はてなキーワード: TVとは
インターネットの責任とは言わないけど、ネットのせいで情報に踊らされているアホが増えたよね。
昔はネットがないから調べようにも範囲の狭い調べ方が出来なかったから、TVと新聞くらいで後は人づて、実際に歩いて、くらいしかなくて、そこまでアホが多くはなかった。
今ではほんの少しのデマに簡単に騙されてしまう人が増え過ぎちゃう有様。
それに加えて、たちが悪いのは…ネットの情報に踊らされた挙げ句に自分たちの誤った正義を絶対に正しいと思い込んでしまう人がいるってこと。
ちょっとした話題で「あの人が悪い」なんて書かれたら、事実確認もしていないのにその人を一斉に攻撃し始めるというリンチを平気で行う人たちがいるし、
後で実はその情報は違いましたって話になったら、途端に手のひらを返して「本当は信じてたよ」なんていう人もいれば、それでもまだ誹謗中傷を続けて「でもお前も悪い」みたいな事を言い始めるという。
一般人が簡単に犯罪じみた行為を行えるようにしたというのは、ネットが生み出した最悪の害じゃないかなって思う。
もちろん、ネットは恩恵もあった。知り得なかった情報も調べやすくなったし、過去のニュースや歴史、懐かしいものまでも簡単に閲覧できるようになった。
遠方の地をライブカメラで見ることも出来たりするようになったのも、恩恵だと思う。
だけど、それらの恩恵を台無しにしてしまうくらい酷いのは、一般人による情報の誤認識での誹謗中傷や似非正義かなって。
こういう人たちの救えない部分は『自分たちが絶対に正しく、誤ったことをやっていない』っていう事を本気で思っているって事だと思う。
その結果、有名人の中にもどう考えてもおかしいでしょっていう事を平気で電波に乗せたりする人が現れたりした。
どこかの医者が変な行動をするようになったり。芸能人が大麻はを支持する人がいたりと、この辺も変な正しさを信じて疑わなくなっちゃった人たちだなって。
ネットがなければ、こういう人たちもTVか本くらいしか主張できなくなるんじゃないかなって思うことはたまにある。
先日、捕まった芸能人の保釈の際に謝罪していたら、迷惑YouTuberがしゃしゃり出てきて捕まっていたけど、ああいうのもネットが生み出した悪性腫瘍みたいなものだと感じる。
その上、そいつのTwitterではその行動を絶賛するような頭のおかしい人がかなり居た。これらもネットが生み出した膿みたいなものなんだろうね。
こういう風に悪いところばかり目立つようになってしまって、ネットの良いところって少ないよねって疑問を感じてしまうこともある。
まぁ昔から『良い所よりも悪い所が目立つ』のはある話なんだけど、それにしたって異常な人たちがどんどん増えているのって怖い。
他にも、お店で起こしたバカ行為をTwitterで自慢するようにつぶやいてた人もいたね。ある程度社会的制裁は食らっているようだけど、それでも未だに変わらないで存在している。
ネットってもっと便利で賢い使い方のできるものだと思うのに、一部の人が迷惑行為やマナーやモラルを捨てて行動しているから悪いものに見られやすくなってるのは残念。
今後もどんどん増えるんだろうけど、あんまりこんな事が続くとマイナンバーで紐付けされるような事が起こるんじゃないかなって。
人権がーって喚く人は居ると思うけど、人権も何も人権を無視するような誹謗中傷を行う人が増えてきているじゃない?
そうするといくら大半がネットでのマナーを守っていたとしても、そっちが『一部扱い』になっちゃって国は強制してくるかもしれない。
そんな監視が付くような社会になったら、どんどんつまんなくなると思うのにね。今が楽しければ良いみたいな人がいるから困っちゃうね。
こういうのって、いつか解決することが出来るようになるのかな。無理かー。
お前もだろ!ってツッコミはなしで聞いてほしい。
TVもネットも新聞やラジオどこでもそうなんだけど、なんで日本人って否定か批判からしか話ができないのかなって。
自分も日本人だけども、否定と批判から入ることはしない。というか、理解してもいないのに否定と批判っておかしいって思っている。
でもね、例えば新しい商品の発表とか出るじゃない?そうするといつも出てくるのは「あのメーカーだし期待できない」「全然使えない」とか、そういうのをたくさん見かける。
あれだからだめ、これだからだめ。使わないで評価できるのってエスパーか何かかなって。
きっとこれに対して「過去がそうだったから」って言う人は居ると思うんだけど、過去は過去じゃないの?未来は変わってないってなんで言えるのかな。
全然関係ない話をするけど「過去がそうだったから」って過去のことをいつまでも掘り起こす行為は、お隣さんの「謝罪しろしろ金払え金払え」と過去をいつまでも掘り起こしている行為と同類じゃないのかなって思うんだよね。
否定も批判も事実がわかってから初めて行う事だと思うんだよね。
新しい商品が発売されるのがわかったら、普通は最初に出るべき考えは『へー、そういうのでるんだ。いいかも』『発売されて評価がよかったら買おうかなー』『興味ないかな』『お値段次第』くらいなんだと思うのに、
ダメダメしか言わない人増えすぎなんじゃないのかなって思うんだよ。
使ってから言う分には構わないと思うんだ。経験者は語るわけなんだから。まぁ、それでもどう考えても理不尽な批判は許されないと思うけど。
(理不尽な批判っていうのは、パッケージの絵がだめとか、めんどくさいので説明書を読みたくないので減点とか、時間通りの配送されなかったので減点とか、そういう「はぁ?」ってなるような批判ね)
とにかく使用してもいないのに否定と批判しか出来ない人が多いんだよね。もちろんこの増田でもそう。
同意しろとは言わないけど、いきなりしゃしゃり出て言及で批判していく人なんか多いでしょ。
○ 要らないとおもう
○ おうちでお仕事なら
まあな。だが現役でTVに出てる時点で差はあるで。
メンタルに問題がある人は、孤独だ・生きる意味がない、そして『やることが無い』って言いがちだから
趣味の専門度を尋ねてるのではなく、単純に楽しく暮らしてるか?ってことだぞ。聞いてるのは
下記のおっさんみたいに
2020-09-20
12時 スーパー銭湯へ。サウナ水風呂を4セット。外気浴がたまらなく気持ちいい
13時 施設内の食事処へ。冷水がたまらなくうまい。そしてがっつり飯をくう
14時 施設内の休憩所へ。TV付き電動リクライニングシートにごろんした直後が休日気分のピーク
15時 はてぶに飽きたので、スイッチでゲーム。ホロウナイトにはまり中
17時 夕方のニュースを見る。今日は屁がよく出る。おっさんなんで遠慮なしにぶちかます
21時 しこしこ
23時 就寝
むかしTVのクイズ番組で戯れに測ったときは92くらい、平均よりちょい下って感じだったのにな
成長したのかな
最近まわりの人間がアホにしか見えないことが多くて、もしかしてIQが上がってるのかな?と思ったけど、本当に上がってるのかもしれない
そりゃ会話が成立しないよ
元TOKIOの山口さんの逮捕で沸いてるTVとTLだけど、ジャニーズってほんとに終わらせ方が下手な会社だな、って思う。
デビューは華々しいのに解散しててもしてなくてもファンが泣いたり、もう解散した方がいいんじゃない?ってグループも散見する
KAT-TUNはまぁ頑張ってる方だと思うけど。
「惜しまれつつ解散」って時期に幕を引いて各メンバーが会社に残ったり独立したり裏方に回ったりで大人でおじさんになっていくのもいいんじゃないのかな?って思うんだけどそれが出来ないのかな~?
という私は現役若手ジャニーズグループに夢中のおばさんなんだけど、若い頃のTOKIOも覚えてる。
SMAPは会社内でも独特な位置だったので危なっかしいな…と思うこともあったけど、安定と思ってたTOKIOがこんなことになるなんてな…。
今思うと光GENJIって綺麗に終わったんだなって思う
タイトルの通り知能で分断されているって印象ですけどね
日本も同じに思う
今もなおTVにケンタにファミレスにフードコートは金持ちに選択だからなぁ
(スーパーZIP・・・”those ranking highest on income and college education”、つまり、「居住者の平均所得や大学卒業率が、最高ランクである地域」のこと)
このスーパーZIPが全米でもっとも集積しているのがワシントン(特別区)で、それ以外ではニューヨーク、サンフランシスコ(シリコンバレー)にスーパーZIPの大きな集積があり、ロサンゼルスやボストンがそれに続く。
ワシントンに知識層が集まるのは、「政治」に特化した特殊な都市だからだ。この街ではビジネスチャンスは、国家機関のスタッフやシンクタンクの研究員、コンサルタントやロビイストなど、きわめて高い知能と学歴を有するひとにしか手に入らない。
ニューヨークは国際金融の、シリコンバレーはICT(情報通信産業)の中心で、(ビジネスの規模はそれより劣るものの)ロサンゼルスはエンタテインメントの、ボストンは教育の中心だ。グローバル化によってアメリカの文化や芸術、技術やビジネスモデルが大きな影響力を持つようになったことで、グローバル化に適応した仕事に従事するひとたち(クリエイティブクラス)の収入が大きく増え、新しいタイプの富裕層が登場したのだ。
マレーは、スーパーZIPに暮らすひとたちを「新上流階級」と呼ぶ。彼らが同じコミュニティに集まる理由はかんたんで、「わたしたちのようなひと」とつき合うほうが楽しいからだ。
新上流階級はマクドナルドのようなファストフード店には近づかず、アルコールはワインかクラフトビールでタバコは吸わない。 アメリカでも新聞の購読者は減っているが、新上流階級はニューヨークタイムズ(リベラル派)やウォールストリートジャーナル(保守派)に毎朝目を通し、『ニューヨーカー』や『エコノミスト』、場合によっては『ローリングストーン』などを定期購読している。
また彼らは、 基本的にあまりテレビを観ず、人気ランキング上位に入るようなトークラジオ(リスナーと電話でのトークを中心にした番組)も聴かない。 休日の昼からカウチに腰をおろしてスポーツ番組を観て過ごすようなことはせず、休暇はラスベガスやディズニーランドではなく、バックパックを背負ってカナダや中米の大自然のなかで過ごす。ここまで一般のアメリカ人と趣味嗜好が異なると、一緒にいても話が合わないのだ。
「動画文化のスピード感に慣れた人たちに合わせて、アニメや音楽も作られているという意見に様々な反応」
https://togetter.com/li/1593993
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1593993
なんかもう周回遅れすぎて見てて辛い
動画が遅いのなんて当たり前で、今の若い人は全部1.5~2.5倍速で見てるよ
むしろTVも含めリアルタイム視聴は等倍でつらいから、あえて後から倍速で見てたりする
じゃあ何故若い人は(倍速で見ても)単位時間あたりの情報量が少ない動画メディアを好むかというと、分かりやすさが一番大きい
文章で書かれても、特に新しい知識は想像しづらいし頭に入ってこない
これはまさに参考書と授業の違いみたいなもので、自分が苦手な分野を比べてみたらわかる
例えば料理できない人は、いきなりレシピ見ても何もわからないけど、クラシルとかの動画なら結構なんとかなる
なので動画文化を本当の意味で否定できるのは、小学校から学校も塾も行かず参考書だけで勉強して大検受けて大学行った人とかぐらいでは
ちなみに動画文化の人も文章を読まない訳ではなく、動画を超高速で見て概要だけ把握してあとは別のまとめや感想を見て細部を確認してたりする
まあYoutubeとかまとめサイトとか玉石混交過ぎるので、分かりやすいからってあんまり信じるなよと釘を刺したくはなるけど
あ、元のフックが早い話は娯楽がめちゃめちゃ多くてしかも可処分時間が少ないからでしょ、多分
今の若い人ってブラック企業勤務の人と同じぐらい時間がないからね
だからコロナ禍で急に膨大な時間が手に入ったときには、それこそフックがそんなに早くない古い漫画やアニメやドラマを一気見してたりしたよ
■無題
具体的に書くと身バレしそうで嫌だから少しフェイク入れながら書くけど。
西の方にある某テレビ局からうちの会社をTVで取り上げたいって連絡があったんですよ。
コロナの中で社員を一人も解雇せずに頑張ってる社長さんとかそんな話で。
んで、話を聞いてみたら吉〇芸人の〇〇がいついつに訪問して社長さんや従業員にインタビューしてみたいな流れでめっちゃ細かく指定してくるわけ。
まずこの時点でおかしいって思うわけですよ。
こっちTVで放送してくれって頼んだんだったらわかるよ?そうじゃないよね。向こうが勝手にこっちを放映させてくれって言ってきてるわけよね。
こっちとしたら、別に頼んでるわけでもないのに勝手に部外者がやってきてその対応に時間とか手間がとられるのね。
それどころか、オタクは勝手にうちのことをネタにして儲けようとしてるわけじゃないですか。
そのために、こっちに手間暇かけさせてるわけですよ。普通に取材協力費払ってほしいくらいの気持ちなわけ。
しかも、その放映によって利益が出るかもしれないけど被害を被るかもしれないわけじゃないですか。
好きなように放送して、リスク管理はこっちでやれって言ってるわけ。まずその時点で「は?」って言いたくなるよね。
つーか、マジでアポ取りに来る段階でなんで向こうが一方的に仕切ってんだと。
普通の会社がうちにアポイントとるときこんな態度絶対取らない。
もっと商売うまくいってるときだったらもうちょっとおおらかに対応できたかもしれないけど
マジで一人も社員を解雇しないで済むようにいろいろやりくりしてる中でこいつらの無神経さがすごいカチンと来てさ。
だから一回試しに、取材協力のためにこのくらいの手間がかかるんですけどって額を提示してみたのね。
もうそこからの向こうの対応がほんとひどかった。 なんなんだあいつら。いつもこんなことやってんのか。
もう二度とマスメディアの取材を受けたいと思わなかったしこいつらよそでもそんなことやってるのかと思ったら、