はてなキーワード: 三連休とは
昨日の話。気持ちに整理がつかないので書きなぐり。
母親の職場の上司に当たる人で、実家の近所に住んでる人。正確な年齢は知らんけど、50歳くらいかな。
20年くらい前に、新婚で、うちの実家の近くのマンションに越してきた。奥さんは小柄で可愛らしいひとで、よく近所のちいさな公園でバドミントンやってた。当時小学生だったわたしや、近所の同年代の子どもたちは、よく遊んでもらった。歳が近いから、その当時はおじさんというよりもお兄さんって感じだった。
大学進学と同時にわたしは地元を離れてたけど、たまに母親との電話の話題にのぼったりしたし、地元に帰省したときは犬の散歩してたらばったり会ったりした。いつまでたっても仲良い夫婦だった。子どもは、あえて聞かなかったけどなかなか授かれなかったらしいって風の噂で聞いた。
と、思ったら5年ほど前のある日、おじさんが赤ちゃんを抱いて歩いてたのを母親が見たという。あれ?って思ったけど、その数日後には奥さんが、ベビーカーに赤ちゃん乗せて歩いていたと。何かわけがあってのことだと周りはあれこれ聞かなかった。そしたら、会社の飲み会でおじさんは、「施設から、引き取ったんだ。可愛くてさ。」と、かわいい赤ちゃんの写真を見せてくれたらしい。その後、その子どもとおじさん夫婦�は特別養子縁組をした。そうしておじさんには娘ができて、3人家族になった。
おじさんは本当にその子を可愛がっていて、奥さんのことも大事にしていて、仲の良い家族だった。そのことは母親からの電話でもよく話題に上ったし、わたしも、地元に帰ったときにたまに、散歩してる姿を見た。ステレオタイプかもしれないけど、家族の幸せを具現化したらこうなるんやなって感じの、本当に幸せな光景だったんだ。
上の人になかなかノーとは言えなさそうな雰囲気はあった。でも部下には無理はさせないひとだったらしい。母親はいつも「部長、いつも無理をするから」って言ってた。そんな感じで部下からも慕われてるひとだったみたい。
世間は、三連休だったけど、おじさんがいた会社は祝日も出勤のことが多い。昨日もそうだった。だから土日は家族でのんびり、買い物したりしていたんだって。母親が買い物先で姿を見かけてたらしい。
朝礼の時間になってもおじさんの姿がない。先週、体調悪そうにしてたから、家にいるのかと思って、携帯にかけても奥さんが出た。「いつもの時間に家を出たんですけど…携帯置いていっちゃったみたいで」って。
会社の駐車場に車がない。ロッカールームにも、いない。奥さんに改めて電話をしたら、マンションの駐車場には車があって、だからマンションのまわりを探してもらったら、マンションの最上階、誰も入居していない階の手すりで、首をつってたのを、奥さんが見つけたって。
何があったんだろう、どうしてなんだろう。
奥さんは、娘さんは、どうなるんだろう。
生きていたらどうにでもなる。でも、死んだら終わりなのに。
そんなに、近い間柄ではなかったから、どうすることも出来ないけど、おじさんの困ったような笑い方とか、幼稚園の制服を着て嬉しそうな娘さんと、それを娘さん以上に嬉しそうな顔で見てるおじさんと奥さんのことを思い出して、泣きそうになる。
奥さんはもちろん、おじさんの同僚だったうちの父親や、おじさんの部下であったうちの母親、母親の同僚、おじさんに関わったひとみんなが、「どうして?」って思ってるし、「どうしてしんどさに気づいてあげられなかったんだろう」って自分を責めている。
奥さんと子どものためには働かなきゃって気持ちとか、辞めたら部下に迷惑をかけちゃうという申し訳なさとかと、働き続けるしんどさ。全部を背負おうとして押し潰されてしまったんだろうな。
そう思ってどんなに周りが後悔しても、おじさんは帰ってこない。
この先、再来年には小学生になる娘さんがランドセル背負った姿を、おじさんが微笑みながら見ることはないし、そんな穏やかな家族の光景をわたしたちが見ることもない。そのことがまだ信じられない。
三連休はとうとうなんにもできなかった。
文字通り、寝転がって息をしているだけで精一杯だった。
もうすぐ3ヶ月で買った電車の定期が切れる。
そのまえに私も死んでしまいたい気がする。期限切れだ。
でもそのつぎは?
私はちっとも若くない。それでいて誇れるほどのスキルもない。
今の状況を打開できる能力も根性もない私が、この先をどうする気なのだ。
鬱病で休職するのは簡単だ。でもそこから帰ってくる場所なんてない。
今勢いの強いあの人の下で働くくらいなら死んだ方がましで(そもそも私のことは辞めさせたいだろう。ねちねちしたやり方でそれを実現しようとするだろう)、
苦し紛れに一度行った占いで、「周りが変わってくれるなんてことはない。自分から変わるのだ。」と言われた。
そういうもんかもと思う。でもできない。
なんだかもう疲れた。
この先のことをなに一つ考えることができない。
遺書の内容を考える。
そのまえにいろんな人に謝らなきゃ、と頭をよぎる。
出席することになっている結婚式。
行けなくなってしまった、ごめんね、って連絡しなくてはいけない。
そうまで考えたら、それは悪いよな、って不意に思った。
ささやかな楽しみを繋いでいる。
でもしんどい。
それは悪いよな、好きな人たちに悲しんでほしくないな、という思いと
でとしんどい、もう無理、甘ったれの根性なしで構わないからもう降りたい、の狭間にいる。
もうすぐ乗り換え駅につく。
たぶん今日も私は死なない。
遺書の文案だけ延々と考えている。
色々思うところがあるが、きっと向こうも色々思ってる。
でも自分の中では気持ちを精算できたから今日は好きなラーメンを食べて、一杯引っ掛けて帰ろうと思う。
ラーメンを食べ終わり駅前の喫煙所で一服しようとタバコを取り出すと一人の女性が近づいてきた。
俺「それはちょっと.....笑」
今日仕事辞めて明日から新しい職場に勤務する俺には答えたくても答えられない質問だった。
タバコを吸い終わり立ち去ろうとする俺に最後に彼女はこう言った。
「何か他に信ずるものがあるんですか?」
いつものバーは三連休の最終日という事もあり、俺とマスターの二人きりだった。
とりとめのない話をしてほろ酔いになったところで店を出る。
飲んだ帰りはコンビニに寄りたくなる。
2つのポテチで悩んだ末に、湖池屋の「柚子香るぶどう山椒」というちょっとプレミアムなポテチを選んだ。
家に帰ってちょっと期待しながら袋を開けた。
その衝撃でとびだしたポテチが宙を舞った。
拾った一枚を口に入れると柚子の香りに続いてぶどう山椒の味が口内に広がった。
どこか懐かしい味がする。
これは遠い昔、まだ幼かった頃、
煙草も酒も、仕事で悩む未来も、宗教勧誘も何も知らなかったあの頃。
その辺の草をむしって喜んでいたあの頃。
そう、あの時むしった草の香りが今、俺の口いっぱいに広がっている。
その瞬間、俺は思った
○朝食:なし
○昼食:煮魚定食
○間食:アーモンド
○調子
はややー。
これであとは東京出張の件さえ終われば、今年の仕事はひと段落な感じなので、頑張ろう。
この超嫌な仕事の良い副作用で、いつもより30分ぐらい早く帰宅できた。
三連休を有意義に過ごすために、ご飯の買い出しとか、洗濯を先んじて終わらせておいた。
これで、連休中はやらなきゃいけないことが非常に少ないので、何か楽しいことをたくさんしようと思う。
●スイッチ
○ポッ拳
ブルーリーグをひとまずクリア、ミッションパネルはほとんど開けられてないけど、
今はレッドリーグを進めている。
レッドリーグ進出後は、中々苦戦する感じになってきて、5戦セット中1戦は落とすことがあったので、先に進めるともっと苦戦しそうだなあ。
●3DS
○ポケとる
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(一つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁、キムチ鍋うどん
○間食:アーモンド
○調子
はややー。
●スイッチ
○ポッ拳
グリーンリーグのミッションパネルを終わらせたんだけど、なんとパネルがもう一枚出てきた。
さすがにこれを全部やってたら日が暮れるので、次のリーグに進むことにした。
まずは予選リーグを一周。
なんだかんだで結構ハマってるな、今日もフリーな時間はほとんどこれをプレイしていた。
相変わらず使っているのはダークライ。
設置技の位置を調整したりするのがなかなか楽しくてハマっている。
格闘ゲームは苦手なのだけれど、ポッ拳は3Dアクションっぽく自由に動けるモードもあるから、メリハリが効いて楽しい。
オンライン対戦はあまりする気がないので、CPUとの対戦やシナリオを楽しもうと思う。
●3DS
○ポケとる
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁、大根と水菜のサラダ
○調子
はややー。
仕事はそれなりに忙しかったけど、定時では帰れたので問題無し。
体調は相変わらず、なんとなく体が火照る感じの気持ち悪さがある。
木曜と金曜行ったら三連休なので、頑張るぞいやして、休みはゆっくりはややんむきゅむきゅーしていよう。
●スイッチ
○神巫女
レトロなドット絵でサクサク楽しめる感じかな、一時間もかからずに1キャラはクリアできた。
全部で3キャラいるので、あと2キャラも気が向いたときにプレイしようと思う。
BGMが半キャラずらしで突進したくなる感じの曲だからか、ついついダッシュで敵に突進したくなってしまった。
五百円にしてはだいぶ楽しめた。
○ポッ拳
わかってなかったけど、ダークミュウツーとのシナリオがあるみたいで、可愛い女の子が出てきた。
シナリオもきになるけど、ミッションパネルを全部埋めてから先に進めたいので、昇格試験後もグリーンリーグで対戦を繰り返した。
●3DS
○ポケとる
全く親離れできない。親離れ、というより、家族離れ?
大学に通うために上京してもう2年になる。バイトで生活費を稼いで一人暮らし=自立、なんて誰が考えたんだろうか。自立なんてこれっぽっちもできていない。いつでも実家が恋しくて恋しくて仕方ない。
連休丸々、夏休み丸々、冬休み丸々、春休み丸々、これまで全て実家で過ごしてきた。三連休も余裕さえあれば帰る。実家は決して近くない。新幹線代を稼いで、3時間半かけて、それでも帰る。
家族では一番下で娘だったから、小さい頃からめちゃくちゃに甘やかされてきたという自覚はある。わたしも他人にはドライな方だけど、家族にはめちゃくちゃ甘えたがりだ。実家じゃ姉と母に挟まれて布団で寝ている。
それでも東京の大学を選んだのは、夢があったからだし、金銭的にはまだ無理でも精神的には少しは自立したいって気持ちがあったからだと思う。
で、結果がこれ。結局実家から離れられないし、今じゃ夢もいいけど諦めて地元に帰ろうかなとも思ってしまう。一生懸命勉強してやっと入学した大学なのに、こんなことで揺らいじゃうんだからわたしなんて所詮これくらいの人間だ。
家を出たのは家族でわたしが初めてで、家族もさみしがっている。だからお互いに毎日LINEして、家にいた頃みたいに何でも報告して、それでも寂しい。もう家族揃ってダメダメだ。
明々後日、二ヶ月過ごした実家から東京に戻る。一人暮らしに逆戻り。考えるだけで泣けてくる。昨日からお風呂や布団でしくしく泣いてる。毎回、家族が新幹線の見送りに来てくれるのだけど、そこで泣かないようにするのが精一杯だ。新幹線でまた泣く。隣の席の人に変な目で見られるのはもう慣れっこだ。
はぁ、帰りたくない。
実家が大好きだ。
A→
そこから転職し、またもや誰もが知ってる大企業の一般事務職になる
薄給だがほぼ定時上がり
B→
新卒時は華やか(美容とかファッション系)だが、薄給で長く続けにくい仕事についていた
私→
私とABは3人ともアラサーの女で、全員独身彼氏なしだ。そしてABは2人とも可愛い。
特にBは今まで男が途切れたことがないくらいモテる。今は疲弊してフリーになった。
先日Aと2人で飲んでいるとAが言った。
「Bはさ、若い頃に『いつかは男が養ってくれるだろう』っていい加減に生きてきたから、今いろいろうまくいってないんだろうね」
確かに最近上司からの仕事の無茶振りの多かったBは、少し愚痴が多かった。
しかし、仕事の愚痴はある程度働いていればそれなりにあるものだと思っている私からしたら、Bの愚痴は一般平均の範囲内だと感じた。
「そうかな?B、うまくいってないかな?私はそうは思わないけど。」
私は反論したが、Aは腑に落ちていないようだった。
「うーん、会社辞めてニートになっちゃったりとかさ、ちょっと後先考えてなさすぎじゃない?」
Bは新卒で入った会社が多忙薄給すぎたために、心身を病んで辞めてニートになった過去があった。
Aは重ねて言った。
しかし、Bは努力家で、業務時間外に当時は技術職だったため勉強や練習をしていた。
そしてかつBは要領のいいタイプではなく、自分でもそれを分かっていたので体の悲鳴に対して逃げる選択をしたのだと思われる。
私にはそれが間違いだとは思わなかった。
そして、Aが知らないのか思いもつかないのかは分からないが、Bはニートを脱して再就職した今の会社でも、セミナーに参加したり本を買って家で読んだりとても勉強をしている。
仕事の進め方も、どうやったらプロジェクトが滞りなく進むか日々工夫しており、私(元IT企業のプロジェクトマネージャー)に質問をしてきたり、未経験で入社した当初よりもいろいろなことができるようになったと聞く。
一体Bの何が「うまくいっていない」のだろうか。
しっかりとスキルを日々身につけているBならば、もし会社が倒産をしても同業で彼女を欲しがる企業があるだろう。
実際、私の知人の社長がBととあるプロジェクトで一緒になったとき、彼女の仕事をとても褒めていた。その社長がお世辞を一切言わない人にもかかわらず。
「会社の偉い人に気に入られててよく飲みに行くの。」
と言っているが、偉い人と飲んだところでAが偉くなるわけではないし、そんな大企業の偉い人ならばお酌要員でただ手頃な若い(といってもアラサーだが)を呼んでいるだけでは?と思ってしまう。
そして、その時間を使って勉強をしているBの方が揺るぎないものを手に入れていっているのでは?とすら思う。
なんでAがBを馬鹿にするのか。
気づくと私は、
「じゃあAは後先ちゃんと考えてるの?そんな風に言えるくらいに。Bはとても真面目で努力家だ。男がいつか養ってくれるからとかではなく、好きだから新卒もそう言う道を選んだ。だから実際、その当時もとても努力をしていた。確かに休憩期間はニートだったけど、人のキャパシティはそれぞれだ。今、とても努力して着々と前に進んでいるならそれでいいじゃん。」
と、怒っていた。
「真面目の基準が違うのかもね。Aは、世間の常識からズレないことが大事って考えてるのかもしれないけど、それよりもお客さんやクライアントに良いものを提供するにはどうしたらいいか、とか、そういったことへの向き合うスタンスで、私はいい加減とか真面目とか判断するから、Aの言うことがよく分からない。」
家に帰って私は泣いた。
あんなに頑張っているBを、零細企業にいるからなのか、外見がちょっとチャラついているからなのか、レールから外れた生き方をしているからなのか、結局明確な答えは分からなかったが何故かAがバカにしていると知ってしまった悔しさ。
そして、それを言い返す時に「これってもしかして私もAをどこかバカにしているのでは」と気づいた悲しさ。
泣きに泣いて、眠っては泣いて、そして三連休が終わった。
昔は3人でたくさんバカなことをした。
だから今でも会えばいつでも笑いあえると思っていた。
でも、少しずつ違っていった価値観はズレにズレていつかは大きな溝になるのだと感じた。
そんな、三連休前日の夜だった。
父の病気で今年初めから生活が一転、二カ月前から東京から大阪に会社に無理言って転勤してる。
父もずっと入院だし大阪に来いても父の介護よりも母親のメンタルの介護のような状況。
そんな中、東京出張して三連休で久々に東京の友達とも会っていざ遊びに行こうってなった時に母親の電話の呼び出し。
こっちもどの位の危ない状況なのかも分からないし
とりあえず台風の真っ只中に新幹線取って慌てて帰る準備して新幹線に飛び乗ったんだよ。
そしたら名古屋あたりでもう大丈夫。病院からも帰っていいって言われたからお母さんも家帰るわーってライン…
そんなん言ってる場合じゃないからと思って帰ってきてるんですけどこっちは。。
そんな程度なんやったら早く言ってよ…
って言うやり切れない気持ち。
私の気持ちも荒れ放題。
家に着いたら母親は就寝の準備とかしてるし何やねんそれ!
もう、、振り回されてさすがに疲れたよ。
天気のいい日は参拝者が多くて社入が上がる。
天気の悪い日は参拝者が少なく社入が下がる。
…はずなのだが。
なぜか、台風の日だけは、参拝者が多くて社入が上がる。
さて。
ニュース「二十何年ぶりの、非常に強い勢力の台風が上陸しようとしています」
こんな台風が来たらどうなるか。
答えは“二十何年ぶりの強さの台風が来ようがどうしようが、参拝者が増えて社入が上がる”である。
なぜ新車をずぶ濡れにしてまで何百キロもやってきて車祓を受けねば収まりがつかないのか?
なぜ新生児を台風の中に連れ出してまで初宮詣を強行するような道を新米父母が選ばざるを得ないのか?
なぜ千キロ離れたところに住む息子のとっくの昔に建っている家屋の新築祓という一ヶ月先でもいいような祈願をなんとなく、道が冠水しかねないこのような日にしようと思い立つのか?
なぜ、今日などは三連休の中日なのに、いつもいつもわざわざ台風の直撃する日を敢えて選んでお参りに来るのか?
“台風参り”みたいな参拝様式が知らないところで確立されているのだろうか?
参拝者に対する謎は尽きない。
○朝食:なし
○夕食:考え中
○間食:栗羊羹
○調子
はややー。
台風ですね。
洗たくできないのでコインランドリー行ったり、日曜日と月曜日の食料の買い出し行ったりと、色々してました。
○トガビトノセンリツ
二周目クリア。
これで本編は終わりで、おまけシナリオがあるだけ。
いやーよかった、すごいよかった。
大逆転裁判2が超絶面白くてアドベンチャーの肥えた舌になっている今遊んだにもかかわらず、こんなに楽しめたのは本物だよ。
おまけシナリオも購入したし、このケムコって会社の他のゲームも購入したので、
三連休のあと2日は、これらを遊ぼうと思う。
正直ちょっと「スマホのゲーム? まあ大作遊んだあとだからこれぐらいのお手軽そうなのを軽くいただきますか」ぐらいのノリだったので、