はてなキーワード: 尊厳とは
小学生って足が速かったり頭が良かったりするだけで一目置かれるから12歳までの私は無敵だった
私立中学に進学したら、周りと比べてそんなに成績が突出してるわけでもなく電車通学により体力もなくなって、ただの眼鏡ブスになった
パリピ同士で誰かを指名して成功したら大喝采、失敗したら大爆笑という中学生らしい遊び方をしていた
落ちてるところ見て笑ってやろうぜって雰囲気で、めちゃくちゃ腹立ったけど断ることもできなかった
無様に転落して濡れネズミになる眼鏡ブスを期待してニヤニヤしてるパリピに囲まれて水上丸太の前で固まってた時
私は怒り心頭だった
おめーら東京育ちの坊ちゃん達は予想もつかないかもしれないが田舎育ち元2km徒歩通学マラソン大会一位の眼鏡ブスなめんなよ
眼鏡ブスは華麗に跳んだ
私にとって最高の沈黙だった
半年前まで幸せな小学生として暮らしていた眼鏡ブスは、馬鹿にされて生きるなんて我慢できなかった
悪意に負けて泣きたくなかった
痴漢を現行犯じゃなくて被害届を出し、通常逮捕してもらいました。
その中で警察に動いてもらうのに効果的だったこと。検事や弁護士とのやり取りから学ぶことが多かったので記事にします。
私としては、こちらの負担が少なく、示談することができたので被害をあわれた方は参考にして下さい。もちろん示談すること自体は自由だと思います。
なお、私は代理人で本人ではありません。事件の詳細はぼかして書きますが、示談においても事件秘匿においてはサインしていないので問題ないかと思います。
[事件発生]
彼女が痴漢にあいました。ある日の深夜近く電車の座席に座っている時のことです。横に座り膝と臀部を触ってきたそうです。痴漢以外にも約30分に渡り、駅構内から駅周辺をつきまといされたそうです。
彼女には事件発生からずっと指示に従ってもらいました。事件直後にはケアを優先し、落ち着いてから逮捕起訴を目指すことにしました。被害者は恐怖心があるので自立して戦うことは難しいです。
[その後の経過]
駅周辺にカメラがあるのでつきまといに関しては証拠が取れるだろうと思っていました。警察に言おうか考えましたが、中途半端な対応を取られるのも嫌だったので一時保留しました。落ち着いてご飯を食べれるようになった頃、ちょうど1日後にカバンの中から犯人からの連絡先(カカオトークのID)を書いたカードが見つかりました。
それを元にこちらから連絡し、デートの申し込みを受けるが、デートを条件に免許証の写真と痴漢を認めさせました。犯人をアホだなとは思ったが、こういう人が痴漢するんだと妙に納得しました。
手元に犯人からのカカオのメッセージによる個人情報と犯行についての自認があったので、それを元に警察に連絡することにしました。
電話してすぐ「犯人を逮捕したい」、「警察の捜査には協力する」旨を伝え、"被害届を出すにはどのようなステップを踏めばよいか"を聞きました。警察署で話をとのことだったので、署に行き、証拠品(カカオトークのIDなど)を出したり、話をしたり、カードを触っているので二人分の指紋をとったりして5時間程かかりました。
事件発生当時の服を洗濯していたので犯人の手の組織が取れず、カカオトークによる特定は前例がないとのことで送検は難しいかもしれないが、情報の確度が高いため捜査の継続を約束してくれました。
ここで、警察に何を言われても捜査への協力姿勢を示せば警察は協力的であることを学びました。自転車取締のおまわりさんはちょっとアレな人が多いが、刑事はまともな常識観念を持っている人もいたということです。
警察署には一回行っただけで済んで、あと必要なときは自宅まで来てくれました。深夜に動いてくれたので日常生活に支障はなかった。
[一ヶ月後]
検事から突然連絡が来て送検されていることを知る。あわせて示談の申し込みを受ける。しばらくして刑事さんからも連絡を頂き、詳しく事件経過を聞いた。犯人は自宅に警察が来るとあっさり自供したそうで携帯が押収されるとおとなしくなったそうだ。犯人は一度逮捕され、即日で保釈されたようです。
刑事は裁判になると不利益も多いので示談してもいいですよと言ってくれた。送検後の対応に警察は何も言えないはずだが、こちらの動きやすいように十分配慮してくれた言動だと思う。警察から信頼されることは価値のあることだと感じた。
示談交渉は代理人として自分が一貫して連絡した。相手弁護士は金額の交渉を焦っていたが、先に示談内容の交渉(当該路線を利用しないなど)をして条件を呑めないなら金額が大きくなってしまうことを伝えた。こちらは弁護士を雇っていないし、プライベートな時間なので、雑務はすべて相手の弁護士にやらせた。示談書の大枠が決まってから、15万の提示を受けたが、交渉し、最終的に40万になった。
交渉途中で幾度も「相場では~」や「法律の常識では~」など、マウントを取りに来たが、その都度、「示談そのものはプライベートなことで違法でない限りは法理は必要のないこと」や「謝罪に相場は必要がないこと」を主張した。
示談金の交渉では、役所でとってきてもらった所得証明書を送ってもらい、相手の収入きいてから決めた。
また示談交渉が始まる前に謝罪文を送ってもらった。これは反省等を促す意図ではなく、示談ができないかもしれない緊張感での「〇〇だから許してほしい」などの言質を取るために行った。結果、示談書作成する上で謝罪文を引用することで有利な条件を引き出すことができた。
[示談締結]
駅前のファミレスで行った。弁護士はこちらの事務所まで来ませんか?と最後まで渋っていたが、当たり前だが、来てもらった。示談後、犯人からいくら報酬をもらっているのかを聞くと、大体の相場は30~50だそうだ。相場の中頃と言っていた。
だから示談金をもらうなら同程度以上の金額がいいと思う。痴漢弁護の弁護士は30万以上の報酬を得て、それより小さい金額で謝罪するのが仕事なのだ。弁護士報酬よりも低いのは気分が悪い。
[最後に]
彼女はこれまで何度か痴漢にあっている。少し慣れているところもあったが、40万をもらってから自分のおしりの尊厳に気がついたようでそれは良かったと思っている。痴漢経験のある女性は少なくないと思うが、きちっと情報がある場合は泣き寝入りする必要はありません。警察は仕事ができる見込み(証拠があるなど)の限りは紳士的に働いてくれるので活用しましょう。
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[投稿直後]
在宅逮捕というワードを使っていて読み直してなんだそりゃとなったので編集しました。指摘くださった方、ありがとうございます。
自分の乱文のせいですが、衣服の洗濯は当日に犯人の連絡先等がない前提で行ったものです。ちなみに指紋ではなく手の組織の付着を採取するそうです。100%取れるわけではないとのことです。仮に精液などが出れば強制わいせつになるとのこと。この件は迷惑防止条例違反でした。
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昨日取り憑かれたように記事を書いて乱文だったので再度書き直しました。様々な方に目を通してくださり、ありがたい限りです。いくつかブコメに答えます。
犯人は私達と違って常識が通用しない行動をすでにとっているので案外聞けば名前など教えてくれるかもしれません。
これは本当にそうです。僕も勉強になりました。物的証拠はかなり強いです。警察は一発で動いてくれると思います。今回は状況証拠と自供があってよかったです。物的証拠がないと本当はやってないとか言い出したりするやつも居るらしく最悪裁判で嫌な思いをするかもしれないと刑事には言われました。
>これ結局犯人は路線使わないことに同意したんだろうか(しててほしい)
反省文に書いてくれていて最後には渋っていましたが、同意してくれました。制限なしに路線を利用しないこととつきまといを行った駅には立入禁止です。
>有能なんだろうけど伝わらない文章。痴漢と同時にカカオトークというアプリでナンパも試みていた犯人?
あってます。
>前に痴漢を示談に持ち込むのをクソみたいな漫画で宣伝してたアトム法律事務所?だっけ? は100万くらい取ってた気がするが。警察は起訴猶予になりそうだと嫌がるとか聞いたけど、それも初動次第か
示談金の相場はあてにならないと思います。どちらかの言い値で決まると思います。もしくは、財布で決まるのが実情かなと思いました。この件では50万でもいいかと思いましたが、相手の財布の事情で取り立てみたいなことをするぐらいなら40万でいいかみたいなそんな感じです。
何かあったときの希望は無条件に力になってくれる人(肉親)と何かの縁で親身に協力してくれる人だと思います。他人に強力を取り付けるにはお互いに旨味がないといけないので、警察には要求するだけじゃなくて警察の仕事が極力減るように警察の視点からコミュニケーションをするのがいいです。
この記事に触れておしりの尊厳を少しでも取り戻せる人がいれば望外の喜びです。沢山の人に目を通して頂き、感謝です。
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おねしょをした。
凄く恥ずかしくて人には言えないけど、どこかに記しておきたくてここに来た。
幸いにして出始めで気がつけたので下着と寝巻きに濡れが留まりベッドは濡れてなかったから、洗濯機に突っ込んで二度寝したけど、やっぱり夢じゃなかった。
尊厳を奪うってこういうことかと少し老後が怖くなった。
なのだが、食べ物の好みの中でもこのネギ嫌いというのはとりわけ肩身が狭いものに感じる。
ニンニクとハンペンが食べられない父も、シイタケと茄子が嫌いな姉も、ネギを食べない私に常々好き嫌いをするなと非難する。鍋の材料を買ってきてと頼まれネギを買わなかった私を、人間として劣っていると批判した友人は、パクチーを食べられなかった。自分を棚に上げているではないか、そう抗議するのだが、彼らはみな一様に、ネギは他の食べ物とは違うのだと言い張る。
成程私は父のハンペン嫌いを大人になるまで知らなかったし、友人のパクチー嫌いを知ったのは彼の嫌味を何年も聞かされ続けた後だ。要するにネギはハンペンやらパクチーやらと違って一般的で食べる機会が多く、故にそれを食べられないというのは異常…ということらしい。
しかし私がネギを嫌悪するのは、その一般的で食べる機会が多い、多すぎるためなのである。外食をすると、どんな料理にもネギが入り込んでくる。口に入れるとネギの味が先ずする。何を食べても先ずネギを感じてしまう。その中には私にとりネギを入れる必要性の分からないものが多い。
魚介で出汁を取った醤油味のおいしいラーメン屋が近所にあるのだが、私は注文の際必ずネギ抜きで頼むようにしている。繊細なスープの風味がネギに壊されることを防ぐためである。
そう、ネギというのは本来独特の風味を持つ野菜であり、その風味は強すぎるのだ。それは禅寺が不許葷酒入山門と碑に刻むほどにである。だから私にも臭み消しとしてのネギの効能は理解できる。だがなぜ然程臭くもない食べ物にもネギを入れてしまうのか…
ネギは栄養価が高いという。しかし、ニラやニンニクなど他のユリ科でも代用できるだろう(ニラ好き)。ネギを入れる理由にはならない。
なんにでもネギを入れるというのは、「ネギは入れるもの」という思考停止に他ならないのではないか?そしてそのように思考を放棄した者が、それに否を唱えるものを弾劾する。まさしくネギ・ファシズムだ。個人の自由と尊厳とを愛する私が、断固戦うべき相手だ。
今こそネギから食卓の彩を取り戻そう。ネギによる支配体制を打倒し、繊細で多様な味わいがそれぞれの個性を発揮できる、そんな社会を目指そうではないか
とりあえずは、明白なもんからなんとかしたんだよね。
セクハラだってパワハラだって男女差別だって痴漢だって、とりあえずはレベル100をぶち壊したいわけ。
セクハラだったら肉体関係を強要するとか、パワハラだったら意味も無く何十分も何時間も怒鳴り付け続けるとか、
男ってだけで転勤やらなんやらを押し付けるとか、女ってだけでまともに仕事振られないとか、痴漢だったらパンツに手を突っ込むレベルとか。
とにかくまずは明白過ぎるアウトをどうにかしてほしいわけだよ。底辺としては。
でも結局0か1かでぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー騒ぐばっかじゃん。
あれはハラスメントこれもハラスメントって手当たり次第にいちゃもん付けたり、逆にどうにかしてギリギリまで他人を傷付けたり尊厳を侵したりしたいやつが延々と殴り合ってる。
で、結局明らかにアウトな事やられてる人たちはそのまんま。
数日前だかもう2週間ぐらいは経つか、TLに某バラエティ・ドキュメンタリー番組の動画が流れてきた。
「毒親」について。
ただその時、フォローしている既婚子持ち女性数人(いずれもお子さんは未就学児)が、
こんなの私もよくやる!」
と拒絶反応気味に吹き上がっていたのが気になりどうしてもモヤモヤが消えないので
ここのアカウントを取った。
強大なストレス源になったのは私の成人後なので、
つまり、これから書くことはあくまで元友人を含む毒親や虐待の経験談への印象を元にしている。
なので「知りもしないくせに偉そうに」と言われるかもしれないが、
そういった家庭や加害・被害の実体験者およびカウンセリング等の対応に仕事として携わっている「当事者」以外からの
「毒親」という存在そのものに対する軽視するようなコメント、感想は、少なくとも直接は書かないでもらえると嬉しい。
さて本題。
「こんなので毒親と言われたらたまったもんじゃない」と、怒りというより悲鳴のようなコメントを上げていた方々は、
(動画に対して)食事の時間が決まってるのに、作ってから「いらない」と言われてもキレたらだめなのか
感謝の言葉ひとつなければ「私はこの家の何なの」と言いたくもなる((動画内で、姉妹仲良くジュースを飲みながらテレビを見ているところへ母親が現れ、「あなた達がいるとすぐ汚れるんだから」と言いながらテーブルを拭き、「私はこの家の何なのかしら」と子どもたちを睨めつけながら言うシーンがある))がそれもだめなのか
といった点で件の動画に引っかかっていた。
うーん。
ちゃうねん。
「その動画や番組の是非については言うつもりはない」って書いたけど、
これは例の挙げ方が良くなかったのかなと少し思う。
でも虐待・毒親体験談をそれなりに見聞きしている自分には割と胃が痛くなる動画だった。
夕飯の準備ができてからご飯いらないと伝えた娘に対して母親が激昂し、その子の分のハンバーグをゴミ箱に捨てようとする。
やりすぎじゃない?
「そうすることで反省を促そうとしてる」という意見ももらったが、ビビらせるだけだと思う。
結果、その動画内ではどうなったかというと、女の子は学校から帰って母親の背中が見えるだけで「今の機嫌」が気になるようになった。
確かに自分がある種家族のルールを破った(食事の準備ができてから「いらない」と伝える)ために親を怒らせた、という
この動画の部分だけを見ると、これで「毒親」と言うのは大分大袈裟に思えるし、
毒親や虐待について幸いにもあまり見聞きしていない人には「その先」や「裏側」を想像させるようにはなっていなかったかもしれない。
でも実際にはいろんなことが積み上がってたんだと思うよ。
でなきゃ一度や二度「怒られた」ぐらいで「家族」の姿を見てビクビクなんてする?
あの動画にマイナスの反応をしていた人たちは、とても子育てを頑張ってるんだと思う。
で、頑張れば頑張るほどダメだったんじゃないかと思う部分が増える。
だから自分にも身に覚えのあることを指して毒親と言われたから拒絶反応が出たんでしょう。
ツイッターでは何度も書いたけど、
どうしようもなくイライラして怒鳴ったとか、つい手が出たとか、
そういうこと自体が(母)親には許されない、したら即毒親、と言ってるんじゃないです。
そりゃやらないのが一番だけど。
あの動画では伝わりにくかっただろうけど、問題は親がキレる基準やタイミングが判らないってこと。
虐待で逮捕された親たちも口を揃えて「躾のつもりだった」と言うけれど、
我が子が社会でやっていけるように言動や生活態度を整えていくのが躾とすれば、
毒親と呼ばれる人たちの行為は「自分(親)の機嫌に沿うか沿わないか」が基準。
子供は「社会的に正しいか正しくないか」ではなく「お母さんお父さんを怒らせないか」で行動する(しない)ようになる。
親じゃなくてもいますよね、自分の望む反応じゃなかったらキレる人。((例えばせっかく選んだプレゼントをいらないと足蹴にでもされたらそれは怒っていい。
それは「足蹴にした」ことに対して。
子供のリクエストを聞いたわけでないなら、喜ばなかったことに対してキレてはいけない。
というか、そういう場合「残念がる」のがマトモな感覚だと思うのね。
「毒」というのは「お前のために選んでやったのに!喜べ!」ということ。))
相手の自主性や尊厳を摘み取り自分の臓器のように扱うのが「毒」。
あと、「私はこの家の何なのかしら」のように、「自分がこれだけ○○してやってるのに」は危険。
友人知人に対してだって「(頼まれたわけじゃないのに)○○してあげたのに(見返りがない)」は人間関係こじらせる元だけど、
はっきり言って子供なんて子供が自分で生んでくれって言ったわけじゃないじゃないですか。((子持ちの友人も見ているところではとても言い難い))
してやってるも何も、おおよそのことは親の義務です。
件の動画への擁護(?)として「なんでも毒毒言って(母)親を追い詰めるな」というのがあったけど。
赤の他人に比べたら何も言わなくても伝わる部分が大きいけど、全ては「コミュニケーション」です。
で、コミュニケーションというのは、悲しく残酷だけど、受け取った側の認識が全てなんです。
私は最近、「そんなつもりじゃなかった」「気にしすぎでは?」と思うようなことで長年の友人を2人失いました。
「そんなつもり」かどうかは受け取った側が判定することで、
多少のエクスキューズはさせてもらえたとしても、それで許されるかどうかは相手次第。
親子も同じです。
親がどんなに頑張ったって(頑張らなくたって)子供が心を殺されればそれは毒。
友人や恋人関係で考えたらいいかもしれない。((私は恋人いたことないから知らんけど。))
毒と称される親は自分自身がそういう育てられ方をしてきたケースが多く、
親一代だけを責めてもどうしようもないかもしれない。
子育てに疲れてメンタルが死にかけのSOSでもあるかもしれない。
あるけど、「情状酌量の余地がある」ことが即ち「無罪」にはならないですよね。
なる可能性がまぁまぁあるだけで。
なんかそこをごっちゃにした感想(「母親だって辛いんだ!」)を受け取って、ツイッターでは文字数も打つのもしんどくて投げたのでした。
結局ここでも言いたいことはまとまらなかったけど。
ただともかく、「こんなので毒親と言われたらたまらない」は、個人の感想としては構わないのだけれど、
「何でもかんでも毒毒言うな」となると、痴漢やセクハラに対する「気にしすぎでは?」と言った軽視発言を想起させられて黙っていられない。
「あなたは」毒親じゃないしそんなことする親がいるなんて信じられないかもしれない、けどいるんだよ。
子供が可愛くて可愛くて仕方なくて、たまには怒ってしまうこともあるけど子供のためなら何でもしてあげたくて、子供もパパママ大好きと言ってくれる人たちには想像もつかない世界があるんだよ。