はてなキーワード: スプレッドとは
しかし、入った場所はデスマーチだし、出るはずのボーナスが突然でなかったりと
兎に角酷いところだった。
結局、そこでは2年働いたけど、残っていたら大変なことになっていたと思う。
そこでの体験はとても苦々しいものだったけど、今思えば悪くない経験だった。
自分のことを守れるのは自分だけということを身を持ってに知ることができたからだ。
自分にとって幸運だったのは、大学時代からインターネットを使っていて
折しも金融ビッグバンで、ネット証券やFX会社が出来て個人にも取引が解禁されつつあった。
自分は会社以外から収入を得ることの重要性について転職したあたりから感じ初めていたので
この話を見たとき速攻飛びついた。
就職したての安月給の小僧がどうこうできるものではなかったのだ。
さらに現在のビットコインのように流動性を心配する必要もない。
その後は、いろいろな紆余曲折があったけど、10万で始めた口座は
追加金額も含めてだけど8桁を超えた。
万人にお勧めできる方法ではないけど、逆転を狙うなら投資するしかない。
就職氷河期世代は正社員に無事なれた人もかなり不遇な目にあってる気がする。
昇進しても仕事が増えるだけで、給料があまり上がらないことに不満を感じている。
それだったら、副業したほうがいいよねという感じで大抵の人は株式やFXをやっていると思う。
就職氷河期世代は、雇用で冷遇され、さらに情報格差でも大きく差がついた。
問い合わせるのも面倒なので、特に何もしていないけど。
5月の時点で、12月30日まで受取りと支払いのスワップを同額にします(スワップ金額スプレッドゼロ)と言っている
http://www.m2j.co.jp/info/newsdetail.php?id=1116
にもかかわらず、
8月になって、(直接的に書いてないけど、)9月でやめます、と勝手に中止。
http://www.m2j.co.jp/info/newsdetail.php?id=1177
そもそも、「両建て取引はお勧めしておりません。」と言っているのに、両建て取引に限ってずっと受取りと支払いのスワップを同額にします、って言われてもね。
マネースクウェア・ジャパンで取引する方は注意したほうがいいかもしれません。
FXってスプレッドを除けばゼロサムゲームだって言われてるじゃん?
あれはまあ正しいんだけど、実際よくよく見ると公平ではないんだよねって話
例を挙げる
今100万円でドル円100.00円をレバ20で20枚Lしたとする
スプゼロと仮定して、100pips上がれば120万円、100pips下がれば80万円だ
これはもちろん公平だが、それは足し算の世界での話だ
掛け算の世界だと、120/100=1.2と80/100=0.8だけど、これは公平じゃない
掛け算で公平なのは
わかるかな
レバ100Lで100pips上がった時2倍、100pips下がった時0ってのを受け入れてるけど
掛け算の世界だと100pips上がった時2倍、100pips下がった時1/2ってのが正しい
そうなるためには、枚数じゃなくてレバレッジ固定で取引できるようになればいい
(そんな業者は知る限り無いが)
で、重要なのは自分が足し算のゲームをしてるか、掛け算のゲームをしてるかっていう話だ
1回のトレードの変動幅が小さくなればなるほど、両者は近似状態となるので実質足し算のゲームをしているが
1回のトレードの変動幅が大きくなればなるほど、ゼロサムではなくなり掛け算のゲームになる
天才的に上手い人でもない限り、この負け確率の増大は無視できなくなるんだが
てわけで、一度低レバ短期でやってみるといいよ
とにかくレバを一定に保てるくらいの余裕がほしい
商品名:女
ポジション:ロングのみ
手数料:購入時は100~1,000万、売却時は300万~無限大、スプレッド激高
決して値上がることはない。
購入したと同時に値が暴落する。
ショート不可。
保有中は超高利率で利息を支払わなければならない。
利息の支払いは売却後も継続する。
ポジションをとると必ず損をする。
保有すればするほど、ボラティリティリスク、流動性リスク、信用性リスクなどあらゆるリスクが増大する。
10代の間はアップトレンドにもなるが、法規制によって購入は禁じられている。
現物の引き渡しが可能であるため、性玩具、小作りマシーン、家事ロボットとしての利用は可能。
FXってのは、証拠金為替取引と言われるもので、証拠金を入れて、証拠金の何倍もの外貨を売ったり買ったりすることができる取引のこと。
例えば、米ドルが100円だったとして、レバレッジ100倍と仮定して、1万円を入金すると、1万円の100倍、100万円分のドル、10,000ドルを買うことができる。
米ドルが100.1円になると、0.1円X10,000ドルで、1000円の利益が、逆に、99.9円になると1000円の損がでます。単純にいえば、この場合、ドルが1円下がると10,000円損して、持ち金がゼロになる。
ただ、買ったドルが下がっていって、含み損で、証拠金が減っていった場合、ある一定の割合を割ると自動的に反対決済(買ってる場合には売る)をする仕組みがある。それをロスカットという。
・・・ということであれば、よいのですが、なにかの大きな事象によって、相場が急激な動きをすることがある。
瞬間的に2円とか動くことなんかも最近だとそんなに珍しい事じゃない。
1万円しか入金していなくて、10,000ドル買ってて、2円マイナスということは、2万円マイナス。
−1万円。
でも、その前にロスカットしてくれるんですよね?そのはずなんですが、あまりにも相場の動きが早過ぎると、間に合わないことがある。例えば、毎月日本時間の第一金曜日に発表される米国雇用統計とか、瞬間的に2円動いたりする。
日本のFX口座は、相場が急激な動きをした際には、取引が成立したところ、例えば、今回のケースで−3円のところで取引成立したとしたら、差分のー2万円をあとで請求されるという仕組みになっている。かつては、レバレッジが400倍とかあったのですが、このままだと、破産しちゃう人がいるので、レバレッジ規制というのができて、今は、個人は、25倍に規制されている。
一方、海外のFX口座のほとんどは、追証がない。レバレッジも400倍とか500倍ある。
ロスカットしたときに、証拠金額を超えて損が出ても、請求されない。
あれ、気づいちゃいました?
これ、FX口座2つ作って、海外のFX口座を2つ作って、米国雇用統計のときに、両建てしたら?
雇用統計のときって、たいてい0.5円(50pips)くらい動く。
10万円で、3000万円分それぞれ、ドルを売りと買いをいれて50pipsの利益が取れたら、決済を設定しておいたら、
負けてる方は、33pips動いた時点で、ゼロに。勝ってる方は、50pipsの利益が出てるので、17pips(0.17円)☓3,000万ドル=51,000円利益がでるはず。
海外FXのA社に10万円入れて、海外FXのB社に10万円入れたら、ボーナスで3万円がついて、10万円+3万円(これは下ろせないクレジット)になりました。
下がると思っていたので、A社で30万ドルを買い、B社で40万ドルを売りました。
結果は、瞬間で、2円近く下がりました。
A社は、ロスカットが間に合わず、−6万円になっていましたが、しばらくしたら、ゼロに。ということで10万円の損
B社は、+50pipsで、30万円+3万クレジット。下ろせるのは30万円なので、20万円の利益
50pips動かなかった時は、売りと買いのスプレッドが損になりますが、1万円くらい。
来月は、50万円でやろうと思います。みなさんもやってみては?と思いまして。
・ワイルドドロー4は、色宣言後ドロー4または宣言された色のドロー2・リバース・スキップでチェイン可
・雰囲気でカードに名前を付けたりして、場に出す時は何かしら声を出す
例)
A「イエローゼロ!ZONO!!そぉら怯えろ!竦め!」(黄0・残2枚)
C「ライトニングスプレッドミサイル!」(黄D2 + 青D2)
E「スキップスキップランランラン!」(赤S + 緑S + 緑S)
G「アトミックワイルドドローフォー・ウィンド!」(WD4→緑)
高校の頃数年間、ほぼ毎日やっていたから染みついてしまっていて、いまだにUNOをやると自然と変なテンションになる
アフィや業者じゃないので安心してくれ。余りにも金がなさすぎた俺は、1年間であれこれと金策を模索した。んで構築したのが以下。税金の話はNGで。
誰でも名前を知っているところなら1記事1000円くらい。慣れるまでは1記事2時間くらいかかるかも知れないが、半年後には1記事30分で仕上げられるようになってる。月間100記事の10万くらいが目安。英語が読めることが前提だが。中国語も読めるとなお良しで、後者が出来るならオウンドメディア立ち上げてもいいかも。笑えるほど敵がいないし、翻訳サイトの分際で、月額料金の会員制にしてボッタくってるところもあるくらいだから。
■情報商材を売る
「うさんくせー」「誰が買うんだよwwww」とバカにしたくなるだろう。俺もバカにしていた。だが実際にやってみて欲しい。変動あるが軽く月5万前後の売上になる。ただし購入者へは限りなく丁寧に接すること。どっかから買ったりせずに自分で作ること。何人かは太客になってくれる。情報格差を武器にできるギャンブル系がオススメです。
■輸入品を売りさばく
競合だらけでしょ?と思うが、これで飯食ってる業者ばかりなので、意外とみんなボッタくり価格。英語が分からないと輸入も出来ないので一般人にはハードルが高い。ちょっと安めに設定するだけで、コンスタントに売上が見込める。男女ともに美容系がオススメ。ただし薄利多売なのと、売れる10品目を探すまでが少々キツい。俺は季節性のものも売ってる。大体月の純利が2万円程度。
■NAVERまとめを作る
「ライバルが多すぎるじゃん」「1アクセス平均0.02円ってアダルトアフィじゃないんだから」と思ってる君。バカにしない方がいい。検索してると1度は経験したことはあるかと思うが、Yahoo知恵袋とNAVERまとめの上位ヒット率は半端じゃない。つまり普通に簡単にアクセスを集められるということ。まずは1日1記事で月50万アクセスを目指そう。愚直に100記事つくれば、コンスタントに300-500/日くらい流れてくる記事が10本くらい、1000/日流れてくる記事が3本くらいは出来ると思う。記事を更新しなくとも毎月1万円入ってくるという生活は楽しいぞ。やはり王道はエロ・グロ・オカルト・ホラー。女性の閲覧者が多いのでコンプレックス系は狙い目。
■FX
これは個人差あるだろうだが、幸いにも俺はFXの才覚が人よりはあるようだ。「どーせ1年後には同じこと言ってられねーよwww」と突っ込みを受けそうだが、リーマンショック前からコンスタントにスキャで月3万前後確保出来ているんで、まあ何とかなっている。ちなみに今は円高論者。120円台は上がったところを売るだけで1年後に蔵が建ちます。えっ利上げで日米金利差で円安?2016年は1ドル130円?金利差で素直に為替が動くなら皆儲かってるよw
■おまけ
外国語やギャンブル知識、FXの才能など、人によってはこれらが出来ないかも知れない。そこでついでにバカでも手間さえかければ金を入手できる方法を教えてやる。業者じゃないから安心したまえ。
1.証券会社に口座を作りまくる
入金だけで1万円というキャンペーンはみなくなったが、その代わりに累計○万通貨でキャッシュバックいくらというのが増えた。スプレッド手数料は業者にくれてやって、機会的に高速トレード繰り返すだけで簡単に上限行って儲かりますよ^^
有名な「げん玉」とかさー、バカにしてるでしょ?俺もバカにしてたが、保険業者の話をフンフンと休みの日に1時間ほど聞いて断るだけで、1万円貰えるってのはかなりお徳。ポイントサイトで小遣いを稼ぐときに重要なのは、常に時給で換算するクセをつけること。例えば、タイムズカープラスに登録するだけで1500円貰えるキャンペーン。面倒にも思えるが、登録→実店舗でカード受け取り→解約で1500円もらうのに1時間もかからない。
3.Lancersで頑張る
キャッシング、アダルト体験談、クレカ、ブランド紹介…1記事300-500円の案件がLancersには山ほど溢れています。見極めは1文字1円で。
--まとめ--
とにかく上京してきたばかりの俺は本当に金がなかった。会社は家賃補助も出してくれないし、物件に入居するのに40万かかるし。なんとか金をかき集めねば…と思って始めたのがこういった副業の数々だった。コンビニバイトでもしたかったが、副業バレするリスクもあった。ノートパソコンもなかったので、ヤフオクで中古のゴツいLenovoを2万円で買った。今はコンスタントに20万稼げている。休日も1日潰すことが多いが、金策を考えるのが好きなので、趣味も兼ねてということで満足している。この記事が、金に飢えている1年前の俺のような人々の役に立つことを願って。
「アナと雪の女王」のテーマソング『レット・イット・ゴー〜ありのままで〜(Let it go)』、テレビや街でめちゃくちゃ流れていますよね。かっこいい。
まだ映画は見てないのですが、とにかく曲がかっこいい。映画みてないのに、きっと主人公のアナが背負った生い立ちを受け止めて、最後は自分らしく生きていく決心をする映画なんだろうな、と涙しています。
https://www.youtube.com/watch?v=cvj3-MZO9Tw&list=FLF_clbmzwu_aTTbnVmXSsPg&index=2
早速、iTunesで松たか子さんの歌う日本語バージョン買いました。
https://itunes.apple.com/jp/album/anato-xueno-nu-wang-orijinaru/id834877950
色々バージョンがあるのですが、今回は日本語バージョンをとりあげます。やっぱりミュージカル映画ですから、ダイレクトにメッセージが伝わってくる日本語がいいですね。
それにしてもディズニーの曲って全部かっこいいですよね。私はアラジンのテーマソング「ホール・ニュー・ワールド」が好きでした。男性の方はピーボ・ブライソンという人なんですが、けっこういい曲をたくさん出していて、よくDJでかけてます。
このアルバムが最高です。スプレッドウィングが最高!4時半くらい、もうだんだん人がかえるかなあってくらいの最後の盛り上げにベスト。切ない。
https://itunes.apple.com/jp/album/crosswinds/id715936499
ということで本題に入っていきましょう。
最初にはったYOUTUBEで時間を指定していきますので参照ください。
再生もできるので便利です。
http://www.noteflight.com/scores/view/99eca90e7551876a3ec94a53a0ad00e5639fa1eb
例のごとくキーをCになおしてあります。原曲は、Abですので、原曲と一緒にプレイしたい人はM3下げて演奏して下さい。
日本語入力ができないようだったので歌詞はローマ字で。やり方分かる人はおしえてください。
で、楽譜の部分は大サビ、動画でいうと2:00からの場所ですね。一番盛り上がるところ。CMなんかで放送されているのはおそらくこれだと思います。
とても素晴らしい曲なんですが、それゆえ説明すべき場所がほとんどありません!笑
小手先の技でできている曲ではない。ただただシンプルにいい曲。
野球でいったらただのストレートなんだけど、速すぎて誰も打てない笑、みたいな。
コツとかない。ひたすら練習して投げれるようになった速い球、みたいな感じです。
https://www.youtube.com/watch?v=SV2hshsChlk
ということでボブ・マーリーの名曲『ノー・ウーマン・ノー・クライ』を引っ張り出してきました。最初のオルガンのリフ、鍵盤やってる人なら絶対練習したことがあります。かっこよすぎ。
で、なんでこれを出したかというと、レット・イット・ゴーのサビと、1:16ぐらいからの平歌部分、いんざがばめんとやーどいんとれんちたうんー、というところのコード、一緒なんですね。キーはもちろん違いますが。
ノー・ウーマン・ノー・クライではキーがDbなので、Db Ab Bbm Gbと演奏してます。
このコード進行と、レット・イット・ゴーのサビは全く同じ進行です。
好きな曲が同じコード進行ってやっぱり嬉しいじゃないですか。
コードが同じだとパクリだとか定番だとか、良くないことのようにいう人がいますが、そんなことはない。コード同じなのに全然違う良さがある。逆に音楽ってすごいなって思いませんか?同じ構造なのに感動が違うんですよ。すごいですよね。
C G Am F の繰り返しですね。
ここすごい好きです。個人的には切ない感じがする。ぐっとくる。
このブログでも何回も書いているんですが、FからCに戻る進行は、ソウルっぽいというか、ゴスペルっぽいんですよね。
書いてて思い出したんですが、絢香さんの i believe も多分同じコード進行ですね。サビ。レット・イット・ゴーと同じように、女の子が自分自身を受け止める歌ですよね。
https://www.youtube.com/watch?v=sJItuaykRRk
なんというかこう、自分と向かい合う、内向的な、しかし力強くまえに向かう。そんなテーマにあってるんでしょうか。このコード進行は。
ボブ・マーリーの歌も日常にある悲しさと、それでもやっていくしかない、っていう前を向くところがテーマとして似ています。
ここでいいたいのは、このコードを使えばいい曲が書けるとか、切ない雰囲気がだせる、といった小賢しいことじゃあないんです。
自分がいいなあと思う楽曲にたいして向き合い、なるべく多くのことを引き出そうとする営みなんです。より音楽を深く味わうための。
美味しい料理を食べたら、どうやって作るのかな、材料は?香辛料は?焼いているのかな?そういうことが気になるでしょう。
それで、例えばタイ料理好きだったら、そうか!!!私が好きなこの味は、パクチーだったのか!!って発見があったら嬉しい。スーパーに行って大量にパクチーを買ってなんにでもかけちゃう。みたいな。
好きなものがあれば調べて、どうなってるのかたくさん知りたいでしょう。音楽理論も同じです。対象を深く知るための行為だといえると思います。
なのに最近は、「タイ料理はパクチーがかかっているから美味しいんだ!」みたいな雑な人が多くて残念です…それは嘘ですよね。
今食べているこの味はパクチーだということはできても、パクチーを入れれば美味しくなる、ということはできない。
我々ができるのは、何が起きているのか、ということに向かい合うことだけだと思います。
話が長くなってしまいました。戻りましょう。
次はメロディを見て行きましょう。
やはり特徴的なのは、ありのーままでー、という部分ですよね。二回繰り返されています。
ラシドーという部分ですが、これ非常にマイナーキーっぽいサウンドですよね。
コードはFからCに帰る部分ですから、どちらもコードだけ見ると明るいサウンドだといえますが、メロディーはマイナーっぽい。いいですね。
ありのーのあと、Amを弾いてしまいそうになるくらい暗いメロディですが、実際のコードはCなので、この対比が面白いです。
ままでー、はG G D、完全にコードに含まれる音を使うことで力強い印象になっています。またGとDの完全五度の跳躍も力強い。ありのー、の繊細な雰囲気と、ままでー、の力強い雰囲気がうまく対比されています。
二回目の、ままでーは、G 「E」 D とほぼ繰り返しなのですが、「E」でグッとテンションを上げてきています。ここまでは「D」が一番高い音でしたので、さらに高い音「E」が初めて使われたことで、聞いているひとは注目します。
そしてそこから、飛び出してみるのさー、から一気に音高もテンションもあがります。「F」というこの曲中、二番目に高い音が出てきますし、メロディーのラインもぐねぐねと動くテンションの高いラインになっています。
そして最後の、二度と〜、部分です。
高々と「G」を唄い上げます。
「二度と涙は流さないわ。」
彼女の決意が曲中の最高音「G」と共に表明されるわけですね。
僕はいつもあまり歌詞については言及しないのですが、この曲は歌詞と曲の構造が完全に一致し、聞く人を引き込んでいきます。パーフェクト。
このシーンでこのうたを歌う必然性がしっかりとあり、メッセージの高まりと音高の高まりがリンクして、目の前でアナが地面を蹴りつけて氷面ができる。
すごい!
あと動画をみていて思ったのですが、アナは片方しか手袋してませんね。
全く映画をみていないので詳細はわからないのですが、くらい水色の手袋は、アナの心理的なガードの象徴なんでしょう。序盤は全く生身の手を見せずに、手袋しかみえません。
しかし、0:52ごろから、悩んでいたけれどそれももうやめよう、というあたりから左右の手をみせます。つまり生身の手袋をしていない自分自身を、しっかりと見せるのです。
すごいリンク具合。
あの…映画みてないので、もしからしたとんでもない誤解をしているかもしれませんが、許してください。そもそもこの人アナじゃない可能性もありますね笑
ではお疲れ様でした。
>これは明確な脂肪フラグ。 全部の通貨は関係しあっているから、3通貨で資産の2%ずつ投資したら、6%投資してるのと同じ。
1通貨で6%やるのとなんか違いあるの?それだと量が多いからダメと言ってるようにしか見えないが
>指標って、ほぼ毎日4,5回はなんらか出てるやろ?それ知らないのはさすがに勉強不足やで。
なんか勘違いしてるようだが、小さなものを含めれば毎日出てるのは知ってるが大きく動くのは滅多にない
だから「大型」でやると書いた
一般人が投資をする目的は資産を増やすためで正確な確率を求めるためじゃない
去年儲かった人も1月初めに買って丸一年放置して大晦日に利益確定した場合と比べてみると機会損失がある人が多いんじゃないかと思う
ハイレバレッジコース
通貨ペア 建玉必要証拠金 レバレッジ ロスカット水準 ロスカット基準額
USD/JPY 10,000円 約108倍 80% 8,000円
AUD/JPY 10,000円 約99倍 8,000円
NZD/JPY 7,500円 約104倍 6,000円
GBP/JPY 20,000円 約106倍 16,000円
EUR/JPY 15,000円 約111倍 12,000円
CHF/JPY 10,000円 約102倍 8,000円
CAD/JPY 10,000円 約104倍 8,000円
ZAR/JPY 5,000円 約29倍 4,000円
EUR/USD 15,000円 約111倍 12,000円
GBP/USD 20,000円 約106倍 16,000円
(例1)
4万円でポン円150万円運用。150円が1%=1.5円下がって148.5円。
150万円の1%=含み損1.5万円。証拠金残高2.5万
2.5万/4万=証拠金維持率62.5%
(例2)1枚買ったとき(証拠金2万円で150万円 レバレッジ75倍)
証拠金維持率が80%で自動決済の場合
証拠金維持率80%=1.6万/2万
150万の何%が4000円か
4000÷150万=0.00266…≒0.26%
約0.26%の値動きが限度 150円なら39pips(スプレッドが6pipsとすると33pips)
100円なら26pips
200円なら52pips
(例3)2枚買ったとき(証拠金4万円で300万円 レバレッジ75倍)
証拠金維持率が80%で自動決済の場合
証拠金維持率80%=3.2万/4万
300万の何%が8000円か
8000÷300万=0.00266…≒0.26%
約0.26%の値動きが限度 150円なら39pips(スプレッドが6pipsとすると33pips)
100円なら26pips
200円なら52pips
例4)
必要証拠金20万円で50倍のレバレッジをかけて、1000万円を運用した場合
10万円の含み損
証拠金20万円-含み損10万円=証拠金残高10万円
10万円/20万円=証拠金維持率50%
G8にオブザーバーとして招かれた中国が、SDRの貿易通貨化を主張するという話である。
SDR(special drawing rights)は、ユーロ、円、ポンド、ドルの4通貨による通貨バスケットと言える。
この合成通貨であるSDRを、実在する貨幣と同様に使えるようにしようというのが、米ドルを基軸通貨から追い落とす中国の次の狙いとなっている。中国は、SDR建てのIMF債を購入することで、IMFの帳簿上にバッファーを作り、外貨準備機構へと切り替えようとしているのである。
SDRが最初につくられた時は、金兌換であった。金の生産量と経済の発展とのアンバランスから、金兌換が不可能になった時点で、国際的な不換紙幣制度を作ることは、不可能となっていた。というのも、不換紙幣制度を支えるのは税収であり、国民を持たないIMFのような国際機関が不換紙幣を発行しても、その裏づけが存在しないのである。
複数の不換紙幣を合成したSDRにおいても、同じ事が言える。IMF債には金利がつけられないのである。もし、金利をつけるのであれば、SDR建てでの貿易決済に対して、一定の比率で手数料を徴収し、それを金利に充当するという手段が必要になる。その手数料を支払ってでも、SDR建てで決済したいという動機がなければ成立しない話なのであるが、中国は、米ドルを基軸通貨の地位から引きずり落とすという目的があり、アメリカの金融機関から貿易決済の実務を取り上げる為に、SDR建てでの貿易決済が実現する事が重要となっている。今の所、SDRはユーロ、円、ポンド、ドルの4通貨による合成通貨であるが、ここに人民元を加えるというのが、次の狙いとなる。
IMFが国際決済機能を持つ金融機関となるというのが最初の前提となるのだが、この決済機能は、国家間の資金移動においてIMFを一枚噛ませて、しかも余分な手数料を支払うという話になる。
通貨とは、一般受容性によって通貨足りえている。人は、通貨を欲しがるのではなく、それを使う事によって入手できるモノを欲するのである。SDR払いでモノを売ってくれる人がいなければ、SDRを幾ら持っていても何の役にも立たない。
SDRが通貨として機能するとしても、需要の少ない通貨は2way-priceのスプレッドが広がりやすく、流通性にかけるばかりか、交換時のレートが悪くなり、不経済となる。
商売には、買い手が強い時期と売り手が強い時期とがある。買い手が強い時期ならば、SDR建てだろうが人民元建てだろうが、どんな通貨でも取り引きを強要できるが、売り手が強い時期には、売り手が指定する国家の通貨でなければ、取り引きが出来なくなる。
米ドルが基軸通貨足りえたのは、ドルポンプとしての日本が存在したからであるが、SDRが基軸通貨になるには、どこの国家がポンプとなるのであろうか。
中国がそれを目指しているのは理解しているが、山塞品と不良品ばかりの中国製工業製品が世界中の人々の物欲を刺激する商品になるとは、考えにくい。それに、それが出来るのであれば、人民元を基軸通貨にしようとするであろう。
SDRの貿易決済通貨化は、米ドルやユーロで大火傷した経験から始まっているのであろうが、その海外資産も、元をたどれば、グローバリゼーションによって、アメリカや欧州に輸出できるようになって手に入れた利益である。
買い手と売り手の力関係を、権力によって管理・強制するというのが共産主義であり、買い手も売り手も努力しなくなり、人々は管理・強制する側になる為だけに努力するようになり、物質文明が衰退するのが共産主義の欠点である。
外部から技術が安価に供与されるという状況が無い限り、共産主義は長続きしないのだが、いったい、中国は、どこからパクり続けるつもりなのだろうか。
グローバリゼーションの終結を告げるG8で、グローバリゼーションの継続と貿易の国家管理、外貨取り引きへの定率課税を訴える中国の空気の読めなさは、清朝時代から変わっていないようである。
G8にオブザーバーとして招かれた中国が、SDRの貿易通貨化を主張するという話である。
SDR(special drawing rights)は、ユーロ、円、ポンド、ドルの4通貨による通貨バスケットと言える。
この合成通貨であるSDRを、実在する貨幣と同様に使えるようにしようというのが、米ドルを基軸通貨から追い落とす中国の次の狙いとなっている。中国は、SDR建てのIMF債を購入することで、IMFの帳簿上にバッファーを作り、外貨準備機構へと切り替えようとしているのである。
SDRが最初につくられた時は、金兌換であった。金の生産量と経済の発展とのアンバランスから、金兌換が不可能になった時点で、国際的な不換紙幣制度を作ることは、不可能となっていた。というのも、不換紙幣制度を支えるのは税収であり、国民を持たないIMFのような国際機関が不換紙幣を発行しても、その裏づけが存在しないのである。
複数の不換紙幣を合成したSDRにおいても、同じ事が言える。IMF債には金利がつけられないのである。もし、金利をつけるのであれば、SDR建てでの貿易決済に対して、一定の比率で手数料を徴収し、それを金利に充当するという手段が必要になる。その手数料を支払ってでも、SDR建てで決済したいという動機がなければ成立しない話なのであるが、中国は、米ドルを基軸通貨の地位から引きずり落とすという目的があり、アメリカの金融機関から貿易決済の実務を取り上げる為に、SDR建てでの貿易決済が実現する事が重要となっている。今の所、SDRはユーロ、円、ポンド、ドルの4通貨による合成通貨であるが、ここに人民元を加えるというのが、次の狙いとなる。
IMFが国際決済機能を持つ金融機関となるというのが最初の前提となるのだが、この決済機能は、国家間の資金移動においてIMFを一枚噛ませて、しかも余分な手数料を支払うという話になる。
通貨とは、一般受容性によって通貨足りえている。人は、通貨を欲しがるのではなく、それを使う事によって入手できるモノを欲するのである。SDR払いでモノを売ってくれる人がいなければ、SDRを幾ら持っていても何の役にも立たない。
SDRが通貨として機能するとしても、需要の少ない通貨は2way-priceのスプレッドが広がりやすく、流通性にかけるばかりか、交換時のレートが悪くなり、不経済となる。
商売には、買い手が強い時期と売り手が強い時期とがある。買い手が強い時期ならば、SDR建てだろうが人民元建てだろうが、どんな通貨でも取り引きを強要できるが、売り手が強い時期には、売り手が指定する国家の通貨でなければ、取り引きが出来なくなる。
米ドルが基軸通貨足りえたのは、ドルポンプとしての日本が存在したからであるが、SDRが基軸通貨になるには、どこの国家がポンプとなるのであろうか。
中国がそれを目指しているのは理解しているが、山塞品と不良品ばかりの中国製工業製品が世界中の人々の物欲を刺激する商品になるとは、考えにくい。それに、それが出来るのであれば、人民元を基軸通貨にしようとするであろう。
SDRの貿易決済通貨化は、米ドルやユーロで大火傷した経験から始まっているのであろうが、その海外資産も、元をたどれば、グローバリゼーションによって、アメリカや欧州に輸出できるようになって手に入れた利益である。
買い手と売り手の力関係を、権力によって管理・強制するというのが共産主義であり、買い手も売り手も努力しなくなり、人々は管理・強制する側になる為だけに努力するようになり、物質文明が衰退するのが共産主義の欠点である。
外部から技術が安価に供与されるという状況が無い限り、共産主義は長続きしないのだが、いったい、中国は、どこからパクり続けるつもりなのだろうか。
グローバリゼーションの終結を告げるG8で、グローバリゼーションの継続と貿易の国家管理、外貨取り引きへの定率課税を訴える中国の空気の読めなさは、清朝時代から変わっていないようである。