はてなキーワード: 中華鍋とは
皿洗いが好きだ。心が落ち着く。中華鍋を買ったのを機に竹のささらを買った。
中華鍋を洗うのは結構手間で、でかいし、汚れが落ちにくいし、普通のスポンジで立ち向かおうとするとスポンジが死ぬ。
ささらがあれば、使い終わった中華鍋に湯を沸かして底を軽くさらうだけで綺麗になる。
中華鍋だけではもったいないなと思ったが意外に他の食器にも使えることに気づいた。
こびりついて硬くなったコゲた調味料や鉄板にこびりついたチーズ、米飯の汚れはふやかしてないと爪でカリカリこそいだりしていたが、ささらはめっちゃ得意。なんてったって固い。かといって傷つけるほどは硬すぎない。プラのブラシみたいな汚れ方もしない。
ささら大好き。
料理をしないのでこれまで中華鍋とか扱ったことがなかったが調べたら竹のササラで洗うのがいいとわかったのでネットで500円くらいのやつを買ってみた。これがめちゃくちゃいい。
中華鍋は使い終わった後に湯を沸かしてササラで撫でれば汚れは落ちる。こびりついた麺や肉を前にスポンジで格闘していたのが嘘のようにラクだ。
使い終わった後に放置してしまって固い汚れがこびりついた皿とかも、前は流しながら爪で削り落とすようなマネをしていたがササラがあれば楽勝だ。逆向きに突くとすぐ落ちる。皿を傷つけることもない。
ハンバーグを焼いた後のグリルの鉄板とかも、ササラなら鉄板に傷をつけることなくささっと落ちる。とにかくいい。みんなササラを買おう。
すごい奮発して買ったんだけど、すごい重いのねこれ。
ステーキとか焼くと美味しいみたいだけど、ステーキ用のお肉買うお金ない。
モヤシ炒めも美味しくできるみたい。
結局イオンで二千円で買ったサーモスのフライパンが一番活躍してるけどね。
今までずっとティファール使ってたんだけどたいてい2年でダメになるのでサーモスには頑張ってほしい。
たったの2年でフライパンを捨てるのは本当に罪悪感がすごい。
じゃあ鉄鍋使えよって話ですが、油の使用量がはんぱないんですよ。
でも、卵焼き器はリバーライトを5年使っています。すごい良いです。だがしかし大きい鉄フライパンを使う勇気がないのです。
そういうわけでのバーミキュラだったのですが、重すぎる。そして美味しくできてるかどうか1か月使用して今だ良く分からない。
ティファールは大きい中華鍋みたいなのは大活躍しています。こいつはものすごく便利なので、罪悪感を押し殺してもう3回買い換えています。
次も買うでしょう。
ヨシカワの片手鍋(小と大)
以上です。
あのさ
机の周りのデスクを整理していたら、
何かオススメない?
できれば木の温もりティー感じられる温かみのある木製のペン立てがいいなぁ、
とかリクエストをしておきながら、
もうおまえの欲しいペン立てのイメージはついてんだろ!?とかって意地悪なことは言わないで、
推しを教えて欲しいわ。
そう言えば、
推しと言えば、
推しが出てくる夢を見たの!
でね、
向こうからいつも応援ありがとうございます!って
手を差し伸べられたので握手してくるくる回ってワーイってなったところまでは良かったの。
で手を剥がすとき、
ちょっと手が引っかかっちゃって、
向こうの手首を痛めさせたような感じで、
すごく手大丈夫かな?負傷させてしまったわ!って夢の中で気落ちしていたの。
本当に、わ!マズいことやらかしちゃったわ!って思いで一杯だったんだけど
目覚めて、
ああ、夢で良かった!って先に言っちゃってたけど、
夢落ちの話しなんだけど、
本当に夢でよかったわ!って思ったわ。
でも正に正夢にならないように、
私も手を剥がすとき気を付けなくちゃって思ったし、
ああいう人たちって剥がし避けというかギュッと握り返したりされたりするので、
なお注意しなくちゃいけないのよ。
夢で得た教訓よ。
でもさ、
夢って一瞬で起きたら忘れちゃわないワンダーランドって感じで、
夢見たらメモするのよ!って
意気込んでメモしても
うーんこれは一体何の夢だったのかしら?思い出せないこと多々ありまくりまくりすてぃー。
でも来れよく考えたら
浜辺美波ちゃんがシーエムに出てるクックドゥーの夢だったんじゃないかしら?って思ったの。
でも思っただけで、
本当にその夢だったのかは結局よく分からないんだけどね。
そういうのとは逆に、
起きても鮮明に覚えている夢ってあるじゃない。
今回の推しが出てきた夢は正にその夢で
赤いドレス着ていたのまでしっかり覚えてるのよ。
でもさ、
お味噌汁作るシーエムとXOジャンのシュウマイを中華屋さんで頬張るシーエムとでは
シーエムごとに妹役の人が違ってて、
これはパラレルワールドの世界の中のifなのかしら?って思って
よく見てみるとそう言ったことがあるみたいよ。
私今度は夢にナタリーポートマンさんが出てくるようにお願いしてみるわ。
でもこればっかりは本当に夢でよかったわ!って話しでした。
うふふ。
たまに私の好きなラインナップのサンドイッチが一切無いときがあるから
まあそう言うこともあるわねって感じの
この季節はスイカはそのまま食べた方が美味しいわよね!
やっぱり。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
解体業をやっていていちばんきついのは夏の現場で、建物を解体してるわけだから、その建物は使ってなくて、あたりまえだが電気が通ってないわけだ。で、クソ暑い中冷房とか一切なしでひたすら朝から夕方まで家とかビルとかをぶっ壊す。
(気温が35度を超えてても、半袖半ズボンで作業するわけにはいかないわけだ、釘とかが出てたら腕を傷つけて次の現場に支障があるから。で、クソ暑い中でも長袖長ズボンでずっと作業してる。夕方、なんかやたらと汚れた服で季節外れの長袖長ズボンの奴が電車に乗ってきたら、やばいと思うだろ。こっちもちょっとはすまないとは思ってるんだわ。でも他にどうしようがあるよ。家に帰ってきて服を脱ぎ捨てといて、次の日になったらさ、夏はカーゴパンツの腰のあたりに大抵白い粉が吹いてる。一日でカビるのかよと思ったら、よく見たら、汗が乾いた後の塩なんだよな)
昨日の現場は住宅街の平屋で、外はカンカン照りだったが、家の前にトラックを止めて、屋根の上に登って、上から屋根の材料を一枚ずつ剥がして、トラックの荷台に放り込んでいったんだわ。瓦じゃなくて、石のスレートでもなくて、それを真似した、屋根の材に直接貼り付けてあるやつ。手づかみでベリベリっと剥がして、捨てるまでにけっこう力を使うから、一枚剥がすだけで、直射日光が当たるような晴れの日はもう汗だく。
もう一人ウェイっていう中国人が屋根に上がって作業してて、朝のうちは喋りながら作業してたんだが、日が高くなってくると、お互いにもうフラフラになっちゃって、あとはもう無言。このウェイっていう奴は、じーりん省?の出身らしい。基本的に人なつっこくていいやつなんだけど、切れやすくて、切れると誰にでもやたらとでかい声で怒鳴りつけるから困る時もある(前の現場で、解体が終わった後の土地に、ウェイがホースで水を撒いてたんだわ。したら、目の前の道路をデイケアサービスセンターのボックスワゴンみたいなデカめの車が通りかかって、水のホースをたまたま踏んだのね。タイヤの下敷きになったホースがパーンて飛んで、そこらじゅうが水浸しになって、ウェイが車に向かって行って、ものっすごい剣幕でドライバーを怒鳴りつけてたのは、さすがにちょっと引いた)
昼になったら口の中がカラカラで、トラックの席に置いといた爽健美茶のペットボトルを口に入れたら、もうお湯みたいになって飲めないので。で、さすがに今日はやばいから、エアコンの効いたところに行って、冷たい水でも飲みながら飯を食おうぜってなった。たまたま近所に中華があったからウェイと入って、メニュー見てたら、こまっさん、じゃんぎ丼あるよ、とウェイがいうからなんだそれって聞いたら、美味しいよとしか言わない。奴は自分で頼むからこっちも同じものを頼んで、カウンター越しに店主が料理するのを、冷たい水をごくごく飲みながらなとなく眺めてたのね。なんのことはない、鳥のから揚げ丼か。て思って見てたら、揚げた唐揚げを中華鍋に入れて、今度は野菜と炒めるの。で、なぜかコーラをペットボトルからどぼどぼ途中で鍋に注いで、大丈夫かよこれって思ったんだけど、そのまま仕上げてこっちにはい、じゃんぎ丼、て出してくるわけ。まじで大丈夫かこれって、思って一口食べたら、味が濃くてけっこういけるの。
1、調味液を袋の中で作って、一口大に切った鶏肉を入れる。(ジップロックとかの口が簡単に閉じられる袋だとGood)
3、中華鍋の底で肉が半分前後浸る量を入れて揚げ焼きにしていく(温度を上げて二度揚げするとGood)
→もしくは表面だけからっと揚げたら温度を上げたグリルに突っ込めばOK
で、正直そこまで俺は料理する立場として工程数少ないからたいした手間だとは思えないんだが唐揚げを作る事の何が大変なんだ?
例えば家族で10人とかいるなら大変だと思うが、家族分4人分で鶏肉600g~800g揚げても手間だとも辛いとも思わないんだけど俺がおかしいのか?
小さい竹箒みたいなやつ、今も中華鍋とかで使うよ
肉を室温に戻すのに1時間50分かけるのではなく、火にかけてから2時間。いわゆる低温調理の部類で、テキサスBBQのような調理法を簡単に出来ないものかと思い試行錯誤している。
用意するのは分厚いステーキ肉。スーパーにもよるけど、普通のステーキ肉の倍くらいの厚みがあるものが売られている。それを使う。
調理器具は中華鍋(空焼きするのでテフロンはやめたほうがいい)みたいなフライパンと網、盛り上がっている蓋。
中華鍋みたいな丸底の深いフライパンに網を置く。これは肉が鍋肌につかないようにするため。四角い網なら四隅を曲げて鍋底からの距離を調整する。
網を置いたら肉を置く。筋切りはしないし、塩コショウもなし。
蓋をしたら火にかける。とにかく弱火。二口コンロなら弱火の方で極限に弱火。
30~40分くらいすると表面にドリップが浮いてくるのでクッキングペーパーで拭き取る。面倒なら拭き取らなくてもいいけど、臭くなる。
どうせ暇なんだから拭き取れ。
1時間くらいでひっくり返したいが、ここは悩み悩みどころ。
レアが好きならひっくり返さずに、あと30分くらいそのまま。これは非推奨。スーパーで売ってる赤身のステーキ肉をレアで焼いても美味しくないから。
なぜ悩むのかというと、ひっくり返してからはドリップが沢山出て来るから。
一度、肉を休ませるのもいいし、休ませずにこまめにドリップを拭き取るのもいい(ドリップは肉の表面じゃなく下、鍋肌に落ちてジュジュっとなるけど臭いから拭き取った方がいい)。
この辺はぜひ試行錯誤して欲しい。
火を入れてから1時間半くらいから様子を見て、よさそうなら止めてフライパンで焼色を入れる。
休ませた後の肉にナイフを入れる時、肉の柔らかさに驚くはず。
上手くやれば、火の通りはミディアムからミディアムウェルダーンくらいなのに生と変わらないくらいに柔らかいから。
さらに、体感的には、真空パックした低温調理よりもドリップは少ない(筆者は真空パックの低温調理はドリップが多くて好きじゃない)。
すごい!
ただ、肉の味はやっぱり高い方が美味しいと思う。
ちょっと前はてブで話題になってたアルテという漫画を一気に読んだ。
2巻で主人公達が手掴みで肉を食べている。
漫画絵でこの描写は新鮮に感じて良いなーと思った。(パンも不味そうなやつのままで良かったと思う)
良いなーと思ったので今日は肉を手掴みで食べることにした。
どんな肉を食べようか。
漫画だとフライパンで焼いた手のひらサイズの大きさの骨付き肉だ。そんなものは近場のスーパーで売ってない。
そもそもあれはなんと呼ぶべきか。炙り肉で良いのか。焼き肉と呼ぶとイメージが違う。
だが炙り肉も串刺しのイメージがある。ローストorソテー?ソテーで骨付き肉に十分な火はとおるのか。
まよったあげく茹で肉にすることにした。
茹で肉は良い。まよいがない。必ず火がとおるし油も無駄にならない。清い水が極めて安価に手に入る現代では選ばない理由がない。
豚の骨付き肉を買った。残念ながらスペアリブ。漫画内のは豚の足の気がする。多分。おまけで鶏ももからあげ用も買う。
味付けはどうするか。下味をつけたりーのは面倒なのでパスしたい。
ので、味無しで茹でて濃いめのソースを付けて食べることにする。
ソース。肉に付けるソース。とろりとした感じにしたい。ということは糖分か、ゼラチナスマターか。
イチから作るのは御免被りたい。市販の焼肉のタレ棚の前で迷う。だが焼肉のタレはサラサラしている。とろみがたりない。はちみつで割るか?
ドミグラスソース。悪くはないが今の気分では豪華すぎるソースに思える。煮汁を煮詰めるような贅沢さは手で食べる気分とはそぐわない。
他、てりやきのもと、ミートソース、おたふくの焼きそばソース、はちみつなどを経て結局ジャムを買った。
中華鍋に肉と水を入れて火にかける。水から?お湯から?水からにした。理由はお湯が沸くのを待つのが面倒だったから。
ゆでてゆでてゆでてー。どんぶりにやまもり引き上げる。
ほかほかと湯気が上がっている肉に手を付けたらあつかった。そりやまそうたろう。
ほどよく冷めるのを待つというのはわりと興味深い体験だった。熱々出来たて至上主義な部分が自分にあったことに気がついた。冷や飯は好きなほうだと思っていた。
小皿というかシェラカップにジャムを盛り、肉に塩をふりかける。塩はわりとどっさり。下味なしなのでパラパラ程度では物足りない気がする。
手で掴む、前に念入りに手を洗いアルコールティッシュで拭く。ひ弱な現代人なもので。
掴んだ指に肉汁が流れた感覚がする。シズル感ってこれか?かぶりつくとさらにあふれる。「じゅし…」というオノマトペな感じで肉に歯がはいっていく。
ジャムに肉をつっこむ。手だと適量のジャムをよそって肉の乗せることが出来る。べんり。
うまい。
うまかったー。とはいえ当初の目的とずれた食事になった気がする。
うますぎた。もっと粗食にするイメージだった。焼いてすこしぽそっとした肉をむしむし食べたいという欲求からはじめたのをすっかり忘れていた。
食べたり飲んだりできた
・ワニ肉の唐揚げ
鳥肉に近い食感だけど、鳥よりもさっぱりしていて、筋肉質だからか脂も少ないヘルシーな食感。
モモの肉を出してもらったけど、尻尾の肉の唐揚げのほうが美味しいらしい。
コオロギの方が足が硬くて下に刺さったよ。
・オケラ
すげえ土っぽい。物凄く歯に詰まる。
・バロット
卵の白身のような部分はゆで卵とは思えない硬さだったけど、それでも白身。
鳥の形をしている部分は鳥ってことを意識すると吐きそうになった。
塩をかけると食べれる。小さいけど目はしっかりプチッとした食感があった。
このときだけ店長めっちゃ実況してた。そこの部位が~とか、鳥になるはずだったなんたらが~とか。
ウォッカのビンにサソリが一匹入ってるやつ。ショットで出された。
同じくスズメバチが一匹入ってる。
焼酎初体験だったから味はあんまり覚えてないけれど、サソリの時のような毒の感じはしなかった。
一緒に行った友人はおかわりしてた。
・トカゲ酒
ラップの上からきっちり蓋をしないといけないくらい臭いらしい。
飲むと精力がついてビンビンになるらしい。
翌日の朝勃ちが凄かった。
店主に聞いた小ネタ
・サソリが中々手に入らない。丸々一匹素揚げにして出すからインパクトから食べに来るお客さんが多いらしい。
・ザリガニが品切れだったのは、ザリガニ漁をしている人が入院してて手に入らないかららしい。
・犬肉を出したいけど中国人は日本人に売ってくれないらしい。深センでヴィーガンのイギリス人女性が抗議して中華鍋で頭割られたとかいう噂。
・提供する虫はタイからの輸入。向こうは本場だから安くいっぱい食べたいなら行ってみるべし。
・セミとタガメはメチャクチャ美味しいらしい。特にセミは去年食べすぎて業界で自粛ムードらしい。食虫業界。
またエビチリ作って好評だったので自分用メモがてらレシピ共有。
・海老の下ごしらえ:背わた取って片栗粉、酒、塩、油で下味をつける。
・玉ねぎ:大きいやつ1個みじん切り。
・タレ:砂糖小さじ2、片栗粉大さじ1、酒大さじ1、中華だし大さじ1、水半カップをボウルに混ぜる。
・海老の油通し:中華鍋にオリーブオイルをたっぷり強火で熱して海老に火を通す。両面に火が通ったら鍋から出して皿に入れておく。
・玉ねぎを炒める:同じ鍋に玉ねぎを入れて炒める。10分弱くらいしっかり火を通す。
・トマト缶:入れる。これもしっかり火を通す。
・豆板醤:ぐるっと一回しするくらい入れる。辛いのが好きな人は多め、嫌いな人は少なめ。
・タレ:いい感じになったら回し入れる。
・海老戻す:とろみがしっかり付いたら海老を戻して、ぐるっと混ぜる。ごま油とか足してもいい。
・食べる。
・今日の副菜は小松菜のおひたし、きのこのマリネ、ズッキーニと卵の中華スープ。自分がエビチリ作ってる間に彼女がだいたいやってくれた。感謝しかない。
・今日は有頭じゃなかったので海老油作らなかったけど、頭がついてきたら海老油をたっぷりめに作っておいておくとマジでいろいろ使える。前回ちょっと残ったやつはカムジャ麺にトッピングして美味しくいただきました。
これ、増田レシピ徘徊してる人はすぐ気づくかもしれないけど、最初の工程はスパイスがないだけで増田のカレーと全く同じです。これでワインとコンソメなんか使ってイタリア風にするとパスタソースになります(おすすめは茅乃舎の野菜だしを破って入れること)。インド料理、中華料理、イタリア料理は基本玉ねぎ+にんにく+トマトでベースを作ってそこから味付けを変える感じで結構手広くカバーできるので楽。