多分誰か書いてると思うけど、妄想垂れ流させて。
雨乞いの儀式とかさ、大量の火を燃やして、上昇気流を生み出して上空の冷たい空気で冷やして雨を降らせるって仕組みよな。
実験に参加してもらう人には、帰宅したらクーラーを入れてもらうさ。
気温が 30℃ だったら、28℃ でも、外気温を2℃上げるさ。広範囲にクーラー使えばね。
19:00 あたりに帰宅する人が多いから、その時間を目安に参加してもらえれば、たった30分でも外気温を 2℃ あげられるさ。
気温を 2℃ あげるとなると、焚火でもそれなりに広範囲に燃やさなきゃだけど、都内のクーラーなら密集してるので楽なのさ。
そしたら、暑くなった空気は上昇するさ。たった 2℃ でもね。
都内のような密集された地域なら、それこそ焚火より効率よく上がってくれるさ。
そしたら雨が降って、涼しくなってくれるだろ?
普段からみんなクーラーつけてると思うけどそれじゃダメなの?
誰か検証しなきゃ、クーラーのせいでゲリラ豪雨ですって言えないじゃん。
ヒートアイランド現象な
大規模火災起こせばええやん。