はてなキーワード: 一言とは
https://www.ishioroshi.com/biz/kaisetu/shouhyou/index/sensiyouken/#i-3
視聴者に「あの人もゆっくりやってるな」って認識されないくらいのビュー数しかない奴なら当然「業」にもなってないよね
ビュー数少ないやつユーチューブから金もらえないとわかってて趣味で自腹持ち出しでやってるわけで
今後もみんなでゆっくりやってて万が一もうかったらその金のなかからロイヤリティ払うほうが業界としては健全な発展だろ
その時もユーチューブなりニコを介して配信料から一部分割してもらえば今まで通りだろ(ジャスラック提携楽曲使用許可とおなじスキームという意味)
趣味でやってる小学生あたりまでいちいちいやがらせ訴訟おこしてたらそりゃ訴訟の益がないし商標権者がまっさきに訴訟料でつぶれるよね
特許庁が与えるのは産業を保護し発展させるための権利であってジャンルを衰退させるための権利ではないんよ
一言名前呼んだら10万円なんて便利な法律はありません、通常はロイヤリティは売上の%ですし0円にいくらかけても0円ですのよ
もちろん増田はわかっていた上でド素人相手にこう言っているのだろうけど、別の知財部増田(非士業)から一言
「商標審査中」であれば、「無関係な第三者」でも特許庁の審査官に「匿名で」情報提供ができる。
つまり、「一定の信頼性を持っているメディアの刊行物等の記事」を示して、当該商標が出願人に独占させるにふさわしくないことを意見できるわけだ。
詳しくは以下のリンク先を読んでほしい。https://www.jpo.go.jp/system/trademark/shinsa/johotekyo/touroku_jouhou.html
もちろん本件はすでに登録されているからこの方法は使えないので、元増田が言及しなかったのは正解。
なお、匿名での情報提供でも意外とこれは効く(自分自身がこれを使ったこともあるし、第三者の情報提供に救ってもらったこともある)
審査官がどこまで参考にしてるかは知らないが
はてなを辞めただけなのにふと気づくと5chも辞めていた。
今までは1日~3日に1度ほど行っていたが今週は全くアクセスしていない。
「この件について一言モノ申したい!皆でモノ申して盛り上がりたい!」という感情そのものが抑制されてきている感じがする。
というか単に飽きただけなのかも知れない。
ネトゲやソシャゲに飽きた時、ログインだけは続ける人間とそもそもログイン自体一気にしなくなる人間がいると思うが、自分はログインさえしなくなるタイプだ。
艦これに飽きた時、今まで使ってきた全ての時間が無駄だったと感じてそれを思い出させる提督レベル(であってたかも確認したくない)を見たくもないからアクセス自体しなくなったのと同じだ。
転がり続ける雪玉は大きなるほど止まりにくく、止まったあとは動かしにくい。
自分の許容量の限界までやり込んだあとで、ある日そもそもそれをやりこんでいたことさえ考えたくなくなるいつもの癖のようだ。
昔買ったモレスキンのノートを今でも使っている、残りページは半分くらい。
モレスキンを知らない人に一言で説明すると値段の高いノートだ、知っている人からすれば納得いかない説明だと思うけど伝わりやすさ重視ということでお目こぼしを頼む。
さておき、使っている、と言ってもその頻度は実に稀だ。
万年筆使いたいな、という気分の時に簡単な日記やメモを残す程度、むしろ極力使わないようにしている節さえある。
ただでさえ手書きで何かを書く頻度が減っている令和4年だというのに自ら頻度を落とそうとしている以上、全然ページが減らない。
購入時に千円以上した記憶がある、そのノートを無駄な落書きでガシガシ埋めるのは勿体ない、と購入当時から使用をセーブし続けて今日に至っている。
結果として雑な日記やメモに使ってるのだから構わず使えと自分でも少し思うのだが、それでもモレスキンだけはどうしても温存を意識してしまうわけで。
その代わりに雑な落書きが出来るノートを別途購入するともー本当に本末転倒以外の何者でもないのだ。
「ああ、これが学生時代にあったらヘビロテしたのになあ」と思いながら落書き帳とB5ノート、そして単行本ノートの3つを使っている。
特に単行本ノート、これが小学生~中学生の頃にあったら事ある毎に買ってただろうと思うほどにお気に入り。
強いて言うならサイズピッタリの下敷きが中々見つからないのがネックだが、俺は部屋に転がっているプラ板をカッターで切って自作した。サイズの合った下敷きがあるとやっぱり便利だ。
余談だが同じものをモレスキン用にも作って愛用している、つまるところプラ板はとても便利だという話に着地するわけだが、このプラ板も随分と長いこと転がしていた古いものだ。
モレスキンの下敷き作ったの数年前だったから……よく転がしていたなこんなもの。
「そんなにノート買って、今の時代使うの?」と思われるだろうが、実際のところ普通に生きていたら使わない。
なんていうか「使う為に使い道を用意している」と言うのが正確だと思う。
字の練習したり、パソコンでやったほうが効率いいよなと思いながらも手書きで1人ブレストしたり、そういう用途を主としている。
何度も同じことを聞いてくるオッサンがいる。
最初に画面共有して教えてリンクも共有してるからSlackで検索すれば分かる状態なのに
2回目、3回目、4回目と同じことを聞いてくる。
以前お話ししたように〜と言っても「分からない」「忘れてしまった」と舐めた態度。
その話を上司にしたところ
「理解できていないのはお前が悪い」とのこと。
倍近い年齢の無能で馬鹿なオッサンが入ったばっかりに仕事の邪魔だけでなく俺の評価も下がるという。
マジでむかつくわ。
いやね
たしかに俺はライン送ったけど、見てるか分からなくて電話したよ
でもそれは業務の都合上、既読が付いてないとマズい内容だったから電話して確認したのであって
それ以外で既読付けろとかちゃんと返事しろなんて一言も言ってないのよ
なんか俺が束縛したがるヤベー奴みたいな感じになっちゃってるけど、違うからね
ただ日程これでいいですか?ってメールに対して返信しないとかあり得ないでしょ
普通はYES / NO の意思を相手に伝える意味合いで返信するじゃん。それと同じよ
ただラインだったらそれが既読(or返事)に置き換わっただけで、両方無かったらこっちも確認せざるを得ないわけ。ただそれだけ
この実にみっともない拙劣極まった自作自演のおかげで、アンチフェミを全面否定してよい明白な実例を作ってくれた。
アンチフェミはまったく相手にする価値がない存在であることは多少なりとも常識をわきまえていた人は知っていたが、一言で否定できる実例は便利だ。
上島さんが亡くなって、それについては悲しいの一言だけど、この際「リアクション芸」というのが個人的には苦手という死ぬほど嫌だったことを言っておきたい。かつては「リアクション芸」がはじまったら、速攻でチャンネル変えた。
ダチョウ倶楽部の中だけで熱湯風呂をやっているぶんにはいいだろう。しかし実際は、上島を熱湯風呂に叩き込む役割は、とんねるずやダウンタウンだったり、番組での立場が圧倒的に強いMC芸人だった。どう見ても、強い立場の人間が、弱い人間が苦しんだり痛がったりするのを見て楽しむ、というものでしかなかった。教室や部室の中のいじめやしごきをバラエティ風にしているだけである。あれをみんなが笑って楽しんでいる事実が、中高時代の自分にとっては自殺が思い浮かぶほどつらかった。
また、これがテレビの中で完結していればまだしもだが、決してそうではなかった。出川が繰り返し語っているように、リアクション芸人は街中を歩いてても、急に暴言を吐かれたり、軽く暴力を振るわれたり、自宅の前で騒がれたり、という被害を毎日のように直接受けていた。そういうエピソードを聞くたびに、リアクション芸人というのは、根本的に間違っているんじゃないかと思わざるを得なかった。
上島さんはリアクション芸にプライドを持っていたかもしれないけど、強い人間が弱い人間を痛めつけて笑うという、こうした芸は、もう令和の時代は完全に終わりにすべきだと思う。本当にそうなってほしい。
年配のおじさんが『これ不味いわ』と言って怒りながら退店。
お店の人が「すいません」と謝罪。
すると30代くらいのサラリーマンが『謝る必要ないですよ。普通に美味いんで』と一言。
周りで食べていた人達も「同じく」「美味いですよ」と声掛け。
なにがムカつくかって。
その後さ。
小さい女の子が店長さんに向かって「私も好き。食べるとここがあつあつになるしね」って言いながら自分の胸を撫でる姿をみて。
ドス黒い感情が吹き飛んでった。
生きてて嬉しくなる暖かい言葉を小さな女の子から学んだというオチを書いて。
この話は終わりにしますね。
両親は2人とも歯並びが良いのに私はガチャガチャ歯並びのアデノイド。
私の太い鼻は母似。母はぱっちり二重だから目立たない。私は目が小さい上に雌雄目。父も目が大きくて二重なのになんで。
姉と妹は父似なのでそこそこ顔が整っている。
家族の中で私だけドブス。
それなのに親は歯列矯正させてくれなかった。
姉は母の金で歯列矯正中。
リビングには美人な妹の前撮りだけ飾ってある。私のは速攻アルバム行きだった。
整形がテレビに話題になった頃、「整形なんて絶対だめよ。もらったものを愛しなさい」とか芝居がかった声で言いやがった母。
はあ??????????殺すぞ。死ね。しね。死ね。死ね。しね。しね。死ね死ね死ね死ね死ねシンセ死年始絵に遠視s年始sね死ね死ね死ね
金をよこせ。せめて金を。一言「ごめんね」と謝れ。
整形も歯列矯正も脱毛も腋臭の手術もせんぶお前の金でやるんだよ。当然だろ。
事後報告するつもり。
父親の肺の具合が悪い。
意識は問題なく、かろうじて動けているが、管を常時繋いで、余命幾ばくもない状況。
出費も色々と重なってくることから、
今回、主治医から一級障害者の手続きを進められたところ、父親が放った一言が家族を混乱させた。
主治医との話が終わった後で、改めて冷静に父親を説得にかかるも
「国のため」の一点張りで、論点がかみ合わないからしょうがない。
以前より(右寄りに)純粋真っすぐな人だとは思っていたが想定を超えた。
度々話して、メリットデメリットや家族への影響(特に母)の点など
いくら論理的に説得しても、感情的に否定しており、無駄だというのは分かった。
昔ながらの九州男児で頑固で融通利かないけど、基本的には良い父親なのだが。
勤怠の打刻と作業報告くらいは当たり前だと思うんだけど、報告先が多すぎて笑う。
朝礼時:作業予定報告
分報:何か進捗あるごとに、
または作業を切り替えるごとに報告
昼時報:14時に一度、まとめて報告
終礼時:18時30分に、当日分をまとめて報告
■メール
日次:当日分を指定のフォーマットで進捗率も含めて報告 + それぞれ一言コメント
日次:どのプロジェクトの、どのタスクに何時間使ったかをWEBフォームに入力
日次:何時間働いたかをWEBフォームに手入力/8超えるとアラートが飛んでくるので8固定
追記:残業は勤怠管理システムで(固定残業代分の範囲内では)別管理されている。福利厚生システムは外部サービスで、勤務時間やその他自己申告内容から、医療アドバイスとかアプローチを受けられるサービス(その恩恵を受けたことはない)
恒常的に8時間超えると会社と自分にメールが来るから固定でねとのこと。
当該の福利厚生システムで、マッサージは割引になるが、ネットのクーポンの方が安い。
社内チャットとメールはエクセルベースで(個人的に)半自動化できてるんだけど、他の入力箇所に手で入力するのも併せると、毎日計40分くらい日報書いてて、辛い。
上長指示で、各種報告・入力後回しにして仕事してたら、管理部署から社内チャットで入力催促くるの怠い。
の割には、どちらも評価に厳密に関わってくるの謎。
追記:自社サービス自社開発なので、最悪リリース日は伸ばせるものの、当初予定から遅れると(自分起因でなくても)評価が下がる。
前の開発会社だと、下請けで納期が決まっていて、会社側も請求のタイミングから考えてリスケしたくない→「残業休出でなんとか終わらせてくれ、金は払うぜ、頑張ってくれた分は評価もするぜ」という感じだったので、その違いに驚いたり。
前の会社だと、もっと緩く回ってた(分報はあった)んで、KPIとメール日報の時点でこの会社は厳密だなぁと思ってたら、数年でどんどん増えてきやがった。
そして朝礼・終礼で読み合わせするという。
「進捗の管理を徹底していて残業時間が比較的少ない」ってのが売りで入ったんだが、
「残業時間が固定残業代分の時間までに制限されていて、それ以上になると処分があるから誰も計上しない」が実態だった上に、進捗管理が煩雑すぎてそれに時間が食わせられるのが無駄すぎる。
…と、
月曜でまだまだ余裕のあるなかで、笑い話として書き出してみたら、結構ヒドかった。
そういう、仕事するための仕事であったり、その辺りの業務上の納得いかないこと聞かせておくれ。
または、うちの会社は楽だぜって話でも。
嫁が「これって焼きピーマンとハンバーグ一緒に食べるんじゃだめなのかな」って言い出したので
しょうがないので今日の朝飯に残ったピーマンとタネを別々に焼いて一緒に食べたら同じ味だった
嫁には「朝からハンバーグはセンスないけどおいしい」って言われた
一言なんか言わないの気が済まないの?と言ったところ、素直に褒めるのは恥ずかしいと言うので
許した
わい増田、発達とかスペクトラムじゃなくてアスペを名乗っちゃう世代のアスペ、大学中退してクローズ就職が無理で、就労支援施設から障害枠雇用×転職2回という典型的発達さん@都内企業。
まず第一に、(地方じゃ難しいかもしれないけど)障害枠専門の転職エージェントを使うといいと思う。
ハロワの障害枠に比べて、採用コストかけられる程度にはちゃんとした企業が募集している。総合商社、メーカー、保険金融が多かったかな。
有名な大きい会社は勤めてる人の大半が「論理的思考が可能で話の通じる人」なので働きやすい。わざわざエージェント使って障害枠を採用するくらいなので、企業側も慣れてるし。
そんで都内の大企業はテレワークしてるところも多いので、今なら地方でも応募できると思う。あと半年したら、テレワーク下火になってるかもしれないけど今ならワンチャンあるかも。
ベンチャーも福祉も、業務に占める人物や情緒をどうこうする作業の割合が大きくて、アスペにはきっと向いてない…。ハロワ経由で入った福祉業界と中小ベンチャーは、根回し忖度めんどくさかった…。
あと、入社後の心構え。
就労支援施設でもよく見たし、自分自身そうでもあるのだが、アスペにありがちな「仕事を通して社会に貢献!」とか「人の役に立とう!」とかを一回お腹の奥の方に飲み込んだほうがいいと思う。義憤に駆られることは自分もとても多いし、まあ正直いうと、過去の転職理由は義を見てせざるは勇無きなりなんて思って余計なこと言って、人間関係揉めたためなのだ。そんでしばらく経った後で、その「一言」は「自分の業務」ではなかったと思うし、言われてる方もそんな大層なご忠告を言われるのは業務外だったと思うし、さらに言えば雇用主側もアドバイザーとしてアスペを雇っているわけではない。
アスペは「こうあるべきなのでは???」と常日頃から考えがちだけど、ほかのみんなは全然思ってなくて、会社では「業務」だけに従事していた方がいい…
というわけで、大きい事業会社のDX推進部門とか経理部門とかに潜り込んで、会社では仕事だけして、やりたかったら別の場所でボランティアとかするといいんじゃないかなと思いました。
そんでこの話のオチは、この日記自体がアスペの義憤に駆られた業務外の余計なご助言だってことだよ! これをうっかり会社でやると、まーた転職コースだぜ! ひゃっはー!