モーサテ予想
http://www.tv-tokyo.co.jp/nms/
(0.5%)
1.005^480 = 10.9574537
(1%)
(2%)
1.02^20 = 1.4859474
1.02^60 = 3.28103079
1.02^240 = 115.888735
(10%)
1.1^20 = 6.72749995
1.1^30 = 17.4494023
1.1^40 = 45.2592556
1.1^50 = 117.390853
1.1^60 = 304.48164
1.1^120 = 92709.0688
1.1^12 = 3.13842838
1.1^24 = 9.84973268
1.1^36 = 30.9126805
1.1^48 = 97.0172338
(20%)
1.2^24 = 79.4968472
1.2^36 = 708.801875
ttp://ameblo.jp/teppanfx/entry-10779767234.html
正直、平均足だけで勝てるだろ
2011-01-25 22:47:26
4H、1H、30M、5Mの平均足の色が揃ったらエントリー。
①4H、1H、30Mは陽線。5Mも陽線になったのでエントリー
1.4842L → 1.4850 +8p
②再び5Mが陽線になったのでエントリー(4H、1H、30Mはずっと陽線)
一度押し目をつくってからの上昇なので、今度はもっと上がるだろうと予測
直近高値付近で少しグズッたが、さらに上げてきたのでPivotsのR1を目標に
1.4850L → 1.4893 +43p
③再び5Mが陽線になったのでエントリー(4H、1H、30Mはずっと陽線)
こんどこそR1を目指すかと思いきや失速。10分後陰線に
1.4887L → 1.4882 -5p
④5Mミドルバンドに反発して上昇。陽線に変わったのでエントリー
と思いきや、すぐに陰線に
1.4883L → 1.4879 -4p
⑤4H、1H、30M、5Mが全て陽線になったのでエントリー
エントリー後、勢いよく上昇。とりあえず直近の高値(1.4905あたり)を利益目標に。
だが途中で失速。1Mを見るとすでに陰線が何本か続いていた。
1Mミドルバンドで跳ね返るかなと思って観察していたが(⑤´)、勢いを感じられす手仕舞い。
1.4857L → 1.4881 +24p
⑥1H、30M、5Mはすでに陰線。価格の急落の途中で4Hが陰線に変わったのでエントリー
だいぶ落ちた後なので、反発するかと思ったがさらに下落してくれた。
勢いが止まり、5Mが陽線になったので決済
1.4769S → 1.4717 +52p
⑦5Mが陽線になった思ったら、またすぐに陰線に。エントリーする。
と思いきや、またすぐ陽線に。
1.4709S → 1.4724 -15p
⑧一旦上がりかけたプライスが再び下落。5Mが陰線になったところでエントリー
しかし、そこまで行かず失速。5Mではまだ陰線だが、1Mで陽線になったので手仕舞い。
1.4730S → 1.4700 +30p
⑨再び下げてきて5Mが陰線になったのでエントリー
直近安値(1.4677あたり)をあっさり抜いたので、これは結構落ちると期待する。
PivotsのS1まで行ってくれるか?
しかし届かず。5Mで陽線が出た時点で決済。
1Mを見るとすでに陽線が続いている。もしもっと早めに決済していれば
50~60pくらになっていた。決済は1Mで決めるべきだろうか?
1.4706S → 1.4665 +41p
⑩5Mが陰線になったのでエントリー。
が、すぐに陽線に変わり手仕舞い(´・ω・)
1.4666S → 1.4676 -10p
⑪5Mが陰線になったのでエントリー
エントリー後、ダブついて陽線になったり陰線になったりしたが下落してくれた。
一時25pほどになるが、すぐに反転。陽線になり同値であわてて決済。
1.4670S → 1.4670 0p
http://unkar.org/r/livemarket2/1260360002
投資苑441p
広範にわたるテストの結果によると、自己資金の2%までの損なら長期的なトレーダーのサバイバルを脅かさないことがわかっています。
たとえば、もしあなたの自己資金が2万ドルの場合、1トレード当たり400ドル以上のリスクを取ってはいけないことになります。
もし10万ドルの自己資金であれば、これが1トレード当たり2000ドルになりますが、
もし自己資金がわずか1万ドルしかなければ、あなたが取ってもよいリスクは1トレード当たり200ドルになります。
大抵のアマチュアはこの話を聞くと頭を振って拒絶の反応を示すものです。
つまり多くの人には少数の自己資金しかなく、この2%ルールは彼らの一攫千金の夢に水を差すことになるからです。
しかし、一方、大半の成功しているプロたちにとって、2%の上限はむしろ高すぎると感じられることでしょう。
(中略)
KC50の間で推移しているのなら基本レンジなので見送るか少ないロットで逆張り
KCを上下どちらかにブレイクしたなら基本トレンド発生なので順張り
ブレイクアウトしてEMA50まで戻ってきてるなら押し目か戻り目かと判断http://blog.livedoor.jp/fx_livemarket2/archives/6391205.html#
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/livemarket2/1321761934/ID:ZNVoj8Xb
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/livemarket2/1321761934/
メタトレーダーで見れるチャートは、それぞれの業者により異なる
Broco社を選択するとダウ平均や日経平均、日経平均先物のチャートが見れる
Broco社では、MetaTraderと呼ばずBroco Trader 4と呼んでる
Broco Traderのデフォルトでは、ダウ平均や日経平均、日経平均先物のチャートが表示されない
1.まずBrocoTraderの左の「気配値表示」画面の上で右クリックして「全通貨ペア」を選択する
YM_CONT ダウ先物
NKD_CONT 日経平均
● 日経関係
● 商品関係
ZQ** FFRATE 30days
UG** 1MLIBOR FUT
GE** EURDOLLAR 3M
GLOBEXであればほぼ24時間動きますが
ES_CONT SP500 先物 GLOBEX
FTSE_CONT (英)FTSE 先物
FCE_CONT (仏)CAC40 先物
□ アメリカ大陸
RUT ラッセル2000
IMV アルゼンチン
FTSE100 (英)FTSE 指数
CAC (仏)CAC40
IBEX スペイン(BEX)
AEX オランダ
BEL20 ベルギー
OBX ノルゥエー
KOSPI 韓国 KOSPI
SENSEX インド Sensex
TAIEX 台湾
NZX ニュージーランド株
□ 主要外国為替
USDJPY 米ドル円
GBPJPY ポンド円
EURJPY ユーロ円
AUDJPY 豪ドル円
CHFJPY スイス円
なおこれらのインディケータは予告なく変わったり
更新されなかったりしますので その旨を踏まえて
自己責任でお使いください。
ハイレバレッジコース
通貨ペア 建玉必要証拠金 レバレッジ ロスカット水準 ロスカット基準額
USD/JPY 10,000円 約108倍 80% 8,000円
AUD/JPY 10,000円 約99倍 8,000円
NZD/JPY 7,500円 約104倍 6,000円
GBP/JPY 20,000円 約106倍 16,000円
EUR/JPY 15,000円 約111倍 12,000円
CHF/JPY 10,000円 約102倍 8,000円
CAD/JPY 10,000円 約104倍 8,000円
ZAR/JPY 5,000円 約29倍 4,000円
EUR/USD 15,000円 約111倍 12,000円
GBP/USD 20,000円 約106倍 16,000円
(例1)
4万円でポン円150万円運用。150円が1%=1.5円下がって148.5円。
150万円の1%=含み損1.5万円。証拠金残高2.5万
2.5万/4万=証拠金維持率62.5%
(例2)1枚買ったとき(証拠金2万円で150万円 レバレッジ75倍)
証拠金維持率が80%で自動決済の場合
証拠金維持率80%=1.6万/2万
150万の何%が4000円か
4000÷150万=0.00266…≒0.26%
約0.26%の値動きが限度 150円なら39pips(スプレッドが6pipsとすると33pips)
100円なら26pips
200円なら52pips
(例3)2枚買ったとき(証拠金4万円で300万円 レバレッジ75倍)
証拠金維持率が80%で自動決済の場合
証拠金維持率80%=3.2万/4万
300万の何%が8000円か
8000÷300万=0.00266…≒0.26%
約0.26%の値動きが限度 150円なら39pips(スプレッドが6pipsとすると33pips)
100円なら26pips
200円なら52pips
例4)
必要証拠金20万円で50倍のレバレッジをかけて、1000万円を運用した場合
10万円の含み損
証拠金20万円-含み損10万円=証拠金残高10万円
10万円/20万円=証拠金維持率50%
FXには、“買いポジション”の「安く買って高く売る」という売買方法と“売りポジション”の「高く売って安く買い戻す」という2つの売買方法があり、相場動向にあわせて、買いと売りの両方からポジションを持つことができます。
買いポジション
1ドル=100円のときに円を売ってドルを買い、1ドル=120円で(円安・ドル高)ドルを売って円を買い戻します。
売りポジション
1ドル=120円のときにドルを売って円を買い、1ドル=100円で(円高・ドル安)円を売ってドルを買い戻します。
一万通貨単位=一枚
証拠金10万円 レバレッジ10倍 ドル円1ドル=100円⇒1万通貨取引
1円マイナス(1ドル=100円→99円)⇒1万円のマイナス
証拠金10万円 レバレッジ100倍 ドル円1ドル=100円⇒10万通貨取引
1円マイナス(1ドル=100円→99円)⇒10万円のマイナス
証拠金1万円の場合、レバ100倍で1万通貨単位の取引が出来ます。
証拠金が100万円あれば、レバ1倍で1万通貨単位の取引です。
証拠金50万円で1万通貨単位の取引をするなら、レバは2倍になります。
ニューヨークダウは、夏時間は、日本時間の22時半に寄り付き、朝の5時が最終。
冬は、23時半に寄り付き、朝6時までとなっています。
動きが活発になるのは、23時~25時の間。
寄り付いた当初は、米指標などが活発に発表される時間帯ですし、
25時あたりがロンドン市場がクローズする時間帯。
取引の手仕舞いもでる時間帯だけに動きが出てきます。
指値注文
希望の値段を指定することです。
買う時は「この値段以下で買い」で、売りの時は「この値段以上で売り」というような注文方法です。
逆指値注文
逆指値というのは「上がれば買い」「下がれば売り」とする注文方法です。
「下がれば買い」「上がれば売り」という普通の指値注文のちょうど“逆”になるので逆指値と呼ばれてます。
外国為替の取引にあたっては、必ず、売値と買値の2つのレートが存在します。
この買値のことを「ASK」、売値のことを「BID」といいます。
ASKで示された値で買い、BIDで示された値で売るわけです。
銀行では TTS・TTB と店頭表示されます。
TTS=Telegraphic Transfer Selling rate=ASK
TTB=Telegraphic Transfer Buying rate=BID
TTSのSは、銀行からみたSellであって、預けるお客さんの側からすると外貨を買うレートなのです。
TTBは銀行が顧客に対して外貨を買い取る(外貨を円に交換する)時に用いられる為替レートなのです。
Bid(ビッド)レートと Ask(アスク)レートの差の、
二つの買値と売値の差をスプレッドと呼んでいます。
【銀行が買いたいレート】-【銀行が売りたいレート】=2つの買値と売値の差(スプレッド)