はてなキーワード: かないみかとは
潘めぐみはハンタの主演で声優デビューして母娘共演し、二世の七光り声優として叩かれたが、なんだかんだ良い役掴んでいき最近は二世であることを理由とした叩きはそんなに見ない
二世声優は潘めぐみ以外にも何人かいるが、潘ほど役に恵まれている人はあまりいない
子安武人の子供や山口勝平の子供がひっそり声優デビューしていることは知らない人も多いだろう
井上喜久子の娘も17歳ネタと絡めて話題にはなったが、活躍はいまいち
のんびりやっているだけなのか、頑張っているがあまり実らないのか、潘は親パワー全開活用したが他の人はセーブしているのか
潘はシングルマザーの母親が赤ちゃんのうちから現場に連れていきスタッフのみんなで世話をしていたので
イヤだった結婚ニュースランキング~!(芸能界・国内のみ、高橋ジョージさんは離婚により殿堂入り)
「イタイ奴をあげつらう腐り芸で今日の地位の礎を築いたアラフォー男が」「ジャリ番で共演してた、出会ったときは中学生の未成年の」「お笑いオタ媚び営業子役上がり女と」結婚するという本当に気持ち悪すぎる結婚。しかし、この気持ち悪さの何パーセントかは本来はサッカー部陽キャである岩井さんを「斜に構えてます大喜利が面白い人」として世に送り出してしまった佐久間さんとゴッドタンの責任もあると思う。
「バツイチで18も下の女と結婚したと思ったら」「離婚して今度は31も下の女と結婚してる」だけでももうGPS埋め込んで一生隔離しといてほしいくらいキモいが、さらに一人目のかないみかから、全員「業界の後輩の女」だという、相手を下にした権威勾配でしか勃起できないハラスメント方面の気持ち悪さも備えている。
「(つつもたせだったなんて話はあるにせよ事実として)17の女子高生酔わせて抱こうとして事務所をクビになった前科者が」「31歳年下の23の、番組共演者の女と結婚してる」という人智を超えた気持ち悪さ、のみならずあちこちオードリーとかで話してた「告白の席に軍団山本の田村淳さんやココリコ遠藤さんたちを揃えてみんなで圧かけて断りにくい空気にしてた」という話のブッチギリのヤバさで堂々一位!山奥豚の乱!
年の差と権威勾配でしかチンチン立たないペドフィリアのじじいに天罰あれ!!!!
そうだ番外編!次点で鬼越トマホーク坂井さん!ああいう、毒親に育てられて認知が歪んだ人は他者との健全なコミュニケーションが築けずに親から受けた虐待の模倣と試し行動に終始して絶対に遅かれ早かれ離婚すると思うんだけど、その時にDVやモラハラが明るみに出たらこのご時世一発退場なんだから結婚なんて最初からしないでほしかったぜ!
○ご飯
朝:バナナ。昼:かいわれ大根、ピーマン、焼きそば。ベーコンエッグ。トマトとチーズ。夜:キャベツとウインナーのスープ。パン。
○調子
クリア。
20年以上前のゲームなのに、オシャレで格好いいイケてる雰囲気が凄かった。
私立探偵の小次郎パートと、エージェントのまりなパートで全く異なる二つの事件を捜査する。
捜査の過程で街を探索するのだが、情報屋とのやりとりや、聞き込みなどのシーンが洒落ててたり、ゲラゲラ笑えたりと個性豊かで楽しい。
絵で表現しきれない箇所はバッサリ黒塗り背景に文章だけで表現するのも潔いし、何よりそのテキストが面白いのだから一切問題なし。
ホテルのバーや海沿いの倉庫など、登場する場すら格好よく感じてくる。
軽妙なやり取りもあれば衒学的な部分もありで、兎に角事件捜査を楽しめる。
二人主人公制は最初のうちは時折登場人物が重なる程度なんだけど、徐々にそれらが一本に繋がっていくところが快感。
特に二人の主人公が互いを知らずにコンピュータ回線越しに事件捜査のために協力するシーンはただCIのコンソールに文字が出るだけも演出なのに、熱く燃える今作屈指の名シーンだろう。
この互いが互いをあまり知らずに事件捜査のために協力するという関係性も、格好いい。
普段はだらしないけどやる時はやるタイプの主人公が拳銃片手に非合法組織と戦いながら夜の街を駆ける、そんな創作物テンプレート自体が根本的に格好いい…… と言ってしまえばそれだけなのかもだけど、もうこれは冴羽獠をDNAに植え付けられた僕たちの宿命なのかもしれないなあ。
そんな感じで、事件を捜査する過程については百点満点文句なしの出来。
だけど、物語の終盤はかなり駆け足気味かつ、しっくりこない終わり方だった。
突然現れる現実を超越した科学技術に、二人の主人公は蚊帳の外で自体が進行し、犯人が突然恋愛をはじめる展開、そして自白で幕をおろす。
最終章までの丁寧な展開、格好いい展開はどこへやらで、正直肩透かし。
犯人の自白と、とあるキーパーソンの独白だけで最終盤は進むため、二人の主人公がそれらにどう感じたのかどんな行動を取ったのかが一ミリもわからないのは流石にガッカリ。
何より「犯人の自白」とは書いたが、とあるSFガジェットにより厳密には正しい言い回しではなく、真の意味での犯人はおそらく作中でセリフが全く無いという構造も、流石にちょっと終わった感じがしなかった。
とはいえ、謎解きのロジックや、あっと驚くサプライズなトリックを楽しむ作品ではなく、事件捜査の過程の格好良さを楽しみ作品だと割り切れば文句なし。
なお、柴田茜というルポライターの女性が「僕っ子」なのは、流石に当時でもコテコテでやりすぎなのでは? と思っていたが、かないみか氏の演技力のおかげですぐ違和感がなくなった、声優ってすごい。
原作がアダルトゲームなこともあり、明らかに情事を意図するシーンや、明らかに元はエッチなことされたけど違うことに置き換えたシーンなどが多くあり、元もプレイしたくなった。
また、銃を突きつけた状態で自由を奪うために服を脱がすというシーンが3回ほどあって性癖を感じたが、たしかにその惨めさはエッチだなあと思った。
鈴村健一(出てない)が現実と同じで幸せ(その注釈必要か?)でよかったー
あと、かないみか(出てない)も出番が少ないのが残念(出てないからね、あとギャグがブレてない? 田中敦子じゃない?)
そうえば、目覚めのハーミットの人(誰だよ)が出てたらしいけどわかんなかったや、目覚めのハーミット以外の作品に出れるんだね(出れるに決まってんだろ、人気声優だよ)
はー目覚めのハーミット、目覚めのハーミット
最後になりますが、谷山紀章が現実と全くもう一分の隙もなく同一人物すぎてもしかするとマジで水樹奈々とセックスしたのでは? と気が気がじゃない
いずさまってどうしてああなってしまったの?
二年ぐらい前まで普通じゃなかったけ?
はー心配だわ
そうかなあ?
どうかしてはないと思うけど
あやねる「ゆうさんよりも上坂さんよりもどうかしてるわ!!!」
言い過ぎだよお
はーあ、心の中にあやねるがいてほしいなあ
これまでの中で一番リメイクの質がいい、らしい。
結局やらずに処分しちゃったんだよなあ
名作だっていうから一度はやりたいと思ってたけど、携帯機&フリープレイにきてくれてほんとありがてえありがてえ
短すぎず長すぎずって感じ
うーんやっぱりシステム古いな
総当りは、ただでさえ年くってめんどくさがりになった人間にはしんどかった
でも本筋とははずれたところにお遊びが用意されてるのはいいと思ったけど
立ち絵の表示される位置が、当時のエロゲの時代を感じさせるなあ・・・
elf系とかのやつね
すぐ思い出したのは鬼作だったわ
エヴァのときの子安はそうでもないんだけど、それ以外にでてる子安って子安でしかなくて棒っぽくもあって苦手なんだよね
まあ池田週一ほどじゃないけど(この人は棒すぎる)
総当りめんどいけど、一応行き先のヒント機能があった(しかも切り替え可能)だったからかろうじて攻略みずにいけたな
一個だけパスワードいれるところでメモってなくて攻略サイト見たけどそれ以外は自力
最初は全部総当りチェックしてたけど、途中からめんどくなったのと、総当りしたいのに間違えて先に進めちゃったときがあって、もういいやーってなった
まりなと小次郎がやたらプレイヤーに語りかけてくるからいつメタネタでてくるかとはらはらしてた
ほっちゃん苦手なんだけどね
弥生の声もよかったなあ
みどうさんはまだブルアあああああ一辺倒じゃないよき時代のわかもとだった
vitaってこんなにパンツとか過激な表現していいんだ・。。って思ったけど、もうカグラとかDOAとかいろいろあるもんなよく考えたら
金髪がどうこう出てたからみんなプリンの二重人格ネタがオチだろうと思ったら違った。。。
総じてお話自体はそこいらの単行本のB級サスペンスアクションミステリとかと大差なくて拍子抜けだった
バタフライエフェクトをもちこんだシュタゲしかり、一般でうけてるのをエロゲナイズすることで、一般にうといオタクがそれを初出と勘違いして騒ぐってのが昔からあったんだなあと感じた
あとは当時としてはザッピングシステムが珍しかったらしいから、もうこの衝撃っつーかそういう懐古こみでの評価になってんだなあと思った
あとはキャラクターが魅力的ってのはあるんだろうなあ
それぞれキャラが立ってる
まつのさん
服装とかいろんなところにバブルの残り香を感じて時代だなあと思った
原画かの名前調べたらpixivやってて、生きててくれただけでありがとうという気持ちになった
心の底から幸せそうに唐揚げや海老フライを食べるぽっちゃり系女子高生に一目惚れし、
その場で即告白して、お付き合いを始める事になる、
しかし、女子高生はお付き合いする人が出来たんだから、可愛くならないと! と思いダイエットをして、スレンダー体系に大変身、
アラサー女子は彼女が自己肯定するためにスレンダーでありたいのであれば、それを認めるのが大人の付き合いだ、と割り切ろうとする、
だけれども! だけれども! それはそれとして、女の子のオッパイやお尻よりも、お腹のお肉をもねもねしたいのだ! という欲望をストレートの女子高生にぶつけ、
女子高生もスレンダーな自分よりも、ぽっちゃりで彼女に好かれる自分の方を選び、
美味しいものを食べて食べて食べまくって幸せ、アラサー女子も女の子のお腹のお肉をむねむねして幸せ、2人で幸せダブルハッピー! になる場合、
皆さんのキャスティングお待ちしておりまーす!
そもそも”凄い”の意味は”凄いゲームだからみんなやろうぜ!”ではない。”良くも悪くも突き抜けてるところが凄い”のだ。
1.絵と声が凄い
何と、元のゲームそのままである。絵については描き下ろしがあるのかもしれないが、私はリアルタイムでプレイしたことがないのでよく分からない。オールドファンは歓喜である。
声優もそのままで、冒頭の「ブラウザ雀士スーチーパイ」という声以外は流用ではないだろうか。
かないみか、吉田小奈美、矢島晶子、平松晶子、深見梨香、根谷美智子……個別には今でも見る名前もいるが、勢揃いすると20年前に逆戻りした感満載のキャストである。
2.麻雀ゲーとして”凄い”
ソシャゲ的な『時間で回復する』ステータスは2つ。『雀力』と『牌力』だ。
雀力は、他人の組んだデッキと対戦する際に消費される。時間・日間・月間それぞれでランキングがあり、上位には報酬も出る。
一方の牌力はというと、対NPC戦において牌をツモする度に消費される(NPC戦で雀力は消費しない)。だからNPC戦ではしばしば牌力切れで一旦終了になる。
「はいはい牌力を回復するアイテムを課金で買うんですねわかります」と思う人もいるかもしれないが、それは少し違う。
このゲーム、リアル麻雀(←ゲーム名ではなくて)と違い、相手も自分も配牌が異様に良いのだ。
4回に1回くらいはダブルリーチが出るし、これを書いている増田はまだそんなにプレイしたわけではないが、
・地和を1回上がった ・配牌が大車輪テンパってた ・配牌が九蓮宝燈の九面待ちだった ・配牌が七対子字一色だった(大七星というローカルダブル役満になるアレ)
といった経験をした。ちなみにツモはそこまで良くない。九面待ちは流石に上がれたが、七対子字一色は上がれなかった。
結果として、牌力をそこまで消費しなくても満タンから2~3戦は余裕で出来るようになっているという絶妙なのか微妙なのかよく分からないゲームバランスになっている。