一般的に「友達がほしい」って強く願っている人が連想する友達というのは「互いに対等に楽しみ、話し合い、尊重し合える間柄」のことだけど、現実に存在する友達関係ってそういうものだけでできているわけじゃない。
パシリにしたり、金をせびりとったり、憂さ晴らしのサンドバッグにしたり、容姿や態度をいじって罵倒のタネにしたり、親密な雑談を装って自分を上げ相手を落とすマウンティングの対象にしたり、そういう被加害的な関係をさして「俺(/私)たち『友達』だよな(/ね)?」と呼ぶものも確かに存在している。
「女は簡単に恋人ができるから男の苦しみがわからない」という人には後者が見えていない。
上記のような扱いを『友達』から受けて苦しんでいる、苦しんだ過去のある人にとっては、『友達』なんかできず一生ボッチの方がどんなにましかと思う人も大勢いる。特に女には。
そういう人にそれでも『友達』がいただけ自分よりマシだと声をかけられる神経を持っているなら、そういう人は一度「オラッお望みの『友達』をくれてやるよ、喜べよ」って目に遭ってみたらいいと思う。
そういえば「そんな男に股を開いた女が悪い」とは言うのに、「そんな『友達』連中の言うなりになっているお前が悪い」みたいなこと誰も言わないね。「いじめは滅ぼせ」ってみんな言うね。
理解ある彼くんネタの男女の認識のズレを見てるとこの辺の男の生き辛さについて女性側はすげー軽視してるように感じるわ。 「(経済的、スペック的に強者側の男性が結婚後にうつ病...
要らないから作らないよ 言い寄られることはあっても、こいつと付き合ってセックスしなきゃなん?だっる と思うとめんどくささしかない 要らないものがいないだけだから苦しみもな...
作らないと作れないは全く違うだろ こういう認識のズレのこと言ってるのでは
一般的に「友達がほしい」って強く願っている人が連想する友達というのは「互いに対等に楽しみ、話し合い、尊重し合える間柄」のことだけど、現実に存在する友達関係ってそういう...
しょうがねえのよ男と違って恋人できてもいいことばっかじゃないんだもの。 ちょっと前までは(今ですら)自分の方が暴力とか暴言とか浮気とかの被害を受けた側なのに「されるお前...
そのとおりだと思う。特に、人工子宮は女性の権利を守るために必須な技術なのに、研究があまり進んでいなくて残念。