はてなキーワード: フリーターとは
7月ぐらいに雇用安定助成金の申請したら先日滑舌悪め不機嫌おじいさん(滑舌が悪すぎてどこの機関の誰かもわからない、番号検索したら労働局だった)から電話かかってきて対象外(かな?そう言われた気がする)なので取り下げますねと言われたので生きていけない
日々たくさんの審査して大変なのだろうけどめちゃめちゃ不機嫌そうで怖かったし前置きがなく本題が始まって何事かわからんまま話が進むしめちゃめちゃ早口だし滑舌悪いのか電波悪いのかわからんが聞き取るのに精一杯で最後まで何もわからないまま電話が終わったな。
学歴も資格も何も無いままなんとなくフリーターで生活してきた自分が馬鹿だったなんてコロナの時代になってから何万回も思ってるけど、会社からの補填が無い人たちが申請できるのがその緊急雇用安定助成金じゃないのかな解釈が違うのかな
週明けに電話してもう一回詳しく聞こうと思っているし取り下げないといけないぐらいだからきっと不備があったのだろうし滑舌悪めおじいさんには八つ当たりしているだけであなたは何も悪く無いですすみませんいつもお疲れ様です。
もらえるはずだったお金が無くなっただけで飲食業フリーターは命に関わるので気が動転しているだけですすみません。
そもそも雇われ先の会社が補償してくれたらいいだけの話なのだよな〜飲食業isブラック、というわけでもないはずだけどブラックな会社でしか働けない自分is無能。わかってんだそんなことは
接客のアルバイトをしていて、最近は頻度を減らしながら働いてなんとか生活している。
友人との会食はもうずっとしていない。予定すら立たなくなった。
ワクチンはまだ打てていないけれど予約はできている。
潰れてほしくないお店にはお金を落としながら、できるだけ通販を活用している。
無駄なウィンドウショッピングが好きだったけれど、控えている。
医療従事者の方が仰っていることに普通に従い、あまり出かけずに生活している。
肌荒れとか、友人と会えないことは苦痛ではあるけれど、急ぎの予定は特に無いし、問題無く生活している。
友人、大学生。
大学卒業を間近に、できる範囲で自粛をしながら旅行にたまに行っている。
ん、と思ってしまうが話を聞いているので割と同情している。
私は遠出する気は無いが、卒業旅行が一切できないまま卒業も可哀想だと思うし、緊急事態宣言が出ていない地方で、それ以外の自粛をある程度しているので友人に関しては個人的には許容範囲、というか「こういう子は多いだろうな…」と思っていた。
友人に新しい彼氏ができた。
話を聞く限り世間のお尋ね者だった。
自粛をしていない。
友人宅や自宅(それも実家)に毎日のように集まり酒を飲んでいるらしい。
就活をしているんだかしていないんだかよくわからない状態の留年生、恋愛面も少々不誠実なようで
私から見たらどう考えてもやめておいた方がいいダメ男なのだが、友人は溺愛している。
彼氏ちょっとどうなの?と意見したところ、「友達がいないよりマシ」と斜め上の擁護をされてしまった。
友人自身はある程度常識的な感覚を持っているのに、なぜ彼氏がヤバいのは平気なんだろう。
このことがあり、友人と少し距離を置くようになった。
理由は他にもあったけれど、友人とここまで意見が食い違ったのが初めてで困惑したし
彼氏の批判をしてしまった私への評価が下がったのが明らかだったので
しんどくなって逃げたというのもある。
友人曰く(緊急事態宣言の出ていない地方の)大学生はこんなものらしい。
Fランではそれが普通、友人の大学でもしっかりしている子はいないらしい。偏差値高いのに。
この投稿で何が言いたいって、地域差ってとても大きいのだな、同じニュースを流しても、解釈に違いが出るものなのだな、と意識するきっかけになった。
都内の大学に通う友人は数名いるし、皆きちんとしているけれど、
Fラン!パリピ!みたいなタイプになると、やっぱり違うのだろうか。
それぞれの地域、学校、家庭などの空気感がそれぞれの界隈と化している気がする。
例えばもし、私の親族がその地方でコロナで亡くなったり重症化しているとして、
それを一緒に伝えれば、友人や彼氏は改めてくれたのだろうか。
身近にいないだけで、どこかに必ず加害者に怒りを向けている人がいる。
それから他者に向けて祈っても、過去の自分と同じ行動をしている人を許さないと辻褄が合わないし、正しくいたいと思わないのかなぁ。
去年4月、フリーターでもいいから上京したいと思い コロナの状況もあるが年齢的にも20卒が就職するのと同タイミングで行かないとそのうち審査にも落ちてしまうので一人暮らしを始めた
一週間後に緊急事態宣言が出された その影響で管理会社の都合でこちらが一方的に不利益を被らされる状況(大まかに言うと家賃据え置きで部屋の面積を半分にさせられた)に陥った 安倍が春節ウェルカムをした影響である
定職に就いていない事とリュックとキャリーバッグ一つで上京したのをいいことに緊急事態宣言発令して即実家に戻った
テントを買って野宿することも考えたがまだ4月上旬で肌寒かったのもあって諦めた
幸いにも敷礼なしで家賃は後払い(退去の翌日が引き落とし日)で引き落とし前に退去出来たので交通費以外の費用はかからなかった
無料で首都圏に6泊7日できたと考えればお得だったかと思う しかしあの決断を迫られたときの焦りは未だにトラウマになっている
ネットで調べるとその会社を利用した他のユーザーも同じような状況に陥ったようだ そのユーザーは本当に野宿せざるを得なくなったようだ
6月頃にもう一度上京しようと考え再契約をしようとしたが 審査に落ちた タイミングを外されたせいで明らかに職のアテがない人間だと丸わかりであるからだ
氷河期増田の投稿をみてZ世代もこういう現在進行系の不利益を被っている 日本の社会において新卒一括採用であったり何かとタイミングに五月蝿くそれを政府が強要しているにも関わらず緊急事態宣言によってタイミングを外された者に対する補償もない
→全く面白くもないし生産性も感じられない。たまに偉い人が集まる会議に担当者として出席すると各部署のトップが「お仕事してる感出したいよね。俺たちめっちゃ仕事してるじゃんってアピールしたい。だって仕事って仕事してますよってアピールするのが本体じゃん?」みたいなことばっか言ってるの聞くと本当に死にたくなる。俺はこれからずっと定年までこの仕事をしていくことになって、その仕事の中で毎日こういった仕事ごっこにしか今日観がない連中の顔色を窺ってはスタンプラリーをするんだ。未だにデジタル印鑑すら使わず生のハンコに紙の書類。そうやって作った書類は「ミスったけどもう一回書類貰うの恥ずかしいじゃん?3と8ならなぞれば変えられるし、それでストーリー組み立てなおそうよ」と平気で書き直されていく。頭が悪くて、ずるくて、自己保身だけしか考えてなくて、人の役に立ちたいなんて気持ちはとっくに捨てた連中のゴミ捨て場。逃げて逃げて転げ落ちてきた俺に相応しい職場じゃん。でもこの職場にいるとここに相応しい人間なんだって毎日突きつけられてるみたいで死にたくなる。ここに10年20年といるうちに疑問に思わなくなるのも怖いし、疑問に思い続けながら暮らすのも気が違っちゃいそうだ。その隙間で俺だけは違うんだ俺はクズの中でクズの作ったものを浄化していく大事な人材なんだと言い張るようになって、でも実際にはそんなこと全く無い勘違い野郎になることでしか心の平穏が保てないんだろうな。でもそれって狂ってしまうしか無いってことじゃん。狂いたくないし、狂わなくてもなんとかなれるような人間になれる気もない。ここからまた逃げられるだけの位置エネルギーが俺の人生に残っているとは思えない。高齢フリーター、警備員、ビルメンテナンス、ここからもう一度転がり落ちて逃げ込めるのなんてそれぐらいだけど、IOCが民間ではドンドン進んでいく中でそれらの仕事が10年後に残っているのかと問われると疑問が残る。本当の上流において状況を管理する仕事は減らないだろうし、一番下流で人間にやらせたほうが安いからで機械に置き換わらない仕事も変わらないだろう。でも上流に行くには新卒か第二新卒で幹部候補生として入っていかないと無理だし、最下流の掃き溜めはいよいよもって外国人実習生レベルの待遇になっていくことが想像に難くない。自分が生き延びることだけを考えるならこのまま公務員としてクズだからクズの群れの中にいるのは当然なんですって自分にも他人にも言い訳を続けるのが一番なんだろうな。鈍感力って言葉が昔流行ったけどまさにそれぐらいしか解決手段はない。俺は徹底的に鈍感になって、もう何も感じることがない人間になるしか無いんだ。全ての感情を失った上で薄ら笑みを浮かべ続けて30年生き続けよう。もって生まれたモノだとか今までの人生の選択だとか単純な運の良し悪しで人生はしょうがなくしょうもない事になるんだ。他人には平気でそう声をかけられるのにいざ自分の事となると何とかなってほしいと蹲って震えだしてしまうのも鈍感力が足りないだけだ。もっと他人事と同じように自分の人生を扱おう。どうなってもいいやこんな奴の人生って感じよう。馬鹿にされてもヘラヘラ笑って辛くてもニタニタしてよう。毎日がつまらなくても諦めて、やってることに意味がなくても当たり前で、ひとまず飯が食えて寝れて土日のどっちかにゲームが出来ればそれでいいって考えよう。子供とかはもう諦めて結婚も諦めればいい。あとは親さえ寿命で死ねばもう俺の人生は俺だけのものだ。自分だけの人生ならどんなしょーもなくても大丈夫だ。たとえば子供がいたら親の人生がしょーもないと子供が不憫だけど、従兄弟の人生がしょーもなくなたって気にもならないから大丈夫だ。諦めよう。全部。
https://anond.hatelabo.jp/20210828230636 ←コイツが突然飛んできて傷口を広げられたので応急処置として言いたいこと全部描きました。落ち着いたわ。メシ買ってこよ
フリーターだからいつ切られるか分からないいつ給料が下がるか分からない
にも関わらずあいつらは何度も何度も送ってきやがる
年金は義務そうはいうがじゃあそれに対してあいつらは義務を果たしているか?いないよな?毎日のように流れてくるニュースでは隠蔽に次ぐ隠蔽更には不祥事
受給できる年齢も70まで引き上げられる予定
こいつらはもらった年金を湯水のように溶かしてるだけじゃないのか?そう思わせてくるくらいの有様
今日とうとうピンクの催促の封筒が届いた赤色になればアウトらしいがまあ片足突っ込んでるだろう
こいつらは将来もらう年金を今死ぬかもしれないけど払えってことだろ本末転倒すぎるだろ
出てくる奴ら全員クズで草
主人公 アラサーフリーター。大学生レベルの常識すらなく世の中をなめてる。
被害者 中学まで卒業しておいて「とりあえず痴漢されたら手近な袖掴んでおけばいいんでしょ?」レベルのアホ。
駅員A 雑に仕事をしておいて最低限のことはしました感を出す給料泥棒。
駅員B 上に同じ。駅員って雑なやつしかいないのか。
通行人A 正義マン1。自己満足で雑に正義を行うだけで世の中の役には立っていない。
弁護士 アホの相手をする可愛そうな人。台詞から「コイツらアホやけど可愛そうだから優しくしたるかアホに生まれて可愛そ」が溢れ出る
容疑者A いい人っぽいけど捕まりなれていることから常習犯なのが分かる
容疑者C 荒んでいる
警官A 着崩してヤクザ風にえばれば相手が折れると思ってるクズ
警官B ニタニタ笑っている。他人の人生を何だと思っているのか
警官D 物凄く態度が悪い
まぁ、オレも君の言いたいことわかるよ。もともと、国立医学部に行きたかったのだけど、ADHD でセンターが9割取れなくてさ。時期としては、2014年より前だと思ってくれ。毎日、朝から晩まで勉強漬で過ごして、毎年 8割前半しか取れなくて、二次の偏差値も河合塾で60前半だったから、挽回もできないまま毎年 不合格だった。その時期に、ちょうど毎日新聞が「リタリンの危険性」を大々的に報じたせいで、ADHD なのに治療法がなかったから治療できなかったのよね。色々とフリーターをしていて、成人向けコンサータが承認されて、服薬してセンター試験を受けたら「英語 192+46、国語 162、倫理・政経 91、理科2科目 9割、数学 8割」ぐらい取れてしまって、本当にショックだった。あぁ、自分は本当に知的障害者なんだなと自覚したわけど。まぁ、そういうのがあってから、人間の脳なんて化学反応だと思ったけど、こんな思いは次世代からはしてほしくないよね。
昨夜、50代の母(看護師)と20代前半の弟(フリーター)が言い争いになっていた
発端は弟が厚生年金含む各種税金を納めておらず(督促状を母が見つけて発覚)、納めろと言ったところ「俺がジジイになる頃には年金なんて絶対もらえない。受け取るものがないのに支払う義務だけはあるのはおかしいから年金は納めない」みたいなよく聞く若者論を言っていた。(合間にトイレいったりしてたので保険料とかその他納税の有無に関してはどうなったのかよくわからんかった)
対して母は「こういうのは相互扶助の上で成り立ってるから」云々、今のジジババのためにもちゃんと納めなさい的なことを諭していた。こっちもよく聞く中高年論。
母親はもうすぐ定年退職の歳になるので、自分が年金暮らしになったときに息子が年金を納めてないとなるとバツが悪いのもあるのかもしれない。(再雇用で動ける限りは働くつもりといっていたので違うかもしれない)
正直自分も年金もらえない(であろう)年代だから毎月給料から差っ引かれてるのを見ては胡乱な気持ちになるけど、世の中の大半の若者がそんな思いをしてるのに弟のような利己的なやつの存在で年金支給寿命がさらに縮んでるんだろうな
って考えていたところで、もしかしてこれって「俺しんどいしあいつもしんどいんだから、みんな等しく苦労しろ」的な老害思考か?!と思って焦りを得た
払わんくていいならはっきり言って払いたくないし(身の回りに両親以上の高齢者がいないからかも)、母の言う相互扶助云々もよくわからん
1990年、まるで示し合わせたかのように日本の株価が大暴落する。
それに伴い日本1つでアメリカ3つ買えると言われた地価まで暴落する。
「かつて就職企業は、出席番号順で決まっていた」と新卒の子に言うとみんな唖然とする。
そりゃ信じられないでしょうよ。
これで正社員の数を抑えた。
それどころか、あまつさえ100円ショップなるものが世にはびこるようになる。
1995年から兎に角、民間の借金が悪だとする政策が取られるようになる。
リーマンショックが発生した2008年以降、日本は積極的に国債を刷る手に出る。
年々、予算は過去最高を記録していき、とどまることを知らない。
それだけではなく、政府(こっちは年金を使って)と日銀は日本の大企業の株を積極的に買い上げていく。
その結果、対外資産が10年で100兆円以上増大する。
では誰が発行した国債を返還しているのかというと、日本のサラリーマンだ。
彼らのお金を使って償還しているのだ。
1990年、まるで示し合わせたかのように日本の株価が大暴落する。
それに伴い日本1つでアメリカ3つ買えると言われた地価まで暴落する。
「かつて就職企業は、出席番号順で決まっていた」と新卒の子に言うとみんな唖然とする。
そりゃ信じられないでしょうよ。
これで正社員の数を抑えた。
それどころか、あまつさえ100円ショップなるものが世にはびこるようになる。
1995年から兎に角、民間の借金が悪だとする政策が取られるようになる。
リーマンショックが発生した2008年以降、日本は積極的に国債を刷る手に出る。
年々、予算は過去最高を記録していき、とどまることを知らない。
それだけではなく、政府(こっちは年金を使って)と日銀は日本の大企業の株を積極的に買い上げていく。
その結果、対外資産が10年で100兆円以上増大する。
では誰が発行した国債を返還しているのかというと、日本のサラリーマンだ。
彼らのお金を使って償還しているのだ。