2024-08-24

多分誰か書いてると思うけど、妄想垂れ流させて。


雨乞い儀式とかさ、大量の火を燃やして、上昇気流を生み出して上空の冷たい空気で冷やして雨を降らせるって仕組みよな。

現代だと、簡単再現できる気がしたのさ。

実験に参加してもらう人には、帰宅したらクーラーを入れてもらうさ。

あれ、部屋の暑い空気を外に逃がすシステムから

気温が 30℃ だったら、28℃ でも、外気温を2℃上げるさ。広範囲クーラー使えばね。


19:00 あたりに帰宅する人が多いから、その時間を目安に参加してもらえれば、たった30分でも外気温を 2℃ あげられるさ。

気温を 2℃ あげるとなると、焚火でもそれなりに広範囲に燃やさなきゃだけど、都内クーラーなら密集してるので楽なのさ。


そしたら、暑くなった空気は上昇するさ。たった 2℃ でもね。

都内のような密集された地域なら、それこそ焚火より効率よく上がってくれるさ。

そしたら雨が降って、涼しくなってくれるだろ?


こんな大規模実験、みんな参加してくれないかな。

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