はてなキーワード: 報道とは
星野源の報道で思ったけど世の中これを言う女多すぎて気色が悪い
芸能人の結婚報道のみならず友人の結婚のお知らせとかの場面で恥ずかしげもなくこれを言う女がわんさかいる
「〇〇ちゃんはお前にはもったいなさすぎる!」
「ショック!〇〇ちゃん目を覚まして!」
「〇〇ちゃんならもっと素敵ないい人と結婚できるよ!なんでこんな奴選んだの!?」
こういうことを喚いた挙げ句に親族でもないくせに相手の男に対して「〇〇ちゃんを泣かせたら許さない!」みたいなことを恥ずかしげもなく言い放つ
頼むから他人の考えを他人の考えとして尊重できない自他境界の曖昧さをどうにかしてくれと思う
っていうか人の結婚に対して自分の尺度を持ち出してアレコレ言う事自体不躾で失礼なことなんだよ
親友歴が長かろうがその芸能人を何年追っかけていようがこういった発言が失礼にあたることに違いはないんだよ
あまりにも失礼で非常識すぎるモノの考え方だと思うんだけどなんか日本では「はいはい、それだけ〇〇ちゃんのことが好きだったのね〜」みたいな感じでネタとして受け入れられて許されているよね
幸い増田の周りにはこういう配慮の欠いたゴミ発言をする人はいなかったけど、もし結婚のことを伝えたときにタイトルのことを言われたらどれだけ仲が良かろうが絶対に縁を切るわ
多分なのだけど、殺人を犯して捕まった人のアカウント(Twitter・X)を偶然見つけた。
100%ではない。報道されている複数の個人情報がそのアカウントの方と同じで、事件後まったく更新されていないというだけ。
見つけてから日にちはたっているのだが、ふとした時確認してしまうのを辞めたい。
「更新されたらこの人じゃないから」それを確かめたいという気持ちで最初は見ていた。
でも何回も見ているうちに更新されないこと、よくやり取りをされているフォロワーの方が誰も気づかないこと、私生活に苦しさを感じている様子、犯した罪とポスト内容のギャップ、そのギャップから感じる何かの生々しさに心が暗くなってくる。
入り込みすぎてると思うのに見ることを辞められない。ブロックやミュートをすれば終わるのに。更新されないか、誰か気づかないかと願ってしまう。
ここに書くことで、少しでもすっきりできたらいいな。
この回で、寅子の父親(直言)が告白した色々に娘の寅子が「は?」って顔して、最後にはいい話で終わった。
直言がやったことの何がダメかわからない人もいそうだけど、パターナリズムだからです。
パターナリズムとは、
”権威ある人間の考え、行動が第三者のために決定し、その結果第三者はアドバンテージを得るかもしれないが、人生の自己決定責任を持てなくなる”
日本語では家父長制と訳されることが多いが、日本旧来の家制度を軸にした家父長制とは意味が異なる。
「最年長の男性が家族の長である社会。または、彼ら自身の利益のために能力や権力を行使する男性によってコントロールされた社会(ケンブリッジ辞書)」
なのでまた違う。
家父長制だから父親の行いというわけではなく、構造なので当然のように女性もその構造内で権力をふるいます。
姑や中高年女性が、若い女性や息子の妻に「男性優位家父長制のわからせ」するのが家父長制構造です。
話を戻して、寅子の父親が「娘のために」いい結婚相手を勝手に決めたり、配偶者の死を隠すのは、
娘の自己決定権を侵害し、人権を軽視し、所有物として扱う、してはならない行為。
それが、「娘を可愛がってくれるいいお父さん、いつも優しい、味方の、弱いところもあるお父さんが良かれとおもってやってしまった、本人も反省している」であっても
「お父さんだけが私の味方だった。ありがとう。しかしそれはそれ、これはこれ。私に対する侮辱であり許せない。よくしてくれたことのバーターにはならない。これからの私にも娘の代にも誰にも絶対させない」というジャッジと批判が必要だ。
日本ではお気持ち人情で構造的邪悪もグロスで許して安いいい話にしてしまいがちで、NHKもそういう価値観に迎合しているのだろうけど、
ダメなものはダメとやりすぎなくらいしっかり指摘していかねばならない。
NHKにそういうレベルとバカにされているから、ああいう報道をされているわけだし。
男性の弱さ愚かさゆえに女性や子どもの人権が踏まれるのを許していてはダメで、
社会構造的に男性は権力勾配の上にいるので、愚かで弱いことはそれだけで悪なんですよ。
優三さんという「都合のいい男」の使い方にも問題がある。
必要なのは「何でも許して受け入れて応援してくれる都合のいい階級の低い優しい男(女)」ではなく、
都合が悪くても思考して個として敬意をもって互いに対話と交渉ができる人間同士の関係だから。
弱さ愚かさを謝罪するのなら、責任を取ってさっさと妻や娘の無料衣食住マネジメントでもするべきで
「お父さん」の座でヨイショされながら謝っていい話にするのは全くもって違う。
いや、普通に読んでるけど。
これ1995年のNY TIMES で当時かなり話題になった記事のアーカイブで、国防総省が問題なしと公開しようとした文書をCIAが阻止しようとしているというリーク記事。
もっと言うと、この前段には、NY TIMESがCIAの活動についてスクープを報道していて、その文脈も理解してないと記事の意味を理解できない代物。
ググって適当に出てきたのを意味も理解せずに貼るのやめような。だからいちいち陰謀論に引っかかるんだよ。
その後普通に公開されて
https://mirai.kinokuniya.co.jp/catalog/dnsaintelligence
報道されているし
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-07-20/2006072002_03_0.html
都知事は実績、というと、実績なんかないという人たちがいる。
一方では対立候補は実績というとあまりにも皆さんには事業仕分けが思い起こされるのが困ったところだ。
小生の立場をいうと、立憲全員が嫌いではないがこのひとはちょっと勉強が足りてないことを感じるひとだ。
政治家としての思いみたいなものを感じない。まあそれは都知事も同じでテレビのキャスターなどから出てきた人共通かもしれない。
まあどちらにしても、”やったことはやったこと”として、やったことで得をしているひともいることは見逃してはいけないと思う。
例えば東京五輪のレガシーもあるひとたちにとっては非常に得なレガシーになっている。
例えば晴海の選手村の跡地を買ったひとやそのための交通などの整備によって恩恵を受けているひとたちはいる。
また、高校生の無償化などは、当然限られた財源でやる以上何を削ったのかも明らかにすべきことだ。
それがマスコミの報道では全く伝わってこない。なぜ?もし何も削ってないならいいけど、そんなことはあるのだろうか?
高校生の英語のテストにしても、得をしたひとはいるわけですよ。ようはそういうことを明らかにしていくことで、都知事は誰のための政治をこの8年間やってきたのかが明らかになるでしょう。
震度は石川県程県強くはなかったが、入所者の知的障害者の女性が揺れにパニック起こして暴れ出した
複数人で止めようするも、彼女は女性ながら力士並の体格なので、力尽くかつ乱暴に抑えつけるしか無かった
その際にかすり傷をさせてしまい、それを彼女の親族に警察に通報された
私達は警察に一通り事情聴取されて、結果事件性無しと判断されたが
これの前後には同じく障害者施設や精神病院で暴れる障害者を制止しようとして怪我を負わせて介護士や看護師が書類送検される事件も起きていた
彼女を制止した私達は罰せられる事は無かったけど、警察からは厳重注意も食らったし、施設側からも処分を受けたので、結局関わって処分された職員は私を含めて全員障害者施設を辞めてしまった
普段見舞いにも来ない家族がこの件だけしゃしゃり出ることや何より障害者に対して怒りや憎しみを持ってしまい、これ以上ここにいると故意に加害してしまうとも思った
こういう案件は日常茶飯事で、今までは施設側も家族側も警察も報道も多少手荒に扱ってもスルーというのが暗黙の了解のようなとこがあったが
2016年の相模原の障害者施設での殺傷事件以降障害者に対する扱いに厳しい目が向けられてしまった
しかし、こういう不可抗力の案件にまで厳しく処分していたら、いつか障害者の面倒を見る人がいなくなったり、最悪第二の相模原事件が起きかねないと思う
ヤクザな医者や三百代言、保険が殺人等犯罪に加担したうえ、情報を操作して告発人を疲弊させている状況を改善するために
「公益通報者保護法」があるわけだが、いわゆる「内部通報者」だけが保護される(通報者が保護されずに被害した悲劇もある)。
こんな中途半端な自民党法があることについて、大手報道者たちはしっかりお口チャック
これでは詐欺的営業が多いのも当たり前だし、むしろ自民党と法曹会が、詐欺事件をスピン利用しているとしても不思議ではない
(損害賠償の制限) 第七条 「第二条第一項各号に定める事業者」は、第三条各号及び前条各号に定める公益通報によって損害を受けたことを理由として、当該公益通報をした公益通報者に対して、賠償を請求することができない。
知らない人にも教えてあげるよ
文春をまとめるよ
・女性は一回拒否しようとしたけど、奥さんとはもうやってないとか、不妊治療して子供ができにくいと言って説得したよ
・妊娠5ヶ月で中絶しろと迫ったよ。中絶の同意書は最初書けないって言ったんだ。結局書いたけどね。手術代もしぶったみたいだね
・本当に俺の子?それはまだ命とは言えないよ。などと言ったようだよ
・ちなみに中絶は6ヶ月までで5ヶ月目は母体に危険が及ぶよ。お腹の赤ちゃんは人の形をしているね
・別荘で喧嘩になり女性の顔面を数発平手打ちして血が出て女性はトイレに逃げ込んだよ
・警察に連絡したけど古谷がトイレの扉をこじ開けて携帯を奪ったよ。少し冷静になってから駆けつけた警察に女性は適当に対応して古谷は部屋の奥に隠れてたよ
・彼女とのセックスで男として自信が持てたらしいよ。古谷本人談だよ
・ドライブデート動画も公開されてるよ。安室やサボの声で口説く様子や、「赤いやつは見たくない」ってONE PIECE FILM REDを拒否してる様子が写ってるよ
・古谷はいろんなイベントや地方に彼女を同席させていたらしいよ
・コナンの舞台挨拶で女性が案内されて席を用意してもらった様子が見られてたよ
・不倫相手からもらったルフィとサボのストラップを貰ってサボを鞄につけてルフィを田中真弓に渡してるよ
・青山先生に身体を気遣われたら素行に気をつける話だと勘違いして「清く正しく美しく行く」ことを宣言してたよ
・もとからベテランたちのなかでは嫌われてたエピソード出てきてるよ
・酒ヤケ声でサボの声の収録をしたんだって
・別れた9月にコロナの体調不良が続いてると言ってSNSを休止したよ。安室の声も一時期おかしくなったよ。心配の声たくさん届いてたよ
眼科に行ったんだが、受付の前で「マスコミはぜんっぜん報道しないが、コロナワクチンは酷いから
このパンフ読んでくれ」って張り紙貼ってパンフみたいなの配ってた。。
そりゃあ、ワクチンが合わなくてへんな事になっちゃった人も居るのは事実だろうし
そういう人に対する支援は大切なんだろうけど
いちいち「マスコミは報道しないが」みたいな点をアピールする必要あるのかね?
なんかとっつきにくいなあ・・・
2024年5月26日、静岡県知事選は自民党推薦の元総務官僚、大村慎一が勝利を収めた。この選挙結果は「劇的な逆転勝利」と報じられたが、県政ウォッチャーとしては予想通りの展開だった。ここでは、その背景とプロセスについて詳しく分析する。
4月初めに川勝前知事が辞任を表明した直後、大村は速やかに出馬を表明。彼は3年前の知事選でも自民党の対抗馬として名前が挙がっていたが、準備不足を理由に辞退していた。その後、彼は静岡県内の中東部政財界とのコネクションを築き、次の選挙に向けた準備を着実に進めていた。
地元紙は公示前から、大村が川勝前知事の4期目の間に自民県連を通じて影響力を強化し、次の知事選への布石を打っていたと報じていた。また、川勝辞任直後から、総務省に影響力を持つ自民党幹部が各市長に「大村を頼む」と直接依頼するなど、密接な連携が見られたという。
鈴木康友元浜松市長が出馬表明後、県内テレビメディアは候補予定者の人となり報道を開始。しかし、その報道内容は明らかに大村寄りだった。各テレビ局は大村のスローガン「オール静岡」を強調し、分断解消への決意を伝えた。一方、鈴木候補については、スズキ自動車の鈴木修会長からの支援を中心に報じられ、企業色を強調される形となった。
さらに、連日のように「今日は伊豆市の市長が大村支持を表明」「今日は伊東市の市長が大村支持を表明」「今日は島田市長が大村支持を…」というニュースが報じられ、県全域が大村を支持しているかのような印象を与えた。ここで県民は「次の知事は大村だろう」と確信するに至った。
浜松市のある県西部には大企業が集まっているが、県内の論調が形作られるのはテレビ局が集まる県中部の静岡市である。このため、多くの静岡県民は早い段階で大村の勝利を予測していた。
県内メディアは、選挙争点をリニア問題などよりも「県営浜松野球場建設の是非」に重きをおいて報道し続けた。大村は建設計画をゼロベースで判断するという白紙撤回もありという立場を主張し、県民VS浜松という対決構図が強調されるようになった。
今回の選挙は「県西部VS県中部」と報じられることが多かったが、正確には「浜松市VS浜松市以外のオール静岡」の対決だった。大村は県内全域の支持を獲得し、浜松市のみが鈴木候補の支持基盤となった。負けは確定的だったと言えるだろう。
日刊ゲンダイなどのタブロイド紙では4月下旬に自民党の情勢調査に基づき、大村が惨敗すると報じた。しかし、この調査は4月前半に行われたものであり、大村の知名度がまだ低い時期のデータに過ぎなかった。元副知事であった大村は、県民には「誰それ?」状態であったが、4月半ばからのメディア攻勢により知名度が急上昇し、4月後半には鈴木候補との差が一気に縮まった。この勢いを見た岸田自民党は、確実な勝利を見込み、大村への推薦を正式に決定した。衆院補選で三連敗して後が無い岸田自民党が、負ける候補者に推薦を出すはずがないのだ。
大村の選挙戦はさらに激化した。出陣式には現静岡市長の難波喬司が登場し、官僚出身のエリートとしての信頼感を強調。県西部での出陣式には、「Suzuki政治を許さない」と書かれたプラカードを持つ集団が応援に駆けつけ、強烈な鈴木康友批判を展開した。
リニア問題でも、大井川流域の島田市長に「川勝が作った県の専門部会を解散させるべき」と発言させ、リニア本工事の早期許可を公約とするなど、川勝前知事の方針とは一線を画す姿勢を示した。このように、公示前に穏健な印象を与えつつ、公示後には支持者・支援者向けにやや過激な戦術を展開するという二面性の戦略が奏功した。
前回の知事選で自民が敗北した際、自民県連は「次は必ず勝つ」と誓い、準備を進めてきた。川勝の失言を徹底的に攻撃し、彼の人間性を問題視するキャンペーンを展開。浜松市を含む施策も戦略的に抑え込み、対川勝の選挙戦を想定して準備を進めてきた。結果、川勝は思わぬところで自爆して対戦相手は別人になったが、その成果は相手が誰であれ、与野党対決の選挙において通用するものとなった。
総じて、大村慎一の勝利は偶然ではなく、長期的な戦略と綿密な準備、メディア戦術の成果であった。静岡県知事選2024は、まさに大村慎一のための選挙戦だったと言えるだろう。