2021-12-08

嫌がる女の子に虫を食べさせる小説を量産してる

書くのが面白すぎて止まらないんですけど。俺って異端

虫を見た時の絶望の表情でキュンキュンして、

口元に持って来られて嫌がる様子でキュンキュンして、

口をこじ開ける様子でキュンキュンして、

目の前で食べる様子を見せつけてキュンキュンして、

口移してミミズを食べさせるときに、舌を絡ませてキュンキュンして、

口の中でミミズがのたうつ様子とか、土臭い匂いが鼻に抜けていく描写とかでキュンキュンして

泣きながらえずいて、口の端からミミズが溢れて蠢いてる様子でキュンキュンして

舌の上での感触描写して噛み潰して、口の中に広がる虫特有の苦みを描写して、完全に飲み込んだ時の重苦しい開放感と服従感による悔しさで涙して

こんなに良いコンテンツがあるなんて知らんかったわ

そら俺が書いてるだけだからな。見たことないわんなきしょい読み物

こいう小説って俺以外が書いてこの世に存在するのか?どうやったらそんな文章リーチできるんだろうか。

他の人が書いたクオリティ高いやつ読みたいけど、多分無理そう

ドラゴンカーセックスコンテンツがたくさんあって羨ましいよな

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん