はてなキーワード: 青空とは
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230427/k10014051061000.html
こと、AI推進馬鹿派の連中が、「人間も学習するからAIも同じだ」とか言ってました
お前らほんと馬鹿だな、その理屈なら「車は走るから人間と同じ」って主張も可能だろ、お前らの世界じゃ全身青い服来てたら青空になんのかよ、いい加減にしろよほんとに
お前らみたいな人間とそれ以外の区別すら付かなくなった馬鹿は代々木公園の木の穴にちんこ突っ込んで射精してろ
あといっちょ前に学習とか言ってるけど、結局やってる事は他人の物を許可なく使ってるだけだろ
「これを認めないと日本は勝てない」とかほざいてる馬鹿もいたけど、日本だけじゃなくて世界中のありとあらゆる著作物も侵害しまくった結果
それを認めて野放しにした日本が今規制進めてる国々の人達から後でクソほどブチギレられて訴えられたら寧ろ日本の一人負けだわ、誰も味方しねぇよそんな中国よりヤバい泥棒クソ国家
最近は嫌がる人のデータは学習しません、とかほざいてるみたいだが、そもそもなんでブラックリスト方式でやろうとしてんだよ、最初から許可得た奴のデータしか使わないホワイトリスト方式でやっとけこの恥知らずが
https://www.youtube.com/watch?v=1w7OgIMMRc4
微笑む彼女を見ていると
彼女の顔を眺めていると 時々
あまり見つめていると
思わず泣き出しそうになる
大切な 僕の彼女
子供のころを思い出させてくれる
大切な彼女
雨に思いを巡らせているようにも思える
苦しみの影がよぎるところなんて
一瞬でも見たくないのに
彼女の髪は
暖かくて 心地いい場所を思い出させる
早く過ぎ去ってくれることを祈り続けていた
大切な 僕の彼女
子供のころを思い出させてくれる
大切な彼女
僕たちはこれからどうなるんだろう
どこへ行こうか
どこへ行きたい
これからどうしようか
大切な 僕の彼女
ただ、解説から情景をイメージできるだけの事前知識は必要なので、やや上級者向けなのかも?
今ならセンバツが良い。
特に「投げました」「カキン!」のタイミングが心地よい。聞いたところによるとアナウンサーは自分のセリフと解説が被らないよう、かつ「カキン!」の前に投げたことを伝えられるようすごく気を遣っているらしい。
この金属バットの「カキン!」がまた爽やかな音で、その音だけで自分の視線が白球を追って青空に向いた気分になる。実際に雨天や曇天であっても、イメージの中ではいつもおだやかな晴天だ。
仕切り前には元力士とベテランアナウンサーが穏やかに会話していることが多くどこかほんわかした空気だが、時間いっぱいの行事の声、立会前の静寂のあとにドカン!バチン!と人間同士の衝突が出せるとは思えない轟音が響きドキッとする。
「筋肉質で均整の取れた体型」「赤い締め込みの上に丸いお腹」など、力士の外見を言葉で具体的に表現するのもラジオ独特で面白い。行事の装束の解説も個人的には結構好き。
もうすぐプロ野球の季節だ。
プロ野球の解説は高校野球よりは渋いというか落ち着いた雰囲気であることが多い気がする。
今年はどんな実況が聞けるだろうか、楽しみだ。
元増田よ、まだ見ていたらぜひ聞いてくれ。
俺も高校を卒業するまでは彼女ができなかったので、気持ちはとても分かる。恋多き少年だったし、性欲は人一倍あったし、高校生の時は家庭の事情で放課後に学校に長居することはできなかったしで、青春時代を謳歌できなかった。
いつだったかTwitterで、家庭の方針でクリスマスがなかった人たちを集めてクリスマスパーティーをやった話が話題になっていたのを知っているか? 主催者もそんな家庭で育った人で、参加者には内緒でサンタクロースをサプライズで呼んだそうだ。サンタに扮した男性にプレゼントを渡された参加者は、いい歳をした大人なのにみんな泣き始めたという。その涙はみんなの魂を洗い清めたことだろう。
子供の頃に叶えられなかった夢は、大人になっても澱のように心の底にどろりと残る。子供時代に戻ってその夢を叶えることはできなくても、疑似体験をすることでその澱を洗い流すことができると信じている。
俺の場合は、当時短大生だった彼女に短大の制服を着てもらってセックスをした。それ自体は単なるコスプレセックスだが、運がよかったことに、彼女もコスプレセックスに興味があったようで、セーラー服を着てみたいと言う。中古のセーラー服を入手し、彼女の希望を叶えた。
俺が通っていた中学と高校は、女子の制服はブレザー、体操着はブルマだった。ブレザーやブルマ、スクール水着プレイに進むのに時間はかからなかった。
スクール系のコスプレセックスを通じて、心の呪縛が少しずつほどけていくのを感じた。敢えて大げさな表現をするならば、青春時代を取り戻したような、あの頃叶わなかった夢を別の形で実現したような、そんな気持ちだ。
もちろん、中高生の頃に欲しかった女の子の代用品として彼女を利用しているのではない。元増田には分かってもらえると信じている。
子供の頃にクリスマスを祝ってもらえなかった人にとってのサンタクロースや、私にとってのスクール系コスプレセックスは、当時手に入れたかったものとは違う。違うけれど、過去の渇望はその後の人生において別の形で補填することができる。元増田にとっては、奥さんに制服を着てもらうことで魂の渇きを癒やせるはずだ。
ただ、多くの人が助言してくれているように、いきなり制服姿で青空の下に出るのはハードルが高い。まずは寝室やホテルで制服を着てもらってイチャイチャするところから始めることをおすすめする。初回はセックスまでいかなくてもいい。むしろそのほうが高校生らしくていいかもしれない。
外で制服デートをするのなら、最初は自宅から離れた場所、できれば別の県へ旅に出て、非日常の空間で実行してみてほしい。テーマパークや遊園地もいいだろうし、あまり人が多くない地方都市を歩くのもいいと思う。
ちなみに俺とスクール系コスプレセックスをしてくれた当時の彼女は、今の妻である。妻は増田夫妻より何歳か年上で、私は妻より10歳上。今でもスクール系コスプレセックスを楽しんでいる。いい歳して気持ち悪い、って? 他人のセックスは基本的に気持ち悪いものだ。人のセックスを笑うな。
先日、家族で海水浴に行ってきました。とっても楽しかったです!
朝早く家を出て、海まで車で向かいました。途中で車酔いしてしまいそうでしたが、お母さんが持ってきたお菓子を食べて気を紛らわせました。道中、海岸線を見たときは、とてもキレイでした。青い海と、青空と、白い雲が一緒になって、とても美しかったです。
海に着いたら、すぐに海に入りました!波が高くて、最初は怖かったですが、お父さんが手を引いてくれたので、なんとか海に入ることができました。泳ぎ方を教えてもらって、最初は上手く泳げませんでしたが、次第に慣れてくると、泳ぐことができるようになりました。水着を着て、砂浜を走り回ったり、貝殻を拾ったりして、楽しい時間を過ごしました。
お昼ご飯は、家族で用意したおにぎりやサンドイッチを食べました。お母さんが手作りしたおにぎりは、海で食べると格別でした。お腹いっぱいになった後は、また海に入りました。このときは、お母さんと一緒に浮き輪に乗って、波の上を滑って遊びました。泳ぐのも楽しいですが、浮き輪に乗って遊ぶのも楽しいですね。
時間がたつのを忘れて、海で遊んでいたら、日が暮れてきました。家族で夕食を食べて、夕日を見て帰りました。夕日を見ると、海に入っているときとは違った、とても穏やかな気持ちになりました。今回の家族旅行は、とても楽しかったです。また海に行きたいなと思います。
海水浴に行くと、海や空気を感じることができます。お母さんが作ってくれたお菓子やおにぎり、海で遊ぶことも楽しかったですが、家族と一緒に過ごす時間が一番の思い出です。今回の旅行で、家族との絆がより強くなったような気がします。また家族で、海に行って、楽しい時間を過ごしたいですね。次に行くときは、もっと長く滞在したり、新しい体験をしたいと思いました。例えば、シュノーケリングや、ヨットに乗ってみたいです。次に行くときは、新しい発見ができるといいなと思います。
海に行くことは、人生で何度も経験できることではありません。自然の中で過ごす時間は、とても貴重です。海は、美しくも危険な場所でもあります。だからこそ、家族で行くことが大切だと思います。家族と一緒に、楽しく過ごすことができる海水浴は、人生の中でもっとも大切な思い出の一つとなりました。
このように、海水浴に行くと、新しい発見や体験ができるだけでなく、家族との絆を深めることもできます。次に行くときは、家族と一緒に、新たな思い出をつくりたいと思います。
・新しいゲーム機で、説明文を読んで得たばかりの知識を、野良猫になぜか少し得意げに披露している人の声を聞きながら、ファミレスの看板を見ている瞬間
・ムンジュイック城で冷凍食品を買って、包み紙をカサカサやっている感じ
・おっさんの初期設定をしているときの、明らかに古い形式で実際には動かない感じ
・緊張した姿の若い兄ちゃんが、雲ひとつない青空をバックにゆっくり回転している
・地元のために用意された、デカい惣菜パンに入ったデカいフナムシの近くを通ったときに感じる、強いおっさんの匂い
・12月の雨の日、降っているものにネコが混じっていることに染みている
・夏場に歩道橋やバルセロナに行ったときの、圧倒的な雰囲気(コロナ対策)
・自転車でイカの横を通り抜けるときにオクトパスが混じっていることに気がつく瞬間(静かさはない)
・アーチェリー場に腰掛けたときの風が強い、フナムシがお気に入り
・ピヨピヨ交差点で、ピヨピヨいう音と一緒にみんなでピヨピヨ
・スーパーのトライアルの中にあったオレンジで、おっさんが矢を射ていたこと
・スーパーで買い物してる親子連れのヒョウが、なぜか少し得意げに歩き出す
・地元のおっさんの2パターンくらいしかない画像を酷使して作られた、美術館
など…
・水族館や動物園で、説明文を読んで得たばかりの知識を、同行者になぜか少し得意げに披露している人の声を聞きながら、動物や魚を見ている瞬間
・いいパン屋でいい惣菜パンを買って、包み紙に油が染みているのを見たとき
・新しいゲーム機の初期設定をしているときの、焦れるようなワクワクするような感じ
・ロイヤルホストなどのファミレスの看板が、雲ひとつない青空をバックにゆっくり回転している
・22時22分
・式典のために用意された、デカい花瓶に入ったデカい生花の近くを通ったときに感じる、強い花の匂い
・12月の雨の日、降っているものにあられが混じっていることに気がつく瞬間
・春先に飛んでるオレンジ色のチョウチョ(ツマグロヒョウモン!)
・夏場に美術館や博物館に行ったときの、圧倒的な涼しさ(案外人は多くて、静かさはない)
・自転車でネコの横を通り抜けるときにネコが見せる、いつでも動けるように緊張した姿(実際には動かない)
・波止場に腰掛けたときのコンクリートの冷たさ、フナムシがそのへんをカサカサやっている感じ
・でかい交差点で、ピヨピヨいう音と一緒にみんなで歩き出す瞬間
・バルセロナのムンジュイック城の中にあったアーチェリー場で、おっさんが矢を射ていたこと
・明らかに風が強い日の朝、起きた瞬間にそれがわかる
・スーパーで買い物してる親子連れのガキンチョが、お気に入りらしい冷凍食品をねだっている声
・地元のゆるキャラの2パターンくらいしかない画像を酷使して作られた、コロナ対策のポスター
・明らかに古い形式で作られている個人サイトの「最近の更新」欄を見たら、2023年とかの投稿があったとき
など…
→コスパ悪いことに気づく
→電車で行ったのにキャリーバッグ持って行ってない&ロクに商品の説明見ずに買ってる
冷蔵庫の食材が尽きそうなので駅前の青空市のタイムセールで割引額の高いものを買いまくる
→悪くないけど全品一つずつ買うならもっと好きなものを自由に買ったり割引率高いやついっぱい買ったら良かったのに(一人暮らしで限界あるからあんま買えないのも分かるが)
→1ドリンク制とテーブルチャージを後出しで云われて肉先に頼んでるからキャンセルできないといわれ死亡。一週間経ってもまだ悔いてる。肉はしょっぱいけど美味しい。頼む酒はホッピーとかで良かったかも。
→食料品を買うはずが値上げすでにされてるのを知りテープとワックスとコンディショナーを買う。テープとワックスはまだ許せるがコンディショナーを一番高いの(1700円)買って考えるのをやめたのが許せない。しかもコンディショナー切らしてると思ったらまだあった。同じ値段で2リットルくらい買えるだろコンディショナー。
大学1〜2年くらいのとき、たしか春休みに帰省して、暇だったからちょっと散歩に出た
中学くらいからずっとインドア派だったから地元を歩くのは久しぶりで、なんだったら未就学児のときぶりに歩くようなところを歩いた
当時好きだった公園に行ってみようと思い立って、記憶をたどって歩いてたら、思ってたところにはたどり着かず、でも桜がたくさん咲いているいい感じの広場に出た
まあ、言っても大したことはないし、桜だって別に満開ではなく、だから花見の客もいなかったんだけど、それはつまりその場には俺しかいなかったということで、広い空間と桜を独り占めしている形だった
正直痺れた 素直に良いところだなあ、と思った
春そのものみたいな気候で、まばらな雲の向こうで青空が綺麗だった 花の匂いがしていた
豊中市の都市緑化植物園に行こうってことで、彼女と電車に乗って行った
曽根にからあげが気になる店があったんで、そこに寄ってから行こうぜ、ということで、曽根で降りて、からあげを食って、2〜3キロ歩いたような気がする
歩きたくて歩いたというよりは、バス代を節約したいという動機の方が強かったんだけど、豊中市街はすごく良かったな
なんというか、いかにも住宅街という感じで、高級住宅街というほど気取っておらず、かといってゴミゴミしている感じはしなくて、非常にちょうどよかった まあ実際のところ多少は高級住宅街なんだと思うけど、それをそこまでハッキリとは感じさせないところが素敵だった
道中にいい感じのカフェがあって、アラいいわねという話をしていたら、急に強い風が吹いて、立て看板(黒板みたいなやつ)が倒れた
間近で目撃してしまったので、なんとなく放っておくのも悪い気がして、彼女と一緒に立て直していたら、店の中から店主さんが出てきて、お礼を言われた
それでコーヒーを奢ってもらってたりすると非常にエピソードとしてイイんだけど、まあさすがにそこまでのことをしたわけではないし、普通にお礼を言われ、普通にいえいえと言ってその場を離れた 確かそうだった
あとからGoogleマップを見たら、ケーキと紅茶のセットなんかが結構うまそうで、植物園の帰り道、なんだったら寄ってもいいかもね!という話も出たんだけど、結局近くにあったロイヤルホストに寄って帰った
ロイヤルホストも悪くなかったけどね
仕事を始めて1ヶ月少し経ったところで、たしかコロナ関係の急な対応をする必要が出て、職場のみんなで日曜日に出勤した
対応は緊急性があるだけで内容自体は大したことなく、総出でやればすぐに終わって、解散は12時前だった
そのまま帰るのもなんだかな、と思って、職場の近くのスーパーに併設の饅頭屋で饅頭を買って、これまた近くの川沿いに行って、ひとりで座って食べた
たしか5月で、暑くも寒くもない、ただ日向にずっといると暑くなってくるような気候だった
川沿いはガッツリ日向だったから、少し暑かったけど、仕事終わりの解放感も手伝って全然不快感はなく、けっこう長いことその場にいた
川を渡る橋を電車が通っていく音だったり、鳥の鳴き声だったり、川のせせらぎだったり、そういうものが聞こえて、手に持ったビニール袋の中には家に帰ってから食う用の饅頭があって、なんというか満ち足りた時間だったな
結論から書くと、早めに乗って無事帰宅できたので、大した話ではない。
ただ、乗ったのが17時ごろだったので、もう少し遅ければ車内に閉じ込められてた可能性もあった。
1月24日14時頃、京都駅付近で働いてる俺はまた余裕ぶっこいてた。
雪が降ったり止んだりしてるが、今は青空も見えてるし、定時になったら帰ろうと思ってた。
そしたら16時ごろになったら急に雪が降ってきて、一瞬にして雪景色。
これはマズい、帰宅ラッシュ前には乗るべきだと思い、適当に仕事を終わらして早退した。
京都駅に着いたのが17時前。まだそんなに混んではなかった気がする。
駅はかなり吹雪いていたが、電車も動いてるし乗れば大丈夫だろうと考えた。
5分もあれば山科に着く。
ちょうど電車が来たのでそれに乗り、ホッとする。
山科駅に着くとそこも猛吹雪で、こりゃ電車止まるなと予想がついた。
「京都から山科へ行く途中で電車が止まり、閉じ込められた乗客がいる」とのニュース。
ゾッとした。
もし定時になってから帰ってたら、混雑する京都駅で乗るのが遅くなり、車内に閉じ込められてた危険があった。
地下鉄だと乗り換えありで25分くらいかかるし、面倒だと思ってやめたが、今思えばそっちで帰るべきだったかもしれない。
今回の教訓としては、
・早めの行動が大切
ということだ。
成人式の会場に到着するや否や DQN のような集団を見掛けたが、よく見ると出身中学の人々だった。
我々は足早に会場を去り、ドミノピザに向かった。ドミノピザは新成人にMサイズピザを無償で提供する太っ腹なキャンペーンを実施していたので、お昼代が浮いて大変助かった。雲ひとつない青空の下、多摩川の河川敷で食べたピザは格別の美味しさであった。
YouTube のアーカイブを見て後で知ったのだが、成人式ではねずっちが謎掛けを披露していたようだった。
謎に沖縄の基地問題を題材に謎掛けをしており、センシティブな問題を扱う姿勢に感銘を受けた。ネタは滑っていた。
その後、同窓会を欠席してぼざろ一気観試聴会をした。日を回る頃には散解したが、微妙にアルコールも回って気分が良かったので、そのまま天一に行った。更に気分が良くなったので、その後もう一本飲んだ。駅前の商店街は治安が終わっており、日常の再来を感じさせた。
・人類は巨大な塔の中に閉じ込められている。塔の中では人間たちが支配者である天使(女のみ)から重労働を科され、又は拷問にかけられている。
・主人公は塔の中で生まれた男の子。母は重労働で父は毎日拷問。天使が男を逆レイプする所を覗き見て興奮し、隣の牢屋に住んでいる幼馴染の女の子と精通前のイチャラブセックス。
・主人公は天使から選ばれ家族や幼馴染と引き離され塔の外へ連れ出される。綺麗な青空の広がる塔の外では塔の中の天使より更に上位の女天使たちが暮らす。主人公は訓練を受けさせられ、天使を楽しませる剣闘士となる。
・剣闘士として活躍した主人公は1人の天使に気に入られ買われる。天使にご奉仕セックス。
・主人公は真実を知る。天使は異星人で、人類を塔に幽閉して地球を手に入れた。塔の中の人類を拷問にかけて苦しみからエネルギーを取り出し、重労働で歯車を回させ天使の文明を維持。主人公は屈辱を感じながら天使に屈辱ご奉仕。
・主人公は塔の外のレジスタンスに加わる。レジスタンスの女とイチャラブセックス。
・レジスタンスとクーデターを起こす。戦いの中でレジスタンスの女が死ぬ。自分の持ち主の天使とも対峙し勝利。負けを受け入れた持ち主の希望を受け入れ最後にセックス。持ち主の天使は主人公に感謝の言葉を伝え自害する。