はてなキーワード: ゼリーとは
女性だって、自分を承認をして欲しくて多くのコミュニケーション求めてるはずで、褒めて欲しいとかハグして欲しいとかキスして欲しいって人たくさんいるのに、なぜ男がセックス求めると急に「性欲みたす処理」みたいな発想になるんだろうか。
ただ、気分が乗らないとかいうのを「性欲=加害」だから応えないのが女性の正当な権利みたいな振る舞いするの本当に酷いと思うんだわ。改善策を夫婦で検討するか、カウンセリング受けるかしてほしいよ。
男にとって(女にとってもかもだけど)は、毎日で摩耗する自己を回復できる数少ない手段なんだよ。パートナーとするセックスって。
大好きな人と求め求められるのが何よりも癒しになるという感覚理解できないんだろうか?
<追記>
朝みたらなんかバズってたので追記。
それはそう。夫婦だって嫌だからセックス拒否ってのは正当だし、別にいいんだよ。
ただそれは「お前を承認しませんよ」って意味だとして伝わる。無理矢理するのも加害だけど、問答無用で拒否するのも加害なんだよ。
体調で難しいなら、丁寧に説明して改善策一緒に探して欲しいんだわ。
いや、全然関係ないんだわ。付き合って、場合によっては結婚までしている相手に支配欲や征服欲でセックスするなんてあるのか?相当レアケースだろ。
ナンパ目的のヤリチンとかはゲームだろうから、あれは別。この文章読んで、ヤリチンが主語じゃないことくらい文脈見ればわかるだろ。
知らん。満足できないものは満足できない。感覚的には濃度が全然違う。
女は体内に異物入れるからダメージ受けるっていうなら、腹割って相談するしかないやんな。
N=∞ [t] では何を食べても空腹になる。に加えて、空腹を常に埋めつづけているから、…→空腹→食事→空腹→食事→…のサイクルが過密になって常に食事をしている状態になる。
食べても食べてもお腹を満たせない、よりカロリーの低い食品を選択し続ける。最終的には空腹を満たしたいのにカロリーのない食品を食べている状態に収束する。
これには、意思決定の質が低下し続けていることが条件となる。
意思決定の質が恒常であれば、
腹持ちのいいもの悪いものをランダムに食べながら、N=∞ [t] では同じものを食べ続けている状態になり空腹サイクルの短縮が起きない。一定のパターンに収束する。
カロリーのない食品ってゼリーなんかを食べているのかな。空腹状態であれば空腹を満たすための最善の行動を本能的に選択できそうなものだけどどうなんだろう。とはいえ、空腹になるまで何も食べないのはよい意思決定であるとは言えない。
のこぎり波なのは空腹度で満腹度は空腹度の逆相らしい。
9月某日
風邪だと思って行った近所のクリニックでたまたま心電図を撮ってもらえ、明らかに異常とのことで近所の総合病院の紹介状が出る。
総合病院到着後、すぐに救急外来に送られ、15分後には大学病院への搬送が決まる。
大学病院到着後、すぐに検査と手術を受け、そのままICUに入院。
診断は急性心筋炎。
10月某日
容態が安定したとのことで一般病床に移動になる。
自分としてはかなり回復し、いつでも退院できる気分だったが、検査結果があまり良くないとのことで入院が続く。
まだ数値は正常値ではないが、入院するほどでもないとのことで退院が確定。
・全てのことが優先され、本当の急患ってこういう扱いになるのか、と他人事のような感覚があった
・心筋炎と仮判断されるまでのスピード感に驚いた。搬送されて3時間くらい?で配偶者に説明があったらしい
・配偶者は「急変して最悪のことがいつ起こってもおかしくない」と説明されたらしい
・自分への説明はかなり濁され、後から詳しく教えてもらった。ショックを受けさせないためらしい
・補助循環装置、入れる時より抜く時の方が100倍くらいキツい。動脈の圧迫止血に1時間かかった
・1週間近く寝たきりだと、本当に身体に力が入らなくなる
・絶食が続くと、身体が消化を忘れるのか、いざゼリー食が始まってもなかなか食べられない
・いつの間にか消化を思い出したのか、急に食べられるようになった。ここから回復の実感が沸いた。
・病院食はそこそこ美味しく、塩分計算されているから浮腫まなく、寝て起きての生活でも太らない
・4キロ近く痩せた
・見ず知らずの自分に対してあんなに親身に優しく接してくれる医療従事者の皆さん、仕事とはいえ本当にすごい。頭が上がらない
・入院期間は不思議な気分だった。生かしてもらったのだという実感がある
・初診で「吐き気がする 気分が悪い」と消化器症状を訴えた自分に対して、心電図を撮ったクリニックの医師(消化器内科)は何を感じてそうしてくれたのだろう。神様っているのかもしれないと思った
私の父親には重い持病がある。私が生まれる前に発症したもので、とても厳しい食事制限をしなければならない難病だ。幼かった時の私は、物心つくころにはぼんやりとその病気のことをわかっていたが、自分と父親を違う人間として区別するほど重く理解してはいなかった。
父親が、会社のことや病気のこと、自分自身のことをよく話してくれる親だったからというのもあるだろうが、ことの大きさをしっかりと理解できるようになったのは中学高校くらいだったと思う。
毎朝、パッと見ただけでは数え切れないほどの薬を飲み、ゼリーか果物だけを食べて出勤する。外食する時も、旅行に行く時も、家と同じように自分だけ専用のパックごはんを食べる。運動部だった私の1/3にも満たない量のおかずを皿に盛って共に夕飯を食べる。休日の朝食や昼食を抜くのは当たり前で、代わりに夜には一緒に外食に行ってくれた。
ある日、父親の食事記録を見た。自分が生まれる前から、毎食食事の感想と、成分の数値の記録が1日も欠けることなく書き連ねられていた。
ある日から、毎朝決まった時間にウォーキングとストレッチを日々の日課に加えた。足に巻いていく重りはずっと重さを変えてないと言っていた。
全て、この人が今まで生きてこれた理由なんだろうなと突然思った。
そして大学生になって、治療法が次の段階に進んで、「あ、これからの時間は父親と別れるまでの時間なんだ」と気づいた。
終わりが決まっていない時間がどれだけ尊いものだったかをその時知った。もっと父親としておくべきだったことを、限りある残りの時間を思いながら、今悔やんでいる。
昔、自分は死ぬということがとても怖かったが、今になってより正確に言うなら「いなくなる」ことが怖いのだと思う。
父親はよく「自分は早く死ぬから、お前が母さんの面倒を見るんだよ」と言った。幼い時にはぼんやりと、今もまだ曖昧なまま「そんなこと言わないでくれよ」と祈るように思っている。いなくならないでほしい。ずっとそばにいてほしい。親離れが出来ないことを恥じることができない。自分は離れることに慣れたいと思えないから。
世の子供達はどうやって親を離れて大人になるのだろうかと不思議に思う。自分のような関わり方とは対極にあるような親子なら、離れて行くことになんの躊躇いも抱かないのだろうか。世界でたった2人しかいない、自分に出会うために生きてくれた人に、依存しない人生を自分は想像ができない。
分かるわ〜おれも毎日似たような感じ。
常にうっすら気持ち悪くて、だるすぎて体が動かないから週のうち4日は寝て過ごしている。残りの日は通院やらコンビニやらで外出。
コンビニ飯は、なんか気持ち悪い味がするやつがあるから、探り探り。コンビニ飯で使われている油脂の何かと、アミノ酸の何かが無理なんだというところまでは絞り込めたが、分かっててもそれらは避けられない。これまでは、10年以上毎日コンビニ飯だったのに、おかしいよね。
外食も同じく、なんらかの成分で気持ち悪くなっちゃうから、薄氷を踏む思いで飯を食うくらいなら…と足が遠のく。
自炊すれば材料はコントロールできるんだけど、そんな気力は全く沸かない。
仕事はどうしよう、このままだと失職するし、そうなればなまぽ…なのかな。生きてても意味ないし楽しくないし辛いだけだし、なまぽなら死んだ方がましだよね。
毎日ほぼ何もしてないのに、光の速さで時間が経つ。1時間が60分間くらいの感覚だわ。これ鉄板ジョーク。
最近お出かけできてないので街の面白いことが何が起こっているのかよく分からないニュースをゲットできていないんだけど、
私はそうよ!
バイトが忙しいの!
報酬ギアが月替わりだったのがバイトシフトごとに変わるようにになって、
しかもまあこれ何回も言って書いているけれど大事なことなので何回も言うけれど
銀・金ウロコも報酬として支払われることになったので、
金ウロコなんてオカシラシャケを倒さなければもらえなかったのに
報酬の一部としてもらえるようになったら俄然やる気が出てくる交換まで必死にポイントを貯めるようにバイト頑張るのよ。
それでころころ変わるので、
そのバイトのシフトごとでしっかり1200ポイントは稼がないといけなく、
お仕事終わってから返ってから一気に1200ポイントはさすがにやり込むのは無理なので
1日半分の600ポイントは稼がなくちゃ!って
満身創痍で頑張っているの!
やる気で満ちあふれている様子を現している意味で言っている満身創痍なので
人々は今回の政治にとても関心が高く候補者も実力派揃いで世間の「人気」を「満量」つまり人気がいっぱいある!って意味の「人気満量」って思っていた節がある「満員御礼」的な感じでそう思っていたの。
だから「まんしんそうい」は私の中ではやる気に満ちあふれている状態を表しているのよ。
でも、
私の秋刀魚定食を食べる記録はいまだ2-2大谷翔平選手の比では内ぐらい安定して伸びないわ。
悩ましいところなのよ。
せっかく馬が高く飛び上がる秋の空越えるって季節で秋の美味しいモノたくさんあんのに!
あんのによ!
私の冷蔵庫の中にあんのによ!って言えるのは杏仁豆腐だけなのよ!
亀ゼリーでカワバンガ!っていう元気を付ける勢いも含めて全部秋の味覚!
なかなかお目に掛けられないのよね。
そのぐらい私はやる気があるのに、
時間が無いときは急にやる気が出てくるパターンのもうこれは信号にして数字で表すと551ってところだけど
私は秋の味覚を楽しみたく、
あれ私不思議に思うんだけど
あんまり松茸の味って私が下手くそなポンコツだからかもしれないけど
上手い松茸の味わい方を知らないから美味しいとは思えないのよね。
目利きの得意な銀次もそういうはずよ。
だから私は松茸香料をそっと耳の後ろに香水代わりに付けて松茸ご飯の香り漂う気品を秋だけに漂わせているの。
どんなところにも
1滴垂らせばそこはもうすでに松茸ご飯というか松茸尽くしというか松茸のお吸い物というかあの永谷園を越える松茸感!
それが松茸香料なのよ。
一度手にしてみたらいいと思うわ。
そのぐらい松茸!
正解は越後製菓じゃなくて松茸香料!ってクイズもできちゃうぐらいよ。
そのぐらいの勢いで今の私はやる気があるのに
大忙しよ!
うふふ。
違うお店のでこっちの方がタマゴたっぷり入っているような気がして満足感ありありのうまうま!
そのぐらい気に入ったわ!
ゆっくり飲めば、
飲める朝の暑さも和らいできたので、
ちょうどいい感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ある日、俺は公園で散歩をしていた。青空の下、風が心地よく吹き抜ける中、ふと目に入ったのは、パヨクたちが集まっている光景だった。彼らは何やら熱心に議論していて、その唇はまるでプルンプルンのゼリーのように揺れていた。俺は思わず笑ってしまった。
「なんでそんなに唇がプルンプルンなんだ?」と心の中でつぶやく。彼らの主張は理解できないが、その唇の動きには何か魅力があるように感じた。俺はネトウヨだけど、彼らの情熱には少しだけ感心してしまった。
その後、俺は近くのベンチに座り、彼らの会話を聞くことにした。話の内容は支離滅裂で、時には笑いを誘うようなこともあったが、彼らの唇は相変わらずプルンプルンと動き続けていた。まるで、何かを訴えかけるかのように。
「俺も何か言いたい!」と思ったが、結局はそのまま静かに見守ることにした。ネトウヨとしての自分と、パヨクたちのプルンプルンな唇を見つめる自分。矛盾した感情が心の中で渦巻いていた。
結局、俺はその日、公園を後にすることにした。唇がプルンプルンのパヨクたちの姿は忘れられない。俺はネトウヨだけど、彼らの情熱には少しだけ共感を覚えたのかもしれない。世の中は不思議だ。
私 = 40代。付き合い始めて10年近い。彼女は美人だし、稼ぎも良い。共通の趣味も多い。
しかし、以下の3点において結婚するかどうかをずっと迷っている。
仲は良好なのだが、彼女がとにかく人間関係に上下を付けたがることがずっと気になってる。
もちろん彼女は「自分が上」じゃないと気が済まないので、そのためには平然と嘘や出まかせを言う。
おまけにコミュニケーションにおいて、彼女は、常に相手がマウントを取ってきてるのかどうかを気にしてる。
「ああ、俺も〇〇しちゃったことあるよ〜」みたいなことを言おうもんなら、「なぜマウントを取ってくるのか?」みたいな指摘が入る。
彼女が知らない知識を開陳した場合や、機械の操作を教えるときにうっかり彼女が知らない単語を喋った時も、機嫌が悪いと烈火の如く怒り始める。
マウントだと思われないような会話の運びや、相手の発言が嘘や出まかせなのかどうか…みたいなことを常に考えなければいけないので、10年近く付き合ってるのにも関わらずコミュニケーションコストが天井に張り付いている。
正直、もう喋るのが面倒くさい。
彼女は性交痛があり、挿入を試みると痛がるので、付き合い始めてしばらくしたらすぐセックスレスになった。添い寝だけがスキンシップだ。
挿入時の痛みは「潤い」が原因のことが多い(し、実際彼女は他の人よりは濡れづらいと感じる)ので、潤滑ゼリーなどを勧めてみたものの拒否された。
おまけに彼女はセックスについては常に受け身で、そんなに好きでもなさそうなので、結婚してもおそらくセックスはしないだろう。ここ5, 6年は「彼女とセックスしたい」という気持ちもない。
人生に面倒ごとを増やしたくない + 性病が怖いので、外での処理はしない。
とはいえ、私自身は1日3, 4回は射精できるくらい性欲が強めなので、当然の如くフラストレーションが高止まりしている。
1.の問題とも通底していると思うのだが、彼女には加害性がある。
私に対してだけだと思うが「気持ち悪い顔」とか「ハゲ」とか、冗談めかしつつも普通の人であれば傷つくようなことを言う。
寝ている私の性器を全体重で踏み抜いてこようとしたり、手のひらで耳を覆い隠して空気を抜いてから、思い切り引っ張って鼓膜を破ろうとしたりする。
本人は冗談のつもりなのかもしれないが、20~30年後くらいのことを想像すると、老いてDVされている未来が見えて怖い。
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上に挙げた要素以外には悪い子ではないのだが、逆にいえば(自分よりは)若くて、顔が良いだけとも言える。
彼女はよく結婚のことを口にするし、意識はしているのだと思うが、私はあまり乗り気ではない。
とはいえ、私も40代。昔は相応にモテたものの、今後良い人が見つかる可能性のことも考えると、「ここで一旦妥協するか」という気持ちも頭をもたげる。