はてなキーワード: 普段とは
いいえ。通常は差別用語とは見なされず、一般的に使われている言葉であっても、状況や使い方によっては差別的な意味合いを持つ場合があります。
たとえば、「妊婦」という言葉は一般的に使われており、通常は差別用語とは見なされません。
しかし、仕事の打ち合わせの場で妊娠した女性と対面したとき、「あっ、妊婦さんが来られましたね」や「この件、妊婦さんはどう思いますか?」といった発言を行った場合、差別的なハラスメント行為だと捉えられる可能性があります。
なぜなら、氏名の代わりに個人の身体的な特徴を呼び名として使っており、職場で不当に扱われやすい妊婦という特徴をことさらに強調しているからです。
同様に、「おじさん」という言葉も親しみを込めた呼び名として使う場合もあれば、「おじさん構文」のように特定の集団に対する揶揄や軽蔑を表現するために使われることもあります。
このような例からもわかるように、特定の単語を避けるだけでは十分ではありません。問題は、言葉そのものではなく、その使い方や背景にある意識にあります。差別的な表現を避けるためには、単に言葉を選ぶだけでなく、背景にある意識や態度にも目を向けることが重要です。
https://note.com/niwaniwaniwaka/n/n42e060bfa955
https://saebou.hatenablog.com/entry/2024/08/25/080602
ひっでえな、と思った。
論争の内容に、ではない。いや、論争の内容もかなり程度が低いのだが、ブコメ欄が輪を二重にも三重にもかけてひどい。
誰一人として「映画史的に妥当な”アメリカン・ニュー・シネマ”の定義」に興味がないのだ。
その定義こそが論争の争点になっているはずなのに。
ブクマカたちは、オープンレターがどうの、ミソジニーがどうの、女がどうの、男がどうの、そんなクソどうでもいい話しかしていない。
「実際どうなのか」についてだれも興味を示さない。
発端となった記事を読めば、にわか氏が致命的なまでに映画史についての知識体系を持ちえていないことは明らかだし、blueskyの言い訳を見れば超絶ダサいヘタレであることもわかる。
一方の北村氏も無謬の聖人というわけでもない。この件に関してはともかく、普段はちょくちょく間違いを犯すし、それを指摘されればふてくされるなどして態度が悪いところもある。
だが、このふたりは少なくとも共通して「映画の話」をしてはいる。
だが、このふたりの記事にブクマをつけている数百人のブクマカたちのうち、「映画の話」に興味がある人はせいぜい数名程度にしか見えない。
彼ら彼女らにとって「映画の話題」とは、気に入らない対立陣営を叩く道具でしかない。
おそらく、こういうことは他の分野でも絶えず起こっているのだろう。
クソである。
おまえらが憎しみ合うのは構わない。
だが、やるなら自分らで直接殴り合ってくれ。
自分では買わないけど、こういうのを使うと料理が格段においしくなる。
なぜなら、ケチはだし系にお金をあまり使わないので、普段との差が大きいのだ。
さっき、料理は最終段階まで仕込んできたので、後はお腹がもうちょっと空いたら食べるだけ。
楽しみだー。
家電量販店2社→コールセンター→アパレル→飲食店(現在2社目)ときて何だかんだもう接客業をやるようになって5年くらい経つけど、色々トライアンドエラーを繰り返すうちに「接客業全体の大まかなルール」みたいなものが見えてくるようになって、まあ少なくともクビになるような接客はせずに済んでいる。
個人的にもそれなりに楽しんで仕事してはいるからね!自分以外の他者を同じ「人間」だと思えない私たちASDにとって、「お客さん」っていう「殆どその時限りしか付き合いのない人」っていうのは、言い方悪いけどモノと同じというか、だから雑に扱って良いとかじゃなくて寧ろ人間性を深く意識しなくて良い分「モノを大切に」の精神で丁寧に応対しようと意識できる(気がする)から、そう言う意味では向いている場面もあるかもしれないなって……個人的にはそう思いました。
但し接客業の中でも向き不向きはあると思うんだよなぁ。
私の主観だと
ASDにも出来そうな接客業:専門店系(飲食でもそれ以外でも。但しアパレルは除外)
ASDはやめておいた方が良いかもしれない接客業:アパレル、ファミレス
くらいの感じはある。特に自前の知識とか比較観察能力に一定の自信があるなら、家電量販店の接客部門はASDにかなり向いてるんじゃなかろうかと思う。これ何故かって話なんですけど「ASDにアパレルが向いてないのは何故か」というところと表裏一体なんですよね。
家電量販店の接客担当者は基本的に「サイズやスペック等決まった条件に当てはまる家電がどれか分からない人」を相手にするのが仕事です。んでそれらの数値は覚えていなくても大体展示品の近くに記載があって可視化されている。ぶっちゃけて仕舞えばお客さんの設けている条件をメモさせて貰って、そこに見合うものをコーナー内で探し出したら展示品の前まで誘導して、どういう設計なのかを簡単に説明すればまずクリアなんですよね。あとは大体似たスペックの他社製品が近場に置いてあるはずなので、「他のものも見たい」と言われたらその辺を薦めればもう立派な接客ってわけですよ。
あと家電量販店には「目的が決まっていて接客を必要としないお客さん」がいるのも大きな救いだと思う。ちゃんと仕様表を自分で読んで、求める条件と合致するか否かを考えられる人にまで無理矢理声を掛けに行かなくて良いわけです。ASDは自分から話しかけに行く状況を不得手に感じる人も少なくないと思うんですけど、家電に関しては接客を必要とするお客さんが自発的に声を掛けてくださるパターンが圧倒的に多いので、担当者は訊かれたことに最低限答えるだけでも良い。分からなければエリアチーフとか店舗責任者を呼んで助けてもらうこともできる。そういう動線がハッキリしている接客であれば、ASDの人にもやりやすいんじゃないかなって思いますね。
同じようなことは家電に限らず、メニューの傾向が大凡決まっている専門店系飲食にも言えると思います。お寿司屋さん焼肉屋さんパスタ屋さんうどん屋さん……みたいなね。これらもチェーン店じゃなくて地元経営とか個人経営みたいなところなら融通が利きやすいので尚のことやりやすくなると思う。
アパレルだとこうは行かないんだよなあ!ブランドの傾向にもよりますけど、私が働いていたブランドはお客さん一人ひとりにしっかり声を掛けて、可能な限りじっくりお話しすることを求められるお店でした。上手くはまればこれもすごく楽しいんだけどね、そこまで持っていくのが本当にキツかった。
まず家電と大きく違うのが「お客さんの求める条件が可視化されない」という点。アパレルスタッフは何とか会話の中で、お客さんの服のサイズ、普段着てる服のスタイル、どんな場面・目的の服を探しているのか、予算、好きな色、好きだけど普段あまり選ばない色、場合によっては家族構成や家庭環境なども含め非常に多くの情報を出来るだけ「お客さんから自発的に話してもらう形で」収集しなければならないわけですよ。どうよ、定型の人でも厳しい内容だと思うだろうに、ただでさえ対人交渉が苦手なASDにこれをやれっていうのは詰腹を斬らされるようなものなわけです。
それで聴取した内容を元にお客さんが好きそうな服を、大体3種類くらいは店中から連れて来なきゃならない。そこに時間をかけるわけにも行かないから即ち店に置いてある服を事前に全部覚えておく必要がある。しかも都合良く3種類も似た服が見つかるなんてことは殆どないし、やっとこさ連れてきた服でさえも「なんか違う」のひと言で気に入ってもらえないなんてことザラなわけですよ。
「なんか違う」って何????????その「なんか」っていう曖昧な基準表現、ASDがいっっっっっっっちばん理解できない領域なんですけどそこはどうなの????????ということが毎日発生すると考えてみてくださいな。ね?アパレルで働いていた頃は楽しんで仕事しましたけど、これで食っていけるか問われればASD的にはノーと言わざるを得ないかもしれません。
お洋服屋さんには「特に買い物する予定はないけど通り掛かったから何となく来た」っていう最初から無理ゲーみたいな客層が少なくないのも痛いところ……。家電量販店に何となくでウィンドウショッピングしに来る人ってそんなにいないだろって思うでしょ?実際いないよ。ゼロじゃないけどそういう人は大体ゲームコーナーとかガジェットコーナーをいそいそと歩き回っているのですぐ分かる。話し掛けなくていいし、向こうも話し掛けられたくないから上手く収まってる。だけどアパレルはウィンドウショッピングする人の方が寧ろ多い。何なら「買うつもりのない人の財布から巧妙に金をくすねるための手法」がアパレル接客みたいなところさえある。それで衝動買いしてくれる人なら良いけど、買わないと決めてる人は本当に買わないし、何ならそう考えてるのに一丁前に店の中を見て回って試着室を占領するパターンもかなりあるので、頑張って接客して結局それだと骨折り損のくたびれ儲けを感じさせられてゲンナリするよね……っていう。ASDって「主観の中で実利的じゃないこと」が嫌いだと思うんですけど、アパレルだとそういう「無駄」がどうしても多くなるから精神衛生的にあんまり良くないような気もするんですよねえ……。
ただ思ったんですけど、同じアパレルでもユニクロとかGUとかみたいな「じっくり接客が双方に求められていないブランド」ならこの限りじゃないんですよね。だからやっぱりブランド次第というか。
以上!
接客現場は定型の人でさえ嫌がって避ける部分もあるからか今輪をかけて人手不足がすごいですけど、だからか単発バイトアプリでも接客人員を募集してることって最近増えてきた気がします。
継続的に接客業をやらないにしてもそういう時に「接客業にチャレンジしてみたいけどASDだから到底無理だよね…」って最初から諦めてほしくないな〜みたいな思いがある。上手いこと選べば接客業も楽しいよ!この業種の人は元々優しい人がとても多いから、仕事を丁寧に教えて貰いやすいってところも大きいなぁ…と(但し飲食はこの限りじゃないので過度な期待はするべからず)。
あとほんと、接客したことない人の接客業に対する扱いのぞんざいさ酷いと思うんだよね。全人類まず接客業やって、お客さんから支離滅裂なクレームをぶつけられる経験をしてみたらどうなんだろうかね。
こんますー🪓
なろうと思えばなれるVTuber増田あのに(https://youtube.com/live/BS60Cd_cfX4)です。増田なのに名乗るってこともあるんですねえ。
はてなのサービスを利用した配信をしてみたいですねということで、この増田を書きました。
当増田についたブコメ・トラバを次回8/27(火)22:00からの配信(https://youtube.com/live/Au4X38pwJrU)でお読みします。ブコメはIDも読んでしまうのでお気をつけください。IDを呼んでほしい方は是非どうぞ!
第四の壁の外側で普段皆さんがしてるコメントが、今回は壁の内側に逆輸入されてしまうのです。怖かろー!
テーマも用意してみました。「『VTuber増田あのに』のキャラクター設定を事後的に考えてみよう」です。
当増田は普段魂の人格垂れ流しでやらせていただいていますが、VTuberっぽいキャラクターの設定をみんなで考えて、それを演じてみようという主旨です。
例えば一人称・口癖・性格・決めゼリフなど、当増田にやらせてみたい設定をお寄せください。リスナーさんと共に審議の後、当日中はそのキャラクターになりきろうと思います。
質が悪いって言う人多いけど、書く側だけの問題じゃないなと思った
前にQiitaの運営がキャンペーンみたいので期間内に何記事書いたらプレゼントがあるとかいうのをやってたらしい
それのために記事を書いたみたいなことを記事中に書いてる人がいた
非常食のアルファ米の五目ご飯、職場から今月で期限が切れるからご自由にとあったのを1袋もらってきた
話の種にでも、ともらってきたはいいものの、食べる気がしないまま放置してた
今日、米をといで炊くのも面倒だったので、ちょうどいいと思ってアルファ米を食べてみることに
めっちゃ意外だった
非常食だし、やっぱ普通のご飯というわけにはいかないんだろうな〜と思ってたから
良い方向に裏切られた
リベラルの文章だと裏でほくそ笑んでたり悪代官と笑っていたり苦しむ姿を見てニヤニヤしてたりだから
やらなきゃ無意味かどうかすらわかんないだろ。
普段はアニメを見ずに「このアニメはクソアニメだから見なくていい」とか、
ゲームを遊ばずに「このゲームはクソゲーだから遊ばなくていい」とか言ってるような連中に対して「見ずに(遊ばずに)好き勝手言うな!」ってブチギレてる癖に。
エアプでああだこうだ言ってる奴の意見に意味ないとか言ってんじゃんいつも。
なんで見た目の話になったら何も考えず何もやらず好き勝手言い出すんだよ。
やらずに思いこみで決めつけて良いのか悪いのかどっちなんだよ!
普段は1時間くらいかけてエロ漫画を楽しみながらシコってて、忙しくて手早く抜きたい時だけ動画でシコるんだけど、そうすると数日間3次元の女が少しだけ可愛く見える事に気づいた
スメハラという言葉のおこり、香水へのアンチ活動がそもそもをして「今までなんとなく許されてきた香水の臭いが気になるやつが増えた」という所に端を発しているわけだが、それって単に臭いに敏感な人間が増えただけなのでは?
原因はいくつか考えらえる。
・在宅勤務などにより人と関わる頻度が減った
・衣食住推し活と様々なものが満たされどうでもいいことに文句をつける余裕が出てきた
・自分は敏感だからこんなことを気にしていると過敏症ごっこするのがブームになった
これらの複合的な要因により「前はそこまで指摘されなかった臭いが指摘されることが増えた」というわけだな。
在宅で運動不足になって臭くなった奴は実際いるんだろうけど、そこから急に出勤するようになったことで「気になるし香水や強い石鹸でごまかすか」と考えた奴らが、結果として強烈な臭いを出すようになったという流れはありそう。
でもさ、そもそもオッサンがポマードと加齢臭の混ざった臭いを出し、ババァからは線香と麝香が混ざった臭いが、オバチャンは香水と脂肪酸のブレンドをかましてきて、ジジイは死臭に小便の漏れをトッピングして街を出歩いていたわけじゃんずっと?
自分が久しぶりに外に出たからそういう日常的な他人の臭いを改めて感じたのを「みんな臭い!俺以外みんな臭い!」と騒いだ所で、お前だってどうせその基準なら他人からは変なニオイってなるのを臭気麻痺で気付かんだけやと思うわけ。
あと、敏感な人間はエライ!違いのわかる俺は凄い!の究極形である「私は過敏症なので大切に扱われる権利があるはずだ」という障害者ごっこがブームになっているのがトドメになった感じかな。
なんか最近お多いじゃん「電磁波がヤバイので駅はスイカを取っ払ってくれ私はアルミホイルをまかないと外出できないんだ!」みたいな人が。
「特別に敏感なワテクシ」っていう所で特別感を演出していこうとするコッスイ自己顕示欲に「言いたいことも言ってやったこんなワテクシはPOISON」っていう日本の因習を打破する俺TUEEEEEのコラボレーションとでも言うんですかね。
つまる所、「人権意識が発展したことで臭いと言ったら怒られるようになった」ということなんてなくて、むしろ全くの真逆で「自分が臭いに対しての耐性を失った所に、人権意識の希薄さが組み合わさって他責的になっている奴らが増えた」なんじゃないかと思うわけよ。
つうか今の街って本当に変な臭いしないんだよな。
立ち小便してるのは酔っ払ったジジイだけになってきたし、バキュームカー見かけたら超珍しいって感じるし、クリーンなゴミ捨て場が増えたことでたまに出会う昔ながらのゴミ捨て場の臭いに驚いたり、清潔なのは良いことだけどあまりの清潔さにより不潔耐性が下がっちゃう人は続出してそうに思う。
結局地球ってどこもかしこも雑菌だらけだし、人間以外の動物はそこらじゅうで野糞するのが当たり前だし、人間の生活圏以外は変わらずクッセーままだと思うんだよね。
でも今の人って本当に臭いに敏感で、水族館のペンギンコーナーや動物園のふれあいコーナーみたいな臭くて当たり前の空間に来たときでさえ「うわーショックー臭すぎるーもう無理だ帰るー」とか言い出すやん?
そんなに臭いに弱かったら人生に支障が出るんじゃないかってレベルの潔癖さがあるよ。
格好つけてクラシックを流す
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ストーリーはセリフで進めていく(映像で説明しきるには金が足りないから)
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演劇でコレやったら凄いと感じただろうけど、生憎これは映画なのでこの程度ではな。
ぶっちゃけ、アイディアがめっちゃ凄い学芸会のレベルなんだよね映像自体は。
カメラの方を回転させて無重力を演出とか、ただのサンドイッチを宇宙食と言い張るとか、映像コンクールで出てきたらスゲーって感動するだろうけど、映画館でコレ見ててスゲーはちょっとレベルが低すぎないか?
あとひたすらクラシック流して高尚ぶるのもなんかダセーなって。
全体としてはエヴァから人形巨大の迫力満点なバトルを抜いて、学芸会レベルの映像トリックと宇宙ぽい単語による誤魔化しを加えまくり、更には美少年と美少女を抜きジュブナイルも抜き世界の陰謀にも挑まず主人公も成長せずときた。