はてなキーワード: カッターとは
フローリングの床にタオル生地のマットを敷いてその上にロッキングチェアを置いている
自身の体重増加に伴いロッキングチェアを支えている太い金属性のバネが外れてしまったのに気づかないままであった
そのためバネがタオル生地に接触して破り抜け、フローリングの床にも接触していた
結果的には約25cm角の擦り傷や抉れになっていた
修復するにはどうするか考える
養生することは当然だが
フローリング補修剤を買っても面積が広すぎるので難しい
テープを貼りつけるのもいいが見栄えが悪い
とりあえず金属製の太いバネは番線カッターを使い切断したので今後の床に傷を付ける事態は避けられるだろう
が、支えてるバネが他にもあるのでそれが折れる可能性もあるので注意したいなと感じている
だが、それが折れるということは椅子が崩壊するということなので折れた段階で終了だろうか
ともかく補修をしたい
傷隠しのためにシートを買うか、あえて透明の塩ビシート等を買って傷の動向をチェックするか、
そこである
妊娠し、つわりに悩まされる辛い日々がありました。その際の対策について共有します。
もちろん、体質等があると思いますが、情報の探し方など含め、少しでも誰かの役に立てますように。
私のつわり対策は、ビタミンB6、飲食物、マタニティウェア、頭部冷却、辛さの数値化の5点から成ります。
私のつわりは、妊娠がわかった当初から14週ごろまで続きました。
ピークは7週から12週あたりまでで、特に、自分なりの対策方法を確立するまでの7~8週は、
日に10回以上嘔吐し、週に2kgずつ体重が減少していきました。
以下に説明する対策を講じることで、嘔吐頻度を大幅に改善するとともに、心身の消耗を減らすことができました。
書籍および厚生労働省ページにて、ビタミンB6が効果的という情報を確認し、早速試してみたところ、大幅に状況が改善しました。
私にとって最も効果が大きかったのは、ビタミンB6の摂取です。
一日の容量を守るため、ビタミンB6サプリメントを錠剤カッターで分割し、日に4回(6時、12時、18時、24時)に飲んでいます。
参考:宋美玄『産婦人科医ママの妊娠・出産パーフェクトBOOK-プレ妊娠編から産後編まで! 』
http://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c03/15.html
つわりの時期には、一般的に食べられるものを食べられるだけでいいと言われていますが、
何を食べたいか、朦朧とした意識の中で考えるのは非常に辛いことでした。
一方で、つわり中の飲食物の嗜好は個人差が大きく、周りの人や口コミもそれほど参考にできませんでした。
そんな中で、私が一番参考にしたのは妊娠悪阻で入院した方のブログでした。
イオンウォーターやヨーグルトを中心に、あとはブログで公開されている写真を見て食べられそうなものをピックアップという形をとりました。
妊娠・出産関連の記事には、よく「お腹が目立ってきた頃かと思います。そろそろマタニティウェアを…」
ということが書かれていますが、私は、妊娠初期からマタニティウェア(下着、洋服)を使用しました。
結果として、腹部圧迫による不快感・嘔吐が減り、随分楽になりました。
はじめにネットショッピングで下着と何枚かの洋服を購入し、その後、実店舗へ改めて洋服を購入に行きました。
辛い時期にはネットショッピングの画面を見ていることさえ負担であることに加え、
マタニティウェア購入に関する土地勘がなかったため、素材や重さの感覚がわからず、何枚か購入に失敗してしまいました。
多少楽になってから、実店舗でまとめて購入し、満足がいっています。
(とはいえ、ネットショッピングができたことに非常に感謝しています。それがなければ、仕事もままなりませんでした。)
つわりの酷い時期には熱っぽさ、ほてりがあり、横になっていても吐き気を催していましたが、
アイスノンで頭部を冷却すると、眠れるようになりました。
(話が逸れますが、横になっている際、気を紛らわせるためにモバイル機器に手を伸ばしましたが、
画面を見るだけで気持ちが悪くなりました。そんな時は、ラジオアプリに助けられました。)
家族にどの程度辛いかを説明する際、辛さを数値化して説明することが役立ちました。
私の場合は、夫と同じタイミングでノロウィルスに罹った経験があったことから、
「今の辛さは0.8ノロ」等と伝えていました。
辛さ自体は主観的な指標ですが、数値化することで相対的な時系列推移が確認でき、現状理解が進みました。
以上です。つわりはそれぞれの人がそれぞれの辛さを持っているものだと思います。
もし、どなたかの参考になれば幸いです。
1984は分かるけどさ
銃夢のザレムはディストピアだけど、ザレムって屑鉄街とセットだよね
屑鉄街の犯罪発生率なんて、その辺歩いてれば首切断されるレベルだけど、
そういう下層階層があってザレムがある、リング状のカッターの付いた輸送チューブとか
どう考えても厳密には1984とはずれてる
だから、現在の日本でさえ、アメリカであれ、フィンランドであれ、
ディストピア的要素は転がっているし、
そりゃあそうだ。
SFのディストピアというのは(というかSFというもの自体が)
現在の現実の人間社会や技術と繋がってる。何を当たり前のこと言ってんだ。
それがどんどん肥大化していけば、悪い意味で極端に偏った社会が形成されると思うし、
それだけのことだと思うんだが
それだけのことだよ?
たとえばザレムはディストピアで合っている。
屑鉄町はザレムと一体で捉えるならディストピアの一部だけれども
屑鉄町を単体でとるならディストピアとは違う。
ディストピアは単に治安が悪くて不潔でグロい都市や色んなことが目に見えて失敗してる都市のことは指さないから。
俺は定義まで説明できるが俺の説明が嘘だったらどうすんだよ?w
たとえばお前みたいに怠惰な知的劣等を断種していって数世代後に頭良い人だらけになって社会の効率を上げてみんなハッピーですね
自分で学ぶ気が無いならそれまで。
三角形ABCがあり、辺AB,BC,CAをそれぞれc,a,bとする。
辺cがテープ台の側面、辺aが目盛り、辺bがテープに対応するものとする。
三角形の合同条件から、二つの辺とその間の角によって三角形は定まるので、
辺cのテープ台側面の長さと辺aのメモリとテープ台側面とテーブルとの角度∠Bから
辺bのテープの長さを決めることができる。
目盛りは、次のように定められる。
b2 = a2 + c2 - 2ac cos B
b2 - c2 = a2 - 2ac cos B
ここでt = c cos Bとおく。
b2 - c2 = a2 - 2ta
b2 - c2 = (a - t)2 - t2
b2 - c2 + t2 = (a - t)2
√(b2 - c2 + t2) = a - t
よって
√(b2 - c2 + t2) + t = a
t = c cos B
(ただし b > c)
同人誌なので正規に手に入れる手段はないが、内容が気になるという人もいると思うので。
市役所の役人を名乗って放射線レベルを調べるという男が家に尋ねてくる
少女は初め警戒気味だが、男はリアルな役人っぽい演技をしながら、まんまと家の中に入ることに成功する
カッターで脅しながらガムテープで口をふさぎ結束バンドで手の親指を繋いで拘束する
一ヶ月前から調べて親がいないことも把握済みの男
出し終わってよっしゃまだ行けるかといったところで一巻おわり
あとがきのところに子供の落書きみたいな絵で犯行に使った男の鞄の中身の紹介
2巻は前回の続きで、咥えさせたりスク水着せたり色々
自分の名前を呼ばせ、大好きとか結婚しようとか言わせつつひとしきり楽しんで、パンツを持って男は去る
エピローグ、完全にトラウマになりプリントを届けに来た友達のピンポンが聞こえただけで激しい恐怖に襲われうずくまる少女
場面変わって別の少女の家、ガスの点検を名乗る男がやってきたところで終わり
とらのあな商品ページ(18禁)https://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/15/79/040030157963.html
当然これを購入するような人間なので規制されろとは思わないけど、
まあ確かに実際に事件が起きて、犯人がああいう供述をして、これを見れば警察としては注意をせざるを得ないんじゃないかなと思う。
部数が限られてるとは言えネットがあれば誰でも買える通販で売ってるわけだしね。
TVで犯罪の手口を紹介しても何も言われない、ということを言う人もいるけどそれも邪推じゃないかな。
強姦を暴行と言い換えたり、いろいろなところで自主規制が入ってるのは注意されてきた事があるからだと思う。
一昔前だとパンチラの盗み撮りの仕方とかバラエティーで紹介してたことも合ったらしいけどねw
この件で問題だと思うのは作者は穏便に話が進んだと言ってるのに、メディアの表現と食い違うところだね。
警察からマスコミへの伝え方に問題があったのか、マスコミの伝え方が悪いのかわからないけど、
必要以上に事を大きくしようという悪意を感じるね。
正確には「同人誌を参考にした性犯罪」にまつわる同人側を擁護する人々の言い分に関する雑感、だが。
「同じ同人誌を読んだ人間はゴマンと居るが実際に犯罪を犯したのはこいつだけ!こいつが犯罪の言い訳に同人誌を持ち出しているにすぎない、同人無罪、表現規制反対!」という声が目立つ。
同人誌だから通常の書籍とは流通経路がちょっと違うかもしれないが、人気作家だそうだし沢山の愛好者がいるだろう。愛好と言うほどではないが読んだことがある、という人間はもっといるだろう。
その全員が犯罪に走っているわけではないのだから、同人誌には原因はない。従って警察から何らかの申し入れを受ける謂れはなく、申し入れること自体が表現の自由への不当な弾圧に当たる。
なるほど、と思える。警察が申し入れをしたのは確かにあんまり良いことではなさそうだ。法律家とか、そういう職業の人々には是非法論理を踏まえて行動してもらいたいものである。
だが、同時にこの理屈は大変な欠陥を備えてもいる。つまり、「では今後、同人側はどうしていくか」という観点を欠いているという点である。
はっきり言って、「犯罪を犯したこいつが異常」というトカゲの尻尾切りで済ますなら、もう同人文化もコミケも名実ともにおしまいだと思う。
犯人は「同人誌を読んで欲望が喚起され、犯行に及んだ」と言っているのではなくて(いやそうも言っているのかも知れないが)、「同人誌で表現されていた内容を犯行の手法の参考にした」と言っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170613-00010004-saitama-l11
これを「同人文化内では犯罪として具体的な実効性があるような内容の性的表現を広く流通させている」と見る向きがあったとしてもおかしくはない(厳密に言うと「同人文化内でも」=同人に限らず世の中にはそういったものが流通している、というのが事実ではあるが)。
実際に事件を起こして「その手法を参考にした」とのたまう人間が出たという作品を、今後も広く流通させ続けていくのはいかがなものか、何か対策などを考えるべきではないのか、という意見にはある程度の妥当性がある。
最高に穿った見方をすれば、「今回の犯人は同様の手口の余罪が8件もある、たまたまこいつが捕まっただけで実は顕在化してない模倣犯は同人界隈内にもっといっぱいいるのではないか」と考えることも出来なくはない。顕在化してない模倣犯なるものは顕在化してないので実数を数えることは不可能なのだが、そうなると「じゃあ一律規制しましょうか」というのがもっとも実際的でコストがかからない手段だということになりかねない。もしも表現の自由に関する法律がなかったらこの路線一択であったろう。今回の警察の申し入れが「書くな」とはっきり止めるのではなくて「実行すれば犯罪になると注意喚起を促すことを頼んだ」ということだというのを考えると、むしろ警察はかなり気を使っているようにも見える。
で、警察がこれだけ気を使っている中、では「当事者」たる同人界隈はどうするのか、というのが問題なのだが、これが難問極まることもあって一向に解が見えてこない。
個々の表現者としては、表現し続けるのが「正しい」。「音楽がなければ人殺しになっていた」とはあるミュージシャンの言だそうだが、それに近いような、一線を踏み越えるのをこらえるような心境で表現し続けている人間はいないとは言えないし、実際居ていい。
システムとしての「同人文化」はそういった表現者の表現し続ける権利を守る方向に行くのが「良い」。表現の自由は法により保証されているのだから、表現すること自体を阻むべきではない。
カッコつきですら方向性が定まらないのが、それ以外の当事者たちである。つまり同人文化を消費する側の人間だ。
「コミケにお客様はいない」はキャッチフレーズとしては美しいが空洞化して久しい。現実には何万人何十万人何百万人という単位で同人文化を消費する人間がいる。
冒頭で挙げたトカゲの尻尾切りも、実は消費者的態度から出るセリフであって、観点は専ら消費行為が制限されるか否かにあり、表現というものの性質やちからは特に鑑みてはいない。また同人に限らず大抵の消費行為は、他人(の消費行為)に踏み込まない代わりに、自分(の消費行為)にも踏み込まれない状況を是とする(サービスや物品を消費すること自体にはみんなグダグダ言われたくない)ため、そもそも「界隈全体での方向性」なる自発的自律と極めて相性が悪く、法などの強制力のあるルールで縛るのが最も手っ取り早くまた実効性があるという状況を生みやすい。おまけに消費者は概して表現供給者やシステム運用者より多数派であり、単純に「事を起こす」ものの母数層として最も厚い。
…雑感整理のつもりで書いたけど、これ結構詰んでね?このまま行くと法規制一択じゃね?
理想を言えば「社会的包括」概念に習って、一線越えてようが越えてまいが「同類」「仲間」と見なすという、まさに「コミケにお客様はいない」に回帰するみたいな方向性とかあるんだけど無理だろこれ。無理ゲーだろ。みんなそういうコスト負いたがらねーだろうし実際負えないだろう。だって絶対誰も思わねーだろ「今回の犯人を誰かがどっかで止められたはず、その誰かに自分はなれたかもしれない」って。このしっぽカッターぶりだと。
もぅマヂ無理…眠ぃ…寝ょ…どうしたらいいんだか、おしえてえらい人。
正直役者は素晴らしいと思ったし、スカヨハは素子にぴったりだった。
なんで素子が白人なんだよみたいなこと言ってるやつがいることにはホントびっくり。
たけしが良くないみたいなこと言ってる人も多いけど、別にあれはあれでありだと思う。
荒巻が頭脳派じゃなきゃいけないなんてことはないと思うし。ただ日本語を喋る人がいるなら他のメンツも外国語喋ってていいとは思ったけど。
CGの景色も最高だったね。見た目はぜんぜん違うのに攻殻の精神を感じた。見せ方もすごい綺麗だったし。
記憶の真偽が定かでない中で何が自分を自分たらしめるのか→答え:ゴースト
っていう問いと答えがすごいシンプルなテーマでわかりやすいのは良かった。
だったらラストが本当の過去の記憶がわかってよかったねハッピーエンドじゃあおかしいでしょ。
母親が私を見るときの目が似てるみたいなゴーストを想起させるような話はあったけどそれも結局記憶に基づくものだし。
記憶じゃなくてゴーストだっていうのをもっとやってほしかったな。
あと気に入らなかったのは
・芸者ロボが豹変して人を襲うっていうのが怖いのになぜか武装集団が出てくること
・人の心でネットワークってなにそれってなった
段ボール何箱になるんだって勢いで部屋の隅に積まれている同人誌、邪魔だし読むに読めないしであまりに不毛なので自炊し始めた。
同人誌は薄いので数千円で売ってる回転歯式のカッターで切断できる。
平とじの同人誌の場合、糊が背表紙からはみ出て塗られていてあまり隅っこの方を切るとページが糊でくっついたままになったりするので、7mmくらい切ってしまうのがよい。
スキャナは昔買ったScanSnapがある。そろそろ10年くらい経つんじゃないかというやつだけどローラーとかを変えたら結構スムーズにスキャンしてくれる。
表紙と本文を一緒にスキャンするとたまに表紙給紙するときにジャムる。
やってみると意外とサクサク処理できる。断裁・スキャン・チェックとファイル名設定をぐるぐるやってると1冊三分くらいで完了できる。