はてなキーワード: 盗撮とは
これヘイトスピーチだろ
まあ実際やった奴がいるんなら文章として嘘じゃないんだけど、この書き方はよくない
稀有な一例だろ
俺はまあまあ荒れた公立中学→偏差値50くらいの高校に行ったけど、そのどちらでも、覗きをマジでやろうとしてる奴は一人もいなかった 盗撮なんてなおさらだ
男部屋で覗きてえ!みたいな話はそりゃ多少出て……なかったな
アメイジングスパイダーマン見て、大富豪で盛り上がってただけだ
風呂上がりの女子を一目拝みたいけど、キモがられそうだし、やめとくか…… そういう話があったくらいだ
男の何割かは女風呂を覗こうとしてるし、遊び感覚で盗撮をしようとする
んなワケあるか そんなん一部の異常者じゃ
まあ、そうやって異常者とか言って切断処理して排除するってのもよくないかもしれないんだけど、とにかく、「男子は〜」で括っていいところにいる人たちではないですよ
これヘイトスピーチじゃん
実際に徒党を組んで強盗行為をやった黒人がいるんなら文としては事実だけど、そんな書き方をするのはフェアじゃねえわけ
男だって一緒なんだよなあ!
なんで男だってだけでこんなに倫理的劣位に置かれないといけないんだ?
対象に「男」っつうバカでかい属性を使って罵るようなことを言わないでくれ、なんとなく傷つくから……つったら、Not all menの醜い男仕草だって言われるんだよな
なんなんだこれ
僕は目と耳を閉じ口をつぐんだ人間になろうと考えた
タイトルがすべてなんだけど、『スマホの影響?映画に集中できない人続出「スマホOK映画館」待望論も』というNEWSポストセブンの記事とネットの反応について思ったこと。
俺は映画館(上映中)でスマホ使う観客については光害の観点からわりと不快感を覚える側の人間だ。しかし俺自身はスマホを使いたくなる局面がしばしばある。もちろんスマホは触らないぞ。
でもそれは映画館の内規に反するからしないというだけ。スマホを禁ずる内規が無かったとしても迷惑に感じる人がいるということは容易に想像できるから、やはり使わないと思う。
決して映画鑑賞における「お作法」とか美意識のようなものに基づいてスマホを使わないことにしているわけではない。
だからスマホを使うことを認める上映回を待望する声が存在することについては違和感は持たなかった。そりゃそういう奴は少なからず居るだろう、考えてもみろ。
会社組織においてさえ一対一の会話中にスマホをいじる人間は今では珍しくない。最近では東京オリンピックの開会式でも選手がスマホをいじってる光景が見られたはずよ。
野球場ではどうか?試合中に外野席でスマホをいじってる観客は当たり前のように見かける事だろう。みんなスマホが手放せないのだ。
ところが思った以上にスマホOK映画館を許せないという趣旨のコメントが見受けられたのよね。それも自分の中の強固な映画鑑賞像に基づいてるものが大半だと思う。
いや、君がそういう映画館に行かなければ良いだけの話だし需要が小さければサービスはすぐに廃れるだけなのだから何も文句をつけるような話ではないと思うんだけど、それにも関わらず文句を言うってことは「映画鑑賞とはこういうものだ」という勝手な美意識を振りかざしているだけの話でしかないよ。
スマホ禁止なのを廃止して全部スマホOKにしろという話ではなく、スマホOKの上映の場も作ってくれという話なのだから。盗撮という著作権上の懸念(これはわかる)はあるけど、ここがクリアできるならそういうサービスがあっても良いと俺は思う。
確かに上映中にスマホは野暮だという言い草はわからんでもない。こういう「野暮な光景」は昔からあった。
キャンプ場にゲーム&ウォッチやゲームボーイを持ち込む子供に批判的な大人は多かったはず。でも今、NintendoSwitchをキャンプ場や海水浴場に持ちこんで遊んでいる子供に「喝!」と言うおっさんが居たら、反発する奴もまた多いんじゃないか?俺は映画館も同じことだと思うぞ。
かつて映画館では喫煙することが当たり前だったらしい。これは俺の想像なのだが70年代に「禁煙の映画館も欲しい」なんて声が出たら今回と同じように「映画館に来るな!」と言われた時代なんじゃないだろうか。
でも現代の映画館における喫煙のガイドラインはご承知の通りである。時代によって映画鑑賞のあり方は変わってきたはずだし、変わっていくのだろう。
「すみ分けたい」という声にまで文句を言うのはいささか身勝手だ。嫌なら選択しない自由がある。誰も行かなきゃ廃止されるだけなんだから。
かつて「家族間のコミュニケーションが損なわれる」という理由でテレビを持ち込まない家庭があったことについてどう思うだろう?あるいは、デートの最中で双方がスマホをいじる光景を見てどう思うだろう?
俺は、どちらについても違和感を覚えないが、これに異を唱えるのはおっさんだと思ってる。そんなことに文句垂れるのは常々おっさんのやることだと思ってきた。こういう話なら理解できる若い奴は多いんじゃないか?スマホOK映画館なるものを待望する声に対して似たような了見で異議を唱える人は、アレになりつつあるぞ。あれになったらおしまいだ。そんだけ
盗撮しなければ良かったのにな
とびぬけて上手いわけではなかったけど、楽器を演奏したり、合奏に参加するのが好きだった
だから高校はちょっと有名な(といっても全国レベルとかではない)吹奏楽部に入った
私立なだけあって楽器はたくさんあるし、顧問多いし、楽器別で定期的にプロの先生が来てくれたり、音大行くような卒業生が出たりもしてた
本来の部活動という意味ではかなり充実した環境だったけど、ちょっと怪しい雰囲気はあった
これに関しては不要な揉め事を避けるためで、まあ納得できる規則ではある
ただ、「恋愛禁止なんだから、性別の垣根なんてないだろう」という謎の認識があった
具体的にどういうことかというと、男女の着替える場所が同じだった
体操服に着替える必要があるときも、部員全員入ると少ししか足の踏み場ができないような音楽室内で、肌を隠す余裕もなく男女一緒に着替えていた
部員たちは何故かそれに疑問を抱いていなかった
結果、女子は男子に対する警戒心を失い、男子は同じ年頃の女子の生着替えを日常的に見られることから、完全に調子に乗っていた
恋愛ができないからといって、高校生の男子が露出に性的に興奮しないなんてことは、絶対にありえないのだ
着替えは一緒でも、さすがに寝る部屋や風呂は男女別だったわけだが、調子に乗った男子が自重できるはずがなかった
大浴場の露天風呂で、男子が女子を盗撮し、一部の男子内LINEグループで、裸の写真を共有したのだ
悪意はなく、完全に悪ふざけのノリで起こった事件だった
更にその裏では、当時幹部だった男子が、後輩の女子に合意でない性行為を迫っていた
顧問は神妙な様子でこれらの事件を説明したが、正直、普段の環境から考えると、起こるべくして起こったとしか思えなかった
盗撮の実行犯である数人の男子部員は、自主退学という形で学校を去った
私たち被害者はというと、盗撮事件について顧問から口止めされた
保護者説明会はあったが、同様のことを話していたと思う
結果不祥事は表に出ることなく、学校は通常通りコンクールに出場した
LINEグループに参加していた男子と問題の幹部は全部員の前で土下座させられ、女性副顧問に罵倒された
逆に言うと、変わったのはたったそれだけだった
LGBTQの中でトランスジェンダーだけが女性に受け入れられにくいのは何故か?という記事への感想が長くなったので
ここから紐付ける方法も分からないから元記事と重なる部分が多いのだが、たった今はてな匿名ダイアリーの書き方が分かったくらいなので許されたい
まずそもそも何故男性より女性の方が差別へ理解があるのか。これは女性の共感力や愛の価値観云々の問題もあろうが、単に世の中が男性社会だというだけだと思う。仮に日本が女性社会の国なら差別に理解を示すのは男性になっていただろう。女性は被差別側として仲間意識があるから相対的に親身になれるにすぎない
根底には社会的強者への反発や恐怖から来る団結があるという前提で見れば、その強者から自分達も混ぜろと言われる苦痛は明らかだ。なにせいくら心はマイノリティと言っても身体は強者そのものなのだから。差別の中身は嫌悪だが、拒絶の中身は恐怖だ。恐怖はどうにもならない。トランスジェンダーを第三の性とせず既存の性に割り振る強引な平等が義務付けられたトイレばかりになれば、次はシス女性が安心して過ごせる専用トイレが作られるのが目に見えている。女性専用車両もシス女性専用車両に名前を変えるかもしれない
愛の名のもとには色々なことが許されるが、トランスジェンダーは他のLGBTに比べて愛に直結しない。そして社会に要求する融通が図抜けている。愛し合う二人を祝福するだけでは済まない。
某演説で性的マイノリティの権利を認めたところであなた達(性的マジョリティ)の権利が侵害されたりはしないという趣旨の訴えがなされた。だがこれは上記のようにトランス女性と女性の場合当てはまらない。
ここで女性と限定するのは、トランス男性と男性の場合トランス男性は男性用トイレに入りたがると思えないからだ。ある程度生きれば、性自認に関わらず女性の身体で男性用トイレに入るリスクを考える。加えて男性トイレは個室が少ない
長々と書いたがこうして見るとトランスジェンダー問題を根本から解決できるのはシス男性・ヘテロ男性の行動のみということになる。だがトイレひとつ取っても盗撮盗聴性暴力と、女性が男性に恐怖を抱かなくなる日は遠い
デカ女という自虐は他の高身長女性を悪く言うことに繋がってしまうからしない。
私は小さい頃から背が高かった。
幸い小学校までは同級生で馬鹿にしてくる人はいなかった。同級生に限った話で、保護者や先生たちからは背が高いだけで他より大人扱いされて手を抜かれたりしてた気がするし、幼稚園年少の演芸会のときに保護者の女たちから
「一人だけ年長さん混じってるんだけどwww」
同い年の女が変わっていったのは中学からだった。聞いてもないのに低身長アピール
「おっきくなりた〜い!」
「ちっちゃい言うな〜!」
とギャーギャー騒ぎ、周りがそれを真に受けて
「女は小さい方が良くね?」
などというと小さい女たちはニチャニチャ喜んだ顔で「そっかな〜?」と言うのだ。それが姫気質の小さい女たちの承認欲求を満たす定番の流れである。
それを何度も目の前でやられた私はだんだん、
自分は間違った普通じゃない気持ち悪い存在なんじゃないかと思うようになった。
それだけならまだいいのだ。まだ。いい。
でも、ほかにも沢山ひどいことを言われた。身長170超えてるなんて男じゃんとか、可愛くないとか、うわって思うとか。私デカ女じゃなくてよかった。とか。電車の中にいる高身長女性を盗撮してライングループに晒してる人も居た。
やってるのは全部女。
最近はニュースで男のセクハラばっか取り上げられるけど、女たちのクソ無神経で最悪なセクハラはいつ取り上げられるんだろう。
唯一女の中でいじめてもいい存在として高身長女性は扱われている。
男性たちのほうがよっぽど気を遣ってくれて優しいよ。中にはクソ男もいるけどさ。
子供をもし産んで背が高い女の子に生まれたらどうしようって思う。私がいくら愛してもこの汚い日本に蔓延る誰かを馬鹿にしないと気がすまない心の汚い女たちにボロボロにされてしまうんじゃないだろうか。
アニメと鉄分とカメラ分、ミリタリー分、SF分が多いのはもともとIT系コミュニティがホームグラウンドになるサービスには共通することだけど、全部よくわからん攻撃活動の攻撃を受けて前向きの話題情報共有は縮小しつつある。鉄分は撮り鉄マナーが悪いのもあるけれども攻撃晒上げされている。カメラも女性盗撮とか私有地無断立ち入り、公有地の三脚長時間占有許さん、みたいな攻撃を常に受けている。ミリタリーについてはそもそも人を殺す道具よね?攻撃を受け続けているし、アニメは性的役割固定化とかピンクは女の子色とか乳袋デカすぎとか常にそういうコンテクストではてなでは語られている。ただなぜかBL801を攻撃する人たちは少ないので、最終的には、BL801だけ残るのでは?腐女子大勝利。
すごい邪魔じゃない?静かなレストランとか、小さな子供とかいろいろ、シャッター音がない方が良い時もあるでしょうに。
日本だけが盗撮被害が多いからって理屈らしいけど、それってソースある?たぶん、盗撮野郎はお構いなしに無音のアプリ使ってて、一般ピーポーだけが割りを食ってると思うよ
今、日本に百いくつもあるオタクコンテンツの中でも公共交通系オタクは最近毎日のように批判を日本中から受けてますよね。もちろんそのなかにはこれを見て恥ずかしいって気持ちは当然なんだけど、1人がそう思って盗撮してそれをSNSにアップするっていうことはあるけど、その運動が社会全般に巨大化した時に、すごく吊し上げや糾弾のような、それも彼ら彼女らが引っ込むまでそれを騒ぎ続けるのかって、それはそれでつまらないことで騒いで飯を食う人間の思う壺なんじゃないか。それはそれで考えないといけないって気がするけどね。
戦後昭和のころから2010年代ぐらいまでは公共交通系オタクの中でも鉄道を楽しむオタクな人間が撮影したメディアを雑誌がそれを掲載して、校閲通してそれが盛んに店頭で販売されていた。いまでもかなり衰退しているけど雑誌が残っているんだっけ。そういう局面が昔から続く、そのサブカルチャーの中にあった。
かくいう私なんか昔は腕の良いネトゲ民だったから大学入ったころから大学卒業後間もなくしてしばらくまでネトゲでリアルマネー換金OKのネトゲでアイテムを換金したこともある。それはすごく若気の至りだったし、大人がやることじゃなかったし、若い人や子供たちのやることって大体残酷でしょう、今鉄道オタクやられている人の中でも若い人とか子供の世代もいますから老害階級からあーだこーだ云ってもアレですからこんなの今から考えりゃね、そういう意味でいうと、そういう過去があったっていうのを、その過去ごと否定されると、自分たちももしかしたら……
それに鉄道趣味に限らずサブカルチャーっていうのはとある社会背景があって成立する可能性もあるんだよね。その時代の価値観を言い訳にするなよって言われるだろうけど、現実に、公共インフラがお金儲けありきの時代になって鉄道好きがお得意様として受け入れられる文化っていうのはコロナ期の今から考えたらあまりにも下火になって考えられないけど、その時代の価値観と今の価値観とで、今歴史を評価するときに、その時代の価値観を知りながら評価しないといけないのはどの文化でも同じ。
今の価値観で断罪してしまうことっていうのはダメだと思う。もちろん当時私もこの時代生きてたわけだから、これはちょっと腹が立つなって思ったけどね。
昔の価値観ではOKだったということについて私が言いたいのは迷惑行為云々ではなく鉄道オタクという公共インフラを商売や趣味の道具として使う文化・思想である。