はてなキーワード: フィルターとは
男はそんな事気にしないから。
男は「エロ創作」と言う建前があれば、そこに描かれてるのが盗撮だろうがセクハラだろうがいちいち罪悪感など持たないのが普通。
それを実際に実行したら犯罪や重大なモラル違反、と言う発想すらしない。
バトル漫画を見て「他人殴ったり傷つけたりしたら犯罪だろ」とかいちいち考えないのと一緒。
たまにそれと現実を混同して、現実の女性相手に盗撮やセクハラをやらかす奴もいる。
でも彼女らは、女だからそれを見たら「これ盗撮だろ」「セクハラだろ」と突っ込んでしまうのだ、と考えてるのでは。
しかしBL(男同士)ならその突っ込みを思い浮かべずに純粋に楽しめる。それは他人事かつ「ファンタジー」だから。
「女だから」考えてしまう事を、BLと言うフィルターを通せば考えなくて済む。それを「女をログアウト」している、と称しているのでは。
んでたまにその「ファンタジー」を現実に持ち出して、現実の男性相手にその人と他の男性とのBL妄想を語るというセクハラやらかす奴もいる、と。
がんばってアラートをあげた結果、きちんと会社に対応してもらえたため、段々元気になっている。良かった。
はあちゅうさんの#MeToo騒動で感じたことを時系列で書いた。(なるべく正直に書いたので一貫性ないかもしれない。)
・「メール読み間違多発」「簡単な作業にとてつもなく時間がかかる」は身に覚えがあったので、すごく共感した。
・「記者さんに話を聞いてもらい…やっと心が楽になった。」という一文を見て、本当に本当に良かったですね…!!!!と、ちょっとうるっとなった。
・はあちゅうさん=なんか炎上してる人というイメージがあったけど、普段ボコボコにされてる人でも、セクハラを受けたらちゃんと擁護してもらえるとわかって安心した。
・正直、 anond:20171220195315 のように指摘されるのがめちゃめちゃきつい。でも被害者の誰もがアラートあげていいんだと知った。自分がアラートを上げたことは間違ってなかったと思えた。
・広告業界の悪vs被害者という構図がきれいに出来上がっている、と感じた。私は広告業界の人間ではないし、被害もここまでは酷くなかったので、今何かいったら空気読めない感出るかな、とちょっと思った。
・はあちゅうさんには「いつも誰かにマウントとってる人」というイメージを持っていたけど、それはこんなにつらい経験をしたせいなのかな?と思った。
・他人から傷つけられた結果、全然違う方向にマウントとりたくなる心理はわからなくもない。(恐怖のためか、加害者単体に対して全く何も思わないので、感情の身代わりを探してるのかな。)少しでも何かを見下していないと自尊心がガラガラ崩れていきそう。
・私の場合、加害者はやたら単価の低い会社だった。そういえば事件以降、単価の安い会社を何かにつけてものすごく見下すようになった気がする…。自分がいつの間にかモラハラマンになっていてゾっとした。気づけてよかった。
②はあちゅうさんの「童貞ヤリマンネタが自粛になるのやだな」を見た時
・せめてトラックにはねられた人の前ではトラックのこと褒めないでほしい…みたいな気持ちになった。(???)
・多くの人が、はあちゅうさんの発言を批判していた。被害者だから…女性だから…一般人だから…というフィルター全く抜きに、「悪いものは悪い」スタンスなのがとても嬉しかった。(まだまだ声を上げにくかった男性被害者も、ちょっと声をあげやすくなったんじゃないかなあ)
・不当な理由で加害者が擁護され、こちらが責められることは本当につらい。でもどんな背景であれ「被害者は悪くない。」と言ってもらえることが改めてわかった。
③はあちゅうさんの「お詫び」以降の流れを見た時
(本人のツイートをちゃんと追えてないかもしれない。読むとおえっとなるので。)
・わざと炎上ツイートをさせてると感じた。なんだかわざわざ一旦被害者サイドに来た人が、自分は味方だと思わせたまま、被害者をぶち殺しているパフォーマンスに見せられているようだ。ただただ怖い、謝罪とかどうでもいい、本当に黙ってほしい。
・これが本当に売名目的だったのであれば…。この人は、他人の人権も(自分の人権も)踏みにじるべし、踏みにじってこそ、って価値観なんだろうなあ。週刊誌記者が芸能人を単なる獲物としか見てないような感覚なのかなあ。
・でも"その価値観はおかしい"っていう意見をメジャーにするため、きちんと"それはおかしい"って声をあげなきゃいけない…。炎上は仕掛け人の思う壺かもしれないけど…たくさんの「それはおかしい」という意見に救われる人もいると思うから…これは炎上させて良いと思う…。
④最後に
・正直③あたりが一番気分悪くなった。被害者サイドだから被害者のこといじめないよね、と思考停止して、安易に期待しなければよかった。こういうのは味方に裏切られるのが何よりつらい。
・「はあちゅうさんが炎上を起こした」ことと「はあちゅうさんがセクハラ被害者だ」ということはまったくの別問題だ。なのにこの2つをごっちゃに考えてしまった。被害者だから加害者にならない、なんてルールはない。「この人は被害者だから…」という枠につっこんで、ちゃんと個人を見てなかった。こういう、不適切な「○○だから・・・」という思い込みが、諸悪の根源だったはずだ。でもそれはそれとして、ほんとに酷い人たちだなあ、、、と感じる。
・結局一番心の支えになったのは、今もこれまでも、はてな民のコメントだったなあ。はてな民に励まされてなかったら、会社でアラートあげられてなかった。本当にいつもありがとうございます。
追記
実は最初、わたしも会社に「穏便な対応」しかとってもらえなかった
被害をうけたときより、味方だとおもってたひとに「増田さんも悪いよね」といわれたときがきつかった
そんなかんじ
二次創作のBL化、GL化が嫌いだ。凄く気持ちが悪いと思ってる。
これを腐女子に言うと「LGBTが云々、同性愛者差別云々」と顔を真っ赤にしながら言ってくる。
所謂商業BLだったり、そもそもの設定で同性愛者であるというものを指してる訳じゃない。
どう考えても同性愛の意識を持っていないキャラに対して「ここのシーン、ホモだった」「絶対付き合ってる」「これは実質セックス」とか言ってるその感じが嫌いなんだって何度言えば分かるんだ。
普段そうじゃない子が腐女子のフィルターを通してメスのようにさせられたり、無理やりこじつけで恋愛させられてる感じが気持ち悪い。
で、気持ち悪いって言うと冒頭に戻るけど即座に差別だ!!と言ってくるのも気持ちが悪い。
鍵かけて引きこもっててほしい。
「喫煙をしよう」と考えるとどうしても金銭の支払いは避けられない。気軽に栽培できるものでもないし、人にもらうこともあまりない(もらいタバコは流儀に反する)。日頃から喫煙している私のような人間は、財産が不足している状況では満足に思考もできなくなってしまう。そこで、知人に頂いたアッサムティーを吸うことに決めた。
まずは手巻きタバコ同様、紙で巻いて着火し喫煙してみる。ちなみに手巻きタバコ用の紙などという上等な物品を購入する余裕はないので、メモ帳を適当なサイズにちぎって使用する。フィルターはシケモクの使い回しだ。紙に紅茶を乗せ、巻く。ここで通常のタバコ葉とは感触が違うことに気づく。固い。粒が大きい。これでは形として巻くことができても、火を点けて吸っている最中に中から葉が流れ出てしまうのではないか。ということで一旦撤収し、紅茶葉に水を含ませたのち適度に乾いたものを使うことにした。これなら柔らかく、また葉が多少膨らんでいるため、巻きやすく落ちにくい。メモ帳で手巻きする際に注意すべきなのは、糊付きの紙と違って固定されていないので、常に指で押さえていないと解けてしまう点だろう。灰を落とすときにうっかり開放してしまい、クラッカーさながらに赤熱した葉が飛び散る事態だけは避けたいところだ。慎重に着火し吸ってみる。……なんだろう。煙はそこそこ出るが、遠くで野焼きしているような味がする。美味くはない。しかし似非とはいえ1週間ぶりに火をつけたタバコである。燃焼温度を上げないよう、ゆっくりと吸っていく。吸えば吸うほど分かるが、これは完全に失敗である。バーベキューをやった日に着ていた服の匂いのようなものが喉と鼻腔にまとわりついている。二度と吸うことはないだろう。
とはいえ、タバコの吸い方は様々存在する。次は水タバコ(シーシャ)を試してみよう。水タバコはタバコ葉に直接火を点けないかたちで喫煙できるため、普通に喫煙して失敗したネタでも美味しく吸える可能性が残されている希望の星である。私は水タバコを吸うための器具を持ち合わせていないが、時間だけはあるのでなんとかなるだろう。調べてみると、1.5Lのペットボトル・キャップ付きスチール缶・ビニールテープ・アルミホイル・ストロー2本を使って作れそうだ。キャップ付きスチール缶の底面にアイスピックで穴を空け、底から高さ3~4cmほどで切断し、ひっくり返してビニールテープで留める。漏斗のような形になるが、この穴の空いた面に葉を乗せ、アルミホイルを被せた上に熱した炭を置いてキャップ側から吸うのである。缶のキャップに穴を空け、ビニールテープで補強したストローを差し込む。同様に、ペットボトルのキャップにもストローを差し込み連結する。一本残ったストローはペットボトルの肩のあたりに穴を空けて差し込む。これに水を入れて吸えば、煙が水を通過し肺に流れてくるということになる。さて、水タバコを吸う際にネタとする葉っぱ類だが、こちらにも多少の準備が要る。少し水を含ませるなどして適度に加湿したあと、蜂蜜を少しだけ加えて練るのである。本来は煙の量を多くするためにグリセリンも加えるのだが、味がすれば煙など出ても出なくても関係ない。一人暮らしの経験が長い方なら蜂蜜くらい調味料入れの奥に眠っているのではないだろうか。幸いなことに私の家にも白くなった蜂蜜が転がっていたので、湯煎して使うことにする。炭がない、という方は、残念ながら私と同じようにライターなどで常に熱を加え続けるしかない。5分ほど炙り続け、ようやく温まってきたところだろうか。少し吸ってみる。煙はほとんど出ないが、ほんのりと紅茶の匂いがする。不味くはない。むしろいけるんじゃないか。ペットボトルをボコボコ鳴らしながら勢い良く吸ってみる。水タバコは肺を使って強く吸う吸い方が適した喫煙器具である。紅茶の匂いが確実に感じられる。気のせいではない。嫌な匂いは今のところなく、「いい香りを肺いっぱい嗅いでいる」という感覚が一番近い。味も匂いも強くはないが、これはどちらかと言えば美味い部類である。水タバコのいいところは、一度環境を整えて吸える状態にしてしまえば相当長い時間吸っていられるという持久力にあるだろう。今回はネタの分量が少なかったが、30分ほどいい香りを嗅ぎ続けることができた。調子に乗って吸いすぎると炭化しきったペーストを炙って吸っているだけということにもなりかねないので、適当な時間で切り上げたほうがいい。
紅茶を力技で吸ったときの記録は以上だが、推奨は決してしない。単純に面倒で、失敗する危険もそこそこある上、それに見合うほどの美味さはない。ただ、私と同じように金がない状況でどうしても喫煙かそれに似た行為をしたい場合、参考になれば幸いである。運良くハーブティーなどが手に入った場合、水タバコはそれなりに吸える選択肢の1つと言えるだろう。
前とも環境が劇的に改善し、ストレスなく良い状態で働けている。
今の会社で評価されていない、働きにくいという人は転職というのも1つの選択肢として検討するのは良いと思う。
それでも自分がきっとダメなのだと思い、何とか頑張ってみたが、周りの評価がずっと変わらなかった。
どうでもいい一言で、キレる同僚。
このままこの環境にいても、まったく感じる必要のないストレスを受け続けて仕事するのか?
・評価が上がった
きちんと評価をしてくれるようになった。
自分がどう頑張って、どんなに成果を出そうが、いつまでたっても、
あいつはできないやつ。という感じだった。
現会社はアウトプットがしっかりしていればきちんと評価してくれる。
結果主義で厳しい反面、目標への過程についても考慮はされるため、
・話が通じる
前の会社では当たり前にコミュニケーションしようとすると相手は
「何言ってんだこいつ?」という顔をされてしまい、全然意思疎通ができなかった。
結局いろいろとかみ砕いて話をしたり視点を変えて話をしたりしてやっと何とか通じるという感じ。
転職先では同じように話をしても「そうそう、そうですね」と話が
通じてちゃんと話が進むのでコミュニケーションが圧倒的に楽になった。
・村社会じゃない
事業部のトップに気に入られるかどうかとか、そういうのが関わってくる。
上と下の距離が近いのはメリットでもあり、デメリットでもあるわけだ。
大きな会社では、よっぽど上に行かないと、社内政治に関わらないので、
・年収上がった
自分の中では本を日常的に読んでインプットを増やしていくことは当たり前だし、
自分の人生においても大切なことだと思っているが、前の会社ではそういう価値観の人は少なかった。
本をおすすめしても読まない、無関心、すごいですね!いや、読めよ。ということがあったが、
今の会社はみんな普通にインプットしているし、そういう話題も普通にする。
特に話が通じるという部分においては、自分は何も変わっていない。
実は自分のコミュニケーション力がなくて、理解力が高い人じゃないと理解できない話し方なのかもしれない。。。
それでも、自分が言っていることがちゃんと普通に通じるというのはストレスがなくていい。
評価に関しては前会社の部長面談で転職すること、転職先を伝えたときに、如実にわかった。
面談前に上司にはおそらく別経由で転職先は大まかに伝わっていた状態だったようだ。
部長「退職ですよね。で?どこ行くの?〇○(転職先)ですよね?子会社ですか?」
私「は?いえ、本体です。」
私「は?はぁ、まぁそうですね」
このやり取りで、自分がどれだけ評価されていなかったのか?ということが分かった。
君程度では本体へは行けない。面接でウソついて頑張らないと入れない。(お前に入る実力はない)
と思われていたわけだよね。何様だろうね、ほんと。
「いつでも戻ってきてね」
と言われた。
上のやり取りした上で、戻ろうと思うやついるのか?
評価するのもされるのも人なのでそれなりに個人のフィルターがかかるということで、
最初にどんなフィルターをかけるかで、その後が大きく変わるということをかなり実感した出来事だった。
ということで、評価されてないのは自分に原因があるとばかり思ってないで、
自己責任だけどね。
コネというか交友関係に近いんだけど、よく他人からコネマウンティングをされる。
久しぶりに同窓会に行ってみたり、友人と会うときに普通に最近の近況を話しているつもりなんだけど「私は高校に親友たくさんいるから土日予定だらけなんだよね〜」とか「うちの地元みんな仲良いから月2で飲み会してるし!なんで増田ちゃんはそういうのないの?」とか。交友関係のマウンティングが多い気がするのは自分がフィルターかけているのだろうか。
特に目立つ存在でもないし、どっちかと言うと貧乏。学歴も凡庸だし特技もない。普通の公立校に通って普通の四年制大学をでて、資格は取ったけどそこで発揮できるほどバリバリ仕事できるわけでもなくアラサー適齢期で普通の人と結婚した。専業主婦になれるほど旦那の稼ぎが良いわけでもないし。学生時代の友人はほどほどにいるけど自分が声かけるような幹事とかを積極的にやるわけでもないし、土日が両方埋まるほど友人に会う予定がない。
私は地元のツレとかいる人羨ましいし、旦那の稼ぎが良いのも良いなぁって思う。独身でバリキャリの女性とか自分もそういう生き方したかったなぁと思うし。そういうの相手に良いねって伝えると「増田ちゃんはなんか個性がないっていうか普通だよね」とか「私は大学が学歴的に高かったから大学の友人とは話しててレベルが合うといつも思うんだよね」とか言われるんだよね。
別に言うのは全否定しないけど、そんなのでマウンティングしても仕方ないなって思う。自分が今関わっている人とか仕事とか生活とか大切にできてたら他人と比べなくてもいいのになって思うんだけどな。
「チェーンメール止めろ!非常識だ!」と職場の先輩に突然言われた
そんな悪質なものを送った経験はなく虫の居所が悪いのかと思い適当に謝罪をしたら先輩はヒートアップ
罵倒をフィルターにかけて先輩の意見を要約すると以下のことにキレていたらしい
・以上のことについて、先輩が上司へ入院するので…という相談メール→上司が代わりに俺へ仕事を振ろうとそのメールを転送→俺があれこれ調整するという旨の返信(宛名は上司と先輩のみ)という一連のメールに適用しなかったからブチ切れた
なぜこれをチェーンメールと表現するのか分からないし仮に入院の病名を俺に知られたのが嫌なら上司が問題だろうし怒られる意味が分からなかった
気付けていない俺の落ち度があるんだろうか
蒸し返すのも嫌なので先輩には聞けず謎として残った