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キモくて金のないおじさんに相当する女性版のKKOを考えてみた
まず、かわいくないっていうのは、顔もそうだけど性格もデカイ。卑屈・ワガママ・男を立てない・素直じゃない・感情の乱高下がある・相手に自分のご機嫌を委ねる等…その点、顔が悪いメンヘラは論外だな。いいとこゼロ。
次に、コミュ障。コミュ障って書くとどもったり緊張して話せないみたいなの想像するかもしれないけど、ちょっとこの場合は違う。井戸端会議ができないっていうのが分かりやすいかな。特に内容はない雑談がちゃんとできるかどうか。ちゃんとっていうのは、配慮の行き届いた雑談になってるかどうかってこと。センシティブな話題やリアリティのありすぎる話題(お金・妊活・宗教等)の話を避けられるかどうか。
ある程度の年齢になっても、この2つが満たされてない女性は、異性からも同性からも嫌われる。大体、30歳くらいには孤立するだろうなあ。
先日、増田(会社員)が、取引先の会社員と電話で打合せをしてた時に、話が雑談に流れて相手が「これでワクチン打てば俺は無敵だなー、年度明けまでにはワクチン打ちたいなー」と言い出した。
その人は特に医療従事者だったりエッセンシャルワーク業態でもない、ホワイトカラーの会社員である。コロナ後は週1、2回程度出勤のリモートワーク体制が継続しており、飲み会などは禁止令が出ているらしい。年齢は40代、既往症があるという話も聞いていないし、家族も妻子(確か中学生)だけで高齢同居者がいる話も聞いたことがない。
自分も似たような境遇だが、正直、今年中に順番が回ってくることもないだろうと考えていた。ワクチンの数も足りていないようだし、五輪も何だかんだでやる気らしいから、その期間はワクチン接種体制は鈍化するかストップするかが関の山だろうと思っていたので、ずいぶん楽観的だなと思って、いやー我々中年に回ってくるのは相当先じゃないですか、と思わず口から出てしまった。
しまった、話の腰を折ってしまったかと思ったが口から出たものは仕方ない。早く順番が来てほしいですよね、それまで頑張りましょう、と適当に話を〆ようと思ったが、相手は、話の腰を折られて怒るというよりも、がぜんガッカリの色が濃くなった。あんた、それだけ生物的・職業的に恵まれた場所にいてどんだけ図々しいんだ。
キモくて金のないおじさんに相当する女性版のKKOを考えてみた
まず、かわいくないっていうのは、顔もそうだけど性格もデカイ。卑屈・ワガママ・男を立てない・素直じゃない・感情の乱高下がある・相手に自分のご機嫌を委ねる等…その点、顔が悪いメンヘラは論外だな。いいとこゼロ。
次に、コミュ障。コミュ障って書くとどもったり緊張して話せないみたいなの想像するかもしれないけど、ちょっとこの場合は違う。井戸端会議ができないっていうのが分かりやすいかな。特に内容はない雑談がちゃんとできるかどうか。ちゃんとっていうのは、配慮の行き届いた雑談になってるかどうかってこと。センシティブな話題やリアリティのありすぎる話題(お金・妊活・宗教等)の話を避けられるかどうか。
ある程度の年齢になっても、この2つが満たされてない女性は、異性からも同性からも嫌われる。大体、30歳くらいには孤立するだろうなあ。
もし同僚に増田のような障害者がいたら…と考えてみたけど、たしかに自分は優しくはできないなって思った。
増田は雑談振られないことに悩んでるみたいだけれど、雑談の中で障害故にできないことに触れてしまって「あ、ごめんなさい…」となるのが嫌だ。自分が悪者になりたくないし。相手が不快にならないように気を遣うと、仕事とか当たり障りのない話しかできなくなる気がした。
それに優しくしてもし好意を持たれたらどうしようとも思う。
障害者とは結婚したくない。でもそれを正直に伝えたら私は差別主義者の悪者みたいになってしまう。職場のコミュニティ内でそういう人だと思われたくない。
となると、変に好意を持たれないように当たり障りなく付き合うしかできないだろうな…という結論に至った。
増田はなんも悪くないんだけどね。
以前、休憩中に従業員Aが飼っている猫のことを楽しそうに話していた。
そこへ上司が来て、会話に加わってきた。
Aさん「□年前からです~」
一瞬空気が凍ってた気がする。
こういうことが時々あるから、
わざわざ人に話すようなこと無いですね笑
みたいな受け答えしてる。
趣味がまったくない人と化している。
笑って流すのが一番良いんだろうけど、
そんな器用になれない。
私は聞き流すのもいい加減キツい。
ワイドショーを薄めたような会話を聞きたくない。
とにかく、職務以外のことで傷つきたくない。
会社の先輩から告白されたんだけどとにかく告白に至った理由が謎
年齢が離れてるのもあってプライベートでメッセージ送りあったり遊んだりもしてない。
休憩時間に雑談する事もあったけど話の内容はほぼ仕事の話で個人的な話は一切してない
しかもその先輩そこそこの役職だったからこの告白断ったら仕事に影響出るんじゃ?関わってるプロジェクトから外されるんじゃ?って真っ先に考えた
先輩よりも偉い上司に相談しようと思ったけど告白くらいで何って言われそうでできなかった。
告白されてから何ヶ月か我慢して働いてだけど告白の返事うやむやにしたせいか先輩の様子も変で仕事もうまく回らない負のコンボ
先輩は社員の個人情報閲覧できる人間だったからこっちの住所も電話番号もメアドも簡単に手に入れられるし凸でもされたらどうしようって不安だった(実際ちょっとした凸はあった)
けっきょく体調悪くなって休職してその後部署異動して復帰したけど会社で先輩見かけるたび怖くて半年くらいで会社辞めた
今も街中で先輩に似た人見かけるとパニックになりそうになる
うーーーん、それだけ自分が交際に関して初心で、普段は雑談できる感じの相手なら、最大限好意的に考えても今までどおり、様子見のがええんちゃうかなぁ。。。
(都合の良いマンガやラノベなら、お節介な妹さんが橋渡し役とかしたりするんだろうが、現実は神の視点から俯瞰はできんので、ヤメといたほうがええわなぁ)
返事ありがと。
俺:アラフォーにもなって童貞だし、男女交際というものを知らない。正直恋愛観とか言われても自分でもよく分からない。今思うと、何回か好きになった人はいた、あれが好きになるということかー、みたいに思うけど、特になにもしてないし、どうにもなってない。。。
相手のことをどう思うか:同僚の一人として、ビジネスとしての付き合い。一緒に仕事をしやすい相手だとは思ってる。休み時間に雑談したりは普通にする。
ただ、コロナ禍の今、深夜まで飲んでいたとかはちょっと、どうだろうと思う所はある。
相手がどう思っているかどうかは、それが分かったら苦労はしてないですよ。。。
今の状態:一対一のリモート会議はやっていないが、多対多のリモート会議では顔を合わせた。チャットやメールでは普段通りだった。
役所の障碍者雇用で働いているけれど、けして優しくされてはいない
男性でも年配の既婚男性はたまに仕事を誉めてくれたり体調を気遣ったりしてくれる事もあるけれど
若い独身男性は大抵冷たい態度。仕事上の事で質問しても冷たい答えだし、挨拶しても返事もしない事が多い。
同期入社の若い子や、正規職員女性の先輩とは笑顔で愛想良く話しているので
こっちは本当に人間として見られてないんだなーって感じ。
正職員の男性にとっては障害者雇用の人間は、所詮福祉を施す対象であって同じ職場で働く人間とは思われてないんだろう。
一般的に「友達がほしい」って強く願っている人が連想する友達というのは「互いに対等に楽しみ、話し合い、尊重し合える間柄」のことだけど、現実に存在する友達関係ってそういうものだけでできているわけじゃない。
パシリにしたり、金をせびりとったり、憂さ晴らしのサンドバッグにしたり、容姿や態度をいじって罵倒のタネにしたり、親密な雑談を装って自分を上げ相手を落とすマウンティングの対象にしたり、そういう被加害的な関係をさして「俺(/私)たち『友達』だよな(/ね)?」と呼ぶものも確かに存在している。
「女は簡単に恋人ができるから男の苦しみがわからない」という人には後者が見えていない。
上記のような扱いを『友達』から受けて苦しんでいる、苦しんだ過去のある人にとっては、『友達』なんかできず一生ボッチの方がどんなにましかと思う人も大勢いる。特に女には。
そういう人にそれでも『友達』がいただけ自分よりマシだと声をかけられる神経を持っているなら、そういう人は一度「オラッお望みの『友達』をくれてやるよ、喜べよ」って目に遭ってみたらいいと思う。
そういえば「そんな男に股を開いた女が悪い」とは言うのに、「そんな『友達』連中の言うなりになっているお前が悪い」みたいなこと誰も言わないね。「いじめは滅ぼせ」ってみんな言うね。
面接で空白期間があると、よく聞かれるというのが日本の特徴である。
人間のスキルや業務遂行能力を採用するのがジョブ型、つまりローコンテクストな文化である。
その逆に、日本は同僚の家族構成や性格、趣味などを理解することで業務効率が上がると信じられてきた。
営業やマーケターならパワーポイントの説得力ある資料、デザイナーなら優れた画像や映像や音楽、
企画職ならすぐれたアイデア、技術職なら確かな知識、経営なら明確な言語伝達力、などであり、
これ以外の「なんとなくの空気読み」という儀式がなくなり、無駄が省かれた。
さて本題に入るが、こうした前提の、ハイコンテクストな人事は空白期間に着目する。
「どんな異性や家族とつきあってるのかな?仕事に関係ないけど。」
ということを暗に聞いているのである。
したがって、このコロナの時代においてもし今後(ないだろうが)同じ質問、
「空白期間は何をしていましたか?」と聞かれたら、自分はこう答えるだろう。
「なんかしてました」
と。
意外とレスを頂いたのでありがたい。
そのとおりで、「コンテクスト」とは隠しステータスってことだと思う。
コーエーの信長や三国志では知力・武力以外に「野望」「カリスマ」なんて隠しステータスがあったけど、
つまり表示されたステータスで即決採用できるのがローコンテクスト企業。
たとえば絵とか音楽とか、計算力とか専門知識とかなんでも、成果物が目にみえればいいので。
逆に、表示されたステを信用せず、裏を取ろうというのがハイコンテクスト企業。
誰かひとり「野望99」や「カリスマ1」みたいな人がいたら犯罪や風紀が乱れるかもしれない。
会社という「家族」に迷惑をかけないため、「メンバーシップ=免許」を交付する。
そのためには隠しステータスも平凡でなければいけないというわけ。
そしてそれは本質的には「業務」に無関係で、「オフィスの中での家族生活」に大切なステータスなのである(ここ重要)。
テレワークがこれから普及していくのは間違いなく、徐々にみんな気づき始めている。
「あ、長い話する人が仕事ができるわけじゃなかったんだな」
「あ、2時間の朝会やめて、部長のメッセージ30分録画して全員に配布すればいいじゃん」
など、気づきはさまざま。
都庁のシン・トセイなどでも改革が進んでいる模様。(その資料のボリュームを10分の1にしろと思ったが)
https://note.com/kouzoukaikaku/n/nc51289509662
今後は、タニタや電通の事業主契約で、かつテレワークのような例が増え、じわじわとメンバーシップ企業が減っていく。
「会社で何をしていたかわからなかったおじさん・おばさんは本当に何もしてなかった」みたいな例はよく聞くので。
そして残念ながら、現在人事総務の人たちも転職の準備をしておいたほうがいいかもしれない。
行政がスリム化される + 手続きがオンライン化される → 総務の業務が減る → 雇用が減る、という流れ。
他人の空白期間を気にして10年も生きてしまったなら、今後は自分がその空白の10年を悔やんで生きることになってしまう。
つい先日、弊社がハイコンテクスト採用から抜けていないために失敗した事例があった。
そのおばさんはゴリゴリの専門職として採用されて期待されていた。
オフィスにいた時は声が大きく雑談も多くて「おもしろキャラ」として認識されていたが、
テレワークに移ると「無駄話が多い」「言われたことをしていない」「専門知識ゼロ」ということが露呈し、ほどなく解雇となった。
解雇される時は「私はどちらかというと弊社の商品を判断する側が向いている」という意味不明な名言を残して去って行った。
テレワークPCでの彼女の作業フォルダをみると、本当に何もしていなかったことがよく見えた。
おそらくテレワークでなかったら、上役に気に入られてなんとか生き残っていたのではないだろうか?
彼女が何もしなかった期間の採用・雇用費は300万円弱であった。
こうしたキャッシュフローの無駄に経営者が気づき始めた時が、本当のDX時代の幕開けに思う。(今はまだ気づいていないところ多い)
意外と、こちらの意図を完全に理解してくれた人が多くて驚いた。
今回はチラ裏目的で書いたので誰かを説得するつもりはなかっただけに意外だった。
エレベーターで一緒にになったら、たいして仲良くない相手にも誰でも漏れなく親しげに雑談しなきゃなんないのか〜?
同性異性問わず仲良くない相手と一緒にいたら微妙な沈黙が流れ、そこに相手の親しい人が来たら楽しそうに雑談し始めるってよくあるじゃん!?ないの???
ただ元増田が気に入らないから滑ってるように見えるし、そんな空気だからお通夜みたいになるわけで。
あくまで、それは元増田の周りにいる男たちが元増田の気に入る話が振れないだけで、冷たく扱ってるわけじゃない。
頑張ってる、相性が絶望的に悪いだけで。
この時点でやはり「男女差はある」って思うよな。
キモくて金のないおじさんに相当する女性版のKKOを考えてみた
まず、かわいくないっていうのは、顔もそうだけど性格もデカイ。卑屈・ワガママ・男を立てない・素直じゃない・感情の乱高下がある・相手に自分のご機嫌を委ねる等…その点、顔が悪いメンヘラは論外だな。いいとこゼロ。
次に、コミュ障。コミュ障って書くとどもったり緊張して話せないみたいなの想像するかもしれないけど、ちょっとこの場合は違う。井戸端会議ができないっていうのが分かりやすいかな。特に内容はない雑談がちゃんとできるかどうか。ちゃんとっていうのは、配慮の行き届いた雑談になってるかどうかってこと。センシティブな話題やリアリティのありすぎる話題(お金・妊活・宗教等)の話を避けられるかどうか。
ある程度の年齢になっても、この2つが満たされてない女性は、異性からも同性からも嫌われる。大体、30歳くらいには孤立するだろうなあ。
自分はいわゆる電車通勤で一般企業に通勤している。50回以上は漏らしていると言っておこう。
そこでとても強く感じるのは女性からは男性いや人間ですら見られていないという事だ。
質問したり仕事に関する話ならそれは普通に問題ないのだがこれ以上は絶対にないと言っても良いほど無いのだ。
雑談は自分から振れば始めることは出来るのだが、女性から雑談を持ちかけてくることはあまり覚えてないほど数少ない。
男性なら向こうから積極的に話しかけてくる人はいるし、他愛のない話もよくするからこの差は何なんだろう?と思った。
同性同士なら話しやすいとはいうけれど、例えばエレベーターで女性の職員と乗り合わせても無言なのに
他の男性職員が乗り込むとその女性職員が急にハキハキと喋り出すのを見て、俺は最初から存在していないのだなと悟った。
これだけではなくSNSでも失禁のことを伏せて(特に暴露する必要はないからだ)やりとりしていると
ちょっとは好意を持ってくれた女性もいたけれど、それ以上関係が進むとなると失禁の事はどうしても隠せないから
カミングアウトすると最初は狼狽えて、それは知りませんでしたすいませんでした。と謝ってきて、いや言ってないんだからしょうがないだろとは思うけれど
それでなんか色々と言い訳を並べてきて私はあなたに相応しくない人だとかなんとかまくし立ててそのままフェードアウトしていったのは何回もあった。
結局俺は未だに配偶者おろか恋人も作れていない。SNSだと好意を貰う事は出来ても正体を明かすと散るように逃げていくのだ。
もしこれが性別逆ならば男性は手を差し伸べてくれるだろうなとは思う。
フェミニストはよく男女平等だとか綺麗事を言うけれど俺からすれば女性である時点であなたはマジョリティなのだ
あなたは足元にある本当の弱者に気づこうともせずに権利ばかりよこせと喚き散らしている。
女性蔑視は許されないのは俺もそう思うのだがまるでこの世の弱者は私で、不幸ですって面されるとそれ以下の立場である失禁者の立場は?とイラっとするのも本音である。
本物の弱者を相手せずに弱者としての権利を得て大きな声で叫ぶ時点であなたは俺にないものを沢山持っている。
羨ましいよ、本当に。
毎年お正月に集まって、いとこやその子どもたちも一緒にわいわいおせちを食べるような親しさだ。
最近はコロナや年齢の事情もありあまり集まってないけど。何せ、一番下が私(アラサー)、一番上はアラフィフだ。会社の部長と同年代。
そんな我がいとこたちは、数年前に一番上のいとこ(アラフィフ)の旗振りのもと、増田家親戚のLINEグループを作ることになった。
最初はすごく穏やかだった。なんとなーくお互いの誕生日を祝ったり、ゆるい雑談をしたり。ペースは月一以下といったところだ。
雲行きが変わったのは2年ほど前。
お正月か何かで親戚が集まったときに、ふといとこLINEが話題に上がったところ、おば二人(父の姉たち)がLINEに参加したいと言い出したのだ。
特に反論も出ずおば二人が招待されたのだけど、そこからはすごかった。
おば二人の会話で全部埋まったのだ。
おばAがスタンプで「こんにちは」や「こんばんは」と送ると、おばBがすかさず何か一言を送ってくる。おばAはスタンプに続く文章を打っているのに、それを追い越す。早押しクイズなら殿堂入りレベル。
今までは何かしらの話題提供があったいとこたちも沈黙を貫いている。
すっかり草も生えぬ焼け野原の有り様。
今から別でいとこたちのLINEグループを作るのも変だし、かといって前の雰囲気にも戻れない。
元々私はぼんやり眺めていただけだし、今はおばAのスタンプからおばBの一言のスピードが見事すぎて笑っている。
シンプルにおばたちはしゃべり足りないんだと思う。