はてなキーワード: ギャンブル依存症とは
というのが一定数いるのはわかった。
「ダメ男が好きな自分が好き」みたいな部分もあるのだろうけど、
自分はそういう女が好きなようで、
見事にフラれてきたわけだけど、
フラれてきたことにどうこうではなく、
「また今回もダメ男、クズ男に負けた」というのがものすごく精神的に参る。
・アル中
そういうのに負け続けてきた。
勝ち負けじゃないとはわかっているけど、
同じ男として「そんな男に負けたのか」という気持ちが湧いてきてとてもきつい気持ちになる。
じゃあ自分がダメじゃないかと言われたらもちろんダメな部分もあるとは思うが、
セフレが居るでもなく、普通に働いていて、自慢になるかは分からないが仕事上の実績もあり、いわゆる「借金」も奨学金の返済と車のローンくらい。滞ってるわけでもなく苦しいわけでもない。
酒も好きだけど強くはない。趣味もあるしお金も使うけど生活を破綻させるほどではない。イケメンだとは思わないけど身なりは年相応に気にしてる。
逆に言えばまぁどこにでもいるタイプのつまらない男なのだろう。
そういう女たちが口を揃えて「◯◯くんには私なんかよりもっといい人いるから」という、
違うんだよお前がいいんだよと強く言っても響かないこともわかった。
そんな男より絶対幸せにするって言っても響かない。色々試した。
結局、クズでもダメでも庇護欲みたいなものを掻き立てられる男ってのが一番モテるんだなって思った。
そしてクズ男やダメ男に負け続けた自分はクズ以下でありダメ以下なのでもはや価値など無いんだなとも思う。
もし「ダメ男やクズ男が好き」という女性がこれを見ていたら少しだけ考えてほしい。
「ダメ男やクズ男が好き」であることで、彼らよりも社会的にはマトモに生きてる人たちが
クズ男ダメ男以下なのだという気持ちになって悲しんでいるということも知ってほしい。
という愚痴でした。
「パチンコを打っている人間のことをクズだなんだいう人間がけっこういますがパチンコを打って負けて借金する人は依存症と呼ぶべきであってカスだなんだいうのは誤認でしょう。」
とクソアナル馬鹿なことを平然と言ってのける夢遊病者がいるようだが。
栃木、茨城、千葉のウンコ田舎のパチンコ屋に行ってみればわかるが、「パチンカス」という言葉は「ギャンブル依存症」を必ずしも意味するものではないことがわかるはず。
「パチンカスは蔑称だ」という脱腸アナルマニアクソ馬鹿は、パチンコをめぐる田舎の「ヤンキー文化ギャンブルコミュニティー」の現状を知らない脱腸出べそクソアナル馬鹿であることは、明らかだ。
「パチンカス」とは、田舎ヤンキー崩れのクソ馬鹿コニュニティーに属している男性を表す言葉である。
VIPと分類されるやや高級車改造車に乗り、地元のクソヤクザのニセモノを演じ一般市民を威嚇しつつ公道を走り、週末夜は仲間内の麻雀にいそしむ。
そして、翌土日昼間はパチンコ屋で過ごす田舎のライフスタイルを体現する者共の総称なのだ。
クソアナル脱腸クソ馬鹿が言うには、「ギャンブ依存症」ということだが、パチンコ屋に通ってみればわかるが、あいつらはただの「クソ」だよ。
依存症でもなんでもない。
撤去させる大義名分として、「子供や家族連れへの配慮から」という建前らしい。まあ、推進派(特に女)の本音としては「男に性欲は存在しないものだ、という価値観の社会にしてやりたい」と言うものなんだろうけど。私が気になったのは、子供と家族連れを理由にすれば、自分の嫌いなものを撤去させる正当性を持たせることができる、前例を作ってしまったことだね。これだと、他にも色々な事に応用ができる。
1.タバコ:子供が吸いたいと思うかもしれないから、店内から撤去しろ。
2.競馬新聞:子供が将来ギャンブル依存症になるかもしれないから、撤去しろ。
3.女性雑誌:美人を過度に賛美する女性雑誌は、当然撤去しろ。
他にもあるかな?
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そもそも大体が設定1だとわかって打っている。
また、射幸性を下げることは、依存症対策に(予防の意味で特に)なる。
ギャンブルに依存する人は、お金の増減に興奮を覚え、エスカレートしていく。
射幸性を下げたり、レートを下げることが興奮の量をへらし、ギャンブルの依存症予防になる。
少額で多くのお金が手に入ったという体験を減らすことが大切だ。
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その概要は
・○○の方が悪だ、○○の方が依存症だ
・パチンコ人口が減りユーザー一人あたりの負担が増える、お店が儲かる
・その他、いちゃもん多数
現在依存症の人は医療機関やサポート機関を利用し、自分自身で治すしかない。
なぜならギャンブル依存症ならば、他のギャンブルに興じるからだ。
心の隙間を埋めるためにパチンコに興じ、自分自身を制御できない人も、
あくまで警察庁は、管轄のパチンコのギャンブル性を抑えるために規制する。
遊戯であるので、そこで起こる依存は事業者に対応するよう要請をしている。
出来る範囲のことをやっていると感じる。
専門家が言っているという意見について、しっかり名前を出していて、根拠のある主張が見つからなかった。
サポート団体の人は、パチンコ依存症の何人かに取材、医者(匿名)の何人かに取材をしていたが、
また、この団体の代表はパチンコの仕組みをよくわかっていないようだった。
ブログの他記事も、ロジックがあいまいで税金によるサポートが必要か不必要か読み取りにくく、
主張に揺らぎを感じた。
この団体がいう依存症対策とは、重度の方に対しての対策であり、
主張をするタイミングは、IR法案のこのタイミングでいいと思うが、
主張をする先が違う。
・他のものの方が悪だ
ガチャの方が悪だ。
そんな主張があった。
・天下り云々、保通協高い、通しにくくするな
一回140万~160万の費用がかかる。
一回で通るように設計すればいい。
非適合になるのは、規格ぎりぎりで作っているメーカーのせいだ。
私が好きな鬼神7は出荷が350台だ。
一回で適合した場合、一台当たり約4600円。
大した金額でない。
・一人あたりの負担がふえる、お店が儲かる
なんていう人にも思うことだが、
お店は必ずしも費用を回収できるわけではない。
人が来なければ、まるまるお店の赤字になる。
打ちに行かなきゃいいがな。
そうすれば一人の負担は変わらない。
・いちゃもん多数
政治家に言えよ。
警察庁にいってどうするんだよ。
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反対派を読んで思ったことのまとめ
的外れなことが多い。
なぜこうなるかと考えたが、
やはり射幸性の高い台がなくしたくないという考えが先に来ているからだと思った。
遊戯という名目を取っている以上、その考えを主張できる根拠は見つけにくい。
よっていちゃもんが多くなっていると考える。
そのような人たちは、パブリックコメントなんかに文章を書くぐらいなら、
パブリックコメントを書こうと煽る
昨年秋の天皇賞で初めて競馬場に行きそこからドップリハマってしまった競馬ですが、本日をもって辞めます。
ので、そこまでに至った経緯などを書いていこうと思います。
簡単にいえば
③勝つことが目的になっている
⑤負けまくった
以下に詳しく書きます
①はそのまま。ラジオの競馬中継に張り付いてるだけの土日を送るのはどうなのかと。他にやりたいことあるのに。平日も仕事中にトイレで地方競馬やるようになったら終わりだと思う。
②、③について。ボーナスの一部を競馬に突っ込んで増やそうと考え、たどり着いた答えが「その道のプロの買い目を買う」でした。
…控除率を考えると期待値75%と言われる(体感もっと低い)競馬で勝つには相当な勉強が必要だと考えています。
(18頭立てなら1/18、約5.5%の確率で単勝は当たるけどそれでは勝てないといった感じ)
予想から確率的な部分をなるべく排除する事で(上のような事が減るので)期待値はより高まると考えています。
プロの馬券師の予想をコピーする事で私もその馬券師の予想のプロセスを手に入れる事が出来ます。
とは言ってもその馬券師の買い目が当たるかどうかは別の話であって。
そして「馬券師の買い目のうちなんとなく外れそうな、のは買わなきゃ良いのでは!?」といった考えに至りました。
賢い方ならお気づきかと思いますが、馬券師の予想は当たるものとしてストーリーが出来ているため、「なんとなく外れそうだから買わない」選択肢は自己矛盾が生じてしまう。
…と長く書いたけど、「ボーナスを競馬に突っ込んで0になったと思うなら自転車グッズが欲しい」と思ったのが正直なところ。
④について。
決断力がなく、機を逃すタイプの人間はギャンブルに向いてないのは周知の事実。
改めてそう感じたし、向いてないし好きでもないことをやるのは仕事などの義務的な事だけで充分だろうと。
⑤。なんだかんだ理由をつけたけど1番大きいのはこれ。勝てないギャンブル楽しいって言うやつおらんやろwwwww
さすがに取り返すのにしばらくかかりそうな額負けたのでここで辞めます。(額を言うとややこしくなるので言いませんが…)
周囲の競馬やってる人が勝ってるから自分も勝てるかといえばそんな甘い話ではなく、勝つために高配当狙いにシフトするのは期待値的に美味しくないので。
でも競馬は楽しかった。ダービーで本命のスワーヴリチャードが直線で上がってきたときの興奮は凄まじいものがありました。そりゃ競馬にハマる人も出てくるわ…といった感じ。
以上。
が先じゃね?
2年間で1200万円も溶かすことができる、これはどんな悪徳パチ屋も真っ青な額だよ
こういう新型ギャンブル依存症(スマホやPCの課金しすぎ)をどうにかするべきだよ厚生労働省は
3年前に姉が急死し、その後に母が膵臓癌の末期で亡くなりました。こんな不幸が続くなんて現実を受け入れられませんでした。
母は子供にお金を遺したいと昔から言っていて働いて貯めたお金で一括払込みの生命保険に加入していました。それが800万円
母が大切に遺してくれた私のお守りでした。旦那もそれは知っていました。
先週通帳を記帳しに行ったら残高ゼロ
他の通帳も記帳したら
貯めていた400万円もゼロ明細など確認したらスマホのゲームに毎月異常に課金をしていました。約、2年半年で1200万以上。人生で1番苦しい時期を近くで見ていた旦那が母の保険金まで課金していた事が許せません。
一生かけて返すと言っています。
返すあてもないのに
姉と母を亡くし辛い時期に、課金し平気な顔をして一緒に暮らしていたなんてゾッとします。発覚してから5日経ちましたが
許せません。 もう、どうやって信じたら良いかすら分かりません。
皆さんなら、許せるのでしょうか?
という業界人の主張があったわけだが
ギャンブル依存症の着地点はパチンコを叩いパチンコを含め公営競技にも取材をかける中で、一番たちが悪いのが競馬だという。
「競馬は子供連れでも行ける環境を整えているが、あれは将来の競馬ファンを育てるための作戦です。実際、子供に予想させている親もいますからね。まず、子供連れ入場は禁止しないと公平さがないと思います。さらに、3連単やWIN5で射幸性をどんどん上げて行っています。公営だからと言って射幸性を上げることや子供の入場を規制しないのはおかしい。ギャンブル依存症問題はパチンコを人身御供にして終わりじゃないでしょうか」て終了か?
http://pachinko-nippo.com/?p=28503
あいつ(競馬)もやったのに俺(パチンコ)だけ怒られて腹が立つだって、小学生かよwwwwwww
パチンコがギャンブル依存症患者を増やしたのは事実。全国津々浦々に1万店近くもある事自体がさらに拍車をかけているね。
ギャンブル依存症の疑いがある人が国内に500万以上いるから反対とう言う意見もある。
あれ?カジノできる前から依存症の人こんなにいるっておかしくない?カジノ反対より先にやることあったんじゃない?
極端な話し通学路にさえそういう施設もあるわけだし、依存率が高いとか掛け金が多いとかもうね。カジノの1つや2つできても今更変わらないでしょ。
やる人はやるしやらない人はやらない。現にそういう施設の収益も年々下がってるわけで、日本人も馬鹿じゃない。
まぁテレビでもスポンサーにもなってて悪く言えなし、それで困る政治家もいるから仕方ないか。
ttp://cafe-counseling.com/knowledge/seikaku/kaihiizon/1.html
『回避依存症は(略)DV、モラルハラスメント、自己愛性人格障害、仕事中毒(ワーカホリック)、アルコール依存症、ギャンブル依存症、薬物依存などの症状があらわれます。本当の自分を知られたら、みんなが去っていく、見放される、見捨てられる、という不安や、親密になって、自分が大したことのない人間だとばれたら困る、自信が無くなる、すごい人と思われていたい、といった感情から、人との間に距離を保とうとするのです。
誰も離れていかないし、本当のあなたを知ったからといって(略)離れていったり、嫌ったりする人がいたならば、それはあなたに問題があるからではなく、相手の問題なのです。(略)もしあなたが特別でなかったとしたとして、何の心配も問題もいりません』
そのくせ、欲しいものが手に入る期間が設けられたりすると、心を曲げ、数万円課金してしまう。弱い人間だ。
ツイッターなどで何度もリツイートされる「ガチャで当てたよ!」という画像付きの成功体験情報は第三者の射幸心を煽り、
自分でもあっさり引けるのではないかと勘違いさせることがある。
(こういう場合、成功体験ツイートは失敗体験よりも広まりやすいだけで、絶対数では少ない体験であったりする)
で、数万円をものの数分で消費した結果目当てのそれは手に入らず「ガチャは嫌いだ」という気持ちに立ち戻る。
つい先ほども、それで2万円ほどを失った―あるいはゲーム運営への貢献―したところである。
ガチャは、お金を稼ぐ方法としてはかなり優れた方法なのかもしれない。
企業として、より稼げる方法を取っていこうとするのは、ごく自然のことだろう。
一方で、狂っている自分が言えたことではないが、一部のユーザを狂わせ、時に生活費を切り詰める、ときには無一文になるユーザを生み出すビジネスは、はたして企業の社会的責任の観点からみたとき、正しいと言えるのだろうか。
私が身を置く世界では、まことしやかに議論されているギャンブル依存症よりもこちらの問題のほうがひどく身近に感じている。
企業は利益を出し、運営資金を手に入れ、そして労力に見合った報酬を従業員たちに支払っていかなければならないことは当然だ。
だからこそ、昨今の「基本無料のゲーム!」といった文化にはどうしても首をかしげるし、むしろ月額費を支払わせてくれ、という気持ちがある。
(そのぶん、ほんの少しでもガチャの絞り方か課金額を緩めて欲しいという下心も正直ある)
ゲームを開発し、サービス終了まで様々な新しい要素の追加、サービスを安定して継続するための運用作業、そしてそれらに必要な IT インフラストラクチャ類…。
健全な運営のため、月額費システムはあって当然のものだと私は思う。
ガラケー全盛期時代、ゲームとは月額費を支払うのが当たり前だった気がするのだが、あの文化はどこへ行ってしまったのだろう。
月額費システムの導入はきっと、一定数のユーザ離れを引き起こすかもしれない。
しかし、企業運営に支障をきたすレベルに至るか、というとあまりそうは思えない。
月額費システムを取り入れ、かつ大きな成功を収めるゲームはこの先数年で果たしてどれくらいあるだろうか。
ここまで基本無料が広まった現代、月額費システムを柱とするのは並々ならない勇気と、説得材料、そして周囲の理解などがいることだろう。
\\ マスダ //
依存症から回復するには依存対象との関わりを断つだけではダメ、というのはそのとおりだと思います。
これまでの人生を幼少期から振り返り、なぜ自分は依存するようになったのかを改めて考えた上で、
そしてのその欠点を自分のペースで少しずつ解消していくというのが、回復への道ではないかと。
パチンコやスロットを辞めたとしても自らの潜在的な依存体質や性格上の欠点を認識しなければ、
スリップ(またやってしまうこと)してしまったり、ギャンブル以外に依存してしまうことになるだろう、というのが私の考えです。
なので、ギャンブル依存症の「治療」に対しては、パチンコ店の減少は大きな影響はないと思います。
しかし、ギャンブル依存症の「増加を食い止める」という点では、大きな意味があるのではないでしょうか。
私がこれまでミーティングで出会ってきた仲間の多くは、パチンコやスロットからギャンブル依存症の状態へと陥りました。
競馬やFX、裏カジノなどが直接の原因となった人はごく一部です。体感的にはパチンコ&スロットが9割という感じ。
パチンコ屋を減らしてもギャンブル依存症患者の治療には(直接的には)結びつきませんが、
だから私はパチンコ店を規制するのには賛成です、というわけではなく、
正直なところどっちでもいいです。
ギャンブル依存症になってしまう人が少なくなればいいなとは思います。