この仕事は自分たちしかできないって職人がふんぞり返ってる業界あるけど
そういう職人がDX化でどんどん駆逐されていってるのをよく見る
でもまあ世の中の流れだから仕方ないよな
職人の領域ってそもそもはじめから高学歴が入ってこないが故に、偉そうにできてるだけで
現場の職人が習得までに何年もかかる技術だと思ってることでも、優秀なやつに教えてみたら意外とすぐにできるから、これはやべえなあ。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2021/dl/05.pdf
だとすると飲食その他のサービス業の数値が男女ともに低いのは明らかなので
そこに主要な問題点があると思う
ベンチマーク先とほぼ同じ銘柄を運用してるだろうからあり得ないのはわかってるけど、
もしベンチマーク指標がマイナスだけど自分達の運用がプラスになってたら、ベンチマークに合わせるためにわざとマイナスにすることってあるの?
授業も終わりに近づき、船を漕ぐ生徒がいる中、突然女子生徒の一人が立ち上がった。
顔を紅く染めた彼女は、もじもじしながらもハッキリこう言った。「先生、好きです!」
女子高で社会科を教えていた可愛らしいビール腹のおじさんである、増田51♂は、困惑した。もちろん生徒を恋愛の対象に考えたことはないが、どのように断ると彼女に一番ダメ―ジが少ないか考えるも、すぐに答えが浮かばないからだ。
なにより、生徒と教員の関係である。邪険に出来ない。鼓動が早くなる。ふと手を見ると汗でぐっしょり濡れていた。
「そ、そうですか……。」増田51♂はしどろもどろに話しながら、時間を稼ぐことしかできない。窮地に追いやられていた。
「警察だ!!」勢いよく教室の扉が開いた。そこには屈強な女性警察官たちがいた。
生徒の誰かが通報してくれたのだろう。
「ま、まってください!私はまだ、、先生から返答が聞けてないのです!!」そう泣き叫ぶ少女は、屈強な女性警察官の一人に肩を掴まれ、連行されていった。
ただこの窮地を脱出できて良かったと
複雑な思いを抱えながらも、安堵のため息をつく。たわわなビール腹がゆさっと揺れた。
西暦21XX年 世の中の若年女性が突然、可愛らしいビール腹のおじさんにTPO問わずわいせつな視線を送ったり、発情して手が付けられない事態が多発した。
社会インフラの大部分を担う可愛らしいビール腹のおじさんは、これによって心身ともにダメージを受ける。結果、警備や監督、医療教育などの社会インフラが大損害を受けた挙句、大きく滞った。
あまりにも重篤であったため、社会問題化された後、可愛らしいビール腹のおじさん保護法が急遽可決施行された。
これによって、可愛らしいビール腹のおじさんに手を出した女性は、懲役刑を受けることになる。出所後もGPSが付けられ、可愛らしいビール腹のおじさんがいる職場には、就職が出来ないなどの制限を受ける仕様だ。
葛湯って言わん?
https://anond.hatelabo.jp/20220609181945
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2021/dl/05.pdf
これを見る限り産業別の統計で男の賃金が一番高いのって金融業・保険業になってるから
女の賃金が低いのは3K仕事をやらないどころかその逆で、高学歴のホワイトカラーが少ないからだと思うんだよ
みんな女は事務職、というイメージに引きずられ過ぎ(そこらのデパートなりスーパーなりのお店を見れば女性店員の比率が高いのは明らかだろうに)
あと電気・ガス・熱供給・水道業も確かに高いけれど建設業・製造業はさほどでもない事から
イメージとは裏腹に3K仕事ってそのきつさの割に賃金も別に高くない
ここから推察するに賃金が高い業種っておそらく研究開発職(理系高学歴)が引き上げてるんじゃないの?
グラフの方で男の6,70代の医療・福祉の賃金が異様に高いのも、医師が多いせいだと考えないと説明がつかないし
コミュ障はあるひとの属性ではなくて、単に知能指数に差が大きすぎて思考の互換性が喪失されているだけの現象の可能性もある、と気がついた。
知能指数が高いものが低いものを理解できるというのが一般的な観念ではあるが、しかし、それが日常的な生活の時間スパンの中で意思疎通の失調が発生するのであれば、結局、高いか低いかは関係なく、多数派から少数派が「コミュ障」とみなされるのに十分であろうと思われる。
この「日常的な生活スパン」ということは例えば『ケーキを切れない非行少年たち』で、おそらく知能指数が100前後の多数者からみて70前後の「非行少年たち」の考えている「3つに切る」がその内的な論理をたちどころには一切理解できない、時間をかければわかるにしても、というセンセーショナルな報告を思い起こせば、理解できるのではないかと思う。
たとえば知能指数が高いといわれているひとにオードリー・タンがいる。
彼女も基本的にはほかのひとがどう考えているのかを理解することは可能だろうが、ほんとうにわかっている、言い換えれば自発的にそうしたわかりが浮かんでくるわけではないと思う。
たんにIQが100前後のひとがどう考える傾向があり、その思考がどういう成り立ちをしているのか、またそのIQが少数ではあれ一定の割合で130ぐらいだったり70ぐらいだったりするとどうなっているかということも、「知って」いるだろうとは思う。
しかしそのわかりの感覚が自発的には浮かんでは来ず、やや面倒ながらエミュレートしてみてようやく感覚が結ばれるような、そういう状況なのではないかと、勝手に想像している。