■それでも僕はやってない面白すぎる

出てくる奴ら全員クズで草

実在の事件をモチーフにしてここまでいやらしく描けるのか

主人公　アラサーフリーター。大学生レベルの常識すらなく世の中をなめてる。

被害者　中学まで卒業しておいて「とりあえず痴漢されたら手近な袖掴んでおけばいいんでしょ？」レベルのアホ。

駅員A　雑に仕事をしておいて最低限のことはしました感を出す給料泥棒。

駅員B　上に同じ。駅員って雑なやつしかいないのか。

通行人A　正義マン１。自己満足で雑に正義を行うだけで世の中の役には立っていない。

通行人B　正義マン２。同上。根はいい人なんだろうな。

弁護士　アホの相手をする可愛そうな人。台詞から「コイツらアホやけど可愛そうだから優しくしたるかアホに生まれて可愛そ」が溢れ出る

容疑者A　いい人っぽいけど捕まりなれていることから常習犯なのが分かる

容疑者B　ヤクザ

容疑者C　荒んでいる

警官A　着崩してヤクザ風にえばれば相手が折れると思ってるクズ

警官B　ニタニタ笑っている。他人の人生を何だと思っているのか

警官C　人のチンコを見てニヤニヤしてる変態

警官D　物凄く態度が悪い

警官E　とにかく怒鳴っておけばいいと思ってる脳死

警官F　警察学校で上官にやられたことを被疑者にやり返すことに人生の意味を見出している

警官G～　大体上と同じような奴らしかいない。日本大丈夫かよ

Permalink | 記事への反応(1) | 08:39

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