はてなキーワード: ナスとは
来年の参考に。
あと、トマトやナスなんかに比べると、栽培技術の上手い下手で味にバラつきが少ない。
極端な話、収穫が遅れてオバケ状態になった実や、受粉が上手くいかなくて瓢箪みたいな形になった変形果でも、そこそこ美味しく食べられる。
一時期に比べると市価はガタ落ちなので、お得感が減っているのは残念かも。
でもまだまだ職場とかで配ると喜ばれる野菜ランキングではトップクラスかなーというイメージ。
手作業で受粉orホルモン処理をするのが望ましいので、そこだけは手間。
一株あたりの収量はそれほど多くないので、そこもまあ残念っちゃ残念だが、それでも一株から何個も収穫できるので、数株植えれば自家消費分には十分すぎる。
まあ、とにかくなにより、病気、害虫でほとんど苦労したことがないのが大きいね。(単にうちの環境に合っていただけかも知れないけどね)
圃場管理のお手軽さ★★★★☆
単位面積当たりの収量★★☆☆☆
お得感(コストパフォーマンス)★★★☆☆
孤独な主人公。学費滞納のために大学から除籍され、サンクトペテルブルクの粗末なアパートに下宿している。
マルメラードフの娘。家族を飢餓から救うため、売春婦となった。ラスコーリニコフが犯罪を告白する最初の人物である。
予審判事。ラスコーリニコフを心理的証拠だけで追い詰め、鬼気迫る論戦を展開する。
兄や母の事を考え裕福な結婚をするため、ルージンと婚約するが、ルージンの横柄さに憤慨し、破局する。
以前家庭教師をしていた家の主人スヴィドリガイロフに好意を持たれている。
ドゥーニャを家庭教師として雇っていた家の主人。ラスコーリニコフのソーニャへの告白を立ち聞きする。
マルメラードフの遺児を孤児院に入れ、ソーニャと自身の婚約者へは金銭を与えている。
妻のマルファ・ペトローヴナは3,000ルーブルの遺産を残して他界。
ラスコーリニコフの友人。ラズミーヒンと呼ばれる。変わり者だが誠実な青年。ドゥーニャに好意を抱く。
居酒屋でラスコーリニコフと知り合う、飲んだくれの九等官の退職官吏。ソーニャの父。
仕事を貰ってもすぐに辞めて家の金を飲み代に使ってしまうという悪癖のため、一家を不幸に陥れる。最期は馬車に轢かれ、ソーニャの腕の中で息を引き取る。
マルメラードフの2人目の妻。良家出身で、気位が高い。肺病と極貧にあえぐ。夫の葬儀はラスコーリニコフの援助によって行われた。
7等文官の弁護士。45歳。ドゥーニャの婚約者。ドゥーニャと結婚しようとするが、ドゥーニャを支配しようとする高慢さが明らかになり、ラスコーリニコフと決裂し、破局する。
ラスコーリニコフへの当て付けにソーニャを罠にかけ、窃盗の冤罪をかぶせようとするが失敗する。
役人。サンクトペテルブルクでルージンを間借りさせている。ルージンのソーニャへの冤罪を晴らした。
高利貸しの老婆。14等官未亡人。悪徳なことで有名。ラスコーリニコフに殺害され金品を奪われる。
アリョーナの義理の妹。気が弱く、義姉の言いなりになっている。ラスコーリニコフに殺害される。ソーニャとは友人であった。
彼女の娘であるナターリヤ・エゴーロヴナ・ザルニーツィナはラスコーリニコフと婚約していたが、病死している。
ラスコーリニコフが住む区の警察署の副署長。かんしゃく持ちで、「火薬中尉」とあだ名される。
老後2000万っていうけど、豊かに自由気ままに暮らすなら倍はいるよなあ。
たいして物欲ないし貯金しても仕方ないので毎月16万固定で投資してる。
8万は自社株(プレミアム付き)と残りはS&P500、あとレバナス。
レバナスは宝くじみたいなもんなので少額で毎月投資、10年後くらいにプラスになりゃいい。
老後の定義は人それぞれだけど、私は60になったら年金貰うな、きっと。
私の家系、とくに男の血はわりと短命なので年金を65とか70まで伸ばす意味がない。たぶん死んでる。
超薄切り肉でお好み焼いたら
正直ぺらっぺらでした💦
トン汁にいれたらちょうどいいくらい
お好み粉(業スー)
使い切った。あと少し(一枚分くらい?)と思ってたけどけっこうあった
なんと3枚も焼けた。
あおさがもうなかったっけ💦
おかかも切れちゃったよ。
パルメザンチーズもない。
キャベツって日持ちするけど、
買うところによっては半分の切り口が痛みやすい
早めに使わないと
お肉は全部ゆがいて冷凍。油もぬけるし
停電とかもしあったら
いつも買ってるものが
かなりつらい
送料別だと
よそで買うかなってなる
でもあれ、近所で売ってないのよ。
昔の調剤薬局みたいなとこで売ってたけど
それはそれでおしゃれでいいんだけど
ということで近隣で見つけるまでは
高い物じゃないけど
なんでも値上げされてて
タイトル通りで、それだけの話。
十年近くずっと好きだった人がいた。
一生気持ちを伝えるつもりはなかったのだが、つい最近、ひょんなきっかけから言う羽目になり(それでも結局選択したのは自分自身の意思だ)、なんと付き合えることになった。
自分の人生にこんな奇跡が起こるなんてと大喜びではしゃぎ回っていた。
美容院に行くにも彼の好みを考えて、買うのを悩んでいたコスメも買って、自分にはまだ不釣り合いだろうかと悩んでいたブランドのものにも手を出したりして、夏用の服を真剣に考えて、デートで行ってみたい場所をピックアップしてみたりして。
心当たりは無かった。
連絡不精な人だから、連絡は極々控えめにしていたし、突然そんなことされるようなトラブルも思い当たらなかった。
付き合いは長かったし家に遊びに行ったこともあるので、住所は知っていた。
新幹線を使う距離で、上記のはしゃぎっぷりもあり現在結構な金欠でもあったがそれでも行った。
どうしても理由が知りたくて。わけもなくそんなことをするような人でも、されるような関係を築き上げてきたとも信じたくなくて。
自分の行ったことはほとんどストーカー行為だし、傍目からは完全に不審者なのもわかっていた。
通報されませんようにということはかなり祈っていた。
結果として彼が知らない女を部屋に連れ込むところを目撃した。
あまりのことに呆然としてしまい、何時間も掛けて向かって何時間も待っていたのに、その瞬間声を掛けることが出来なかった。
三十分ほど経ってから、せめて交通費を回収できる程度のことはしようと思い直し、いろんな勇気を振り絞って部屋のチャイムを鳴らした。
誰も出なかった。
耐えられなくなり、帰ることにした。
駅へ向かうバスはもう終わっており、行きの何倍もの時間を掛けて歩いた。自分が世界で一番惨めな生き物に思えた。
腹いせに何か適当な名物でも食べて帰ろうかと思ったが、一日飲み物以外口にしていなかったわりに食欲はなかった。適当なお土産を買った。
適当な浮気なら私に黙っていればバレないだろうに、わざわざLINEをブロックしたということは、私のほうがほんの気紛れだったということなんだろう。
彼女に向けるその卑怯な誠意の一欠片でも私に分けて欲しかった。
彼は私に説明をして最低な男に成り下がる覚悟もなければ、私に対して誠実であろうとも向き合おうともしてくれず、ただただ卑怯だった。きっとこのことをあの彼女は一生知らないのだろう。皮肉でなく心底から羨ましい。
そんな男だと早めにわかって良かったと言ってしまえばその一言だが、あまりに懸想していた時間が長すぎた。
端的に事実を書き連ねれば私に対してそれなりに最低な男だったことは間違いないと判断できるのだが、どうしても気持ちが消え切ってくれない。
なんでこんなことになったんだろう。
ずっと悪い夢を見ている気分だ。
この週末とにかく世間に迷惑掛けない範囲でODして死ぬほど寝て陰鬱で重苦しかったり破滅的な描写が多数あるコンテンツ摂取しまくってたらなんとなく吹っ切れてきた。バーカバーカバーカボケナス!!!!
もう二度とあんな土地行かないし今度はもっと素敵な人を好きになってもっと良い恋愛をする。次だ次!!!!!!!
そのぽっと出の女がどんだけいんだか知らねーけどお前にとって私以上の女なんてもう現れないのにこの私を弄んだこと地獄で後悔しろボケ!!!!!!!!禿げて捨てられろ!!!!!!!!!!!
投資におけるレバレッジとは他者の資金を利用して自己資金以上の投資を行うことだ
信用取引やFX、ローンを組んだ不動産投資なんかがメジャーだが、ナスダック100指数の2倍に連動する「レバナス」と呼ばれる投資信託が最近特に人気を博していた
まあ去年までのナスダックはバブルもいいところだったので、そういうハイリスクハイリターンの投資商品が人気になるのは世の常ではあるが
もちろん「リスク高すぎだろ! 止めとけ止めとけ」という声も同時に盛り上がりを見せ、ネット上ではレバナス肯定派と否定派の激しい論争が繰り広げられていた
◇ ■ ◇ ■ ◇
ここで否定派の急先鋒だったのが のっち @nocchi0820 だ
こいつはインデックス投資激推し(というかそれ以外の投資法にいちいち喧嘩を売る)だけあって、その手の投資法でよく見られるシミュレーション結果を持ち出してきた
(1年のリターンが○%でリスクが▲%だと、30年後の平均リターンは○○%、50%の確率で××%を上回る…みたいなやつ)
ずばり、「レバレッジはリターンの平均値を上げるだけで中央値を下げるから悪!」という結果である
◇ ■ ◇ ■ ◇
平均値というのは外れ値に弱く、例えば平均年収だったら一部の金持ち連中が平均値を引上げてしまうので
一般的な年収より数字が高めに出てしまう。そこでよりよく全体を代表する数字として出てくるのが中央値であり
中央値とは全体の半分がここより下、半分がここより上という数字である
更に付け加えるなら、これは統計での説明なので投資のように確率の話であれば
中央値とは半分の確率でここより下、半分の確率でここより上という数字である
◇ ■ ◇ ■ ◇
話を戻そう。レバレッジをかけるほどそれに比例してリターンの平均値は上がるが、
これは高いリターンをあげる一部のパターンが平均値を引上げてるのであり、
レバレッジが大きすぎるとむしろ中央値が下がると確率計算で導くことができる
詳しい計算方法の説明はネットにいくらでも転がっているので、↓のようなサイトを参照されたし
【衝撃】レバレッジはリターンの中央値を下げる。3倍レバレッジが危険な理由を定量的に説明。 | 社畜がインデックス投資で資産を築く
つまりは、いくら平均値が上がっても運が良いときにやたらハイリターンになるだけで
さて、上で自分は「レバレッジが大きすぎると」と書いた。何故か?
それは適切なレバレッジはむしろリターンの中央値を向上するからだ
◇ ■ ◇ ■ ◇
レバレッジを横軸、リターンの中央値を縦軸に取るとグラフは山の形をしている
つまり、レバレッジが低いとレバレッジが高まるほどに中央値も上昇し
一定のレバレッジで中央値がピークとなり、その後はレバレッジを上げるほど中央値も下がる
というわけで、このピークの部分を目指すのであればむしろレバレッジは中央値を上げるのだ
なんだレバナスのレバレッジ2倍ってそんなに悪くないじゃん!!
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ここで問題なのは、レバレッジの最適値を求めるにはリターンとリスクの値を推定する必要があることだ
リスクはともかくリターンは時期によって違いが大きいことが知られており、
過去30年の平均リターンがそれより前の30年と違うので今後30年も推して知るべしという状況である
なので一般的な回答としては色々な推定値で検討した結果を参考にしつつ、
何だか曖昧な結論になってしまうが、自分の資産のどこまで投資するかとか
資産のうち何割を株で何割を債券に投資すべきか というような資産運用上根本的に重要な問題も昔から同様の結論である
(というか、前者はレバレッジをどれくらいにするべきか(ただしレバレッジは1倍以下)という話なので当然同じ結論になる)
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なのだが、レバレッジ否定派には「レバレッジは中央値を下げるから悪!」「リスクが取れるなら株式100%が最良!」といった論調も根強い
そもそもリスクの自乗がリターンを上回った場合の最適レバレッジは1倍以下になるので
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ちなみに証拠金取引を利用すればいくらレバレッジをかけても中央値が低下しないことも可能であり
既に↓のように話題になっている
GMOクリックのレバCFDをレバ指数ETFと比較する - FIer: 投資でセミリタイアする九条日記
この場合、含み損益が生じることでレバレッジが当初の値からずれるのが特徴であり、
件の急先鋒はこれを評して「資産に対して借金が膨らむので危険!」と否定しているのだが安心してほしい
資産に対する比率が膨らむことがあるだけで借金の総額はどうあがいても一定である
(恐らくアセットアロケーション(資産全体に対する株や債券など、種類の異なる資産の割合)が将来のリターンを決めるという