はてなキーワード: ORACLEとは
まつほろひとゆきが作った日本産のコンピューター言語。パールというコンピューター言語を元に作られていてWebサービスを作るためのフレームワークを搭載している。代表的なWebフレームワークはtDiary
C
デニス立地さんがNTTで開発した言語。マルチクスというOSを作成するために作られた。わざと複雑な言語仕様にすることで自分の役職ポジションを守ろうとしていたが、思った以上に世の中の人間はこの言語を使いこなしてしまい、超有名な言語になってしまった。スーファミのゲーム制作にさえ使えなほどの超高級言語
おまじないと呼ばれるプリプロセッサでの書き換えが必要な謎の文字列を埋め込む必要があったり、言語仕様に曖昧な部分も多く、同じソースなのに実行環境によって動きが異なる、欠陥言語である。(32bit向けプログラムが64bit環境で動作しないなど)
オブジェクト指向言語。すべてのオブジェクト指向言語はこいつから始まった。
主にWindows上で動作するゲームを作るための言語。今ではUnityとか色々なゲーム開発の環境とかあるが、結局はパフォーマンスとか考えたらC++使うことになる。
代表作はOpenGL、DirectX、Window10、LibreOffice など
JavaScriptから派生した言語。読み方は(ジャワ。ジャワ島のジャワ。)。もともとはOracleの創始者の博士が趣味で作成して、現在のOracleデータベースの基礎となるテクノロジー。アプレットという実行するための専用プログラムをインストールしないと、Javaで作ったプログラム(.classファイル)は動作しない。マークはコーヒーだと思われがちだが、紅茶(ジャワティー)である。
アンドロイドOSを作成するためにも使われており、アンドロイドのOSカーネルはJavaで制御されている。そのため定期的にGCが走るので、アンドロイド端末は定期的に動作を停止することがある(いわゆるプチフリーズ)。
対策するためにはGC戦略を見直してヒープ領域のサイズやメモリに乗せるキャッシュのサイズなどの調整が必要であるが、げんざいのGoogleにはこれらを調整する人員はすでにいない。
このように業務用データベースから携帯電話まで幅広く使われているので、Javaの技術があっても市場価値は殆どないと言われている。(みんな使えて当たり前)
晩年政界への進出を目論んでいた松下幸之助が、未来社会を見据えて開発した言語。主にWebアプリケーションを作成するために使われている。PはパナソニックのP。を略してPHP
かんたんにシェルコマンドを実行できたり、クエリストリングに代入した値を直接グローバルで評価できたりするなど、洗練されていてとても便利な言語である。
HTMLやメール本文の中にもPHPの処理を書き込むことができる。
この世のすべてのサーバーに実行環境が存在するので、PHPのコードさえあれば、コンパイルも不要でどのような環境でも動作する。
C言語の100倍生産性が高く、Wikipedia、Facebook、Slackなどの超一流のサイトやサービスで大量のアクセスを捌いている。
WardPressと呼ばれるフレームワーク(全世界のWebサイトの3分の1以上はWardPressで作成されている)を作成している言語であり、この言語なくして今のWebは存在していない。
データベースとも親和性がある、などと言われることもあるが特に根拠はない。
韓国人棋士を倒したAIに特化したプログラム言語。Googleが開発しており、もともとはDartという名前だったが、汚いという理由でなまえがGoに変わった。そのため現在はDartという言語は存在していない。
AIに特化しているというだけあり、低レイヤむけの実行ファイルを作成する必要があるため、コンパイルが必要ではあるが、だいたいどの環境向けのバイナリも生成することができる。
デフォルトでディープラーニングを使うための機能を持っていたり、プログラムを並列実行するための機能が備わっているので、コア数の多い環境で高速に動くプログラムを作りやすい。
JavaScript
Javaの元になったプロトタイプベースのオブジェクト指向言語。読み方はジャワエスクリプト。W3Mというブラウザの上でインタラクティブにWebサイトを動かすために作成された言語。もともとブラウザの上で動くための言語だったが、後にSafariブラウザに搭載されていたV6エンジンというJavaScript言語の実行エンジンを分離してNPMというJavaScriptを直接実行できる環境となった。
それ以降JavaScriptはブラウザ以外にVRゴーグルの中などで動くようになった。
並列プログラミングが不可能な作りのため、コールバックを多用して、スパゲッティーコードを量産することができる。
NPMを使う奴らは、JSがブラウザ環境で使われる言語であることを全然考えてないため、WebpackとかBabelといった謎の開発環境をシコシコ積み上げている。いつかその塔は爆発し崩れ去ることになるであろう。
Javaと同じくJavaScriptから派生した言語。Javaとは互換性は無いが、JavaScriptの上位互換があるため、JavaScriptのコードをそのまま実行することができる。
$マークから始まる命令のみで構成されているとても縁起のいいプログラミング言語。おもにパララックスなどを実現するために利用されていて、WardPressなどのドライバとしても使われている。
JavaScriptの改良版であり、現在JavaScriptと言われているプログラム言語の99%はjQueryのことである。そのため現在慣習的にJavaScriptと呼ばれているもののほぼ全てはjQueryである。
jQueryを覚えればJavaScriptは覚えなくても良い。などと言われるが、正確にはjQueryを覚えた頃にはJavaScriptも覚えている。というのが正確である。
JavaやjQueryなどと同じくJavaScriptから派生した言語。Microsoftが開発した関数型言語。開発時はF#(エフシャープ)というコードネームだった。
型に特化した言語であり、Microsoft製のVSCodeというIDE環境でしか開発、実行が出来ない。(ただしMacやLinux上でも動作可能)
TypeScriptを動かすにはサーバーにVSCodeもインストールする必要があり、言語やIDEのバージョンアップも多いため、メンテナスンスが困難である。
前進となるObjectiv-Cという言語が、気持ち悪い構文であったため開発者が不足しており、このままではOSのメンテナンスもままならない、という理由で最初のバージョンがわずか14日間で作られた言語。
Oracleなどのミドルウエアやdump解析やRAC構成相談も含めたテクニカルサポートだったけど、
↑ こういう成功例を間近で見たので、あらゆることはやる気の問題だと認識していたし
上記のクソ有能な管理者ほどではないけれど、自分自身もベンチャーや小規模組織で成功経験を積んだのでそれが当たり前だと最近まで認識していたけれど
どうも「当たり前」じゃないことに最近気づいたよ
ベンチャーで新規事業や業務への気軽な参加や社外の勉強会に業務として好きに参加出来る仕組みを作ったけど
ベンチャーですら全員はそれを喜ばなかったし(数字を預かる人や役員の小言/愚痴ではない)
グダグダしている組織に至っては完全に余計なことでしか無かったよ
出来ることが増えることは彼/彼女らにとって嬉しいことでもなんでもなく
ただひたすらに余計なことなのだ
この件⇒ https://togetter.com/li/1452558
ユニケージはbashのパイプで作られた、RDBMSを使わずテキストファイルによる空白区切り行志向レコードへのデータ処理(だいたいプログラム1本の処理内容がメインフレームのCOBOLのそれと同じくSQLクエリ1個に相当する)で、同形式によるマスタとトランザクションファイル(RDBMS内部のredoログに相当)を使う(データに含まれる空白文字0x20はアンダーバー0x5Fに置換する、アンダーバーが複数存在するデータの場合どう扱うかは知らない)
開発と更新は早いんだけど参照が(テキストファイルなので)インデクスが効かないためシャーディングするしかなく、要するに検索機能の柔軟性がなく、リアルタイム性を損なう
おそらく基幹系というか在庫管理をユニケージでやっているので、ウェブサイト自体はユニケージで実装されていないかもしれないけど、しかし根幹に上記のような手作りのデータベース実装があるし、RDBMSに移行するとなると全部を止めてマスタとトランザクションファイルをマージしてインポートすることになる
追記:トランザクションファイルのマスタへのマージは営業時間後の日次バッチとかでやるはず
システムを止めている間も店舗が運営を続けているなら、たとえば店頭在庫を潤沢に積んだうえで、店舗間での在庫の融通は禁止し、店頭での売り上げ分はどこかでRDBMSに計上しなければならない
追記:テキストファイルに対するインデクスをつくって行頭へのシークの高速化をすること自体はもちろん一般的には可能だけど、ユニケージの方法論だとそれをする標準的な方法はないはず。ユニケージはRDBでもNoSQLでもなく、バイト位置でのシークという操作自体がない世界なので。sedとかで行の差し替えをした場合(SQLのUPDATE相当)当然行頭のバイト位置が変更した行以降ですべてずれてしまう可能性があるのでインデクスの更新がひどく非効率になる
追記:文章下手ですみません。ユニケージの良いところはRDBMSの実装の基礎を理解できるところ(これはDate先生の教科書を読んだりOracle Silverの勉強をしたりSQLの書き方を工夫したりクエリプランを読んだりするよりずっと効率的に学べる、ただしファイル編成法の知識はちゃんとした教科書で補う必要がある)、アプリケーション実装技術について横断的な理解ができるところだと思います(USP研究所のシェルスクリプトマガジンには実際勉強になりそうな記事が多い)自分はユニケージへの移行案件を生き残れなかったクチなので。。
追記:Tsukubaiは好きになれませんでした。
流れるまま何となくサバイブしてきた中途採用組 や 中小のIT屋さんは これといった研修を受ける事は入社時よりほぼゼロだけど、
そこそこの会社に新卒で入社すると、ひと通りの研修を受けた上で、基本情報 とか 情報セキュリティスペシャリスト とか CCNA とか MCP とか Java とか ORACLE Master とか 取れと命令される(あるいは察して入社前に取る) と思うのよね
だけど、とったはずの資格の範囲の内容をカケラも微塵も理解していないSIの方々って普通にいくらでもいるのよね
合格しながら微塵も記憶に残らないとか、脳内でいったいナニが起こっているのかものすごく気になるが、
世の中には試験は得意だが内容を理解/活用する事が出来ない人がいる現実を間近で見ていると
求人資料を見るだけじゃなくて、可能な限り、直接面接で聞いたり、中の人に聞いたほうがよい。
Developer Experienceてきなところっすね。
バックエンド系なので、フロントエンドのことはよくわからない。
(給料とかは当然見ると思うので省略)
Windowsが悪いという話ではなく、WIndows以外の選択肢(Mac、Linux)を選べるというのが大事。
Windows縛りのところはだいたいろくでもない。
リモートワークが好きってわけではないんだけど、台風の日とか出社しなくてもいいのはありがたい。
あと、リモートワーク可な職場は、非同期コミュニケーションが発達していて、エンジニアとしての仕事がしやすい可能性が高い。
例えば、Github Enterpriseじゃなくて、github.comが使える、とか。ASP/SaaSがどの程度使えるか、ってのは、セキュリティがめんどくさいかそうでないかの試金石として有用。
Oracle RACを使っているところは経験上、結構がちがちな開発スタイルの可能性が高い。
古いRubyとか、古いMySQLを使い続けている職場は、そもそもあまり技術に関心がない可能性が高い。
エンジニアブログが無いのは論外(いい会社かもだけど、外からはわからん)、あと更新頻度、更新者のプロフィールをちゃんと出してるか、など。
更新者のプロフィールをちゃんと出している会社は、中の人間の対外発表をそれなりに推奨(黙認)していると想像できる。
ありがとう。社内ネットワークも社内システムのDB管理も、グループウェアの管理も、新規システム開発担当も何でもやるぜ。中小の社内SEやで。だから資格補助も無いし、受験補助も無いw
と言っても待遇悪い訳でもないので、プロマネ的な実務経験積みつつ技術も手に入れていざとなったら転職出来る状態にしておこうかな?という感じ
ディープラーニングの分野は今後延びるのは分かるんだが、上記の通り価格がね。1万超えると躊躇する。情報も少ないし
ORACLEはやっぱ憧れるけど、データーベーススペシャリストとか取った後かな。あと価格が… 個人的にはプラチナ以外は無いと一緒って風潮も苦手