2024-10-27

意思決定重要度が増すと意思決定の質が低下する

上記の仮説より、空腹状態では腹持ちの悪いもの選択する傾向があると言える。意思決定の質の低下を原因として、空腹→腹持ちの悪いもの→空腹→腹持ちの悪いもの…という悪循環を起こすようになる。腹持ちの悪いもの選択し続けると、空腹サイクルの短縮が起きることから N=∞ [t] では限りなく空腹に近い空腹が続くことになる。何を食べでも空腹である状態を維持することとなる。

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