はてなキーワード: 有効とは
それを上手く使ってのうのうと生きているのがサイコパス池田だ。
大企業には露骨でも良いから媚びまくる。そしてブログなどで有益な情報発信を行いSNS上で信者を増やそう。人身攻撃には影響力が必要だ。
社会的なポジションをとってしまえば、多少の批判は無視できる。やり方が汚くてもポジションさえ取れれば、あとはその影響力を使ってサイコパス池田流人身攻撃術で批判者を潰せばいい。
さあ、ポジションは取れたかな?ポジションを取るまでは我慢だ。
ポジションが取れれば、あとは気に入らなに人間を殺すフェーズだ。
サイコパス池田流人身攻撃術 その1「周りの人間の不安を煽れ」
「あなたが陰口を言っている」など、真実の確認が難しい不安を煽るのがいい。未来の不確実な不安を吹き込むのも有効。昔であれば、魔女が呪いを撒いているとかだ。
サイコパス池田流人身攻撃術 その2「攻撃対象に悪い印象を抱くレッテルを貼れ」
不安を振りまいた次は、不安にかられている人に、その不安の原因は攻撃対象の人間が原因だと吹き込む。昔出れば、あいつは魔女らしいと吹き込む。
「みなさんの不安の原因はあいつです。皆さんに変わってこの悪を退治します!」昔であれば、魔女狩りである。
ここまでくれば、ただの誹謗中傷で人身攻撃し放題である。ネガティブなネットタトゥーを刻んでいっても、正義が自分にあるとお膳立てが出来ていれば咎められない。
これは、かつての虐殺が行わせた手法であり、政治の舞台ではいまだに使われている。「陽動術」の一部である。
大衆は歴史からは学べない。一部の人間が陽動術を悪用して歴史を繰り返す。
世の中ブラック企業がなくならないし、evilな企業もどんどん増えてしまう。
こういう人を殺すことに罪悪感を持たないサイコパスが社会では有利なのだ。
皆さんも、サイコパス池田流人身攻撃術を身につけて、人の犠牲で裕福な生活をしたらいいよ。
じゃ、よろしこ。
iOS 12以前はユーザーエージェントに「ipad」の文字が入っていたため、それで判定するのが一般的だった
これ、ユーザーエージェントは開発側が設定可能だから、アップデートで外れることが有る
iPad はiPadOSに変わって、Safari が「ipad」の文字を外してしまった
そこで出てきたのがこれ
タッチパネルの有無で、iPadを判定しようとするもので、これはこれで有効であったのだが・・・
ただこれだと、PHPなどのサーバーサイドで判定することができなかった
しかし、デフォルトは「デスクトップ用Webサイトを表示:On」であるため、モバイル判定にするには【ユーザーが】設定を変更する必要がある。
こういうの、どっかが統一してくれんもんだろうか。
それを上手く使ってのうのうと生きているのがサイコパス池田だ。
大企業には露骨でも良いから媚びまくる。そしてブログなどで有益な情報発信を行いSNS上で信者を増やそう。人身攻撃には影響力が必要だ。
社会的なポジションをとってしまえば、多少の批判は無視できる。やり方が汚くてもポジションさえ取れれば、あとはその影響力を使ってサイコパス池田流人身攻撃術で批判者を潰せばいい。
さあ、ポジションは取れたかな?ポジションを取るまでは我慢だ。
ポジションが取れれば、あとは気に入らなに人間を殺すフェーズだ。
サイコパス池田流人身攻撃術 その1「周りの人間の不安を煽れ」
「あなたが陰口を言っている」など、真実の確認が難しい不安を煽るのがいい。未来の不確実な不安を吹き込むのも有効。昔であれば、魔女が呪いを撒いているとかだ。
サイコパス池田流人身攻撃術 その2「攻撃対象に悪い印象を抱くレッテルを貼れ」
不安を振りまいた次は、不安にかられている人に、その不安の原因は攻撃対象の人間が原因だと吹き込む。昔出れば、あいつは魔女らしいと吹き込む。
「みなさんの不安の原因はあいつです。皆さんに変わってこの悪を退治します!」昔であれば、魔女狩りである。
ここまでくれば、ただの誹謗中傷で人身攻撃し放題である。ネガティブなネットタトゥーを刻んでいっても、正義が自分にあるとお膳立てが出来ていれば咎められない。
これは、かつての虐殺が行わせた手法であり、政治の舞台ではいまだに使われている。「陽動術」の一部である。
大衆は歴史からは学べない。一部の人間が陽動術を悪用して歴史を繰り返す。
世の中ブラック企業がなくならないし、evilな企業もどんどん増えてしまう。
嫌いなものじゃなくて、好きなもので語れよと言われそうだが、上記の作品が苦手。
苦手なら避ければいいと思うかもしれないが、最近は期間限定コラボは一般的で、
全然世界観が違う別作品(エヴァでもまどマギでもサクラ大戦でもアイマスでもいいが)がいきなり別ゲームにやってくる。
やめてくれ。
みんな大好きスマブラもKOFもマブカプもディシディアも全部無理だ
ディシディアやドラゴンクエストヒーローズのように各作品の主人公クラスが別世界に集まる系の話は
日本では流行らない前提で結論を出そうとするから色々な説を考えてしまうが、単に日本ではそういった文化があまり無かっただけだと思う。
私はよく日本文学など聞いているが普通にオーディオブックは楽しい。
アメリカは車社会で日本人の数倍車乗るからラジオやオーディオブックを車で聞くことは普通になっている。
日本では長時間じっくり聞く習慣が無いので流行りにくいのかもしれない。
もう一つの要因として日本のオーディオブックの種類がまだまだ少ないこと。
聞きたいと思う本がオーディオブックになっていることは稀でそこを掘り出せてない感じがする。
好きな声優が人気のラノベをオーディオブック化すれば特定層に需要があるかもしれない。
この本をこの人の声でやってくれたら買うという一定の票が集まれば作ると言う方法があってもいいかもしれない。
どちらにしろ日本のオーディオブックのインフラが貧弱でブルーオーシャンの可能性がある。
車通勤やジョギングである程度の時間が空く人はぜひ試してもらいたい。
電車通勤でも有効に使えそうだが、電車はうるさいので音楽ならともかく深くじっくり聞くオーディオブックは装置が進化しないと難しいかも。
大体同意する。ただし批判している人のモチベーションとして有名芸能人だからというのがあるとするとそれはちょっと筋が違うと思う。
YouTuber業界は(有名スポーツ選手などを除くと)それまでの他業界での実績がほとんど役に立たない世界で、なんなら「テレビさん」はマイナススタートだったりする。実際、キンコン梶原の最初の動画はものすごい数の低評価がついた。
そんな中でそれまでのテレビタレントとしての業績に頼らず(頼れず)、ただひたすら何かを説明するトークスキルという新たな武器のみで戦いここまでファンを増やしたのが中田敦彦のYouTube大学だ。まあそのスキルに目覚めたのは、テレビ番組のしくじり先生だったとは思うけど。
つまり何が言いたいかと言うと、批判するときに有名芸能人というところを突くのはあんまり有効じゃなくて、トークスキルでここまでのし上がった有名YouTuberさんだけど内容はもっと正確性を持たせないと今後つらいよとかそういう指摘の方が芯を食った批判になるということ。
あとオンラインサロンやアパレルブランドでマネタイズしようとしているのは自分もちょっとうさん臭さを感じている。まあスポンサーやテレビ局や芸能プロダクションのしがらみ関係なく自分中心のチームだけで活動していける基盤を作ろうと試行錯誤している過程なのだ思えばいいっちゃいいけど。
元増田が言ってる「住所を特定」とか明らかに違法なクラッキングのことを指してると思ったんだけど
クラッキングについての質問なんだから探偵業法云々は関係ないだろうし、あと裁判所の礼状でパスワード入手ってなんやねんw
平日は「本当は仕事行く日だから遊ぶのはダメかな」って感じだし
かといって遊び以外でろくに外出する用事もないので引きこもって
そんなんじゃ仕事行く体力もないし
多少の買い物くらいはできるようになってきたけど
かといって1人で通うようなところもないし
近場のジムでも入会すればいいのかもしれないけど
平日に通うわけだから仕事復帰すれば辞めるわけでもったいない気もするし
仕事終わりにジム行ってる社会人って何者なんだ、ホワイト勤め都心住みエリートか?
はあ、朝6時くらいに起きて支度して満員電車乗って会社で8時間以上仕事してまた電車乗って帰るのを連続週5ってハードル高すぎるだろ
ぼーっとしてるとだらだら残業中しちゃって結果的にダメージ受ける
「大丈夫か?もう帰れよ?」って言ってくれてるのに
「え…?あぁ…はい…」つって生返事したのだいぶ感じ悪いだろ
とりあえず会社辞めて立て直すか?
でも今後どうすんだよ、転職活動する元気もないよ、社会復帰できる気がしない
病まずに生活していける程度の会社に入れればそれで良いんだけど難しいの?
大丈夫だよ、なんとかなるよって言ってくれる人もダメだったとき責任とってくれるわけじゃないし
自分で決めなきゃいけないんだろうけどさ
頭回んないわ
何も決められない
もう面倒くさいわ
ゴミクソ親父みたいなやつに「カスが!死ね!」とでも言われれば
「ああ?!うるせえ!!」って生きる気力も起きそうな気もするが
一歩間違えたら「言う通り死んでやるよ!!ざまあみろ!!」となる可能性も秘めているので得策ではない
ずるずる死んでいってるだけだ
自分なんかに健やかな皆様のリソース裂いてもらうのも忍びないので
全員俺のこと忘れてくれ
居ても居なくても気づかないくらいのモブとしてならそこそこ楽しい気がするわ
まあこんな生ぬるい状態で生かされてるんだから恵まれてるんだろうな
大して金にも困らずニートしてるんだからもうちょっと楽しめばいいのにな
あーあ、寝れねえ
なんか伸びてる
そんなまどろっこしいことをせず生まれて17年たった子供がお母さん・お父さんと同様によく考えて投票すればいいわけですし
その投票権利は成人した子供の生存期間中、平均60年以上有効なわけですし
なにいってるのかわからん
上司がSBからDoCoMoにMNPしたいらしくて、今の世の中そんな人いる?って感じなのですが、
どうやら地方だと電波が弱く通じにくいから、やっぱりDoCoMoがいいらしいとのことです。
このいまの時代に他のキャリアが通じにくいとかのDoCoMo神話はまだ有効なんでしょうか?
DoCoMo系回線のMVNOにしたらとおもうのですが、ここは強くDoCoMo系のMVNOに!って自信を持って言えなかったところが弱気なところでした。
地方でもDoCoMo系回線のMVNOは同様に当たり前に強いですよね?そう言われると俄然自信なく不安になりました。
今日もいくつか増田を書きましたがブクマやトラバがつきませんでした。
自信をなくさずにこれだけは頑張ろうと思います。
第十三条 外務大臣又は領事官は、一般旅券の発給又は渡航先の追加を受けようとする者が次の各号のいずれかに該当する場合には、一般旅券の発給又は渡航先の追加をしないことができる。
一 渡航先に施行されている法規によりその国に入ることを認められない者
二 死刑、無期若しくは長期二年以上の刑に当たる罪につき訴追されている者又はこれらの罪を犯した疑いにより逮捕状、勾こう引状、勾こう留状若しくは鑑定留置状が発せられている旨が関係機関から外務大臣に通報されている者
三 禁錮こ以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者
五 旅券若しくは渡航書を偽造し、又は旅券若しくは渡航書として偽造された文書を行使し、若しくはその未遂罪を犯し、刑法(明治四十年法律第四十五号)第百五十五条第一項又は第百五十八条の規定により刑に処せられた者
六 国の援助等を必要とする帰国者に関する領事官の職務等に関する法律(昭和二十八年法律第二百三十六号)第一条に規定する帰国者で、同法第二条第一項の措置の対象となつたもの又は同法第三条第一項若しくは第四条の規定による貸付けを受けたもののうち、外国に渡航したときに公共の負担となるおそれがあるもの
七 前各号に掲げる者を除くほか、外務大臣において、著しく、かつ、直接に日本国の利益又は公安を害する行為を行うおそれがあると認めるに足りる相当の理由がある者
2 外務大臣は、前項第七号の認定をしようとするときは、あらかじめ法務大臣と協議しなければならない。
第十四条 外務大臣又は領事官は、前条の規定に基づき一般旅券の発給若しくは渡航先の追加をしないと決定したとき、又は第五条第二項若しくは第五項の規定に基づいて渡航先を個別に特定して記載し、若しくは有効期間を十年(一般旅券の発給の申請をする者が同条第一項各号に掲げる場合のいずれかに該当するときは五年、記載事項変更旅券申請者であるときは当該返納旅券の残存有効期間)未満とすると決定したとき(第四条の二ただし書の規定に該当する場合において一般旅券を発行するときを除く。)は、速やかに、理由を付した書面をもつて一般旅券の発給又は渡航先の追加を申請した者にその旨を通知しなければならない。
(一般旅券の発行)
第五条 外務大臣又は領事官は、第三条の規定による発給の申請に基づき、外務大臣が指定する地域(第三項及び第四項において「指定地域」という。)以外の全ての地域を渡航先として記載した有効期間が十年の数次往復用の一般旅券を発行する。ただし、当該発給の申請をする者が次の各号に掲げる場合のいずれかに該当するときは、有効期間を五年とする。
一 有効期間が五年の一般旅券の発給を受けようとする旨を一般旅券発給申請書に記載して申請する者である場合
2 外務大臣又は領事官は、前条ただし書の規定に該当する場合において一般旅券を発行するとき、電磁的方法(電子的方法、磁気的方法その他人の知覚によつて認識することができない方法をいう。以下同じ。)による記録を行つていない一般旅券を発行するとき、又は第十三条第一項各号のいずれかに該当する者に対し一般旅券を発行するとき(第五項において「限定発行の事由があるとき」と総称する。)は、前項の一般旅券につき、渡航先を個別に特定して記載し、又は有効期間を十年(当該一般旅券の発給の申請をする者が同項各号に掲げる場合のいずれかに該当するときは、五年)未満とすることができる。
(略)
安田純平が言うには第十三条第一項第1号が理由と言われたとのこと。なら他の国へはOK。渡航先を限定した旅券を発給することは第五条第二項で可能なので。
十年未満にするのはOKなんだから0年もOKというのは拡大解釈だろう。第五条第二項があるのに第1号の理由で発給自体行わないというのも理屈が通らない(第五条第二項によって渡航先を限定して発行できるのにそれをしない理由はなぜか)。