はてなキーワード: オフとは
いろいろオフにしたり削除したり切っておけばよい
みんなちがってみんないい、の極端なパターンというか。
1回のやり方はいくつかパターンあるけど、だいたいナンパでそのまま、とか相手が貞操観念の薄いひと(経験人数がやたら多かったり)だったりすることが多い。
身内(職場とか大学時代の友人とかサークルのように複数人でつきあっているグループ)に手をだしたことはない。
身内=友人に手をださないのは、大事にしている気持ちを表しているつもりだけど、だから友人から恋人に発展する、っていうパターンが想像つかない。
それとは別に、とりあえず1回でも関係をもった相手から、その後の連絡が無いのはやはりその気がないからなのだろう。
もちろん、自分が相手にぞっこんになる、ってことも無いのだから、ある意味で相手の気持ちはよくわかるともいえるのだが。
でも確かに、こうして思い返してみると、「人間関係」として関係を構築するときに行う雑談とか会話とか、そういったことをしたいと思える相手に巡り会ってはいないな。
どちらかというと顔が思い出せないひとのほうが多いから、結局1回のためだけに会った、というのはお互い様か。
お互い様であるというのは、現状として理解するとしても、誰かと今後そういう関係になったときに一方に惹かれたりすることは無いのかな、と思って少しさみしい。
相手が自分に向かってぞっこんになるようなひとに会いたいし、あるいは自分がぞっこんになるひとと出会いたい。
今職場で気になってるひとが複数人いる。
関係を壊したくないので手をだすつもりはなく、妄想で終わらせるつもり。ちなみに四月から職場が変わるので、それですっきり気持ちは落ち着くだろう。
中学生の恋愛のようだけど、気になってるひとが職場にいると仕事に行くのが楽しいし、今の職場はとてもいい雰囲気なのでオフの日に何人かで遊びにいったりもする。
実際に自分から手をだすことだけはしない、という決意だけはあるが、戦略的にその複数人を食うことまで考えてしまって、これは普通じゃないような気がする、と思った。
他人に愛情を感じるのは、どういったときなのだろうか?あるいは、どういった愛情が、恋愛?
セ●クスすることと、恋愛と、大事な友人と、それぞれの距離がわからない。二股をかけてはいけない、という心理描写がわからないのだ。
”気になるひと”は、割とすぐにできるタイプで、でも”おつきあい”に発展した事は無い。
”愛の告白”をしたこともされたこともない。セ●クスができない(生理的、心理的な嫌悪感によって)相手とはつきあえないと思う。
最近、5年片思いしてきた相手(相手もいない暦=年齢、経験なし)に対して、性的欲望が全く生まれないことに気づいて気持ちを断念した。
人としてとても尊敬している相手だから、良き友人としてこれからも関係を続けていきたいと思っているけれど、今までは恋愛感情を向けていたので、それを友情に変える作業に苦戦している。
ちょっとふわっとしすぎているかもしれないが、、20代半ばにして、これから自分の人間関係をどうやって見つめ直せばいいのかわからなくなってきたので書いた。
の二点が心に残った。風間八宏氏のサッカー解説は、常に、ああ、そういう所を見るべきなのか、なるほどという知的感動がある。
あまり、こういうことを言うのはなんだが、セルジオ越後は辛辣だが、結局どこを見ているのかよくわからない。ネガティブなことを言いまくって、弱いうちはそりゃ当たってるんだろうけど、結局何をどうしたら、良くなるのか全然わからない。
風間氏はフロンターレを率い、デポルキラー大久保に「ストーリー立てて話してくれるので大変わかりやすい」と言わしめ、キャリアハイのゴール記録へと導く。素晴らしい指導者だと思う。それは、評論家時代からそうだったように思える。
今はやべっちFCでテレ朝がすごくいいサッカーTV局になっているが、ちょうど10年前ぐらいはフジテレビだった。中田英寿がペルージャに移籍し、活躍しているその様をなんとも表現豊かに的確に、オフザボールから解説してくれたのが風間八宏氏であった。
Numberももちろんそう。最新号のスカウトの目というのも素晴らしい。どこまでもよく見ているし、俺が見た試合の中で評価した。評価される場所にいない人はもちろん入っていない。それも運だよ。みたいな事が書いてあって、軽い評論家の数字の羅列↓
http://sakabuta.jp/archives/34386778.html には、全く現されない、重みがあった。
10年前のサッカーでは、FWの決定力不足が絶望的であった。だから、批評家にも価値が(無いけど)あるように思えた。悪い状態のチームの何がどう悪いのか具体的に提示するのは、非常に簡単な事に思えた。
サッカーのようなゴールが入りにくいスポーツにおいて、決定力の無いサッカーほどフラストレーションを具現化したような状態はない。批評する人も存分に叩いておけばよかった。欧州を見よと、あれができてない。これもできていない。大体言っときゃあたりの評論家。
状況は変わり、若い才能が、世界へと飛び出して、徐々に形を作った。今や、ミランとインテルに日本人がいる状況である。この状況においても、数字の羅列で表現している人がいる。
Numberでは、今の日本の課題はDFであり、その課題は育成フェーズでの基礎がなっていない、ということになっている。いまの日本代表は細かいパスサッカーを展開し、昔のMF大国の良い所を、世界の風を吸収することでフォワーディングして、前線が強くなった。
攻撃的に日本が進化して、むしろDFが置き去りにされているというのは、面白い現象だと思う、日本は工業国家で、クリエイティブさが少ない、真面目な国民性という紋切りでは、そうは言い切れないだろう。DFが育成が遅れているのは、MF側→FWへという昔の決定力不足の記憶がそうさせていて、その創造的な発展の次はFWを抑えるDFの育成になるということを考えると面白い進化途中の日本が見えてくる。
先に進化したのはFWであり、選手である。次はDFが進化しようとしている日本のサッカー。色々よく言われる日本の画一ばった、おとなしい周りに合わせる工業国という姿はもう、論じるに足りない。
そんなのいらないでしょう。もしいたら、真っ先に退場願いたいものだ。
「不合理を延々こなす」というのは、もはやオンゲではどんなタイトルやっても一緒だろうね。
ゲームというのは有限のリソースを遊び尽くされたらおしまい(「もうクリアした」ってやつね)。
その上でオンゲはオフゲとは比較にならないくらい長期間遊んでもらわないと利益が出ないので、オフゲのようにサクサク進められるゲームを作るのは無理なのだと思う。
もしオフゲ並みにサクサク遊べるゲームで長期間遊ばせたいなら、膨大な資金を投下して、オフゲとは桁違いな量のコンテンツを最初から実装するという、非現実的に厳しい初期投資が必要。
なので、基本オンゲはジャンルを問わず「どんどん先に行きたい人」には全く向いていないと思うし、キツい言い方をすれば、延々同じ作業をやっていると気づけない程度に脳みそ足りない奴か、そういう延々系がむしろ好きという「蓼食う虫」系(廃人系とも言う)の奇特な人間が遊ぶモノなんだろう。
間違っても賢い奴はやらない。
オン専で絵や漫画を描いている…いや、いたと言った方が正しい。
本当はもっと絵を描きたい、オフで本も出してみたいが、今後もっと忙しくなりそうなので描ける気がさっぱりしない。他の人はどうやっているのかな?参考にしたいから教えてほしいです。
•30歳
•2歳と0歳の子供あり
•家事は半々
•眠気に勝って夜起きていられる日は夜10時〜12時まで時間ある。
•でも夫が起きている時は集中できない、人前で描くの恥ずかしいのでやらない。
•5割の確率で夫も起きてる。
たまにペンで落書きしたあと証拠隠滅で捨てるって事しかできない。
自分の部屋があればいいのか?
漫画描けるカフェが近所にあったからそこの会員になれば良いのか?
色んな可能性を検討したい。
ネットで知り合ったのは10年前。交流はしてるものの、そこから10年間、ずーっとネットストーカーしてる。
5分に1回サイトの更新が無いか見に行ったり、他のサイトでどんな発言してるか探しに行ったり。
初めてリアルで会ったのは5年前。緊張して何を喋ったか…かすかな記憶しかない。
3年前、オフ会を重ねて何回か会った。
その後ある日、相手から、「部屋に来ませんか?」と誘いがかかった。女性が1人の男性を1人暮らしの部屋に呼ぶっていう状況。どういうことだ。こんなん、好きになってしまうじゃないか。
告白した。ネットストーカーのことも洗いざらい告白した。結局、「付き合いが一番古い、ネット友達」としての、お誘いだった。一晩泊まったが、シャワーは借りなかった。何も無かった。
部屋は知ったが、リアルストーカーにはならなかった。相変わらず相手の書いた文章は殆ど保存している。
その後、何回も、相手の部屋で二人きり、という状況になった。いや、行ったのは自分だ。遊びの誘いは、いつも相手から。
「ほら、あなたも布団の中に入って」と誘われたのは、前回の出来事だ。知り合ってから10年。だいしゅきホールドされた。帰ろうとしたら「もう少しこのままで…」とせがまれた。むねに手を持って行かれた
今回、相変わらず、相手からお誘いがあったので、行った。一緒に寝よう、と誘ったのは、今回は、自分だ。
好きだと告白したら、困ると言われた。付き合ってほしい、と言ったら、相手は「そういう契約はできない」と言った。
「1週間に1度なんて会えない。数か月に1度、こうやって抱き着いたり胸を揉んでくれれば、それで良い」と。「好きだし、嫌いじゃないけど」って。「あなたじゃなければ、こういうことは出来ないよ」って。
むねをもませられながら
「それじゃあ一線越えられないじゃない」と言ったら、「恋人みたいな関係とおもってくれていいよ」って。先に服を脱いだのは相手だ
ただ、先に下半身に手を伸ばしたのは自分だし、相手は下半身方面に全く興味を持ってないようだった。
「なにこの襲われた感…」って言われた。帰る時の相手のやつれきった顔が忘れられない。
なんか、あの、本当にごめん…
ネットで知り合ったのは10年前。交流はしてるものの、そこから10年間、ずーっとネットストーカーしてる。
5分に1回サイトの更新が無いか見に行ったり、他のサイトでどんな発言してるか探しに行ったり。
初めてリアルで会ったのは5年前。緊張して何を喋ったか…かすかな記憶しかない。
3年前、オフ会を重ねて何回か会った。
その後ある日、相手から、「部屋に来ませんか?」と誘いがかかった。男性が1人の女性を1人暮らしの部屋に呼ぶっていう状況。どういうことだ。こんなん、好きになってしまうじゃないか。
告白した。ネットストーカーのことも洗いざらい告白した。結局、「付き合いが一番古い、ネット友達」としての、お誘いだった。一晩泊まったが、シャワーは借りなかった。何も無かった。
部屋は知ったが、リアルストーカーにはならなかった。相変わらず相手の書いた文章は殆ど保存している。
その後、何回も、相手の部屋で二人きり、という状況になった。いや、行ったのは自分だ。遊びの誘いは、いつも相手から。
「ほら、あなたも布団の中に入って」と誘われたのは、前回の出来事だ。知り合ってから10年。だいしゅきホールドされた。帰ろうとしたら「もう少しこのままで…」とせがまれた。むねをもまれた
今回、相変わらず、相手からお誘いがあったので、行った。一緒に寝よう、と誘ったのは、今回は、自分だ。
好きだと告白したら、困ると言われた。付き合ってほしい、と言ったら、相手は「そういう契約はできない」と言った。
「1週間に1度なんて会えない。数か月に1度、こうやって抱き着いたり胸を揉ませてくれれば、それで良い」と。「好きだし、嫌いじゃないけど」って。「あなたじゃなければ、こういうことは出来ないよ」って。
むねをもみながら
「それじゃあ一線越えられないじゃない」と言ったら、「恋人みたいな関係とおもってくれていいよ」って。先に服を脱いだのは相手だ
ただ、先に下半身に手を伸ばしたのは自分だし、相手は下半身方面に全く興味を持ってないようだった。
「なにこの襲われた感…」って言われた。帰る時の相手のやつれきった顔が忘れられない。
なんか、あの、本当にごめん…
返信しました。
最初はくらい感じだがまあまともかなと思った。
最初のスカイプの時に、その女が今にも死ぬんじゃ無いか的な行動を取りだした。
統合失調症だと言う。
今思うとコレが間違いだった。
その女に個人情報を晒すのはヤバいとは思ったが、死ぬかもしれない人を放ってはおけないと思ったのだ。
その後女は落ち着いて普通にその日は会話を終了した。
かわいそうな生い立ちと現状だなとその時は思ったが、自殺しなきゃいいなと思った。
(今思うと、別に生い立ちはかわいそうではない。 彼女の被害妄想で家族からのいじめを受けていると言うだけだ。 彼女の家族の行動はどちらかというと献身的に思えた。)
その女の絡みが多くなった。
最初は普通に相談があるんだけど、、、みたいなのに返信をしていた。
また意味不明な「尊敬している」「あなたは頭がいい」などの賞賛をつけてきた。
この時点でちょっと嫌な予感はしていたが、ドライに「そうですか」などと余り関わらないようにしていた。
話をしていても、時々妄想が入ったりして少しでも手順が長い論理的な会話は厳しい。
だが、非常に丁寧に考えているだろう言葉使いだった。
1年くらいしてその女が、異常な感じになった。
オフ会などであった人とことごとく問題をおこすらしい。
オフ会での行動も完全にドキュンだったらしいが、その後家に尋ねさせろと脅迫したりしつこくセクハラを迫ったりしていたらしい。
いろいろな人がその人に被害にあっているらしい。
さらに、女の発言も要領を得なくなっていき、どうやらアルコールを飲んでいると人格が変わってしまうらしい。
結婚をすることになったらしいと聞いて、落ち着くのかな?と思ったら、マスマスヤバくなっていった。
その女、FXをやっているんだが。 どー聞いても儲かるわけが無い方法を言う。
いわく、「損切りなんて100回に1回」 「指標にあわせて、買えばいいだけ(ロング)、ショートは絶対にしない」「チャートは見ない、値段をずっとみてれば 底値が分かる、勝てないってほうが分からない」等々。
そしてFXで月50万稼いでる、親もそれで旅行に連れて行ったなどと言う。
嘘だと思っていた。
結婚相手はとある一流企業の社長の御曹司、超絶金持ちだし。 さらに女はモテモテらしい(オフに行った人からはイケメンではないという評価、女なのにおかしいな、ネカマかな?と思った)。
嘘だと思った。
そんなことばっかり書いている女だったが昔は物腰が丁寧だったので、病気が進んだのかな?不安定なのかな?くらいに受け取っていた。
そんな女が、ある時、俺の電話番号等を晒した日記を書いた。 俺のために、ということらしい。
さすがにやめてくれ、俺のためと言うけどだったらメールでしてよ?晒すなよ。 と書くとしぶしぶ消した。
で、そのことをされたので同サイトに彼女の行動について書いた。 どちらかというと彼女を擁護する内容で書いた。
「彼女はたまに不安定な時があり、しょうがなかったと思います。訴えるとかそういう意図も無いです。」というような内容。
これが彼女に火をつけた。 どれだけ説明しても、まったくこちらの意図を汲まない。
「私は悪くない、あなたのタメに書いたのにそんなことを言うなんて。訴える?私はあなたのために考えたのよ、それを消せとか言ったり何考えているの?」
さすがに、付き合いきれない。
それが3年前なんだけど。 本当はもっといろいろあるんだけど。
その女、多分だけどネカマだった。 多分男だったように思う。結婚相手も、男でなく女だったんだろう。
声は聞いていたが、『若干無理して作ってる女の声だ、ぶりっこかな?』だったが、男が無理した声だったのかな。
で、最初の頃は、『昔統合失調症だったけど、寛解した』と言ってたから多分そうだったんだろう。
ただ、結婚や多分勉強していた資格試験に落ちたことや、そしておそらくFXで大損しただろう(確信は無いが、彼女はみえで言わなかっただろうが、彼女の取っていたポジションや手法では確実に数百万~数千万存している)こと。
これらが病気に拍車をかけたのだろう。 そして、1年くらいでアルコールなどを常習的に飲んでおり(ある時期からアルコールに関する記述が多くなり、毎回日記で酒を飲みながら何かをし続けていた)。 それで症状が一気に悪化したと思われる。
また、こちらの情報を出したのも悪かったっぽい。 年収や資産、学歴をあいまいに答えたのだが、明らかに彼女より上であった。 そんなたいした物でもないんだけど。
それがまた嫉妬させてしまったのかもしれない。 彼女は俺を叩くチャンスをうかがっていたのだろう。
①個人情報などで首ねっこをつかむ
③都合が悪くなったり、利用価値がなくなったら、叩く
こういう感じだったんだろう。 自分の病気を支えるためにこういうことをやっていたと思われる。
まずもって、携帯番号などをさらしたのがまずかった。 だが、人が目の前で死ぬかもしれないのに、止められなかったわ。
また、相談なども乗るべきでは無かった。(何人も『相談』みたいなことをやっていたらしい)
というか、これを書くと語弊があるが、『精神病のある人の面倒をみるのは難しい』ということをはっきりと意識すべきだった。
彼女との会話もまずかった。
「ワンという声がする → 犬はワンと鳴く → 犬でしょうね」 という論理があったとする。 彼女はいきなり妄想で「あれはネコだよ」という。 「ネコはニャーとなき、犬はワンとなくよね?」 この瞬間怒り出す。
そうなんですね。 「論理的な思考ができない」わけではないけど、「1手先に自分を否定する結論がある場合、根元から否定する」んですよ。 特に、『絶対ありえない妄想を彼女がいきなり入れてきたとき』がヤバい。
妄想を否定されるとキレルと聞いたことはあったけど。 妄想と現実の乖離のある論理を言われると、とたんにブチキレル。 「おまえはすぐ人を下にみるんだ! 何もしらないガキが!」で、サイトに延々と勝利宣言。 そして自分の都合の悪いことは書かない。
これ、別に性格が悪いとかでなく、単なる病気っつーか。 「妄想と現実が乖離すると必死になる」わけですわ。
「彼女があからさまな妄想を口にだしたら、否定しない」これができなかった。
論理的に考えられるなら、当たり前に分かることを主張してしまったのが間違いだった。 「相手は妄想があるかないか?」を見極めるべきだった。
なんにしろ、リスクが高すぎるので今後メンヘラとはつきあえないだろう、『メンヘラとは関わりを持たず、関わり持ってきたら逃げる、速効逃亡』 『妄想を否定しない』『なんかされてもサイトに書いたってのはまずかった、黙って逃げるべきだった』 ということを学んだ。
そういえば、その女、非常に幼い。
表面的な対人関係は問題無いのだけど。
本当に、小学生が、「おまえのかあちゃんデベソ」で勝ち誇るようなレベルでの脳みそだった。
なんというか、かわいそうだった。 精神の発達が遅れてしまったのかなあという感じ。
なんというか、病気のせいで、ここまで人格ってのが破壊されるものだと知り、本当にあわれに感じた。
やられたことは、ホント、災難だったんだけど。 その女は恨めないわ。 その女じゃ無くて、病気が悪いんだもんな、女はむしろ被害者。
楽天日本一セールでの不当表示問題で、楽天の調査結果が報告された。
不当表示された商品を買ったのは118人で、計46万9967円だというが、この結果、誰も信じていないだろう。
セールではみかんが売れに売れたそうだが、みかんの相場など知らない人がほとんだろう。
楽天セールのみかんは、けして77%オフなんかではない。急いでとびつくほど安くもない。
11月5日のニュースによると、セールで最も売れたのは、77%引き、1562円の「「和歌山県産みかん約5キロ/1箱」だそうだ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20131104-OHT1T00219.htm
セール中、そのサイトでは通常販売価格6800円のところ、1562円と記載されていた。だがサイズ不揃いのみかん5kgが6800円もするわけがない。実際、当該のショップではセール品とおなじ内容の和歌山県産みかん5kgが現在1980円で売れている。
http://item.rakuten.co.jp/kajyumaruseika/mikan-arita-p-s-1/
「3日の楽天日本一セール直後の1時間半だけで、約1000万円ぐらいの売り上げでした」と発売元が述べている。わずか1時間半の金額だけでも、楽天が報告した「不当表示」があったとされる額とはかけ離れている。
ちなみにこの商品にはなぜか別のURLもあり、こちらでは「セール終了の為、2480円での販売」とある。通常販売価格6800円とは何なのか?
http://item.rakuten.co.jp/kajyumaruseika/mikan-wakayama-1-1/
次にランキングトップになったのも、やはりみかん。5日のランキングでは、今度は熊本産の「お徳用熟みかん1箱2・5kg」(777円)が1位になったらしい。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131106/dms1311061207011-n1.htm
3箱買うと1箱おまけ、4箱買うと2箱おまけ、5箱買うと3箱がおまけだそうだ。
通常価格は3379円というから、仰天する。楽天で「みかん 2.5kg」で検索してみると、同様に複数箱を購入するとおまけ付きというものが800〜1000円程度で複数ヒットする。
セールを行ったショップでは、現在も通常価格3379円で販売されている。
http://item.rakuten.co.jp/kumamoto-food/10001497/?s-id=review_PC_il_item_01
ただし、このページには店舗トップからはたどり着けない。それは故意に隠しているとか、二重価格が問題になったので「本来の」通常価格に戻すことができなくなったわけではなく、単にトップページにリンクを張り忘れただけのミスなのだろう。
ちなみに、傷有りみかんなど、産地ではタダ同然だ。「ご自由にお持ちください」の張り紙付きで軒先に置いてあることもある。
近所のおじいちゃんに(R)の優勝セールでパソコンが安いからいっしょに選んでくれと頼まれた。
次にガンが再発したら、死んじゃうから新品はいらないといわれた。壊れるとサポートがめんどうだから新品がいいんだけどね。
win7の中古でCore2duoでメモリ4G。そこそこのスペックだった。
コメントすると送料無料でパリーグ優勝セール価格で50%オフの25000円。
優勝セールで25000円も得したとよろこんでいた。
新しいパソコンが届いた後、おじいちゃんは、よろこん今まで以上にパソコンを使っているようだった。
ツイッターで政治家に絡んだり、youtubeで落語を見たりしていた。
しばらくして、優勝セールが終わったあと、おじいちゃんは本当に得したのか気になったらしく買ったお店で中古のパソコンを確認してみた。
優勝セールやっていないときも50%オフの25000円。???。
(R)に騙されたといって、メールで呼び出された。
送料無料の見返りのコメントに「優勝セールといつもの値段が変わらない騙された」と書き込んだといっていた。
そのコメントは、いつまで経っても反映されていないみたいだったけど…。
ある友人がいた。
自分より優秀で賢い奴。
でも、いつも何かとすぐに「鬱だ...」と言い出す。感情の上がり下がりが激しいらしい。
やれ、「俺には彼女ができない」やら「生きてても良いこと無い」やら、「死にたい」やら簡単に言う。
「死ねるなら死にたい。でも、親に投資された分を返さなきゃいけないから生きてる。」までがいつもの台詞。
自分は自分で「まぁ、生きてればいいことあるんじゃない?」「彼女とかそういうのは、何かしらふと出会いがあるもんじゃないの?」
といつも言ってた。実際そう思ってる。未来は不確かなものだし、何があるか分からないから。
それでもその友人はいつも何かにつけては「鬱だ...」「こんな自分なんか死ねばいいのに」と言う。
そういう時は元気だせよと声をかけるし、調子のいい時は「彼女マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン」とか言ってふざけてた。コレに関しては、嫌な顔されてたし自分が悪かったと思ってる。
友人付き合いはそれなりに続いていた。
ちょっと遠い場所のお店に行きたいと言われれば車を出したし、彼の古い友だちと3人で遊ぼうと言われればそうした。
一緒にネトゲやらないかと言われ最初は断っていた。しかし、彼が酔っ払った勢いでうちまで来てそれをインストールして帰っていった後でしぶしぶ始め、なんだかんだで一時期ハマってしまい、彼のキャラより強くなったところで彼が「つまらない。もうやめる」と言い出したので自分もやめてしまった。今、また他のゲームで自分が彼を抜いて、彼が「つまんねーな」とか言い始めたところ。最初は「まだ全然育ててないなww 俺のほうが強いww」って言ってたのに、こちらが強くなると「廃人様お疲れ様ですwww」と煽ってくる。まぁこういうのはネトゲ、オフゲ合わせて3回目だろうか。
今回、あまりにイラッとしたのでそれを指摘したところ、「俺は屑なんでww」とか言いつつも、なんだか拗ねてしまったようだ。でも、それをフォローする気なんか起きなくて、もうどうにでもなーれと思ってしまっている自分がいる。
実際、もう知ったこっちゃない。かまってればほっとけと言われるし、ほっとけばかまってと言う。彼の思うちょうどいい感じにかまってほしいらしい。そんな加減難しい。
自分は人との距離を取るのが下手な面があるのは自覚しているので、自分に非があるとも思う。
twitterでよくしゃべっていたが、ついにリムーブしてしまった。ブロックはしてない。ブロックした夢は見たけど。
周りから見れば甲斐甲斐しく世話を焼いていたのに、突然突き放したように見えるだろう。
でもやはり今はそれをフォローする気にならないのだ。
理由は簡単。愛想が尽きた。この一言に尽きる。
ブラウザの拡張機能で、一日のうちある時間帯は指定したサイトにアクセスできなくなるような設定にすればいいのでは?
Firefox使いならLeechBlock、Chrome使いならChrome Nanny。
(もちろん、自分で設定するブロックである以上、オフにしちゃうこともできるのだけど、ただブックマークやURLを開くよりはアクセスするまでの手順が格段に面倒になるのである程度の抑止効果はある。)
以下参考リンク。
3行も読まなかったけど、時期的に良いステマ。31日はサーティーワンの日だしね
バニラは食べたことがなかったので31日にバニラを買ってみようと思う
通常価格から31%オフなので、中年真っ盛りのサラリーマンがダブルとか頬張ってたりして
結構微笑ましい