2017-10-10

遺書の文面を考えながら通勤電車に乗っている。

三連休はとうとうなんにもできなかった。

文字通り、寝転がって息をしているだけで精一杯だった。

もうすぐ3ヶ月で買った電車の定期が切れる。

そのまえに私も死んでしまいたい気がする。期限切れだ。

と、私の友達が言ったなら、私はすぐさま退職を勧めると思う。

でもそのつぎは?

私はちっとも若くない。それでいて誇れるほどのスキルもない。

今の状況を打開できる能力根性もない私が、この先をどうする気なのだ

鬱病休職するのは簡単だ。でもそこから帰ってくる場所なんてない。

そもそもあの職場に居場所がないのに。

あのくだらない職場内の覇権争いにもう巻き込まれたくない。

今勢いの強いあの人の下で働くくらいなら死んだ方がましで(そもそも私のことは辞めさせたいだろう。ねちねちしたやり方でそれを実現しようとするだろう)、

かといって今の上司のことも全く尊敬できない。

苦し紛れに一度行った占いで、「周りが変わってくれるなんてことはない。自分から変わるのだ。」と言われた。

そういうもんかもと思う。でもできない。

なんだかもう疲れた

この先のことをなに一つ考えることができない。

遺書の内容を考える。

職場パソコンデスクトップにおいておく。

そのまま屋上にいって飛び降り

そのまえにいろんな人に謝らなきゃ、と頭をよぎる。

友達と一緒にいくつもりでとったチケット

出席することになっている結婚式

行けなくなってしまった、ごめんね、って連絡しなくてはいけない。

そうまで考えたら、それは悪いよな、って不意に思った。

麻の着物をもらったから夏まで生きるみたいに、

ささやかな楽しみを繋いでいる。

でもしんどい

それは悪いよな、好きな人たちに悲しんでほしくないな、という思いと

でとしんどい、もう無理、甘ったれ根性なしで構わないからもう降りたい、の狭間にいる。

もうすぐ乗り換え駅につく。

たぶん今日も私は死なない。

遺書の文案だけ延々と考えている。

  • anond:20171010083534

    電車の中での考え事は乗客のみなさまの安眠の妨げになりますのでご注意くださいみなさまのご協力とご理解をよろしくお願い致します

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