はてなキーワード: キャットファイトとは
これまで刊行された『美しい彼』シリーズの単行本やドラマCDについていたオマケや、アンソロジーに掲載された番外編SSなどが収録されている。数えた訳ではないけど、『悩ましい彼』の幕間話が多いんじゃないかな。なので、多くの場面で清居がおデブ。全体の半分弱が書きおろし。ストーリーの面白さと登場人物が皆個性的でキャラが濃ゆいせいで、ものすごい読み応えを感じる。
本編ではストーリーを進める都合上、省かれてしまった細かいエピソードが……特に平良のきもち悪さが……盛りだくさん。
家電の心意気で生きている平良✕普通の人間と普通の恋人として触れ合い共に暮らしたい清居の、すれ違いまくるのにちゃんとカップルとして成り立っている、チグハグなやり取りがとても面白かった。書き下ろしではまさかの心霊現象発生。これまでリアルな世界観で来たのに、いきなりSF(すこし・不思議)とはこれいかに。くっそ面白かったけど。あと、謎の光の存在感、はらだ先生の『ハッピーくそライフ』に出てくる道祖神のような物体を連想した。
平良が熱く妄言を語るシーンぜんぶ好き。清居とビーバー小山の場外キャットファイトも好き。TO(トップオタ)と平良の交流の話は、生々しいドルオタの裏側を知れて勉強になった、のか? てかドルオタって本当にああいうものなの? かなり、怖いんですけど……。ともあれ、パン姐さんに幸あれ。
ラストの社長視点は清居に対する見方が思いの外辛くて驚きなんだけれども、そう言われると確かにそうだよねっていう感じだった。心霊現象とかTOとかファンタスティックな話が続いてから急に現実に戻ったな。
とにかく笑って笑って笑う。腹筋がかなり鍛えられる一冊だった。
来月からドラマ『美しい彼』放送だってー! 枠は二年くらい前に『きのう、何食べた?』を放送していた枠と同じかな。清居役を演じられるようなイケメンはこの世にというか、日本国内で調達するのは無理なんじゃないかなと思っていたけれど、ちゃんと美しい男の子をひっぱってこれて良かったねー。役者のコメント読んだら、まさに清居らしい生意気そうなコメントをしていてかわいい。平良役の子が、本当に平良っぽい容姿をしているのだけれど、笑うとすごく可愛いので、びっくりした。ドラマ楽しみ。
腐女子かつフェミニストって立場には何の疑問もないけど、腐女子かつホモソーシャル否定・ホモソすなわち悪って立場はマジで全く理解できない。煽りじゃなくどう両立させてるのか聞いてみたい。
ヘテロ以外のロマンスが当たり前のものとして描かれるようになるのは喜ばしいし「腐」女子の隠れるべき趣味だったBLが市民権を得るのも嬉しいし、日々マチスモ滅べ!と思ってるのに、ロマンティックラブに興味が薄くてフィクションでは同性間コンプレックスや歪んだホモソ関係に惹かれてしまうジレンマ
人間と人間の巨大感情とディスコミュニケーションが見たい→男女だと恋愛になりがち、でなくともジェンダーの壁が色濃い→女同士だと男を巡るキャットファイト、現在のトレンドだとポジティブな連帯に→男性ホモソ
って感じかな……人間同士→"無徴"として描かれやすいのが男、というのもあるかも
や、でも「無徴」の部分は怪しいな。女性キャラクターだと、たとえフィクションでも自分との違いやリアルな身の回りの女性達との違いが目についてしまう。男性キャラクターの方が、自分とは違う生き物(こういう表現したくないが……)として消費しやすいのかも。
歪んでいない、優しいブロマンスやロマンシスも好きだし、連帯の物語には救われるけど、shipperとしての劣情は掻き立てられない
という事らしくて要約すると
「異性愛と違ってBLが隠れるべき趣味って扱いはおかしいし男らしさなんて大嫌いだけど、フィクションでは同性間のドロドロホモソとか大好きだし男は自分と違う生物だから消費しやすい、ドロドロしてない関係はカプ厨として萌えない」
って感じになるのかな。「ホモソはフェミニストとして本来否定すべき物だけどフィクションとして消費する上では大好きだから別腹」って事らしい。
フェミニストに限らず現実とフィクションを同一視する人はあまり多くないと思うの。その分、そうじゃない人が目立つのかもしれないけれど。
竜馬がゆくとか歴史小説を現実に重ねている人とかもしくはフィクションの出来事を現実に重ねて不祥事や有名人を批判する人は結構居るように思う…
学校で国語や道徳の時間に習うお話ってそれこそ「これを現実に重ねて考えてみましょう」って物が多いしね
フィクションが現実に与える悪影響を考えて創作物を取り締まろうとする動きが現実に起きてるし去年の宇崎ちゃん献血ポスターが批判されたのもそういう理由じゃなかったかな
私は生まれてこのかた床オナ一筋で
生きてきた。
床オナには様々な利点がある。
私がはじめて床オナを覚えたのは忘れもしない、
小学校4年生の時だった。
私はある晩、
キューティーハニーFというアニメに出てくる
チンポを布団にすりつけていたところ
おかまいなく布団で床オナをし始めた。
家族から動きを不信がられることがあっても、お尻フリフリダンスだと、言い訳して乗り切った。
床オナは一見うつ伏せに寝てるようにしか見えないため、家族がいても容易にできてしまうのだ。
10年来の友人に気づかれずに床オナを
やってのけたことがある。
それが私の床オナ依存症を深刻化させた。
性欲を持て余したわたしは
湯船で床オナをしたこともあった。
朝、床オナがガマンできず、
を片手にキャットファイトのAVを観ながら床オナをする毎日である。
完全な床オナ依存症だ。
よく部屋に己の精液をぶちまけた
ティッシュがあるという話をよく聞くが私はトイレで全て洗い流すため
そのようなモノが部屋に散乱してることはない。
貯めたままトイレに向かうことが出来たのだ。
性行為を初めておこない、挿入した。
しかしイケない。
45分で5回通ったがすべて未発に
終わってしまった。
しょうがないので帰ってソープ内の出来事を思い出して床オナをするという
虚しい行為を繰り返している。
イケない理由については2つある。
フル勃起になれないこと、
キモチいい。
こして激痛が走る。
難しいのだ。
チンポの皮を
剥くという行為を全くしていなかった。
皮を被ったままでも十二分にキモチよいため剥く必要性がなかったのだ。
また、皮に隠れたちいさいチンポに慣れてしまっていた私は自らの亀頭をグロいと感じるようになっていた。
ことがないため、慣れない
手コキではもちろんイケない
ゴムフェラは皮にゴムを被せてる状態のためどうしてもフル勃起になるのは
難しい。
また、床オナの快感は膣に入れるより
圧倒的にキモチよい。
そんなわけで発射に失敗しているのだ。
そのような状況でも私の女性への
ディスアドバンテージを抱えながら
選んでもらえるのだろうか。
床オナで味わう極上の快感と対価に
戦い続けるのだ。
しかし、私は諦めない。
夢見ている。
私は三度の飯よりキャットファイトが好きだ。
いや飯を食うぐらいキャットファイトのAVを観ていると言っても過言ではない。
そんな私がキャットファイトにおける個人的にヌケるポイントを紹介していこうと思う。
女VS男をキャットファイトと
呼ぶ輩がいるみたいだがわたしは認めていない。
あるらしく、
日常系だ。
ある日己のプライドをかけてぶつかるのだ。
もしかしたらありえそうな
シチュエーションがヌケる。
また、見た目は超美人というより
ちょいカワがぐらいがよい。
可愛すぎるとキャットファイトで
敗北した際の崩れ顔さえ綺麗に見えてしまうのだ。
敗北時にふだんの面影から遠く離れたような容姿になるぐらいが好ましい。
キャットファイトでは勝ち役、
負け役を作って妄想するとかなりヌケる。
打撃系が好きだ。
打撃を受けた際に表情が歪むのが
どんどんはだけていくのがヌケる。
最終的に全裸になってしっちゃめっちゃかになるのがよいのである。
そのため私は二次元の打撃系
置き換えるという妄想でヌいている。
個人的には敗北者を踏みつけ、
みるのは非常にヌケるのだ。
終わりまでしか描かれないが
私はその後を妄想してヌくことも多い。
個人的には試合後はお互いを称えあって欲しい。もしくは深い恨みを持ちつつも何度も拳を交わえるうちに友情、果ては同性愛的な感情を持って欲しいのだ。
やはりLOVE&PEACEが大事なのだ。
わたしは当時26歳で彼女いない歴イコール年齢の売れない芸人であった。
わたしは性行為というものに強く興味を持ちながらもAV、特に女性の乳房と乳房がもつれ合いながら重なり合う
キャットファイトを観賞しながら
陰部を布団に擦りつける
いわゆる床オナと呼ばれる行為を日に
三回はしながら日々を悶々と過ごしていた。
わたしは、この状況を打開しようと
芸人という身分を明かしてはじめたところ、数多くの女性とマッチングをし
合わせて20人の女性とご飯に行くことができた。しかし、どの女性とも対面後は
焦っていたわたしだったが野宿をしているという女性とマッチングをした。
食べるものにも困っているという。
会い、あわよくば泊まるところがないのを利用しホテルに連れ込めるのではないかと思いついた。わたしはすぐに彼女を上野でのご飯に誘った。
彼女は快諾してくれた。
わたしはアポ当日とある番組のオーディションだったのだが、なんと合格した。
これは凄まじく幸先がよいと思いながら意気揚々と待ち合わせ場所の
彼女と初めて会ったときマスク姿であった。一体どんな美しい顔がその下に
隠れているのだろうと内心わくわくしながら、一緒に行きつけの肉バルへと向かっていった。
席につくと、
正直全くタイプではなかった。
ともかく彼女の話を聞いてみることにした。
シンガーソングライターになるという夢を叶えるため、一万円だけを握りしめ無謀にも上京をしたのだという。
シンガーソングライターで成功するのは難しい。
夏は野草を食して公園で野宿をして過ごし、寒くなるとドンキホーテの女子トイレで一夜を過ごすこともあるという。
そして、現在は同じくマッチングアプリで出会った男性の住所を借りて
バイト先を探しているらしい。
わたしは彼女と歩きながら内心ドキドキしてホテルへ誘う機会を伺っていた。
とりあえず話たいことがあると彼女に打ち明け、人目につかない上野の地下連絡通路に入った。
彼女はびっくりした様子であったが
『これから実は、池袋のロッカーにある私物を取りに行かなきゃならないんですぅぅ。だからすみません。』
手持ち以外の全ての私物を預けており、保管期限超過で明日にも撤去されてしまうのだという。
チャンスを逃すまいと実は童貞であること、そのコンプレックスを彼女に熱く語った。
すると彼女は、
『そんなこと言われたら断れないじゃないですかぁぁ。』
と言葉を口にした。
ついに!ついに!ついに!ついに!
長年待ち望んだ時が来たのだ!!
私は早速彼女をつれ事前に同期芸人に勧められたホテルSWEETSに向かった。
彼女はわりとホテルを使った経験があるらしく、わたしをエスコートしてくれた。そして生まれ初めてホテルの一室に入ることができた。
危うくなり非常に動揺した。
ホテルSWEETSにいるのだ!私は己を奮い立たせ先ほどより語気強めに言葉を放った!!
『お願いします!!挿れさせてください!!』
と怒涛の勢いで土下座をした。
その熱烈な思いに反し彼女は
『やぱり本番はムリですぅぅ。
手とか他なら全然するんで許してくださいぃ。』と彼女も土下座し強固なる意思で挿入を拒否するのであった。
わたしは負けてなるものかと土下座をしさらに懇願したが、彼女も負けじと土下座をして拒否してくる。
なんだこの女!!わたしを最大級の焦りを感じながら土下座を続けた。
しかし向こうも一向に引き下がろうとしない。そんなやり取りを続けている中、
ふと目にした時計をみるとホテルに入ってから1時間近く経過していた。
まずい!このままだとなにもせずに
承諾した。わたしはエッチをしながらなんとか挿入に持ち込もうと作戦を変更したのだ。
『お兄さんイケメンですねぇぇ。』
これから行為をする自分を納得させようと彼女自身で自己暗示をかけているように感じた。
『このキモチ悪い顔みられるの恥ずかしいから暗くしてもいいですか?』
わたしは顔はこの際、
別にどうでもよいため快諾した。
暗がりの中で、
彼女は上半身からその乳房をあらわにした。はじめてみる他人の女性の乳房にわたしはひどく興奮した。
ともはれ、わたしは彼女の乳房を26年分舐めまわした。彼女は声をあげていた。鎖骨あたりを舐めまわそうとしたところ、
『そこは弱いからいやああ』と
しおらしい声をあげていた。
彼女はまたしおらしい声で
『すごい興奮しているのがわかりますうう』と教えてくれた。
皮をかぶってるんですかぁ。』
人によると彼女に教えてあげた。
引き続き抱きつきとナメナメを繰り返していたのだが、彼女から急に、
『もう眠いですうう』と申し出があった。たしかにもう時刻は深夜3時を過ぎていた。そう言われたわたしは確かに自分もオーディションなどで疲れがたまっていたためその申し出を受け入れてしまった。
わたしたちはそのまま眠りについた。
出発した。
挿入はできなかったがいろいろして
本来の目的は果たせなかったがどこか清々しい気持ちで電車に揺られながら私は帰っていった。
後日、彼女とのラインを開いたところUNKNOWNは退出しました。
との表示があった。
バイトの面接に無事合格し夢に向かっていまも東京でがんばっているのか。
なにはともはれ、彼女のぬくもりをもう感じることはできないのだ。