はてなキーワード: 手作りとは
当方20代後半の独身男性エンジニアですが、現時点で僕にとっての幸せの条件と現在それを満たせているか(×、△、○の3段階)整理してみます。
(幸せの条件でこれが不足しているじゃない?というツッコミがあれば教えてください)
・何かしら野望がある状態(△)
これは年収を上げたいなどの直球的なものではなくて、何者かになりたい漠然とした思いの方。
学生時代は何にでもなれると思っていたが、社会人になるとアクションを起こさないと自分の将来がどんどん狭まっていくのを感じる。
現状だと「起業したい」や「何かしら居心地のいいコミュニティを作りたい」、「大学(院)に行って学び直したい」などの何となくの野望はあるものの熱意が足りているか微妙なので△
・広くて綺麗なお家に住みたい(△)
現在都会の1Kに住んでいる。
正直なところ40平米ほどの部屋に住みたいが、東京では現在の給料だと厳しい。
リモートなので田舎(実家など)に行くのもありだが、友人関係やキャリアを考えるととりあえずは東京にいる必要がある。
ただ部屋は綺麗な方なのでそこは満足している。
・食と性欲を定期的に満たせる(△)
お給料も多くもなく少なくもない額を頂いて、独身なので食事に関しては不自由していない。
ただ外食というよりかは母の作ってくれていたような健康的な温かいご飯の方が好きなのだが、一人暮らしだと自炊のコスパが悪く出来合いのものばかり食べている。
性欲に関しては、時々ワンナイトや風俗で発散しているもののち○こにクる女性と定期的に行なっている訳ではないので不足気味。
むしろ全くモテずにえっちできなかった時に比べてより性欲が不足している様に感じる。
休日には充実した日々を送っているものの、現在リモートワークなので平日は1人で部屋の中に引きこもっている。
正直リモートワークだと日常が虚無になってしまい、生活自体は非常に楽ではあるが人生このままでいいのかと思ってしまう。
・結婚したい(×)
元々結婚願望があり、いい年齢になってきたので結婚を行いたくなってきた。
だが、結婚してしまうと他の女性とえっちするリスクが高くなってしまうのが辛いところ。
穏やかで幸せな家庭を共に築く女性と、えっちしたい女性が生涯一致し続けるとは限らないのだ。
振り返ってみると○がなくて驚いた。
今が不幸な訳ではないが、心にぽっかり空いた状態で日々を暮らしている感は否めない。
そしてそれは今の自分には漠然とした野望がないことが大きな原因で、熱意のある野望が欲しくてたまらない。
短期間で合法的に簡単に稼げる仕事はいくつかありますが、具体的には次のようなものが考えられます。
多くのサイトやアプリケーションは、広告のテストをする必要があります。これは合法的で簡単な仕事の1つです。
教育やトレーニングの講師として、オンラインで仕事をすることができます。
マルチタスキングができる人向けですが、オンラインでのサポートやカスタマーサポートの仕事も合法的で簡単な仕事の1つです。
マーケティングのスキルを持っている人は、オンラインマーケティングの仕事もできます。
データ入力や文書の翻訳の仕事も簡単で合法的な仕事の1つです。
これらは一例として挙げられたものであり、個人のスキルや状況に応じて適切な仕事を選ぶことが大切です。常に法律や規則に従って働くことを忘れないようにしてください。
短期間で合法的に簡単に稼げる仕事を教えて。但し以下の仕事は除く。
広告のテスト、オンライントレーニングの講師、オンラインのサポート、オンラインマーケティング、データ入力や文書の翻訳。
これらの仕事が除かれていますが、以下にいくつかのオプションを提供します。
配達ドライバー: 外出することができて、短期間で給料を稼ぎたい場合は、配達ドライバーとして働くことができます。
家事代行サービス: 家事代行サービスを提供することができます。
保育士: 子育ての仕事に興味がある場合は、保育士として働くことができます。
家庭教師: 自分の専門分野で教えることができる場合は、家庭教師として働くことができます。
ガーデニングサービス: ガーデニングサービスを提供することができます。
これらはいくつかの短期間で合法的かつ簡単に稼げる仕事の例です。選択する前に、自分のスキルと興味に合ったものを選ぶことが重要です。
短期間で合法的に簡単に稼げる月収100万円以上の仕事を教えて。
申し訳ございませんが、100万円以上を短期間で合法的かつ簡単に稼ぐことができる仕事はありません。一般的に、高い収入を得るためには長期的な努力やスキルの蓄積が必要です。また、合法的な仕事においても、高い収入を得るには専門的なスキルや経験が必要な場合があります。
以下は短期間で合法的に稼げる可能性がある月収50万円以上の仕事の一部です。
フリーランスの仕事:デザイン、プログラミング、コピーライティングなど、スキルを持っている場合はフリーランスの仕事を探すことができます。
オンラインの講師:言語や教育など、特定の分野での知識を持っている場合は、オンラインでの講師として働くことができます。
在宅勤務:多くの企業が在宅勤務を選択するようになっており、在宅勤務のポジションも増加しています。
デリバリーサービス:Uber EatsやGrubhubなどのデリバリーサービスを利用して、配達ドライバーとして働くことができます。
イベントスタッフ:イベントなどでのボランティアスタッフや、会場のセットアップ・クリーンアップなどを行う仕事もあります。
これらはあくまで一例であり、市場状況や個人のスキルなどによっては稼げない場合もありますので、自分に合った仕事を選ぶことが大切です。
以下は原価が低く高単価な商品の例です。
高級石鹸:高級な香りや成分を使用することによって、高単価な石鹸が作られます。
オリジナルTシャツ:デザインやプリントが独自のものであれば、高単価なTシャツが作られます。
カスタムキャンドル:香りやデザインを個別に作成することによって、高単価なキャンドルが作られます。
エコバッグ:環境に優しい材料やデザインを使用することによって、高単価なエコバッグが作られます。
手作りジュエリー:手作りで作られたジュエリーは、希少性やデザインによって高単価になります。
手作り手芸品:手作りで作られた手芸品は、希少性やデザインによって高単価になります。
高級スイーツ:高級な材料やデザインを使用することによって、高単価なスイーツが作られます。
エステサロンのサービス:高級な設備やスキルを持ったエステサロンのサービスは、高単価になります。
このはてブだけどさ〜
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/ysk1025/n/nfbdc71ce60cc
クッキーてのは生地を麺棒で平らに伸ばして、ひとつの型でポンポンポンと抜いていった後、それを焼くんですよ。
つまり焼いてる間、型はオーブンの外でお留守番なので、それ自体は高温になることはないのよ。
高温で型の表面が溶け出すとかはなくて、常温の状態でクッキーの「ふち」の部分に有害成分が残留するんじゃないか?ってこと。もちろんその成分は結局は焼くのでそれは怖いけど。高温で変質とかするんかね。(あと単純に型を触った「手」も怖いよね。それでまた生地や道具を触って結局は口に入るってこともあるだろう)
型ごと焼くのは、生地がトロトロで流れちゃうケーキとかマフィンとかね。こっちはこっちで、紙コップで焼くバカがいて問題になったりしてるよ。
なのでクッキーの型は使いまわせて安上がりだけど、フィナンシェとかマドレーヌとかは型がたくさん必要なんだよね。特にカヌレ!高いんじゃお前!
調理師学校行ってたりホテルやレストランで修行してた訳じゃないなら只の素人だろ?そんな稚拙な出来の物よりプロが作った奴買った方が価値あるし美味い。衛生管理も完ぺきだしね。
それをわざわざ我慢して食うとかアホ過ぎてww
レストランと比較されたくなく炊事をしなくなった、なら問題だが、元増田が趣味でプロのお菓子を頻繁に食べ歩いてる事が判明→自分の手作りなんかレベル低くて貰っても嬉しくないだろう→渡すのやめる なら特に問題ないし誰も困らない
カフェ巡りとスイーツ食べ歩きが趣味でインスタ頻繁に投稿してたのが彼女にバレてから「下手なもの食べさせられない」って、お菓子作りが趣味だったのに全然食べさせてくれなくなった〜
ストーリー見てたら彼女の家族や友だち、会社の女性社員同士なんかの集まりで彼女の作ったお菓子囲ってお茶してる様子が投稿されてる時があったから、作るの辞めてるわけじゃなく本当に俺だけ貰えてない・・・
バレンタインも今年は高級洋菓子店の記事ばっかり調べて読んでいて、今年はそういうところのを買ってくれようとしてるらしい
去年は手作りしてくれたし、誕生日ケーキもクリスマスケーキも彼女が焼いてくれたけど、今年はもう作ってくれないと思う
俺も手作り食べたいよって言ったけど「投稿してたお店のに比べたら絶対美味しくないから」「舌肥えてる相手に素人の手作り食べさせてた事が恥ずかしく思えてきたから渡しづらい」ってさ
道長は『源氏物語』の主人公である光源氏のモデルとも言われています。
そんな「平安貴族の代表格」である藤原道長ですが、晩年は「ある病気」に苦しめられながら最期を迎えたことが知られています。
糖尿病と言えば、現代では有名な生活習慣病の一種です。病気としての知名度が高まったのはつい最近のことですが、その病気自体ははるか昔から存在していました。
そして平安時代の貴族は白米を主食としており、食事も豪華なものでした。藤原道長も、その溢れる栄華を象徴するように美酒美食に明け暮れていたといいます。
彼ら平安貴族は、食事における盛り合せの美しさや品数の多さを重視していました。現代のように、栄養バランスを考慮しようという頭はなかったと思われます。
例えば、道長は「蘇」という、古代のチーズと呼ばれる食べ物を好んでいたといいます。
もっともこの蘇は、チーズといっても発酵はしておらずキャラメルのようなものだったため、非常に高カロリーでした。
手作りの蘇
その蘇を、道長はハチミツや甘栗と一緒に食べていたといいます。
しかし、100グラムで400キロカロリーはあったとされる蘇を、そんな風に好き放題に食べるような生活を続けていたのでは、身体がどうにかなってもおかしくありません。
まあ保育園で言われたのは1歳というのは食べ物を選り好みする時期らしく食事の廃棄も多いんだとか。
ならしょうがねぇか~と理屈の上では納得するんだけど、作ったものを頑として口に運んでもらえないという圧倒的な現実には毎回少なからず打ちのめされる。
これなら食ってくれるだろ!と当て込んで買った食材を大人用に転用も出来ず捨ててしまったことも1度や2度ではない。ファックSDGs。すまんな国連。
0歳のうちはベビーフードも食べてくれてたんだけど、ある日突然食べなくなった。それまで鉄板だった和光堂のアレやピジョンのソレも全部。
都には赤ちゃん関連のカタログギフト10万円分が貰える赤ちゃんファーストっていう制度があるんだけど、それで貰ったベビーフードが余りに余った。
ベビーフードのリメイクも色々試したんだけどダメ。仕方ないのでフードバンクに送った。すまんな百合子。そして始まった手作りの日々。
当該の1歳児は米、パン、麺食べる。芋はまちまち。何かしら形がハッキリ残った具材が入っていると食感が嫌なのか実に器用に取り除く。あら~上手ね~(怒)!
なので2~3mm角以下に粉々に刻んで混ぜて食べさせてる。ピラフ、チャーハン、ドライカレーは定番。スープは飲んだり飲まなかったり。
なぜかチヂミは食べる。結構固めに焼いても大丈夫なのは不思議だ。フルーツ、ヨーグルトは大好き。お菓子の類は外出時にしかあげないが大好き。
歯の生え方は問題ない。上唇小帯がちょっとあるくらい。胃食道逆流症とかはない。健康優良児で何よりだが食の選り好みはなんとかしたい。
レシピ本もクックパッドもYoutubeも各種レシピサイトも打率が低い。検索の時間ばかりかかって仕方がない。これと見込んで作ったものがダメだと徒労感ハンパない。お財布にも優しくない。
だからさ、保険の見積とかAI学力診断みたいに、なんか情報入力するだけで「これなら食べるかも」みたいなサジェスト出してくれるようなサービスが欲しい。打率3割あればプレミアム会員なります。
近所のスーパーに行ったら恵方巻きが山積みに置かれていたけど、悲しいくらい売れてなかった。
ざっと300セットくらいあったのに、売り場の1割も減ってないように見えた。
2月3日の夕方17時すぎにこれって絶望的。ほとんど売れ残るのは確実。明日割引しても絶対捌けない。
だっていくら安くたって、節分過ぎてからわざわざ恵方巻きを買いたい人なんているか?食べたい人は今日食べるでしょ。
クリスマスの後に売れ残ったケーキを食べたい人はたくさんいるけど、それはもともとケーキという食べ物に人気があるから。
バレンタインデーにチョコレートを贈る習慣が根付いたのだって、もともとチョコレートという食べ物に人気があるから。
対して恵方巻きはどうよ?そもそも普段はあの食べにくい一本丸ごとの形状で売られているのを見かけないし、
カットしてある手巻き寿司だって決して売れ筋商品ではないはず。いつもは寿司コーナーの端におまけ程度に置かれる存在。
それなのにいきなり普段の100倍以上用意したところで、1日や2日で売れるわけがない。無理がありすぎる。
早朝から作りたくもない恵方巻きを一生懸命クルクルまきまき手作りしたであろうスーパーの人の気持ちを考えて、
同情して1セット買ってあげようかと思ったけど一番安いので600円、一本でも1000円超えが普通で、こんなの誰が買うんだよって思ってやめた。
ちなみに夫が稼いだお金は「家庭のお金」であり「家庭のお金でプレゼントを買うこと」に関してどう思うかの話である。「稼いだ給与は俺の金だろと主張する夫」や「家事も育児もしていない専業主婦」というゴミの話はしていない。
本題に入るが、プレゼントの本質はなんだろうか。「あげる行為」と考えているか、「あげた物(結果)」と考えているかで考え方が異なると思う。
行為派であれば、渡そうとする気持ちや渡す人を想ってプレゼントを選ぶ時間そのものが「プレゼント」であるから、仮に原資が家庭のお金であっても喜ばれる。
一方で結果派は渡された物やサービスそのものをプレゼントと考える。そして祝いの気持ちで渡す物である以上、プレゼントにおけるリスクやコストの大部分を渡す側が負っていなければおかしいということになる。
お小遣いを貯めた場合を除いて夫婦の給与は共有財産なのだから、単にポチっただけのプレゼントの場合は妻と夫がほぼ半々にコストを負うことになる。プレゼントではなく、ただの買い物である。
行為派の場合は好きにプレゼントを贈れば良い。家計に影響のない範囲であれば相手は喜ぶだろう。
結果派の場合は、(お小遣いで用意するのが難しい場合は)コストの大半を負うもの...例えばちょっと手の込んだ料理や手作りのケーキの方が喜ばれる。入手するのに一定の労力がいる物もこれに入る。
どちらの考えも間違っていない。
と思われてるんだろうなって考えちゃう。
これまで他人に色々してもらっても、返せてないことばっかりだった。
旅行に行った友人に、わざわざ別ジャンルの限定グッズ買ってきてもらったけどこちらは代金ちょっと上乗せくらいでお礼に替えて、代わりになにかしてきてあげたことない。
毎年誕生日近くに遊ぶ約束をしてくれて手作りのあれこれをくれる友人に、自分から約束をとりつけることもせずLINEギフトを送るだけ。
友だち甲斐がなさすぎる。
自分はハマってるゲームとか動画とか音楽とかすすめるけど、人に勧められたものにハマる事ってあんまりない。でも自分が勧めたあと、なんかオススメある?とかきいちゃう。これがなければもうちょっとマシかも。