はてなキーワード: 楽しいとは
VTuber集めてKアリーナで無料のライブやるということで話題になっている
が、なんか調べたら調べただけ胡散臭い情報がたくさん出てきたので、一応ネットのどこかには書いておこうと思うということで増田に。
以下、素人調べ。
主催や制作会社はまともそうで、なんなら主催はかなりでかい広告代理店だから、
上記無視して行ったら行ったで無料でそれなりに楽しい体験はできそう
年を取るに連れて楽しいことが減っていると感じる
感性が鈍くなり、何を見てもあまり感動もしないし興味もひかれない。そして気力もわかない
健康面でも不安な項目がちらつきはじめた。なんとなく不調な身体を引きずって毎日生活している
今でこれだったら、更に年をとったらどうなるのだろう、と思って周りを見てみると、高齢者になって幸せそうな例が周りにない
気を付けて見ればあちこちで誰かに迷惑をかけてる老人ばかりが視界に入る
銀行や病院の窓口、レジ、どこかの店員にからんでいる年寄、そんなのばっかり
身体にガタがきて、病気と痛みを抱えて、頭もぼけて、誰にも相手にされなくなって、老齢者の生活のそんな面ばかり目に入るのだが
老人になってしまったらいいことってないのだろうか
そんなにしてまで自分は生きたいと思えない気がする
30代派遣でパソコンの大先生してるんだけどさ、人生楽しいことがなく毎日悔しいことばかりだ。
毎日仕事がないのに拘束時間ばかりあり、いざ仕事が来たらたいていピンチになっていて、心をすり減らせる毎日。
ニュアンス違くね?
https://www.famitsu.com/news/202011/12209256.html
この旅を経験したことで、ゲームのアート・ディレクションやゲームの外観は変わったか?
Raphael 英国とノルウェーに行って、既成概念にとらわれない方法を学んだ。資料の中では彩度の低い風景の中でヴァイキングがユニフォームや皮を身に着けているのをよく目にするが、実際に現地を訪れてみると彼らはじつにカラフルな世界にいて、美しいものを作っていたことがわかった。ここからビジュアル・ディレクションが大きく変わったと思う。
まあ「分からんところも多くて想像で補った」的なことも言ってるが。
ゲームでは再構築された居住地が見られるが、このようなワールドを作るためにどんな資料を使ったのか?
Thierry 年代記、サーガ、考古学資料、そして専門家の意見を参考にした。
Darby 資料がない30年間のギャップもあったが、こういう部分は自分たちで埋めることができるのでやりやすい。
Raphael 歴史の枠組みの中でこうであったかもしれないという可能性を検討することができる。名前と日付しかわからなかったりするが、内容を埋めていくのは楽しい。
だって悪のオンカジを叩くのに「ほぼ24時間ネットから遊べて現金がなくてもクレカでOK」という実質オンラインギャンブル化して、バカスカテレビコマーシャルまでやってる昨今の公営ギャンブルの存在はすげぇ都合悪いから。
オンラインカジノユーザーが急増してるんじゃなくてギャン中毒が増えてるって話だったりで、オンカジの批判は実はほぼ公営ギャンブルに当てはまる
だから公演ギャンブルもまとめて批判するならともかく、オンカジだけ批判しようとすると「違法」の1点突破するしかできなくなってぼんやりとした批判になっちゃう
まぁ自分からギャンブルのコマやろうギャンブル中毒から金巻き上げて生活しようって考えるキチガイ乞食たちのお気持ち当てゲーで運営も糞、お気持ち当てても実力が足らねぇのか八百長なのかしらんがあたらないという公営ギャンブルやるなら、
何も考えないサイコロの目あてるほうが楽しい、というのはまともな人間ならみんな感じることなわけで、そらギャンブル中毒が増えれば公営ギャンブルじゃなくてオンラインカジノが伸びるよなっていう話でしかないんだよな
いつもごっちゃになる
清澄白河の方のアレ
駅から遠い
暑い、見たあと「何か食べていく?」「何ある?」「うーん何もない」ってやり取り2回した
どっちがどっちかわからない、確か入り口に近いほうが東京都美術館、ちょっと小さいのが上野の森美術館
基本迷う、大体並んでて混んでる
宣伝が多いよね
今やってるやつ行きたい、あれなんだっけ、シュールっぽいやつ
森なので少し涼しい
なんか色々な展示やってるけど、一個一個入場料がかかる
カフェだけで利用しても良いなあと思うけど一生しない
「六本木ヒルズって何があるの?」「美術館があるよ、行く?」「行かなーい」
静かすぎる、靴の音しか聞こえない
広い
まとめ
名前が似すぎなんだよお前ら
____
でも美術館のために遠出はできないんだよね
「頑張った者は皆戦士だ」
「婚期の寿命は短いってわかっていたのに……なんでもっと始めようと思わなかったんだろう……」
「必死に婚活してきた人の行きつく先が無であっていいはずがありません」
「婚活ということは誰かに知ってもらって覚えていてもらうことだ。ほんの少しでいい。名前だけでも覚えて帰ってください」
「この服はね。ずっと昔に別れてしまった私の元彼が好きだった服なんだ。だから出来るだけ使わないようにしていた。彼を思い出すから」
pixivやTwitter(X?)のフォロワーも数万を超えた
なんとなーく始めただけなので、いつかはなんとなーく終わると思うが、まさか1年続くとは思わなんだ
②反AI減ったよなあ
最近はいわゆる反AI活動も下火になったのかネットで暴れている人も減ってきた印象
始めたころは謎の過激派から引用RPで罵詈雑言飛んできてちょっと嫌な気持ちになったけど最近は平和
とはいえおすすめタブでよく見るメンバーは煮詰まっているのでいつか事件起こしそう
③pixivの閲覧数減った
フォロワーは結構いいペースで増えてきたけど、投稿当たりの閲覧数が横ばいというか若干落ちてきた
④NovelAIつえー
全然AIっぽくない。これは絵師の反感買うんじゃないかな...
NovelAIの影響かもしれんが、最近のプロフが英語と中国語のアカウントのイラスト力が凄い
多分本業の人がアップしているんだと思う
⑥思ってよりフォロワーさんの財布のひもが緩い
全フォロワーの1%くらいの人は支援サイトに入ってくれている。ありがたい。
諸々差っ引いても毎月20万くらいは入ってくるので時給換算だと本業よりも良かったりする
最近はクレカ規制厳しいし、軒並み支援サイトはAI禁止なので、Patreonには頑張ってもらいたい
⑦ちょっとだけ絵を描けるようになってきた
流石に1年間レタッチなり小物とか描いていたので、手書き時代よりも絵が巧くなっていた
絵師じゃねーだろというツッコミは置いておいて、自分がやっていることを端的に説明するのに便利だなと思った
基本的にネトウヨとかパヨクみたいな感じで、批評者の頭の中でしか使われない呼称だけど個人的にはわかりやすいよなと思う
投稿頻度や1回の投稿当たりのいいね、RP、ブクマ数を見ている気がする
いちどアカウントがバズり始めるとどんどんフォロワー増えるので楽しい
一方で手書き絵師様からするとアンフェアな感じがあって怒れるよなって思った
めっちゃ嬉しい
おわり
私は上京組だ。地元は市内にライブハウスが2軒あるくらいの地方都市。
高校までを地元で、大学を別の地方都市で過ごし、就職で上京してきた。
私は予定がないとひたすらゴロゴロしてしまうタチなので普段はなるべく予定を詰め込んでいるのだが、その日は何もなかったので昼まで寝てご飯を食べてそのままダラダラしていたのだ。
ふと「ライブに行きたい」と思い立ち、ライブハウスのサイトを回ってみた。
東京には星の数ほどのライブハウスがあり、週末にはほぼ全てのライブハウスで何らかのライブが行われている。
何軒かのサイトを巡ると、ちょうどその日に私の好きなバンドのライブがあることを知った。
私はその場でライブの予約をし、電車に乗ってライブハウスに向かった。
ライブハウスに向かう道中、私は心から「ああ、これが東京か」と感じた。
ふと思い立った1時間後には好きなバンドのライブが見られる。常にどこかで数え切れないほどの人たちがライブをしている。
私の知っている地方都市ではそんなことはない。
ハコはせいぜい1~2軒、そこそこ名の知れたバンドでも回ってくるのは年に1回あればいいほう。それを何ヶ月も前から予約し行くものなのだ。
その気になれば毎週でも自分の好きな様々なバンドを見ることができる。というか、見ていた。
と言っても専門的な知識なんて何もなく、ターンテーブルの再生と切り替えとちょっとした調整くらいしか知らない。
知識をつけて本気でやる気もないし、集客を頑張るつもりもない。
音楽繋がりで会った友だち数人と企画して、身内を30人くらい集めて遊ぶ。そんな感じだ。
「ちょっと声をかければ数十人の趣味仲間が集まり、場を共有して楽しむことができる」
そこで一緒に遊んでいた友だちはイベント企画にハマり、ちょっとしたインディーズバンドを呼んで外部集客含め100人くらいのイベントをやるようになった。
こんなことができるんだな、と思った。
わからないなりに「綺麗だな」とか「すごいな」と思うことはある。
それよりは博物館や科学技術館みたいなところのほうが楽しいな。
どうやら私は物事の仕組みや分類みたいなもののほうが好きらしい。
あ、でも文化庁メディア芸術祭はとても楽しかった。終わっちゃったのが寂しいな。似たようなイベントってどこかでやっていたりするんだろうか。
そういう「自分は何が好きか」というのも、行ってみなければわからないみたいなところがあるよね。
なので、行ける機会がある人は知らないものにもどんどん触れてみるといいと思う。
・攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL(原作漫画)
情報量が多い!コマの外にまで溢れてる。一通りアニメ見た後に読んだので、なんかキャラクターの性格が軽い感じがする。意外とギャグテイストを感じる。
・劇場版 GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊
サイバーパンク感満載。劇画的なディテールの細かさと、体重を感じるような作画が美しい。アーティスティックな部分と、アクションの派手さがうまいバランスで成り立ってる。シリーズ入り口はやっぱこれだわ。
・攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(S.A.C.)
テレビ版だから作画が粗いところもあるけど、1話完結の話も色んな映画オマージュを感じられて楽しい。公安9課のメンバーそれぞれにスポットがあたるから、だんだんと彼らが好きになる。少佐ってなんだかんだ面倒見がいいし、先生みたいなところあるな。
笑い男の社会風刺的な側面も特徴的で、物語に現実感を持ち込んだのは後のシリーズにも影響が大きいのでは。
・攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG
悪役がなんか面白い男。今の時代に放送されてたら、だいぶバズりそう。ファーストシーズンよりも政治的な話を扱っていて、難民問題とか今の世の中にも通じるという意味では未来を予見してるのかも。
難解、難解とは言うけど、まぁ耐性ついてるから大丈夫だろ→初見、途中で寝てしまう… 一緒に見ていた友達も寝てた。作画がすごいのは分かる、金と時間がすごくかかってるよね、でももう少しなんというか手心を…!
・攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society(S.A.C. SSS)
よくまとまっていてバランスがいい。難解さは少なくエンタメしているので、初見がこれでもいいのかも。
・攻殻機動隊 ARISE
少佐の声がいつもと違うけど、若い頃だから違和感ないわ。むしろ好き。あと公安9課の面々も、いつもとデザイン違うけど、若いんだからそんなもんかもな。だがサイトー!お前はそんなに軽いキャラクターから寡黙な男になれたのか!?
現実的なテクノロジーの先にある未来を予感させてくれるし、一貫したテーマ性が感じられて好き。過去のシリーズへのオマージュも好きだが、やややり過ぎ…?
・攻殻機動隊 SAC_2045
3Dアニメが嫌いなわけではないんだけど、やっぱりキャラクターの表情が乏しいという点で、他の作品に比べて入り込みにくい感じがある。
ポストヒューマン、持続可能戦争とか、出てくる言葉にはすごくワクワクさせられるが、それらが何の意図でどういう背景で現れたのかという点が飛び飛びで情報開示されるので、いまいいち頭に入ってこない…
少佐はいつもより若い(幼い)デザインに見えるが、サイボーグの特権だわな
・攻殻機動隊(仮)
楽しみにしてます!
人権をちょっとだけ脇に置いた個人的な考えとか、退職する企業でやらかした不祥事とか
逆に、どこでも言えるようなおじさんおばさんの偏見程度には何の価値もない
男女論とか最たるもの
そんなのツイッターでもできるだろうが
マチアプで別人に盛れてる自分の自撮りを使って男を釣ってキャッキャする遊びをする妄想
実際は漏れる写真なんて撮れないし、マチアプの本人確認で挫折するし、男の人からいいねきたらびびるし、妄想を具現化するまでにめちゃくちゃハードルがある
いいことでもないから実際にやろうとは思わないけど、そういう遊びをする妄想はストレス発散になる
調べてみたら、FrodoBots AIという会社が出しているEarth Rovers Zeroという機械だった。
https://www.frodobots.ai/earth-rovers
Frodobots AIについてわかることは多くないのだが、HPに載っている情報を和訳すると、次のようなことが書いてある。