだろうなーと思った。
増田、都心部在住、渡航制限かかるまでインバウンド客の往来や滞在が激しい町が生活圏。飛沫、濃厚接触当然なイベントも騒ぎになるまでに散々行っている。
正直、そんな生活なので既に、それも早い時期に発症せずとも感染していると思っている。2月後半に政府が騒ぎ出した時点で対応が遅い、都心部はすでに蔓延していると思った。
だけど、郊外在住、職場も都心過ぎない、インバウンドの客と遭遇することがほぼない、イベントにも行かないような人だとどうだろう。確かにウイルスに罹かる場面とはあまり縁がないから、本人は未感染だと思っているだろうし、未知なウイルスに罹ることは怖いのが当然な気はする。
とりあえず、実際に罹患済み免疫獲得済みかは証明できないので、実家には帰らないように、客と会う時はマスク着用するぐらいはしてる。
オーストラリアのモリソン首相は18日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、非常事態を宣言した。渡航に関する警戒水準を最高の「レベル4」に引き上げ、行き先に関わらず全ての「海外渡航の中止」を勧告した。事実上の出国禁止措置となる。
新型コロナウイルスの累計感染者が18.9万人(日本経済新聞)となった。中国を除く全世界で新規患者は前日から1万人増加している。ここ4日間で4万5000人の新規患者が発生している。特にヨーロッパで感染が拡大している。もう全世界の累計感染者は20万人を突破することは確実だ。
ジョンズ・ホプキンス大学の研究チームによれば、現時点での累計感染者は19万8152人となっており、スペインでも1万人を超え、ドイツでは1万人に迫る勢いだ。アメリカでも6千500人の累計感染者となっている
フランスでは外出禁止令が出されて、渡航禁止を行っている国も多数みられる。アメリカでも増えてきているし、まだまだ混乱は続きそうだ。日本に住んでいる人も、気を付けてね。