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2019-07-07

司馬遼太郎おもしろ

司馬遼太郎おもしろくて驚いた。

先日、関ケ原を読んだ。2017年の夏、渋谷本屋映画化されたタイミング平積みされていたところ興味を惹かれたので手に取ったのだった。

うちは買った本で部屋が傾きそうな状態がずっと続いているので、紙の本を買うときには捨てる時のことを考えて、遠からず捨てることになるのだと納得したうえで買うようにしている。電子書籍であれば場所を取らないので良い。Kindle版が出ていたのでそちらを買った。渋谷本屋さんでは雑誌を買った。

買った後、しばらく読まずに放っておいた。他に読むべき本がいくつかあったので。1年以上そのままだったかな。先日、ふと買っていたことを思い出して読み始めた。面白くて驚いた。司馬遼太郎ってこんなに面白かったのか。

むかし読んだ竜馬がゆくとか、坂の上の雲はたしか面白かったが、ここまで洞察に富んだ文章を積み重ねるような作家だったのか、と驚いた。知らなかった。認識できていなかったのだ。

自分問題だったのだ。受け止められなかったのだ司馬遼太郎洞察を。40も半ばを過ぎ、この歳になって初めてそれを味わえるようになったということなのだろう。

徳川家康悪党っぷりが素敵である。魅力たっぷり悪党である。今は続編といえる城塞を読んでいる。小幡勘兵衛が良い味を出している。真田幸村ものすごく格好良い。下巻に入った。いや面白いなあ。

この秋には関ヶ原を実際に訪れて観ようと思う。この後は豊臣家の人々、覇王の家と続けて読んでいく予定である

しかしまともに仕事していると読みたい本もなかなか読めないものである。こまる。

2014-12-23

はてなーの血肉となった本でAmazonレビューが5つ星の本のリスト

http://anond.hatelabo.jp/20141207214956

個人のブログに書いてもアクセスなんてないので増田に放流。

はてなーの血肉となった3冊を教えて欲しい」

http://anond.hatelabo.jp/20141207214956

ブックマークで挙げられていた本の中からAmazonレビューで5つ星のものだけをピックアップしてジャンル別に並べ替えもの

正月暇になりそうだから読む本を探している人の参考になれば幸いでございます

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2014-09-11

お龍さんはスッポンポンじゃなかった

竜馬がゆく」で一番興奮したのは、寺田屋にいる龍馬が幕吏に囲まれたところ。

入浴中に気配に気づいたお龍さんが、服を着るのも忘れて二階の龍馬に急を知らせ、

龍馬に促されて自分スッポンポンであることも気付かずに襖を外していったシーン。

若い頃はアレを想像して、いったい何回抜いたことか。

今日、ふとしたことであの元ネタは、龍馬本人が姉に書いた手紙だったのを知った。

なんと、「お龍さんスッポンポン」は司馬遼太郎創作だった!

風呂あがりだったのは龍馬の方で、

お龍さんは台所から駆け上がってきたと書いてある!

くっそー!司馬ジジィ!死ねあの世でもう一回死ね

2014-06-18

大学教師が新入生に薦める100冊」のCSV

大学教師が新入生に薦める100冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」のCSVファイルを重複排除ソート出現数3回以上だけを抜き出してみた。記号が統一されていなくて漏れしまっているのもあるかも知れない。(ゲーデルエッシャーバッハの長音風記号はなぜか統一されていて、Amazonでも全く同じ表記

2014-05-27

マンガを「実例」として出すな

↓を読んで感じたこと。

操作系が強化系の修行すんな】HUNTER×HUNTERの「念能力から学ぶ人生戦略http://sato-nezi.hatenablog.com/entry/2014/05/26/085112

この記事自体はいい記事だな、なるほどね、と思ったんだ。

から、この記事を dis ろうってことじゃないんだよ。

似たような感じで、のび太くんと絡めて教育論を語っていたりとか、ドラゴンボールから成功哲学を学んじゃったり、ドラクエ人生感じちゃったりする記事があるじゃない。

俺はあれが大嫌い。ネットならスルーできるんだけど、ミーティングとか呑み語りで始められちゃうと、逃げられない

でも、気が小さいから言えないんだ。だから、ここにぶちまけるよ。

まずは、下の下。

ドラえもんドラゴンボールフィクションじゃないか。

フィクションから、作者とか編集者とか出版社のさじ加減で、結末なんてどうにでもなるんだよ!

(まして、のび太くんが将来ロボット工学権威になるとかいうのは二次創作だし)

ゲームだって殆どの人がそれなりに考えればちゃんと解けるようにバランス調整されているんだよ。

こういう話をする奴らが好きな「簡単な三段論法っていうやつだよ(笑)」でいうと、

「AならばB(1)、BならばC(2)、したがって AならばC(3) である

頑張って(3) が正しいことを言いたいんだろうけど、(1)も(2)もフィクションですからぁーーー!残念っっ!!

(←これ、着物を着て日本刀で斬りつけるように言ったら、きっと流行るよね)

しかも(3)が突拍子もないことなんだよ。「怠け者ほど大成する」みたいな。

彼ら(物語の作り手)は、教育専門家でもなければ、トップアスリートでもないのだよ。一回も人生全うしたことないしな。

三段論法になっていないんだよ。


中には「こんな時に坂本龍馬はさ…」っていうパターンもあってさ。

これもたいてい史実エピソードではなく、司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」の話なんだな。

それでも、遼太郎さんが歴史上の多くの人たちの人生を調べている、という前提があるから、(1)と(2)はまあ信ぴょう性があるほうだ。

から、こういう話をする奴は、中の上だ。

でもウザいぜ。

特に日本人なら全員が竜馬好きで、「竜馬がゆく」を読んでいると思っているあたりが。


俺か?俺は人様に誇れるような人生訓なんて持っていないから、何も話さないぜ。

例えを全部「ドラ」縛りにしようとしたけど、司馬遼太郎さんの著作を思いつかなくて断念するくらいの人間さ。

敢えて言うなら、「語らない」これが人生訓だね。

2012-09-27

坂本龍馬が好きだと言う人間は信用ならない

昨日、加来耕三さんという歴史学者の講演を聞いた。会場は老人ばっかりだった。

歴史に学び、未来を読む」というのがその講演の題。

ちょっと壮大な感じだが、内容はというと、

常識的に物事を考えることが大事だ、というすごく地に足のついた話だった。

 

歴史にロマンを求めるのは現実無視することだとして、NHK大河ドラマを強烈にDisっていた

龍馬伝は80%嘘で、篤姫は200%嘘だとか。残念ながら平清盛への言及はなかった)。

 

一番笑ったのは龍馬への言及。

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」は昔の講談本だかなんだかを下敷きにしていて、

あくまで創作なので「龍馬」ではなく「竜馬」表記にしているのだが、

多くの日本人はあれを本当だと誤解しているという。

 

話を要約すると、

龍馬子供の頃勉強ができなくて大きくなっても寝小便をしていて、

一剣術に才があったという話になっているが、

頭が悪くて剣術に秀でている人間がどうして剣術指南とかにならずに、

日本初の株式会社を作ったり薩長同盟仲介したりしているんだ。

 

人間はある日突然人が変わったように優秀になったり馬鹿になったりはしない、

常識で考えれば龍馬勉強が得意なタイプ人間だったと考えるべきだ。

だいたい龍馬暗殺されるとき左手拳銃右手に刀を持っていたが、

拳銃を打ち尽くして弾切れになったあと刀を抜かずに拳銃を振り回したと伝えられている。

どうして剣術の達人が刀を抜かずに拳銃を振り回すんだ。

 

というわけで巷で伝えられている龍馬イメージは作られたものである

 

大学で教えていると(加来先生奈良大学先生だそうです)毎年必ず龍馬かぶれが一人くらいいるが、

みんな悲しいくらいにワンパターンで、

先生、おれは今はバカですが将来はビッグになるかもしれませんよ」などと言う。

今日の次に明日があるんであって、今日バカな人間明日もバカなのだから

こつこつ積み重ねなければしょうがないと説くが伝わらない。

 

…ということで俺は歴史に疎いのでふんふんそうなんだという感じで聞いていたのだが、

坂本龍馬に関する結論だけは以前からの俺の認識と一致していた。

坂本龍馬が好きだと言う人間は信用ならない」

2012-09-26

歴史学者曰く、坂本龍馬が好きだと言う人間は信用してはならない

昨日、加来耕三さんという歴史学者の講演を聞いた。

多分増田をみるような輩でその講演を聞いたのは俺くらいだと思う。

会場は老人ばっかりだった。

歴史に学び、未来を読む」というのがその講演の題。ちょっと壮大な感じだが、内容はというと常識的に物事を考えることが大事だ、というすごく地に足のついた話だった。

歴史にロマンを求めるのは現実無視することだとして、NHK大河ドラマを強烈にDisっていた(龍馬伝は80%嘘で、篤姫は200%嘘だとか。残念ながら平清盛への言及はなかった)。

一番笑ったのは龍馬への言及。

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」は昔の講談本だかなんだかを下敷きにしていて、あくまで創作なので「龍馬」ではなく「竜馬」表記にしているのだが多くの日本人はあれを本当だと思って誤解しているという。

話をばくっと要約すると、龍馬子供の頃勉強ができなくて大きくなっても寝小便をしていて、唯一剣術に才があったという話になっているが、頭が悪くて剣術に秀でている人間がどうして剣術指南とかにならずに日本初の株式会社を作ったり薩長同盟仲介したりしているんだ。人間はある日突然人が変わったように優秀になったり馬鹿になったりはしない、常識で考えれば龍馬勉強が得意なタイプ人間だったと考えるべきだ。だいたい龍馬暗殺されるとき左手拳銃右手に刀を持っていたが拳銃を打ち尽くして弾切れになったあと刀を抜かずに拳銃を振り回したと伝えられている。どうして剣術の達人が刀を抜かずに拳銃を振り回すんだ。というわけで巷で伝えられている龍馬イメージは作られたものである

大学で教えていると(加来先生奈良大学先生だそうです)毎年必ず龍馬かぶれが一人くらいいるが、みんな悲しいくらいにワンパターンで、「先生、おれは今はバカですが将来はビッグになるかもしれませんよ」などと言う。今日の次に明日があるんであって、今日バカな人間明日もバカなのだからこつこつ積み重ねなければしょうがないと説くが伝わらない。坂本龍馬が大好きと言う人間は信用してはいけない。

…ということで俺は歴史に疎いのでふんふんそうなんだという感じで聞いていたのだが坂本龍馬に関する結論だけは以前からの俺の認識と一致していた。「坂本龍馬が好きだと言う人間は信用ならない」歴史にロマンを求めて現実を見ない人間である。そう、例えば孫正義みたいな。←結局これが言いたかった。

2010-01-04

http://anond.hatelabo.jp/20100104195540

kamikawa2007 俺もやってる。ヤフオクに、「竜馬がゆく全巻、裁断済み」とかいうのがあったら俺だよww /id:shokai氏から星ゲッツ!「裁断済本」がヤフオクに溢れかえる日も近いか?未裁断本より高値がついたりしてww 2010/01/04

何ら問題はないだろ。傷が付いてたり汚れてたりするのと基本的に同じだから。

2009-03-09

歴史の授業

歴史の授業で、日本近代史をやった記憶がない。

私が田舎の出身で 田舎中学でほどほどの高校だったからなのか?とも思わないでもないが、

明治くらいからの日本史を授業で受けた記憶がない。

むしろ江戸に入ったくらいからはほとんどやってないような記憶だ。

これは私だけなのか?少数派なのかな。

というのも、大人になってから突然、幕末にはまった。

きっかけは竜馬がゆく。 あまりにも面白い彼の生きざまに心を奪われた。

そのあと 逆の立場である新撰組について読み、手を組むことになる長州の人たちのものを読んだりしている。

そしてその辺を埋めていくと今度は日本近代史が気になってくるわけだ。

どうしてあんな戦争をすることになったのか、について。

あんなにがんばって明治維新が起きて、どういう経緯で戦争になって、そもそもほんとに勝てると思っていたのかとか、戦後のあまりの変わりっぷりとか。いろいろについて。

で、気になってきたらふと気がついたわけだ。歴史教科書にはどうやって載ってるんだっけ?と。

残念ながら卒業してもう●年もたつので自分教科書などあるわけもなく。

なんとなくうすらぼんやりと「教科書にはどう書いてあって、で、他の本だとどう書いてあるんだろうなぁ」と気になってしょうがない。

教科書って、本屋で読めるんだっけかなぁ。いってみようかな。

そういえば、学生時代から歴史教科書文庫本の気分でひまつぶしに読んだりしてたなぁ。

あーっ。読みたい。歴史の本。

2009-01-16

人力検索ますだ

長旅の移動時間をうまく潰してくれるような、読んでて面白い、文庫本化されてる本を教えて欲しいです

小説か学芸書かは問いません、でも「竜馬がゆく」のような何巻にも分かれてるものはちょっと勘弁

一度に読み通して疲れの来ないものを紹介して欲しいです

 
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