はてなキーワード: ポチるとは
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55448?page=4
すると仕事のストレスから1日で30万円分ゾゾった編集者Oが「実は、最近、買ってないんだよね」と打ち明けてくれた。
「ゾゾってはいるの。カードで支払いも済ます……でも、配達日をずっと先に指定して、発送前にキャンセルするの」。
非難されてもおかしくない、とんでもない荒技に驚いたが、彼女にすれば理にかなっているようだ。カートに入れるだけ、という遊びは私もよくするが、ストレス指数が高ければ高いほど実際に決済してしまう確率が高まるので、危険だと感じていた。決済後にもう一度、頭を冷やす時間が取れればその危うさは軽減するかもしれない。
香山氏も「ストレスを感じてネットショッピングに走るのは、物欲を満たすためではなく、緊張と弛緩のプロセスに覚える快感のせい」という。つまりポチる→決済までの流れが体験できればそれでストレス解消はできてしまう。
服は必要ないのだ。
○朝食:なし
○昼食:ご飯、豚汁、ひじき煮たの、ほうれん草茹でたの、秋刀魚焼いたの
○お便り返信
増田へのトラバを増田の書き方で書けば無制限なんですね、知らなかったです。
ただ、それでも水曜日ぐらいまではお便り返信のコーナーがあります。
確かに美味しいんですが、ここ最近駅弁の価値はおかずの種類の数が重要なのでは? という価値観が強くなって来ていて、幕内を優先しがちです。
僕が考えたお家に帰った時に迎えて欲しくない等身大フィギュア、綾波レイ。
こう「名古屋に帰って来た!」という感覚も相まって、スジャータはよいのかもしれませんね。
褐色の恋人が時間だけじゃなく名古屋という場所に戻って来た感覚をお知らせしてくれているのです。
とっきの! 川を越え! はるか遠い大陸目指して! 夢を見るたびに! ひっとは! 旅の途中!
確かに、レジャーとしての東京出張を楽しめる状況なら、そうかもですね。
どうしても、この日記は夜寝る前に書くのと、僕が一日あったことを振り返って書きたいことをかくせいで、嫌なことばかりが残りますが、楽しいことも…… 楽しいことも……
僕が考えた、連休に似ておりかつビーダマン用語としても使えるエロい言葉、連射。
コンシュマーのDLゲーですらセールになるとポチる習慣があり、アホみたいに積んでるので、その道はもう破滅しかないと思い、手を出してません。
僕が考えた、はややーが似合いそうな女性声優の好きそうなパン、ケチャップパン。>>
じゃあ電電公社をやめたのも致し方ないのかあ……
僕が考えた、パンティーよりもパンティーなパンティー、パンティー。
僕が考えた、私がモテないのはどう考えてもお前らが悪いで提唱された「しんちゃんは家族全員でエロゲに出てる」という主張に変わる、家族全員がエロゲに出ているアニメ、衛宮さんちの今日のごはん。
僕が考えた、庵野秀明が榎本温子の結婚式の祝辞で言うわけがない言葉「雪月花の3人で結婚が最後になるのがあっちゃんだとは思いませんでした」
なくし物探しのベタですが、財布が冷蔵庫から出てくるとか、携帯が洗濯機とか、割とよくありますよね。
ですね、疲れているときこそ徹底しないとなんですが、しんどかったです。
僕が考えた、スケスケパンティーより恥ずかしいパンティー、女児パンツ。
今週わりと頑張ってたんですが、金曜日だけ気が抜けました。
ケンチキが何ピースと書いていないことによる叙述トリックです。
今週は金曜日以外サラダを食べたので、一週間でみればましな方だから!
僕の好きな悪ポケモンに出番が多いといいなー。
○調子
はややー。
花粉がひどくなるらしいので、今のうちに散歩を楽しんでおいた。
割と遠くにお惣菜が色々売ってる定食屋さんがあるので、そこを目指して歩いたんだけど、ひじき煮たのは美味しいなあ。
●3DS
○ポケとる
Sランク648個。
残り、52個。
話が盛り上がってきた。
ヴィーラさんが非常にいいキャラだ。
だけど、この子はシナリオでは仲間にならないみたいなので、ガチャを回すしかないみたい。
とはいえ、ガチャ課金はしないと決めているので、気長に無料石を貯めて出るのを待とう。
ただ、この人について思いを馳せていて気づいたのだけど、僕は「好きな女の子がいる女の子のお話」よりも「女の子が好きな女の子が好きな女の子をみつけるお話」の方が好きなのかもしれない。
俺「俺もほしいキーボードあるんだよね、お前が買うの見ててホントに買いたくなっちゃった」
彼「買おう、たしかに高いけどな、コスパで言ったら悪くない。だって毎日触るもんやから」
彼「でも一番テンション上がるのは、良いキーボード買ったぜ!て話ができること」
俺「いやいや、こっちがテンション上げても、キーボードの話でテンション上げくれる人いないもん」
彼「俺がおるやん」
俺「なるほど」
こうしてRealforceを買ったのだった。
そして先程Realforceが届いた。
俺は開封後彼にLINEをした。
「この文章はRealforceを用いて書いた初めての文章です」
返信はこうだった。
頂きました。
出さない。
まず、100冊出すとしても、数万円かかる。
ある程度売れないと、イベントのたびに数万円のお金をかけ、交通費を払い、とやっていては年間数十万は吹っ飛んで、続けたくても続けられない
そして無料で配布することになると、特に興味がない人が持って行く確率が増える
特に興味のないジャンルだけどただだから持って帰るか、な人がたくさん増えると、本当に欲しかった人の手に入らない可能性が上がる
捨てられるかもしれないドリンクを何万も払って作り続けて街頭で配り続けるようなもんだ
同人誌に金額がつくのは、作成の費用もあるが、「カネを出してでも本が欲しい」という一定層に読んでもらいたい、と言う気持ちがサークル側にあるのもおおきい
ネットで無料なら漫画も読むが、そのあとアマゾンでポチる人は少ない。
私はデモンズソウルが好きだ。
ダークソウルがでて、bloodborneがでて、でもそれでも懐古主義者なのでデモンズソウルが至高だ。
黒ファントムとなって、ジェスチャーでホストに敵意がないことを示し、ホストを助けるふりをする。
そして、難所と呼ばれる所を超えたあたりでホストを倒す。もちろんジェスチャーで煽りも入れる。
その後のことは私は観測できないが、きっと難所に詰まってソウルをロストすることだろう。
あぁ、これがたまらない。ダークソウルやbloodboerneではこれができない。
ダークソウルシリーズも、bloodborneもたくさんやった、トロフィーコンプもした、でも、それでもデモンズソウル。
愚かな懐古主義。わかっていても、やはりこれからさき何があっても「デモンズソウルのリメイクを作って欲しい」と言い続けるだろう。
そんな時代にも終わりがくる。
初代PS3が壊れて薄型が壊れて、ついに3代目も壊れたしまった。
いきなりの出費。型落ちしたといっても、中古だとしても最低15000円程度はする。
そこで思い出すPSnow。
ソフト一覧をみる。
あった、デモンズソウルだ。
7日間のトライアル期間がある。本来は月額2,500円するから7ヶ月で中古のPS3を上回りはするが、ハード故障と永遠にグッバイできる。
PCからも出来る上に、これから先、PS5がでてもPSnowは対応だろう。
ということで、早速PSnowを開始。
結果としては、やはりラグはあった。
当然、デモンズソウルはそんなにシビアな操作が求められるゲームでもないし、デモンズソウルをやりこんでいるとパリィのタイミングなんて見てるんじゃなくて感じているので無問題なのだが、ゲームを進められない事は無いけど、操作にかなりの違和感。
試しに、他のゲームをやってみる。ソニックアドベンチャー2をやるとその操作ラグはハッキリと実感できるものになっている。
仕組み上、ラグがでないことはないと思っていたが、PSnowユーザーは「ラグ感じない」と言っていたのであまりにも過剰に期待しすぎていた。
トライアル期間があるので試してみるといい。
多分、操作ラグが関係ないノベルゲームやRPGなんかだと全然いいとおもう。
でも、アクションゲームはやめておけ。
大学のサークルのなんやかんやを起因とする適応障害と診断された。のが年末。
たぶんそんな重くは…ないのかな?
あとは二週間に一回の診察とカウンセリング。
先生に「だんだん元のあなたに戻ったのかな?」と言われて、元のあなたってなんやねん、厳密に元の私には戻らんだろうと思ったりなんだり。
出来るようになったことその1
・本が読めるようになった
2回目の診察でどうもご丁寧にADHD傾向の診断も頂いた。
確かに言われてみればADHDの症状に起因することで困ってるわ!どうしたらいいんですか?と先生に聞いたところ。
まあ専門書でも読め。本屋にごまんと売ってるから。とのお言葉を頂戴したので。
試しに心理学の本等々あわせて5冊ぐらい買ってみた。
そしたら読めた。読書が出来た。どえらい驚いた。革命が起きた…
それまでは教科書とか昔はめちゃくちゃ読んでた専門書とか、はたまたレジュメなんかが全く読めなかった。頭に入ってこない。画像だけ頭を駆け抜ける感じ。コントロール+Fを押して必要なとこだけ画像として認識してた。
あまりにびっくりして感動し、Kindleワンクリックで本をポチる野郎と化したのであった。
出来るようになったことその2
・お風呂にきちんと入れるようになった、スキンケアできるようになった
毎回お風呂までは三時間ぐらいかけてなんとか辿りついていた。幸い実家暮しなので風呂は沸いている。
ただ、湯船に入るばっかりで、シャンプーとか、身体洗うとか、そういうのをごまかしていた日のほうが多かった。ただひたすらにダルイ。出来ない日の方が多い。次の日どーしてもやむを得ず出掛ける予定があってもだ。
はい。ちゃんと出来るようになりました。ドライヤーもかけれるようになりました。お風呂上がりに化粧水つけたりなんだりできます。
思えばこれ診断受ける三ヶ月前ぐらいから徐々に酷くなってたような…
ていうかドライヤーで、髪の毛乾かしてから寝ると、風邪引かないんですね。すごい。
出来るようになったことその3
・昼間に居眠りしなくなった。
まあ疲れてたのもありますが、どこでも昼寝しなくなった。
ある時は眠すぎて学食で意識を失ってた。自分でもびっくりした。一回ならまだしも。ほぼ毎日だったし。
過眠?ぽいのは治まってきたなあと。
あとなんか1番悪い時期に過呼吸になり駅で倒れまして。それ以来ある種の記憶を想起させる出来事に遭遇すると、過呼吸になったり過呼吸未遂になったりしてたのですが、それもなくなった。動悸息切れぐらいで済んでる。
あとは…ほんとに頭のモヤがすっきり晴れました。半年ぐらい、1歩先も見えなかった。
人の言葉が聴けるんですね。今まで自分の言う事しか信用できなくて。謎の自分ルールにがんじがらめになってました。
そして何より死にたいって思わなくていい日って、こんなに生きやすいんですね。駅を歩いていて、ホームの端に引き寄せられることがないっていいですね。
周りの人、そりゃ毎日楽しそうにしてる訳ですわ。
ちなみに今後の課題は就活でぶりかえさないかどうかです。時期もあったり進路変更なんだかんだで就活めちゃくちゃ出遅れまし…た…
3回目の体験まで少し日が空いたので、せっせと美顔器リサーチ。
その結果、某大手メーカーのナノ◯アの一番安いスチーマー約¥13,000.とヤー◯ンの最低限の機能がついてる美顔器約¥18,000.をポチることに。
ちなみに下位モデルとくらべると約7分の1だよ。
キミに決めた!これで私も美肌ゲットだぜ!(←サトシ風に)
そしてAちゃんからこまめに「お肌の調子はどうですか?」とメールが来る。
そしてふと気付く。
スタッフはみんな元々は愛用者で、その後スタッフになるらしい。
どうやら、
美顔器買って愛用者になる
↓
友達を一定数紹介したら化粧品が大幅割引で購入できると言われる。(私の想像だけど、その人のめりこみ度とか性格を見て適正判断するのかな?)
↓
それをクリアして、スタッフになる研修を受けたらスタッフになれる
↓
基本給なし、完全歩合制。
あくまでネット情報であり真偽は不明だけど、あぁ、Aちゃんはスタッフになりたいんだなって思った。
そう思うと、Aちゃんのラウンジでの違和感ありありの言動が納得できたしね。
そして美顔器売ってナンボらしいので、どうやら私は金にならない客のようだ。
そしてこの会社のことをネットで調べてみたら、今までAちゃんが私にかけてくれていた数々の言葉は全てこの会社でよく話される〝心を掴むトーク〟だった。
びっくりするくらい同じだった。
いやー、泣けた。
実際、心を掴まれていた。Aちゃんの思うツボだったのだろう。
でもその言葉で私が救われたのは事実、その事実だけを大切にしよう…
ちなみに体験の間にこまめにメールするのは、あちら側へ行きたい人の役目らしい。
うん、薄々気づいていた。
私はその化粧品を使って、他社のスチーマーと美顔器を使ってキレイになって見返してやろう。
今の私の方が断然キレイだよ。
なーんてね。
そして今日(2016年7月14日)は、Atom実践入門─進化し続けるハッカブルなエディタと言う技術書が発売される日だ。
入荷されているか近くのそれなりに大きな本屋を選んで、入荷の確認電話をかけてみた。
ACADEMIA くまざわ書店 入荷していません。
これはニッチな技術書なので入荷しにくい本だろうなぁと思ったけど
全滅とは・・・
Atom実践入門──進化し続けるハッカブルなエディタ | Gihyo Digital Publishing
https://gihyo.jp/dp/ebook/2016/978-4-7741-8302-2
ダウンロード販売、EPUB/PDFセットなら今すぐ手に入る。でも紙の本がいい。
https://twitter.com/shosen_bt_pc/status/751344261463830528
都心だと先行発売されているのね。
そんな本があれば、速攻でポチるわ。
街の本屋がAmazonのせいで潰れまくってるってそれ何度目だって話題が今日もあったので、ネット時代でも客が呼べそうな本屋モデルを妄想してみる。
まず、本屋の棚には本の表紙とかんたんなレビュー、及びQRコードが印刷されたカードが並んでいる。このカードは出版社側で準備される。客はカードを持ってレジへ行く。レンタルビデオ形式で、カードと引き換えに現物が買える。現物を棚に並べないことで万引き対策にもなる。あと、他人の触った本を買いたくない人にもうれしい。
ということで、カードのQRコードをスマホや電子書籍端末から読み取ると、その本を端末から電子書籍版を立ち読みできるようにする。ネットの試し読み以上に読める。なんなら全部読める。ただし、本屋のwifi範囲内でしか立ち読みできない。さすがに全部読めるのはマズイって場合は、1冊辺り20分までみたいな時間制限をかけたりはありかも。
あと、アマゾンみたいにユーザーレビューが閲覧できてもいいね。
本屋にカードのない本も、スマホや電子書籍端末から検索すれば電子書籍として買える。上記立ち読み機能もフル利用できる。気に入れば端末でポチることもできるし、端末にQRコードを表示させて、レジで現金でも買える。当然手書きの領収書ももらえる。
音楽配信も試聴&購入可にする。試聴はwifi内限定でフルで聴けるようにする。CD屋の試聴コーナーもほぼフルで聴けるでしょ。
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問題はインフラ投資にけっこうな費用がいるのと、このシステムは別に本屋じゃなくてコンビニでも運用可能なことですかね。
本屋がこの先生きのこるには、多様化するニーズに対応できる在庫問題を解決しつつ、ネットではできない体験を提供する以外にないと思うのだけど、他にいい方法はあるだろうか。
これ以外では、もう街の本屋を全部ヴィレッジヴァンガードにするしかないよね。