はてなキーワード: イカれたとは
でも、二度目の水鉄砲から噴射されるのは果たして水かガソリンかはわからんよ
あのイカれたババアは「火を消さなきゃ!」で水入れたんだろうけど
じゃあ同じ構図で「火を消さなきゃ、五輪を中止させなきゃ」の人間を増やして、水鉄砲も会場の陰とかで渡すようにして、中身ガソリンとか灯油とかにしておけば
今回の射程だったら余裕で日本人の丸焼き〜聖火と大量の愚民を添えて〜が出来上がるでしょ
「何やってるの!」なんて注意してる間もなさそうだな
いや今この時期とこの期間でこんな程度のことやってんの?聖火マラソンの本番で?
よく死人出なかったよ、そして水鉄砲のババアは海外だったら撃たれてただろ普通に。
そしてもうじき京アニの事件から二年経つのに、まだ火の取り扱いを軽んじてんのかよって感じ
ていうか動画見たら最初から水鉄砲構えてんのに誰も止めねえんだもん
そういう状況下なんですよホント
みんな、何が危険かとか考えずに呑気に集まって呑気に応援するんです。
水鉄砲噴射事案で本当に良かったよ
イデオロギー最優先であらゆる表現を肯定し、その表現によってどんな実害が起きようと知ったこっちゃないという考えの、本物のイカれた表現の自由戦士なんて実際はほとんど存在しないんだよ。
普段、表現の自由を守ろうと言っている人だって、その人なりにどこまでが認められるべきでどこからが公共のためにやむを得ず規制や禁止をせざるを得ないというラインは持っている。
表現の自由戦士という言葉はそのラインが食い違う人同士がぶつかり合った際に、厳しいラインを持っている側の人が、自分より緩いラインを引いている人に対して、「あいつは表現のためならどんな犠牲を出しても構わないという邪悪な過激派だ」って風なレッテル貼りをするための言葉に過ぎないわけで、そもそも議論の前提になるような言葉じゃないんだよ。
チートスレイヤーの件で言えば、話題になっているオタク界隈はもともと他作品の侮辱には否定的な考えが主流だし、特に企業公式での行為に対しては厳しい眼が向けられやすい文化だしな。
単純な表現の自由問題だけじゃなくて内輪の文化的な問題もあるから難しいし、別に彼らの基準が絶対に正しいというわけではないが、たとえば宇崎ちゃんのポスターを擁護していたとして、同じ口でチートスレイヤーを批判していてもそれは矛盾する主張ではない。
マジモンの表現の自由戦士?
そういう人達はチートスレイヤーも守られるべきと言っているんじゃない?
知らんけど。
好きなんだから当然元気に末長く活躍してほしいけど、それはそれとして彼が死ぬ妄想を繰り返してしまう。なんでだろう?
死因は大体事故死、あとは自殺とかイカれたファンに刺されるとか。大病して病状がだんだん悪くなって、というよりは前触れ無く、朝起きて何気なく開いたネットニュースとかTwitterで知るパターンが殆ど。
自分がそのときどう思うのかはもちろん、彼の所属してるグループのメンバーは何て言うかな、とか他のファンはどんな反応するのかな、とか考える。三浦春馬についてみたいに陰謀論的なことを言い出す人は出てくるのかな、とか。あとやっぱりグループはその後どうなるのかな、とか。
Twitterでフォローしてるアカウントが、サザエさん実況を趣味にしており、毎週サザエさんの時間になると実況ツイートが鬼のように流れてくる。
しかしどうもタラちゃんのことが大嫌いなようで、タラちゃんが出てくるたびに「タラヲ氏ね」だの「タラヲは海に落ちろ」だの罵詈雑言の嵐になる。
ネタで書いてるのかマジで書いてるのかも判然としないんだけど、国民的アニメのキャラクターをここまで嫌いになれるってどういう感情構造なのか気になってしょうがない。
彼がなぜタラちゃんのことをここまで嫌っているのかの理由より、どうしてタラちゃんのことをここまで嫌いになるに至ったのか経緯を知りたい。
実害が出てるとかものすごく嫌なこと言われたとかそういうのならまだわかるんだけど、国民的アニメのキャラクターをここまで嫌いになれるってある意味すごくないか?
突然君の前にガンギマってナイフを持った男が現れたとする。
君は上級国民だ。偉い知り合いがたくさんいるし、ちょっとおおっぴらには言えないようなアブない付き合いもたくさんある。最強弁護士事務所と契約もしている。
だが、今の君は一人だ。
目の前のキマりマンは今すぐにでも君を刺し殺そうとしている。
「俺には政治家の知り合いもたくさんいるんだぞ!社会的に抹殺してやるからな!」
だが、今この場にはいない。たくさんいる政治家の知り合いも今まさに迫りくるナイフの前には無力だ。
「俺の知り合いは警察庁の長官なんだぞ!必ず捕まってぶち込まれるぞ!」
だが、今この場に警官はいない。いずれ訪れる手錠も留置所もナイフの盾にはならない。
「俺にはヤクザの知り合いもいっぱいいるんだぞ!あとでどうなるかわかってるのか!」
だが、今この場にはいない。たくさんいるヤクザの知り合いも、後から行われる凄惨な報復も今まさに迫りくるナイフの前には無力だ。
だが、今この場に弁護士はいない。法律も死刑制度もナイフの刃を受け止めてはくれない。
もちろん最終的にこのイカれたキマリは社会によって裁かれて敗北者になるだろう。
だが、君はここで死ぬ。
今、君の腹に刺し込まれようとしているナイフの刃をどうにかしないかぎり、君は死ぬ。
君が外に積み上げてきたものなど所詮、今そこにある危機には何の役にも立たない。
君が君の中に積み上げてきたもの、それこそが本当に君の命を救うんだ。
・食べるものがあってないのでは。例:米アレルギー気味なのでは→小麦食べる。小麦アレルギーなら米だけ食べる。
・消化器官の病気なのでは。例:腸が癒着して狭くなるイレウス、胃がんなど。→イレウス食しらべて食べる
・どこかの栄養が足りてないため消化できないのでは。例:貧血→ヘム鉄の鉄剤を飲めばわりとすぐなおる。貧血でないならとりあえず39種類のビタミンとミネラルが入ったストロングとかいうやつを買って飲んで見るのは。
・早くも夏バテなのでは。→塩分とか味の素でナトリウム強化。安くてうまい卵料理自作してタンパク質と油分も強化。挽きたて黒胡椒のカルボナーラ風チーズオムレツは簡単でうまい。
・2型糖尿病薬GLP-1(ホルモン)を使用して空腹感が出ない状態になっているのでは。→病気治療のためだからとりま諦めろ。ただビタミン剤飲んで味噌汁・スープだけはしっかり飲んで塩分や水分は補給しろ
という話に熱を上げ、最後には怒り出すような人間にだけはなりたくないものだ。
「やってみなければ分からない」「だがやれない」「だから分からない」で終わりだろう。
もしも「いいやそれでもコッチの方が強い」と言いたい奴には言わせればいいし、せっかくだから楽しく競馬論でも語ってみようじゃないか。
たまにいるんだ……「○○は俺達世代の代表、○○をバカにされると自分までバカにされたような気分になる」とか抜かす頭のイカれた人間が。
何を言ってるのか全く分からないのだが、彼らの中ではそういう感情は当たり前のものらしい。
たとえばこれが「ウサイン・ボルトは黒人の代表だから、彼が活躍することは黒人の可能性を証明する素晴らしいものだ」という意見ならまだ分からなくもない。
だが、馬だぞ?
それも、たまたま自分が競馬にハマっていた時代に活躍していたという繋がりしかない馬だ。
さっき、「ウサイン・ボルトは黒人の代表だ」という意見なら受け入れると言ったが、これが「○○は俺達の時代の代表だから」と言うならそれも軽蔑の対象だ。
たまたま自分と同じ時代を生きた人間が結果を出したというだけで、自分まで凄い人間であることが証明されるなんて言い出すのは脳がイカれているとしか思えない。
ハッキリ言うが、「ウサイン・ボルトが活躍した。俺は黒人だ。俺は凄い」というのなら、そんな黒人は軽蔑の対象だ。
「黒人であっても白人に劣りなんてせず、人種の違いで人を差別するのは馬鹿馬鹿しい」という意味で、ウサイン・ボルトの栄光を称えるのなら理解できるだけで、他人の成果を笠に着て自分が偉いなんてふんぞり返るようならタダの気狂いに他ならぬ。
なんでその例に競馬を上げたのかだが……まあ競馬ってのにはどうにもそういう奴が多いんだよ。
理解に苦しむのだが、自分が熱を上げていた時代に活躍した競走馬が褒め称えられると自分まで立派な人間だと思いこんでしまう人種が殊更に多いのだ。
まあ、「そんな時代の競馬を楽しんだ俺は勝ち組」ぐらいならいいのだが、いつの間にかその時代のヒーローと自分を同一視して、やたらと繊細であることが人格の清らかさを証明するとさえ勘違いしている。
信じられないことだ。
彼らにとってはよっぽど自分の人生そのものが誇れるものじゃないらしい。
そうでなければ、「自分のヒーロー」のために自分自身の人生や、他人の人生を平気で投げ捨てたりはしないだろう。
ヒーローの名誉のためなら、普通の人間の価値なんてゴミに等しいと信じているのだろうか?
天皇のためなら玉砕することこそが幸福だと信じていたあの頃の帝国軍人のように。
まったくもって気が知れない。
例えば何かの増田が書かれた時にいきなりガイジとか池沼とかっていう言葉で最終奥義をぶっ放してくる。
こういう事言うと「それが最終奥義と思っちゃうんですね」って煽られると思うけど残念だけどガイジ、池沼、KKO、チー牛っていうレッテル張り以上のものがその後出てこないんだから仕方ない。
そうじゃなくてまずは相手の言ってることの矛盾点や曖昧でごまかしてる点、嘘などをかるくジャブ打つ感じで指摘するわけよ。
百式はいきなりキュベレイに抱きつかないわけ。まずは相手の武装をみて「こういう弱点があるな」って分析した結果抱きつきにいったでしょ。最初はここ。
始まると浅いところでは他の人もある程度やり取り終えるから横増田が入ったり自演したりで混沌とする。この段階でようやくカツが死んだりレコアが激しい憎悪を向けてきたりして面白いところなわけよ。
生のドラマを見てるみたいだよ。
それでいざ反撃ってところでこっちのもってる武装をフル活用して見てる者たちが「スペック的には増田優勢だし、増田は増田に勝ったこと無いよな…」とか「流れが完全に増田だ…まずいぞ…」って焦らせたりするわけよ。
そんでもう勝負もつきかけ、互いに武装も出し合ってどうなるんだ!?ってところでウェイブライダー突撃ってなるからカタルシスを得られるわけで、
最近のレスバトラーみたいに「見敵必殺!ウェイブライダー突撃!」ってしてたらもうそれは周りから見たらただ勝手に精神イカれた少年でしかないわけ。
まあ、不安だ。彼女はいねえし、コロナで仕事の景気は悪いし、なんだか最近体力も減ってきた。
そんなんだから、ゴールデンウィークも特段やることもなくて、同じように、特にやることもないような男友人連中にLINEを投げて、モンハンをやることになった。
最近発売されたモンハンライズである。ディスコードで通話しながら、通信でモンハンをやることになった。
俺達といえば、寄ってたかって独身で、多分日本人でランキングをつけたらみんな揃って下位に行っちまうような連中だった。
そんなんが4人でモンハンをやった。
百竜夜行(沢山モンスターが集まるタワーディフェンスみたいなやつ)で、大量に集まったモンスターになんかいつもボコボコにされる友人A。
ちょっとガチ勢チックなところがあるけれど、的確に閃光玉を投げることに誇りを持っている友人B(弱い)。
堅くなに「俺はリヴァイ兵長だ」というのを譲らずになんか双剣でグルグル回って撃墜される友人C。
俺は俺で大剣使ってゴロン、大剣抜刀ころころしかできないオッサンである。
村の雰囲気がすっげえいいの。和風で、それで集会所もちょっとした旅館みたいっていうか、室内がすごい落ち着いた雰囲気が出てるんだ。
桜の花なんかも咲いてて、少し暗めの照明で、BGMも和風な感じ。
そこでアイルーって猫ちゃんが作ってくれた団子食って、茶しばいてから狩りに行くモンスターをみんなで選ぶ。
まあ、結局一番楽しい部分ってのが、モンスターを狩ったり、モンスターを狩るために装備を整えてる場面じゃなくて、そんな集会所で皆で駄弁ってる時だった。
モンハンはコープゲーのご多分に漏れず、アホみたいな恰好をして、アホみたいなポーズを決めることができる。
自称リヴァイ兵長が、鬼滅の刃の伊之助みたいな恰好で妙なポーズを取り出した。
「お前リヴァイじゃなかったのかよ」って言っても聞かなくて、「雷の呼吸!雷の呼吸!」って言ってウツシ教官(集会所にいるカカシ先生的な人)の前で奇天烈なポーズを取り始めた。
そこにきて怪人閃光玉男が、「お前もしかしてイノシシ頭持ってないの?」とか言って煽るもんだから、俺と百竜でボコられるやつも負けじと自慢のクソダサファッションに身を包みウツシ教官を囲い始めた。
俺のファッションテーマは令和に現れた光GENJIである。鬼のようにダサい短パン姿で、自称リヴァイの横でポーズをキメた。
百竜でボコられるやつは、「武装錬金」に出てくるパピヨンとボーボボを混ぜたような頭のおかしい恰好になってポーズを決めた。
俺達が装備を変えている間に酒を飲み始めていた閃光野郎は爆笑しながら、自分もイノシシ頭になってポーズをし始めたので、オリジナリティがないということで俺達全員でそいつを罵った。
教官がいるところは、外を流れる川の近くのテラス席で、水面は太陽の光を弾いて輝いていた。
俺達はそんな中で、ひたすら妙な格好をしてポーズを決めていた。
集会所の室内で桜が舞っていて、落ち着いた雰囲気のBGMが流れる中、アイルーが太鼓を叩いていた。
イカれたファッションショーは20分程度続いた。ウツシ教官は、文句ひとつ言わずに、ただそこに佇んでいた。
歳をとって、もしかしたら、俺も、世界も、ちょっとは変わったのかもしれない。電車に乗って社会に出れば、色んな責任がある身分になってしまった。
でも、男なんて、こういう馬鹿みたいなひと時があればいいんだなって、その時、ふと思ったんだよな。
ああ、ガキのころから、俺達は何にも変わっちゃいないんだなと。
ああ、楽しかったなあ。
ああ、死にてえなあ。
そんなゴールデンウィークだった。