はてなキーワード: キュンキュンとは
息子でもおかしくない齡の美少年が、扇情的な台詞をつぶやく。恥ずかしそうにはにかむその姿を、相当数の成人女性が画面越しに見ているのだろう。私もその一人だった。
周りの大人達に囃し立てられ、カメラ目線で少女漫画の真似事をする。男性アイドルには当たり前のことだ。それが思春期前の、「子ども」と呼んで差し支えない年齢であろうとも。
こんな小さい子になんてことをさせてるんだ、どんな目で見られているか分かっているのか、まだ若いのに安売りするな。
本人の人生を考える、その気持ちに嘘はないつもりだが、毎週の視聴率上昇に寄与している時点で何を言っても説得力はない。
決して誉められた嗜好でないことは理解しているつもりだ。もちろん、法を犯すような行為は全くしていない。画面越し、ステージ越しにニコニコと眺めているだけだが、邪な思いが全くないとは言い切れない。
親のような年齢のファンが、自分をそんな目で見ていることに気づいたら、きっと言いようもない嫌悪感に苛まれることだろう。ファンを軽蔑するだけならまだしも、周りの異性すら信じられなくなるかもしれない。
そんなことは露知らず、輝くような笑顔で、ときには薄着で、ファンサを振り撒く彼に抱いている劣情を、罰してくれとすら思っていた。
最近よく耳にする「性的搾取」。私がしていることは明らかにそれに違いない。しかも未成年である。
こんなことが贖罪になるわけもない、むしろ罪を重ねているだけだ、と思いながら今日も私はグッズを買う。
有働由美子アナが平野歩夢に恋心「残り少ないホルモンが出てきた」「若返った」
https://news.yahoo.co.jp/articles/71f0e7f01256ccc5c9b8a8e7cc8981b296bc825f
フリーアナウンサーの有働由美子が11日、ニッポン放送「うどうのらじお」に出演。北京五輪スノーボード男子ハープパイプ決勝で、金メダルを獲得した平野歩夢に〝恋心〟をときめかせた。
有働は「久しぶりに女心がキュンキュン!としましたね。残り少ないホルモンが出てきたみたいな気持ちになりましたけども」と歩夢の快挙に言及。2本目の滑りについては「採点が『ん? なんでこんな低いんだ?』って思ってた」というが、3本目は「『じゃあもう1回やりますわ、これどないでっか?』『どや!』っていう演技。みんなを黙らすというか」と爽快な気分になったと振り返った。
その上で「なんかその淡々として表情も変わらずに、1回目、2回目、3回目とどんどんどんどん上げてくる感じを見て、『なんかほんとに好きになりそう、この人』と思って。最近そういうふうに思ったのって、朝ドラの『花子とアン』の吉田鋼太郎さんが演じた『(嘉納)伝助以来だわ』と思いまして」とウットリ。
さらに「素晴らしい演技、素晴らしい滑り以上に、いち日本に住むオバちゃんの、ホルモン…っていうとやらしいですけど(笑い)、気持ちまで若返らせていただきました」と照れ笑いしながら、素直な感想を語った。
タイトル通り、Twitter婚活というものをやってみたがものの数ヶ月で引退した。
その時のことをつらつらと書きたい。
Twitter婚活とは、言葉の通りTwitterで婚活を行うことをいう。
基本的なプロフィール(年齢や年収など)を固ツイに掲載して後は各々日常のことをツイートしたりする。
気になったアカウントがあればリプライをしたりDMをしたりして、最終的には実際に会う。
本音が出やすいツイートを読んだ上で会えるから、会話も弾むだろうしある程度なら人間性もわかるよね!という考えのもと行われている。
また、婚活をした結果交際相手ができた人が経過を呟いていることもあったり、
Twitter上では特に出会いを求めていない人がマッチングアプリでの愚痴を呟くこともあったりする。
広義だと、とにかく婚活に関する呟きをしているのがTwitter婚活界隈だ。
私は20代前半女。
元々Twitterは好きだったし、マッチングアプリはやっていたことがあるのでネットでの出会いに抵抗はなかった。
マッチングアプリの面接のような会話と常に顔写真を掲載するというリスクを考えた時に、
素の自分が出やすく、写真も載せておかなくて良いTwitter婚活は個人的には好都合だった。
20代で結婚をしたい・コロナで出会いがない・黙ってても求婚されるようなレベルの女ではない...
よくネットで婚活をしている女性をやたらめったら叩く層がいる。
私はそんな書き込みや記事を見るたびに、ミソジニーを拗らせたクソ男どもの戯言だと受け流していた。
しかし、Twitter婚活をして多くの女性のツイートを見て思い知った。
申し訳ないが、本当にそんな女性が婚活市場にはゴロゴロいることがわかった。
平気でマッチングアプリ上の男性のプロフィール、メッセージのやりとり、ラインのやりとりのスクショを載せる。
デートした男性の細かいスペックを書き連ねる。(出身大学、勤務先など)
すでに付き合っている人がいる場合、性行為がどうだの語ったり、ラインのスクショを載せたりする。
同じことをされていたらどう思うんだろう。
自分のことを全く知らない匿名の人々に恋愛の経過を勝手に垂れ流されている。どうかしてるよ。
選んでくれたお店が気に食わないだの、着ていた服が気に食わないだの、聴いている音楽が気に食わないだの。
突然下ネタぶち込まれたとか、初対面で「我が闘争」を薦めてきた、とかならまだしも、音楽が気に食わないって何よ。
人間はナマモノだから、これから変わる可能性があるのにもったいない。
「こういう服も似合うと思うよ」
これらを繰り返していけば、もしかしたら向こうもハマってくれるかもしれないのに。
最初から自分の好みにぴったり当てはまる人間なんていないのに、少しでも自分の求めるピースとは異なるとわかると速攻でブロックする。
そしてTwitter上で愚痴り、女性アカウント同士で「それはブロックして正解です!」「私間違ってないですよね?」と傷の舐め合いをしている。
自分の好みに完全一致する人を求めていて、かつ怒りの沸点も低すぎる。
定期的に「婚活男性はこれ注意して」だの「こういう服ありえないから」だの
一生懸命何個もツリーぶら下げたり画像貼ったりして自分の婚活論を語ったり、
「アプリ本当にいい男がいない」「婚活市場の男性って本当にレベルが低い」と嘆いたりしている。
周りのように学生の頃の恋人と結婚したとか、社内恋愛で結婚とか、普通のルートで結婚できてないんだから私もあなたも、「そのレベル」なんだよ。
「私は昔からモテてきたのに、なんでこんなアプリの男たちから選ばなきゃいけないんだろう」
そんなこと言ってる女性アカウントがたくさんいたけども、そのうちの誰とも結局結婚していないんでしょう。
責任持ってこの子の人生を預かろう、って思ってもらえたことがないんでしょ。
選ぶ側だと思ってるから、細かいジャッジ視点ですぐにブロックを繰り返す。
メッセージで私に興味を持ってくれてる様子がないからブロックしました!ってよくいたけど興味ないに決まってる。
メッセージなんて「明らかにやばいやつじゃないか」を判断するためのもの。
数回会って、ようやく興味を互いに持って、それから恋愛に発展するものなのでは。
最初から「この子絶対に会いたい!」「この子しかいない!」って思いながらメッセージしたり初デートしたりする男性なんかいない。
キュンキュンしたい〜!恋したい!
こんなデートがしたい!こんなふうに抱きしめられたい〜!
30代の女性が何を言ってるんだ。学生と同じようなことを言うな。
周りはもう子供がいて、子供の学費のこととか家のローンとかの話をしてる。
そんな中で現在進行形であっている人のことを「26しゃい★」「商社マンくん」「年下くん」とか言って語るな。
周りが生活の話をしている中、男性の悪口やら何やらで女性同士で傷舐め合う長文ツイートをしている現状をしっかりと見よう。
そうですか...。
でも、年収250万事務職のあなたがなぜ1000万近くないと!と怒り狂っている?
激務男性が仕事で辛い時、「わかるよ。私も年賀状印刷とか大変だもん。」とか言うの?
激務男性がついに限界きて「俺一度休みたい」と言った時に一緒にあたふたするだけなのが目に見えてるでしょう?
かと思えば、高収入男性が仕事が多忙でメッセージの返信が遅かったり、少し待ち合わせ時間に遅れたりするとまたまたスクショを載せて怒り狂ってる。
男性だって完全に自分の収入一本で暮らしていくことが目に見えている結婚よりは、もしもの時には共倒れにならない結婚を選択する。
あなたは年収1000万の男性に、それと同じくらいの価値を何か提供できるの?
年収500万以上の総合職の女性より自分を選んでもらう何かがあるの?
あと、なぜか不動産営業職って聞いた途端めちゃくちゃ萎えたとか言ってる人いたな。
反社会勢力でもなく、自分でしっかりお金稼いでれば何でもいいのに何を言ってるんだろう。
将来家業を継いでもらうとかならまだしも。
あと学歴にまだこだわってる人もいた。
学歴の話って就活終わったらもう誰もしない話だと思ってた。何年前の話をしているの。
そんなこんなで、早々にTwitter婚活市場からは撤退した。精神的に毒されると思ったからだ。
結局男性とは誰とも会わなかったけど、びっくりするくらい高収入男性ばかりだった。
日本の男性の平均年収って450万前後だった気がするんだけど、700万やら1000万ばかり。
でも、馴染みのフォロワーと会話するのとかTwitter婚活している自分そのものが楽しくなってるんだろうな、
多分この人Twitter婚活やめられない人だな、という男性が多くて実際に付き合っても水面下で行動を続ける人が多いだろうなという印象。
でも男性陣はいい人が多かったので、一度試してみる価値はあるかもしれない。
アーメン。
最近Netflixで一人で恋愛もののアニメを見て癒されている。
自分は恋愛とは無縁な中学・高校時代だった。青春コンプレックスほどは拗らせていないが、憧れはある。青春時代に戻れるわけでもないのにいい年こいて本当にキモい。
ただ、何故か癒される。自分が経験できなかった青春をアニメを通じて経験しているような気持になる。
こんなキモい現実逃避(逃避しているつもりはないが・・・)はやめた方がいいのかもしれない。アニメ見る時間があったら、今とこれからの人生を有意義にするようなことに時間を費やすべきなのかもしれない。
ただ、ただのキモいおっさんが恋愛アニメ見てキュンキュンしてるのを想像してみてくれ。もうキモくて仕方がない。
もう嫌になるぐらいキモい。
口元に持って来られて嫌がる様子でキュンキュンして、
口をこじ開ける様子でキュンキュンして、
目の前で食べる様子を見せつけてキュンキュンして、
口移してミミズを食べさせるときに、舌を絡ませてキュンキュンして、
口の中でミミズがのたうつ様子とか、土臭い匂いが鼻に抜けていく描写とかでキュンキュンして
泣きながらえずいて、口の端からミミズが溢れて蠢いてる様子でキュンキュンして
舌の上での感触を描写して噛み潰して、口の中に広がる虫特有の苦みを描写して、完全に飲み込んだ時の重苦しい開放感と服従感による悔しさで涙して
こんなに良いコンテンツがあるなんて知らんかったわ
そら俺が書いてるだけだからな。見たことないわんなきしょい読み物
こいう小説って俺以外が書いてこの世に存在するのか?どうやったらそんな文章にリーチできるんだろうか。
他の人が書いたクオリティ高いやつ読みたいけど、多分無理そう
リョナて難しいんだよ。
えぐい表現になるから、やりすぎてると痛々しすぎて引いちゃってのめり込めないし、かといって痛めつけるの少なくて有無を言わさずエロに走っちゃうのも違うわけ。
訳というか。ただ単に私がそういうめんどくさい注文をつけているせいで、なかなか理想のリョナに出会えないだけなんですけど、そういう理想を持っているせいで、リョナで検索してもこれじゃないんだよなぁ。わかってないな。ばかいえ、これじゃただの官能小説じゃねーか!みたいな失敗ばっかりしていました。
そこでなので、これから素敵なリョナ小説に出会うことはもう何十年もないだろうなぁ。って思ってたんだけど、AIのべりすとを見てビビッときた訳ですよ。
これAIに書いて貰えばいいのではと。
もちろん全部が全部AIにはかけないので、最低限AIのサポートをする必要があるんだけど、あれよあれよと、私史上最高のリョナ小説が紡がれていくではありませんか。
無闇矢鱈に腹掻っ捌いて内臓を出すとか、眼球を抉るとか、そういうやりすぎリョナではなく、友達を人質にとったり、大切な友人との心温まるシーンを長めに挿入しつつ、友達を裏切らせて、ごめんねごめんねと泣きながら、友達の肢体にナイフを突き立てさせたり、そういった心の柱をかんなで一枚一枚こすり取っていき、精神が崩壊しないギリギリをせめて苦痛を味合わせ続ける、そういった、めちゃめちゃ私好みのリョナが登場しました。
これ凄すぎるんですが。悪役も自分じゃ思い付かないようなほんとに最悪の拷問方法とか提案して、生き生きと拷問にハッスルしちゃうから、私が地の文でうまく誘導しえてヒロインをあまり痛めつけないようにさせたり、ヒロインにも、死の覚悟をさせないように誘導して、悪の組織の言いなりにしたりとか、その都度その都度いい感じの調整を加えて、史上最高傑作ができましたよ。
なんじゃこれ、超いいですね
泣きながらひん剥いた友達をダーツの的にするシーンが可哀想すぎてちんちんギンギンになりました。
両手潰されて命乞いするシーンで、死にたくなさすぎて家族や好きな男の子をはかされるシーンも最高に前立腺がキュンキュン♥します。
個人が言ってるのを含めたらキリがないのでGoogleニュースの検索対象のみ。
愛と戦いの物語を描いた伝説の少女漫画「美少女戦士セーラームーン」が25年ぶりとなる劇場版として帰ってきた。
『ときめきトゥナイト』といえば、1982年から1994年まで「りぼん」で連載された大ヒットファンタジー少女漫画。3部作構成で、主人公が変わっていきましたが、中でも第1部の江藤蘭世編は伝説の少女漫画と言われるほどの影響力と人気を誇っていました。
さて、皆さんは『ガラスの仮面』をご存知でしょうか? 北島マヤと姫川亜弓という2人の演劇少女が伝説の舞台『紅天女』の主人公役を追い求め成長する様を描き、1976年(昭和51年)から漫画家の美内すずえ氏が『花とゆめ』で連載を開始、単行本は現在49巻まで刊行されている未完の伝説の少女漫画です。
漫画家・吉住渉によって1995年まで少女マンガ誌『りぼん』(集英社)で連載、アニメ化もされた人気作『ママレード・ボーイ』が満を持して実写映画化され、27日より公開される。(中略)伝説の少女漫画の映画化にあたって、原作者の吉住渉に話を聞いた。
さらに、キャラクター原案は、テレビアニメ化、実写映画化された伝説の少女漫画『君に届け』の作者・椎名軽穂氏が手がけている。
シリーズ累計1200万部を超える『はいからさんが通る』。いち早くテレビアニメ化され、舞台にもなった伝説の少女マンガが、40年の時を経て新作アニメーションに。
伝説の少女マンガ『絶愛-1989-』(以下、『絶愛』)、その続編でもある『BRONZE-ブロンズ-ZETSUAI since 1989』(以下、『BRONZE』)をご存じだろうか?
惣領冬実が描く累計発行部数500万部超の伝説の少女コミック『MARS』(マース)は、藤ヶ谷太輔×窪田正孝のW主演で実写ドラマ化&映画化された大ヒットコミック。
この映画「先生!」は累計発行部数570万部を突破した河原和音先生による伝説の少女コミックの映画化で、先生と生徒の切ない純愛を描いています。
累計発行部数1,300万部を超える伝説の少女コミック「ピーチガール」が実写映画化。原作は、1997年10月号から2004年1月号にかけて講談社「別冊フレンド」にて連載されていた漫画家・上田美和氏による同名コミック。
本作品の原作、累計発行部数3,500万部越えの伝説的少女漫画「イタズラなKiss」(多田かおる/集英社「別冊マーガレット」)は、1990年に連載がスタートしてから27年、その人気は衰えることなく世代を超えた“永遠の乙女のバイブル”として日本のみならず世界中でドラマ化、また舞台化、アニメ化され、愛され続けている作品であり、本作「イタズラなKiss THE MOVIE」は、その映画版となります。
販売部数累計450万部超えの伝説的少女漫画「ホットギミック」の実写映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』が6月28日(金)より公開。
咲坂伊緒が描く伝説的少女コミック「ストロボ・エッジ」「アオハライド」の系譜を継ぐ、青春三部作最終章「思い、思われ、ふり、ふられ」。
長澤まさみと岡田将生のW主演で、いくえみ綾の伝説的少女コミック「潔く柔く(きよくやわく)」が映画化。そのロケ地マップが配布されています。
こっそり追記するけど、これはもともと「(ニュース記事で)レイアースが伝説の少女漫画扱いされてたけど言うほどか?セーラームーンとかのほうが伝説じゃないか?」という話題があったので、他にどんな作品が「伝説の少女漫画」扱いされているかを調べてみたものです。ここから業界の「伝説」基準を察していただければさいわいです。