はてなキーワード: Jrとは
QRコードの隆盛を報じた記事に対するコメントの雰囲気が若干変わってきてるのを下記記事のブコメ見てて思ったので適当に書く。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUB265VZ0W2A520C2000000/
そもそもJRが採用しているから安定してここまで広がったのであって、JRがFelicaを捨てるなんて当面ありえないので
むしろQRコード採用ソリューションに相乗りしてFelicaも採用される事で利用可能な箇所は広がってるだろう。
Felicaの発行枚数の地域ごとの偏りからも分かる通り、Felicaが便利に使えるのは主に自分で車を持たなくても移動に不都合がない都会だ。
その都会ですら、Felicaを利用できない店はまだそれなりの数存在する。
田舎ではFelicaの導入が進んできてるとはいえ、それはQRコードソリューションにバーターで乗っかってるだけ、というのが現実だ。
それすら導入できないところではQRコードだけ細々対応してる、っていうところもある。
鉄道網が日常の足になってない地域でFelicaの利用を促進する材料がない。
「決済にかかる時間が短くて便利」というだけでは不十分ということを現状が示している。
スマホの世界においても、Felica採用は敬遠されがちだ。グローバル向けにコンスタントに採用してるのはiPhoneぐらいで
他は日本向けの一部モデルに採用されれば御の字、っていうところだ。
Xperiaシリーズですら、海外モデルはFelica非対応って知った時は驚いたもんだ。
QRコードはその導入コストの安さをしのぐ低コストソリューションが出てこない限り幅広く利用されるだろうし、
NFC-A/Bはクレカ市場が全面的に乗っかっているので導入コストはFelicaと比較にならないレベルまで低廉化し導入は加速するだろう。
Felicaだけに通用する劇的なコスト低減策が出てこない限り、この状況は変わらない。
冒頭にも書いたが、国内においてはJRが逃げない限り安泰は保障されているし、
QRコードの決済ソリューションに相乗りする形で利用シーンは広がっていくだろう。
JRの要求仕様を満たしつつコスト低減する、というのが非常に困難であることは現状のFelicaを見てればよくわかる。
当面は劇的な普及拡大というのは無いと言って差し支えないだろう。
ただ、Felicaの利用がほぼ日本国内しかない現状での問題は「人口減少」だ。
利用者が徐々に右肩下がりで減っていくことは確定しているのだ。
不幸中の幸いと言えるのは、人口減少はFelicaの普及率が低い地方から壊死させていくという事か。
ただ、人口の多い都会にはそれ相応に老人がたくさんいるので、都会での利用者数も減っていくことは間違いない。
それでも、皮肉なことに人口減少が日本国内のFelica普及率を上げていく形になるかもしれない。
他決済手段がどれだけ普及しようが、JRが利用している限りFelicaは廃れない。
これこそが、世界でEVの需要が爆発してる証拠です。また価格高騰にあわせて世界の自動車メーカーはバッテリー工場に投資しまくってます。なのでそう遠くなく需要に供給が追い付いたら価格下落が再びはじまるでしょう。それまでが、日本メーカーに残された最後の猶予です。
世界の自動車メーカーに負けないようにバッテリーに投資しまくらないと、ライバルメーカーの供給が安定した頃には売るものがなくなっちゃいます。そうならないことを祈ります。
高出力を出し入れするEV用のバッテリーとしては寿命でも、定置型などでは十分に再利用可能です。自動車メーカーはバッテリーのリサイクル・リユースにも積極的に取り組んでいます。
日産は、寿命を迎えた初期型リーフのバッテリーをJRの車両や離島で電力の安定供給のために使われてます。また、日産がイギリスのサンダーランドに建設するギガファクトリー(電池工場)では、再エネによる電力を貯めるために、リーフの使用済みバッテリーを再利用するとのことです。これでEV生産時のCO2排出も抑えられますね。
VWはリユースに加えて、すでにリサイクル工場を立ち上げています。
テスラは2020年ですでに回収した使用済みバッテリーの92%を再利用(リサイクル)しています。
JR日記増田は2021年4月のJRの車椅子乗車拒否事件をきっかけにJRを非難する日記を始めており、今年に入ってから「もうすぐ1年たつ」などと1周年を機になんらかの意見表明することを匂わせていたけれども、何も発表しないことにいささか残念だった
執念深く毎日更新してるやべー奴かと思いきや、1年もたたずに音を上げるとは軟弱な奴だった
それに比べると何年も活動を続けているゲーム日記増田やデトックス増田(回文増田、すいすいすいようび)の異常さが際立つように思われる
2022年3月場所での番付表では、活動期間が軽視されているように感じる
例えば、年単位で継続しているゲーム日記増田は前頭、デトックス増田は幕下以下であり、活動期間や認知度の割には低い地位にとどまっている
毎日更新を現在も継続している増田朝礼(現在309日目)は十両
毎日更新タイプではないが、チョコエッグ増田はさらに活動歴が浅い(2021年10月開始)にもかかわらず関脇だ
横綱のやべー奴らは年単位で活動しており、やばさの度合いから横綱であることにも納得できるが、それ以下の階級では上述の通り審査の甘さを感じる
https://www.itmedia.co.jp/makoto/articles/1305/17/news007_4.html
そして「貨物鉄道輸送の将来ビジョンに関する懇談会」の報告書には、荷主からのもっとも大きい要望が反映されていない。荷主にとってもっとも関心の高い項目は、環境問題ではない。運賃である。鉄道貨物は「輸送コストを下げたい」という要望に応えていない。これでは、いくら設備投資をしたって荷主は鉄道を使わない。使わないものに対する投資は無駄になる。そのコスト負担はJR貨物の経営を圧迫するし、国からの税金による設備投資や運賃の補助金などもきりがない。
鉄道貨物は効率の良さが特長のはずが、輸送料金面でトラックに負けてしまう。具体的な数字は見つけられなかったが、前ページにあるように「トラックから鉄道輸送に切り替えた場合に国が差額の半分を補助する制度」が必要なほど、鉄道貨物料金は高い。そのもっとも大きな理由は、JR貨物がJR旅客会社、第三セクター鉄道などへ支払う線路使用料である。
トラックは高速料金こそ支払っているものの、一般道の道路使用料は払っていない(自動車税や重量税などで間接的に払っているとも言える)。一方の貨物列車は、通過する線路の持ち主に対して線路使用料を払っている。これは旅客列車とバス、飛行機との比較と同じだ。鉄道だけがインフラの経費をすべて負担する必要があり、これが料金に反映される。
その不公平感を解消するために、旅客鉄道の場合は上下分離という仕組みが考えだされた。線路設備は自治体などが保有し、鉄道会社は使用料を支払う仕組みだ。JR貨物も上下分離と同じ構造である。しかし、JR貨物が支払う相手は自治体ではなく、JR旅客各社や第三セクターなどローカル鉄道である。線路が自治体保有だったら、自治体は鉄道会社支援のために線路使用料を下げたり、無料にもできる。
JR貨物の場合も、いっそ線路使用料を無料にしたら輸送料金を下げられ、トラックと競争できる。JR旅客会社ならマケてくれるかもしれない。しかし、赤字に悩む並行在来線やローカル鉄道会社の場合、JR貨物からの線路使用料が重要な収入源になっている。
19日午後1時半ごろ、仙台市青葉区中央3丁目のJR仙台駅付近の路上で、「刃物ようのものを持った男を見た」と10代女性から110番通報があった。多くの警察官が現場に急行して駅周辺は一時騒然となったものの、「刃物ようのもの」は「ガラケー」との見間違いと分かった。
仙台中央署によると、通報した女性2人組の元に警察官が駆けつけたところ、通報者ではないもう1人の女性は「ガラケーだった。いじってるように見えた」と話したという。
署はその後、防犯カメラを解析するなどして周辺の捜索を続け、通報された男性を特定。持ち物検査をしたところ、実際に所持していたのはガラケーで、刃物は見つからなかったという。署は通報者の見間違いで事件性はないと判断している。
1位 タケコプター
2位 どこでもドア
こちらも初出以外では特になんの説明もなく出てくるレギュラー道具
3~4位 スモールライト
そこまで使い勝手が良いわけではないが、記憶に残る使い方をされている。
普段から他の道具とシナジーを生み出すことと、劇場版などでの活躍が光る。
3~4位 タイムマシン
おそらくだけど、漫画もアニメのタイトルになったこともなく、形状の問題からポケットから出てきたこともなく、テッテレッテッテーテーテテー(テッテレー)が鳴ったこともない
5位 もしもボックス
ゲームチェンジャー。他の道具がかすむ
ただし並行世界を生み出しているだけという説もあり、使用には割り切りが必要
1位 タイムマシン
色んなところでチートできる。死なずに死に戻りできる
2位 もしもボックス
並行世界を生み出しているだけという原理と、バランス崩壊を招くという理由で2位にしました
3位 増えるミラー
金を増やせばいい(紙幣じゃなくてGOLD)バイバインのような危険性もない
使い方誤ってオチが付きそうだが、そこさえ気を付ければ
四次元ポケットに収納できない状態で使用すると、往復でしか利用できない。
しかも、行先にずっと置いていなければいけない。
2地点間を頻繁に移動し、かつ両拠点にプライベートスペースが持てるなら(田舎の家&都会の会社の自室)使いやすいが、一般人からは使いにくい
最も移動人数の多い2地点間に常設して、通行料をとるような運用になってしまいそう。そして航空会社かJRにつぶされそう。
それを回避するために、そうだ京都へ行こうキャンペーンみたいに、東京と国内の観光地を特定期間だけ結ぶという案も考えられる。
平日の稼働がどれくらいあるかわからないが、一日1万人移動するとして、1000円取ったら凄く儲かる
そもそも福岡県以外の九州在住者に「博多」という概念が希薄なんだが
「博多」は「博多駅の略称」でしかなく、一極集中してるのは「福岡県」もしくは「福岡市」という認識
博多は単に「福岡市の一番大きなJRの駅がある場所」でしかなく、博多区全体や博多駅前のビジネス街も「福岡市内」の一部でしかない
つか、九州の外に住んでる人間が「博多」をそんなに象徴的なものだと認識してるとは思わなかったわ
https://anond.hatelabo.jp/20220511120847
関西には住んだことないけど、大阪一極化を「難波一極化」とか「道頓堀一極化」と呼ぶか?というような話だと思う
https://anond.hatelabo.jp/20220511121100
かつてはそういう効果も見込んで博多という地名を残したんだとは思うけど「福岡に行こうと思えば行ける」程度の距離の人間には博多という地名は規模が中途半端で使いどころがあんまり無いんだよね
・たわわの件で言えばUN Womenの名前を出したり、フェミニスト系のクレーマーは政治権力や社会運動と結びついていて、ただ文句付けるだけのそこらのクレーマーと比べると攻撃能力が卓抜している
・ムチャクチャ極端な例だが、JR恵比寿駅のロシア語看板撤去騒動のように、傍から見たらスルー安定のクレームでも主張が通ってしまう例は世の中にいくらでもある
・広告なんかは自社製品などと違って代替性が高いので、面倒ごとを避けるためなんかでも比較的切られやすい
別にフェミクレーマーが強大な権力を持っているなんて言うつもりはないけど、この辺りを考えたら、俺にはむしろお前がクレーマーの悪影響を軽視しているように感じるわ。
鎌倉で相次ぐ「Z」の落書き 江ノ電の駅や鎌倉駅近くの変電設備で
落書きが見つかりブルーシートで覆われた案内板=2022年5月6日、鎌倉市長谷2丁目の江ノ電長谷駅、芳垣文子撮影
江ノ島電鉄長谷駅(神奈川県鎌倉市)とその周辺で、「Z」の文字が落書きされているのが見つかった。3月にもJR鎌倉駅近くの変電設備4カ所で同様の落書きが見つかっており、鎌倉署が器物損壊容疑で調べている。
「Z」はロシア支持を意味するマークとされている。署によると落書きは今月1日、長谷駅正面にある案内板の裏側と、駅から東に約50メートルの変電設備で見つかった。白色スプレーのようなもので書かれ、大きさは約1メートル四方だったという。(中村英一郎、芳垣文子)
これは宣戦布告とみていいのでは?