2024-10-29

anond:20241027163040

追記 10/29

N=∞ [t] では何を食べても空腹になる。に加えて、空腹を常に埋めつづけているから、…→空腹→食事→空腹→食事→…のサイクルが過密になって常に食事をしている状態になる。

…→空腹→食事10t→空腹→食事9.9t→…

…→空腹→腹8分目→空腹→腹7.9分目→…

食べても食べてもお腹を満たせない、よりカロリーの低い食品選択し続ける。最終的には空腹を満たしたいのにカロリーのない食品を食べている状態収束する。

これには、意思決定の質が低下し続けていることが条件となる。

意思決定の質が恒常であれば、

…→空腹→食事10t→空腹→食事10t→…

…→空腹→腹8分目→空腹→腹8分目→…

腹持ちのいいもの悪いものランダムに食べながら、N=∞ [t] では同じものを食べ続けている状態になり空腹サイクルの短縮が起きない。一定パターン収束する。

満腹度はのこぎり波っぽい。 

カロリーのない食品ってゼリーなんかを食べているのかな。空腹状態であれば空腹を満たすための最善の行動を本能的に選択できそうなものだけどどうなんだろう。とはいえ、空腹になるまで何も食べないのはよい意思決定であるとは言えない。

追記 10/30

のこぎり波なのは空腹度で満腹度は空腹度の逆相らしい。

記事への反応 -
  • 意思決定の重要度が増すと意思決定の質が低下する 上記の仮説より、空腹状態では腹持ちの悪いものを選択する傾向があると言える。意思決定の質の低下を原因として、空腹→腹持ちの...

    • 追記 N=∞ [t] では何を食べても空腹であるは間違い。空腹を常に埋めつづけているから、空腹→食事→空腹→食事…の振動が過密になって空腹も食事も見えなくなるというほうが正確なの...

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