はてなキーワード: ダスキンとは
「思い切ってやってみろ」の一言に尽きる。
自己分析ついでに俺が金に余裕があったらやりたいなぁって思っていることを書き出してみる。興味のあるものに行ってみてくれ。
高級ビュッフェに行く
寿司屋に行く
一人焼肉にいく
いきなりステーキに行く
マッサージに行く
風俗に行く
スーパー銭湯に行く
競馬競輪オートバイをやってみる(自分の価値感的に、とんでもない額をかける)
プロレスに行く
お笑いライブに行く
服を買う
靴を買う
いい枕を買う
いいイスを買う
加湿器を買う
キャバクラに行く
u-nextに入る
美術館に行く
水族館に行く
動物園に行く
メイド喫茶に行く
ホストクラブに行く
まとまった金を捨ててみる
まとまった金を募金してみる
夜行列車に乗る
マックでめちゃくちゃ頼む
以上。金をそんなに使わなくても出来ることも何個かあったわ。
いつかその日が来るとは思っていたが、ついに、自分は孫の顔が見れなかったんだと老いゆく母に泣かれてしまった。流石に堪えたが、自身の性格上どうしようもなかったような気もしている…
私は人生で一度も恋愛をしたことがない。もちろん人に好意を持つことはままあるが、世間で言う恋愛感情と他者への好意は少し違うようである。誰かを恋愛対象として好きだという気持ちがよくわからないことに、今まで随分悩んできた。中学生でようやくオムツが外れた夜尿症持ちであったので、そういうことに目覚めるのも人より何年か遅れているのかもしれない、脳の発達段階や精神年齢が人より幼いのかもしれないとも思った。悩みすぎてついに自分は異常者なのではないかと友人に相談すると(答えづらいことを言われて友人も困惑しただろう)、まだそういう人に出会っていないだけだよと慰められ、そういうものかと思っているうちに突然の恋に目覚めることもなく34歳になってしまった。
私は容姿が悪く明るい性格でもないので、男性から告白されたことがない。要するに真喪であるため、きっと都合のいい言い訳を用意して現実逃避をしているに過ぎないのだとも思う。普通に生活していては男性との縁が皆無であることをよく知っていた両親は、積極的に見合いの話を持ってきた。両親は資産家であったのでそれなりに良い伝手も多くあった。特に母は躍起になっていたが、肝心の自分は果たして結婚したいのかどうかすらわからなかった。家庭を持てば、きっと子供だって作ろうとするんだろう。性行為は抵抗なくできるのだろうか?何よりもし子供が生まれたとして、親になりたいのかもわからない親を持つ子供はシンプルに気の毒だと思った。
婚活市場で、私の強みは男性のアピールポイントとよく似ていると思う。身長が170cmあり、昔で言う3高の条件も満たしている。しかし逆に言えば女性としてのアピールポイントを何一つ持ち合わせていなかった。容姿、性格の良さ、年齢、家庭的であること…家事のほぼすべてを家電とダスキンに任せている自分には、最後の項目すら無縁なのであった。
本気度のかけらもなく、家庭的でもなければ容姿も性格も悪い高齢喪、そしていい年をして結婚したいのかどうかもさっぱりわからない。どう考えても男性が自分と結婚するメリットがなかった。時間を割かせる申し訳なさと自身のやる気のなさとで見合いはすべて断ってしまった。
母方の従姉妹は女の子と男の子に恵まれ、二世帯住宅で3世代仲良く暮らしている。それを伯母が母に同情の体で自慢してきたのだという。
私は姉に負けたんだ、悔しいよと泣く母に、こんな娘でごめんなさいとしか言いようがなかった。
真夏の屋外オールナイト開催のフェスが今年は10周年!のはずがやはり一旦は延期になり、昼から夜まで×2days開催@屋内となったのが先日三連休の話。
色々考えたけど行きたかったので行ってきた。(2日目のヘルシンキ〜フジファ。)
密集、密接対策としては、ふつうスタンディング席であろうところの半分以上を椅子の席(ちどりに使用禁止の張り紙)にしてあり、スタンディング席もバーでこまめにエリア分け&ひとりぶんのエリアのグリッドが線引きされていて、近接は無いようにしてあった。後述するが観客側のマナーとしてもも大きい声を張る行為は一切なかった。
ケバブ等の軽食はあったけれど、飲食用のテーブルは無し。アルコール類も無し。通路や物販列も空いていて、端的に言って日々のJRの方がよっぽど密接密集している…。
ドアノブ等もダスキンがまめに拭いているらしい。換気の具合ばかりはわからないが、ちょっと涼しかったし酸欠感も無かったしで、きっと良いのだろう。
総じて、「これで駄目ならもうどうしようも無いだろう」「首都圏近場でのおでかけや外食、日々の勤務よりも安全だろう」という印象だった。
会場入りした時にやっていたのはヘルシンキラムダクラブのリハ。「しゃれこうべしゃれこうべ」、たぶんそういう他意はなくただヤンデレっぽい歌詞だと思っているけど、それでも「死なないで」「地獄でワルツを踊りましょう」に乗せて客席がビジョンに抜かれ、2mピッチで棒立ちな観客や一面の背もたれの「使用禁止」のチェック模様を突きつけられると、失われたものを突きつけられるようだった(このご時世にそもそもフェスなんてまるごと失われるべき、という意見もあるだろうけど。)
いざ本番が始まると、色んなことを忘れさせてくれるような素晴らしいステージだった。
ドミコ、リーガルリリー、オーサムシティークラブのあたりがそうだろうか、バンドの世界観がしっかりしていて、それを垣間見て味わうようなタイプだと、純粋に生音やステージに熱中させてくれるようだった。
ただ、フロンティアバックヤードが「こっちから見ると異様な景色で、おじちゃんびびってるよ」みたいなことを言っていたが、ステージから客席を見た光景こそが異様なのだろう。しかし、客席からステージを見る限り、無心に熱中できる瞬間もあった。
モノノアワレはMCで飄々と状況を受け入れていおり、らしく、面白かった。
「今回、私達は発声できる形で、皆様は発声できない形でやらせていただいており、人間は声に出さずとも心で話すことができ、それが悩むと言うことですが、人間は生物で唯一悩むことができるといわれており、それは置いておきまして、…」からの早口言葉ソング。
モノノアワレは完成度高かったな…ただ曲間の沈黙の瞬間に何度も隣のリハのドラムスがなっちゃってたのだけが邪魔だったけど、最後のそういう(曲間で一瞬シンとなってとなりのリハの音がにわかにとても響く)タイミングでボーカルがもっとおっきい声で「せーのっ!」て叫んで最後の曲に入ったの格好良かった。
四星球は音源ではなくライブこそが本番のお祭り屋、盛り上げ屋なので、どうするんだろうと思っていた。いざステージが客席から堪えきれないしのび笑いを誘い、内心を盛り上げ、(腿上げは息が上がるのでグレーだと個人的には思うけど…まあ短時間か)盛り上がりを表明できずもどかしい観客に「みんなが心で一緒に歌っているのが、心でわかります」「フェスなんか来て罪悪感はんぱないでしょ?」「でもその罪悪感が皆を守ってるんです」「皆が守っているのはガイドラインなんていう堅苦しいものじゃない、エンタメ業界です」の語りはアツかった。
冷笑したくなる陳腐な熱いセリフを、本気のように聞かせる、本物のアツい思いに感じさせる四星球は、これを言うのは恥ずかしいしなんだか負けたような気がするけど、やっぱりすごい。四星球が言う「10周年おめでとうございます」はなんだか重く聞こえる。
で、ヒリついたタイマンバトルのような、いっそ客席を無視してるようなマジで痺れるドミコを挟んで(なんだこの順番は。)ポリシクスも盛り上げ屋だけど、対称的だった。
「みんな〜盛り上がってるか〜い!」みたいな問いかけに返ってくるのは、どこまでも、拍手。いつもだったら客席からマイクとアンプに負けないくらいの歓声が上がるのに。
声が裏返ったボーカルの絶叫コール、アンド、キャパシティ50%未満の歓声も口笛もない拍手のレスポンス、は何度か繰り返された。
ステージの上は「新しい生活様式」を噛み締めているようにも打ちのめされているようにも見えたけれど、本心はわからない。
正直言って四星球がいなかったら我慢ならなくなって叫び返してたやつが出たと思う。隙のない三密回避(&ノンアルコール)の運営と四星球の演説があって、やっと、何度呼びかけられても拍手だけが返せたのだと思っている。
途中からステージに「観客のレスポンス」のSEのボタンが登場して観客はジェスチャーでタイミングよくボタンを押そうぜ、となった。「このボタン、いいね、いつでもアリーナ級のレスポンス返ってくるんじゃん」と笑いを誘ったけど、こっちはちょっと泣きそうだった。
フジファの途中で帰ってしまったけれど彼らも「マイペースに世界観を見せつける」というよりは真摯に受け止めて寄り添って悩んでみせるタイプ。初代ボーカルが急逝しているのでどうしても古参ファン的にはシリアスな色が強い。(11年前なので知らない・実感のないファンも多いだろうけど…今回ポリシクスとストレイテナーの間では年齢層高そうだ。)
初参加、夏にやりたかったなあ、という話からの夏のノスタルジーどまんなかソング「若者のすべて」はしんみりした。盆踊りのような振り付けの曲があり、これが良かった。いちばん動けたし、夏だったし。しっかり楽しめたし、揺さぶられて、良いステージだった。
全体として、三密回避で無発声だとどうしてもお祭り騒ぎはそりゃあできなく、内心ムチャクチャ盛り上がってるのに地蔵化させられているように思う瞬間もあって、仕方がないけどももどかしかった。いまヤバくなってるこの思いをステージに返したいのに…みたいな。
熱狂できない、集団催眠みたいにヤバくなることはない。仕方がないけれど…
良い点として、立ち位置や座る位置を工夫すれば、過去最高にステージが良く見えたのと、私も年なので座って見れたのはラクだった。大きめのカバンのままでも邪魔にならないのも楽ちんだった。
光る棒とか公式アイテムであったらまた少し発散できたかな? マックスのぶち上げ盛り上がりは盆踊りのような動きになるので、お祭り屋タイプのバンドにはそのつもりでステージ組み立てて貰えたら新しい楽しさがあるかも知れない。
最後になるけれどもあらためて、日頃の暮らしよりもよっぽど三密回避なフェスを開催してくれて感謝。叫んだりたむろったりも無かった観客に感謝。ライブってやっぱ良いね。
おわりが早すぎたので 補足
「○○家政婦協会」だの「(地域)のシルバーヘルパーさん」とかで調べるともっといろいろある
ご飯○品以上つくりおきとかとか洗濯とかもやってくれるらしいぞ
他人に部屋に入ってほしくない場合はまず宅配ボックスがなるべくいっぱいつかえる家に住んで
ご飯は半調理ずみ製品がとどけられるやつ(ヨシケイ、タイヘイ、生協、ショクブン、ネットスーパー)を使う、
もちろんシャンプーやなんかもamazonやrakutenもつかって日用品も玄関先までとどけてもらう
クリーニングも郵送でやってくれるやつある
最後まで手間取るのはたぶん金の扱いと教育と粗大ゴミを日中ごみ処理センターに運ぶやつ
有料ラベル貼って家の前に出せるならそれが楽なんだがな
あとwifi設置して勝間式とかちきりん式に改装(リフォーム)したり、ルンバブラーバ、全自動洗濯乾燥機、食器洗浄機はデフォルト
金のために時間を売り渡して働いたあげく金で買える家事時間を買うんだからどうだかなーって気持ちにもなる
うちも共働きで、子供を育てながらずっとやってきた。妻はそれほど家事が得意ではない。
すぐできる対策を考えてみた。
だまされたと思って、まずは3食くらい頼んでみろ。
どこも栄養がきちんと考えられているし、味も自分で作るよりずっと美味しい、見た目も悪くない。
宅配弁当は、料理を作らなくていいだけじゃなくて、洗い物をしなくてもよくなるんだ。夜の家事が本当に楽になるぞ。
ここは値段が少し高めなんだが、料理もやわらかくておいしいし、季節のメニューも気が利いている。
俺は「気くばり御膳 若鶏のグリル トマトソース仕立てとおかず5種」が好きだ。美味しいぞ。
ご飯がついているバージョンとついてないバージョンがあるんだが、当然ついていないほうが値段がやすい。
7食で5000円なので、夕飯を全部これにすると、ふたりあわせて月に4万だ。
もちろん、探せばもっと安いものもあるから、いろいろとりよせて試してみるといいだろう。
ただ、注意しなくてはいけないのは、冷凍弁当を買うと結構冷凍庫の場所をとるので、そのあたりは考えて注文しろ。
つぎは洗濯についてだが、うちでは導入していないが、周囲の共働きの家庭ではみんなドラム式洗濯機を使っている。
うちも、次に洗濯機を買い換えるタイミングで買おうと狙っている。
うちでも、忙しくてどうしても家事がまわらないときに、「風呂場だけ」とか「キッチンだけ」とか、スポットで頼んでいる。
たとえば、「ダスキンメリーメイド」では、週に2時間頼んで、一回あたり6600円。
「リビングを片付けて欲しい」とか、「全体的にきれいにして欲しい」とか、その時に応じて依頼できる。
なにより、気持ちが楽になるぞ。
これもいろんなところでやっているので、お試していくつか頼んでみるといいだろう。
週に一回頼めば月に26000円、2週に一回で月に13000円だ。
掃除代と料理代をあわせて月に66000円。(ドラム式洗濯機の代金はのぞく)
これを高いと思うか、安いと思うか。
俺は安いと思うぞ。
どちらかが職をやめてしまったら、それ以上の損失だ。
(給料は書いてなかったが、66000円よりは高いだろう?)
また、もし離婚になって、新しい相手を探す場合、お互いにまた数年を無駄にするし、数年無駄にしても結婚できる保証はない。
(ただ、俺のおすすめは、アウトソーシングの量を減らすより、収入をあげて、よりアウトソーシングを増やすことだ。)
今ならコロナで不動産も安くなっているし、子供がうまれると保育園や学校でひっこしづらくなるから今のうちだ。
稼ぐ嫁はだいじにしろ。
できれば子供ができてもずっと働いてもらえ。
将来子供ができた場合、大学入学の年は、一年で300万円くらいかかる。
一人でそれを稼ぐのはつらい。
でも共働きならなんとかなる。
そして、共働きなら、どちらかが病気になっても、メンタルをくずして鬱になっても、職場がいやになって転職したくなっても、会社が倒産しても余裕で対応できる。
最初はなにごとも大変だが、慣れたらなんとかなる。がんばれよ。
ぽん酢しょうゆゆずの村馬路村から味ぽんに戻れない。高くてもつい買ってしまう。
スタバより美味い。デパ地下よりも美味い。その辺の自家焙煎の店と同じくらいだと思うけど、なにより安い。面倒くさいからコーヒーメーカーを使ってしまうが、よく膨らむからハンドドリップも楽しい。
スポンジなんて百均で十分と思っていたが、これは戻れない。硬さもサイズも最高。
超熟うまい。100円の食パンと150円の食パンの歴然とした差ときたらすごい。
やっぱあると便利
子供が生まれてからは、悪戯されるのでデスクトップPCがおけなくなってしまった。
やっぱりビジネスモデルは作りが頑丈。キーボードの感触も、タッチパッドの反応もいい。
LenovoはCtrlキーとFnキーが逆なので、ThinkPadに慣れると戻れない。