はてなキーワード: 生活費とは
137 ソーゾー君 [] 2012/04/11(水) 17:16:06 ID:JlZTtBO2O Be:
こんな極論出来ると思ってるの?どうやって禁止するの?
どうやって取り締まるの?
具体的に語ってみ?
禁止出来てないだろ?個人的なやり取りを取り締まれる分けないだろ?
既婚者がマンション買い与えて生活費渡して女囲う行為も違法になるぜ?
巷で捕まっているのは売春ではなく未成年者が相手だったからだぜ?
禁止しろというのなら具体的な定義ぐらい語れよ?
具体的に線引してみろドチンカス。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/
4/13の朝日新聞にこんな記事があった。
「住宅ローン 余裕のはずが」
(抜粋)
今は都内に住む40代のパート女性が地方の県庁所在地に両親と住む家を建てたのは15年前。
当時20代後半の夫は印刷会社に勤め、年収は約1000万円。父親もまだ現役で働いていた。
かかった4200万円のうち、3500万円を固定金利2.5%の住宅ローンで支払うことにした。
返済額は月17万5千円。当初は父親と夫で支払っていたが、父親の退職後は夫が1人で負担した。
だが、夫の会社は業績が悪化。年収は350万円に激減した。さらに夫が単身赴任。二重に生活費がかかるようになった。
(以降、がんばったけど破綻したっていう話が続く)
地方の印刷会社社員で、20代後半で1000万もらってる人なんているのかな。。そんな高給もらってた人が業績が悪くなったからって
年収350万円にまで下がったりするのかな。業績悪化で解雇ならまだわかるけど。
この記事本当の話しなのかな?って思いました。
ふとんに横になりながら、今日も窓を眺める
病気じゃない
ただ寝たいだけ
好きなだけ寝られて、
生活に不安はない
生活費は国から生活保護として支給されて好きなものも贅沢しなければ食べられる
外に出ようと思ったが、雪が降っているので、やめた
今日も一日ふとんと一緒
なぜ人は生きるのだろう
消費税増税の話だけど、5%だの10%だのアップしようとかなんとかって話はよく目にするけど、実際、金額としてどうなんだよといった話がほとんど出ないのが怖い。上がったらどうなるのか自分の収入で考えて見た。
手取りで年収500万。だいたい年に生活費も娯楽も含めて300万くらい。残りは貯金。
300万のうち、15万が消費税。それが5%アップすりゃ15万の増税。月にすりゃ12,500円の増。
月に1万以上増税なんてとんでもない話だ。
で、貯金が800万くらいあるんだけど、何かを買うとすると、760万+消費税40万の買い物になる。それが720万+80万の買い物しか出来なくなる。貯金そのものに税金をかけられることと同じになる。これからの消費に金がかかるどころか今までの貯蓄にまでかかるようなもんだ。
株、投資信託、定期などなど利率が良いものをリスクをとりつつ、コツコツと貯蓄して増やしているのに今までの利子所得をいっきにかっぱぐような事になる。政府のさじ加減1つで貯蓄すらぶんどられる。
予算がだめならだめだろう。
理念としても
・「極限まで無駄なコスト削るからこそ全国民に生活費を撒ける」
っていうのがBIの根本であって両輪。
どっちかだけ無しにするっていうのはもう理論の上ですら破綻でしょ。
っていうかBIどうこうに限った話じゃなくさあ
尖った案っていうのは素晴らしそうな効能の裏面にきついリスクやコストもあるんだよ。
尖った案を検討したい人はそういう裏面ともまともに向き合って考えないといけない。
あんたみたいに、
そのリスクやコストを示された途端に「そんなの嫌だ」「そんなのおかしい」って言い出すのはアホ丸出しだろ。
いやまだ、
「そんなの嫌だ」から「BIは駄目だ、やめよう」って言うなら許せるんだが
尖ったアイデアの根っこから崩すような折衷案を泥縄で次々持ち出して続行しようとする
というのはもう何がなんだかわからん。
BIに限らずよくいるんだけどねあんたみたいなの。
進軍するのか退却するのか決めかねて
「どちらの良いところもとればいいではないか」とか言い出すのは
本人はなんか慎重そうな賢明そうな口ぶりのつもりかもしれないけど
こいつ、家に生活費いれてないんだろ
普通に暮らしてる人でも、先のこと考えなければ(貯金とか)そういうのできると思うけど
世の中の人の金がないって、生活費とか貯金とか先のことまで考えた金の使い方をしたうえで、遊ぶ金がないって意味だからな。
ものすごい極論いってしまえば、このままの昇給・貯金のスピードじゃ定年退職までに1億たまらない、金がないっていってるようなもの。
そりゃそうだけどね
同棲と違って結婚するとめんどくさい親戚づきあいとか出てくるし
離れたくなる原因は増えると思うんだよね
いや自演じゃない、違う人が同じひっかかりかたしてたw
俺もそこまで遡ってなかった
でも生活費の大部分を家賃光熱費は含むからそれを無視するってのはないし
自分は7年間性的関係が殆どない女性とルームシェア(あえて同棲とはいわないでおこう)してたことがある
実にプラトニックな関係だったけど
が、世間はそうとらえない人もいるし、話しても信じてくれない人も多いから異端的考えだとはわかってる
ネット代、電気代、ガス水道、家賃、ケーブルTV代、暖房費、二倍なわけがないしむしろ一人の時とたいして変わらないし
料理も量作ったほうが安く上がるし
当然二人で住んで問題ない物件に住んだとしてもね
片方留守にしても片方いる可能性ふえるから生き物とか飼い易いし
知り合いは男5人で郊外の古い一軒家を月7万だか8万だかで借りてたけど楽しそうだった
生活費2倍って、どんな発想したらそうなるんだよお前。
けど、地方国立と言ってもhttp://anond.hatelabo.jp/20100218122028の状況が僕と状況がまるっきり違うので、別のパターンとして書かせてもらおうかなと。
なお言ってしまうと、高専卒の多い大学。これでわかる人は結構いるはず。逆に言えば、高校からこの大学に行こうか、って言う人には需要があるかも?ないかも?
理系と文系で話が全然違うとは思うので、基記事との比較は話半分ぐらいの方が良いかもしれない。
タイトルとナンバリングは基記事と同様にhttp://anond.hatelabo.jp/20100217113611を参考にさせていただいた。
①住居
安いかと言われると、安くないと思う。
大学周辺のアパートは4万円台が中心。いわゆる、下宿みたいなところなら家賃2万以下+電気代とか光熱費が入居者の合計の割り算でかかってくる。
学部4年間は、44000円1K 7.5畳、院2年間は40000+駐車場4000円 8畳で住んでた。大学からは、歩けば10分。車で3分。
逆に、大学から離れて町中に住むと、3万円台でもっと広い部屋がごろごろあるようでした。後輩とはそういうところに住んでるね。
あと、うちの大学には寮があって、これが5000円(月、学部生の間2年間のみ)なので、こういうのは利用すべきでしょう。
結構、町の中心部や駅から離れていたから、基本的にみんな車はもっているね。だから、その分まで生活費として考えておくべきかも。
ばりばり留年する。
ちょっとでもサークルの沼にはまったやつとか、研究で途中で失敗したやつとか、履修の仕方失敗したやつとか普通に留年する。
就職が決まってようが関係ない。
それに、最後に言うように合う合わないがはっきり出てしまうので、やめていくやつは結構いると思う。
>基本的にみんなまじめっ子ばかりだからね。
>都会の大学とは違って、クソ本気で勉強しているっていう人がいない。
>地方国立大学には「第一志望落ちてここにきた。この大学マジクズww大学めんどくせえww」みたいな人間がウジャウジャいる。
いたけど、そういう人間も、この大学で大学生活を続けようと思ったら、最終的に必死にならないとやっていけなかったんじゃないかな。
あと単科大だけに、趣味が合うやつは多いからぼっちになりにくいところは有ると思う。
上を目指そうっていう気持ちがあるなら、ほかのところ行った方がいいというのは否定できないかもしれない。
でも、がんばればそういうところにもいけなくもない、そんなところだと思う。
>大学入って色々頑張りたいって思ってるんなら、地方国立大学には来ないほうがいい。絶望する。
たぶん、俺も駅弁大学へ行ってたらそんな感じになっていたと思う。
③上下のつながり
サークルは、とくに活発ではなかったイメージ。学内だけで完結してしまうものが多いからかもしれない。
他大学と連携とかは、もちろんないわけじゃないけど、さすがに地方だと限られてしまうからね。
学祭には、第○文明研究会とか出てたけど、平時に活動しているかは不明。
軽音楽なり、テニサーなり、好きなことやれば良いんじゃないでしょうか。
④個人的な意見
大学と自分の空気が合えばおもしろいと思う。ただ、空気が合わなかったらとことん最悪だと思う。
無駄に4年過ごす前に退学してほかの大学へ入学し直すとか、別の道を考えるべきだと思う。
僕は研究室の空気がマッチしてたおかげで、研究自体はそんなにうまくいかなかったけど、なんとか修了することができた(できそう)。
分野が限られているだけに、すごい学生は探せばいる。探さなくても後輩とかで勝手に出てくる。
ついでに、俺の場合は、どうせ、車がないと生活できないので、ほかの大学にこっそり行ったり、同じようなサークルがあったら声かけたりしてた。
そういうのができれば、刺激は維持できるんじゃないかと思う。
単に地方国立というと、やっぱり「県名+大学」とか、「市名+大学」がメジャーだろうけど、「地名+○○+大学」みたいなところがあるなら、十分に選ぶ余地はあると思う。
逆に言うと、専門的なことがしたいのに、そういうところが進学先の候補に入ってこないようじゃ、大学選びは半分失敗してるんじゃないかな。
⑤最後に
良い経験ができたと思う。
僕自身は工業高校を卒業して推薦で入った口なので、あまり頭がいいわけではないんだけど、特に高専から編入してくる人間達にはいろいろ刺激を受けた。
考え方がまるっきり違ったり、部活もがんばり方が今まであった人たち違う、とかの面で。
基記事の増田は学生時代は都会に住むべきというが、僕としては、地方の国立で奨学金もらって生活し、適度な頻度で都会へ空気を吸いに行くのがちょうど良いんじゃないかと思う。
特に研究室に入ってみっちり研究するような大学や学部であれば、学会発表なりで、なにかしら県外へ出かけていくこともあるだろうから、そういう時に自分のところとの比較をしてみて、自分でどうするべきかを考えた方が良いと思う。
いや、全身全霊で働いて金を稼いだと思ったら反動で高速老化してて、せっかく稼いだ金は全部老後の生活費に消えててむしろ病気とかしたら金足りないってことに気づいて困ってるってところじゃね?
http://anond.hatelabo.jp/20120305063446
同じく、高校の学費もままならねえ家庭から大学に行った俺に言わすと、それ勿体ねえ。ベンチャーで成功する能力あるなら。
首都圏の一流大学で得られるものは、まず「学歴」。これが強い。半端なく強い。どれくらい強いって、
就職活動の時点で企業やら省庁やらから向こうから連絡来る。まぁ、東京一の上流くらいまではこの程度には強い。
起業するにしても金持ち比率が非常に高いため、驚くほどやりやすい。その上、ありとあらゆる場所に学閥ってのはある。
この辺まで加味するなら、早慶辺りでも行く価値あるかもしれない。(特に早稲田は地球上のあらゆる場所で巣を作ってる。絶対数が多いからウゼエ)
俺も高校卒業後二年間働いて、「高卒wwwww」と笑われ続けて死ぬほど悔しかった。
どれほど事務処理能力があっても所詮高卒は高卒。大卒組の中には入れない。下手にデカい企業に入っちまっただけに辛かった。
というか、見えている世界が違い過ぎる。もちろん、高卒が全部能力的に低いってわけじゃない。
実際、自分より優秀じゃねーの?ってくらい使える高卒もそれなりに見てきた。有能な奴は有能だ、当たり前だけど。
しかしそれでも、高卒に与えられる評価は「使える」までなんだ。「使う」評価までは辿りつけない。
現状、高卒組が大企業の人事レースに絡んでくる可能性ってのはほとんど無くなっただろうと思う。
そういうわけで、能力がある人間が「高卒」で学歴をストップさせるのは社会的損失だ。心底もったいない。
これは、自分自身が大学に行って痛感した。だから、貧乏人の家庭に生まれついたクズの子は、高校ははまぁ
優待生で無料なのは当然として。(普通に生きてりゃそうなるよな。高校の学費払うような奴ァアホだ。)
その三年間の貯金+その後2年間の猶予(新卒採用は+2までは大して差別を受けない)で大学の学費・上京後の生活費をヒネリ出すべきだ。
逆に言えば、それくらいのことは出来るんだからグダグダ言う前にやれと。
そんな難しいことじゃねーだろう、と。その上奨学金は確実に取れる。現状多少苦しくなったとはいえ、まだ取れる。
社会人になると、海外MBAを取るか難関資格を取るかくらいしかキャリアアップの道はない。
可能性が無限に開かれている高卒後二年以内になんとしても、大学だけは入っておくべき。
むしろ、現在の日本で底辺がのし上がるチャンスは大学にしかないと言って過言ではない。
その最高のチャンスを生かさない奴は、馬鹿。底辺こそ死ぬ気で踏ん張って一流大学に行くべき。
その程度のことで人間的に一流扱いされちゃう日本は、むしろ格差社会の度合いとしてはヌルい。日本はやさしい社会だ。
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この構造をNAVERまとめは崩すことが可能です。自宅で、それほどスキルがなくても、時間さえあれば誰にでもできる。かつ稼業としてやれば、生活できる程度のお金は稼げるからです。これが「選択肢」となり、ブラック企業からのバカみたいな命令を拒否する根源にもなります。
ネットで誰でもできる「キュレーション」は、ワタミ的なるものへの、とてもスマートな反撃になるでしょう。
参考URL
http://d.hatena.ne.jp/gamella/20120222/1329860995
彼らが何をしてるかというと普段はバイトして一人暮らしの生活費稼いで出席が
初対面だろうがなんだろうが拝み倒して前に座っていた人達にノート借りてた
ゼミでチームで何やこれやするときも、ガリ勉と組んでただ座っているだけ
プークスクスいうやつらは、友達3人揃って座っていても前に座っているだけでプークスクスいう
から。
どうしてもその人たちと会うのがいやなら教授に相談してゼミ変えてもらえばすむ話だと思うけど。
私なら勉強の成果をまとめるのはリア充に任せて、2~3回だけ勉強会に出て後はバイトとかいって出なくて
勉強発表会の席にはちゃっかり座っとく。全面的に投げられたら、勉強会でほぼ勉強一人でやらされてリア充達は
貯蓄の差があったのでスタートの資金はこちらが大目に出した。
いざ、始まってみると相棒は「仕事が忙しい」とほとんど家事をしない。
やると言いはしたが、何もせずに毎日が終わっている。
家事全般行っているのが私一人なので、全体像がつかめず何に手を出したら良いかわからないようだ。
何度か分担してほしいと話したが、すまん、なんとかしたいが、手伝えることがあれば、と言うがやはり家事をせずに終わってしまう。
そこで、家の掃除を割り振った。相棒が休みの土日のみお願いした。
本人もがんばると言い1・2回はやるのだ。だが大抵そのまま放置し始める。
放っておくにも限度があるので、つい私が処理する。
数週間で再び家事は私がこなす日々になり、再び相棒に改善を申し出るという悪循環が続く。
もうつかれた。
で、今仕事足りてないよね。特に「割の合う仕事」が足りてない。
すると、移民入れろっていうのは今の日本人より安く働く人間を入れろってなる。
ところが、日本で生活する以上生活費は元々いる日本人並にかかるんで、どうやったって手取り15万の正社員新卒給料の線は大して動かないと思うのね。2万とか5万になることはない。死んじゃうし。その上大抵の移民は親族に仕送りしたいから余裕が必要。賃金水準の格差を利用して故郷に錦を飾るもんじゃないの?するってえと、なおさら労働者の要求する給料ってのは下がらないと思うんだ。
移民入れて労働者を供給過剰にして賃下げだ!とか思ってるかも知れないけど、もう「死なないですむ程度」のラインまで下がってる給料はそこから下げられない。中位上位の所得層は下げられるかも知れないけど、そこ削るためには高スキルな人材が入ってくる必要があってそれって今も入ってこられるよね?(現にうちの会社にも高スキル外国人労働者が相当いる。)移民論者が主張するような単純労働者でも良いから大量に入れろっていうのとは違う。あとは給料高いが社会的タブーで仕事に就く人がいないタイプの仕事なら文化の違う移民が参入しやすいかも知れないけど、日本にその手のタブーってもうほとんど無いんじゃないかな。
http://anond.hatelabo.jp/20111110111334
これの従弟だけど補足してみるよ
元増田の記事を読んで心配してくれた人のために現在の状況を書くと、従姉は退院して仕事復帰、従姪は平日は俺の家で預かり週末は従姉の家に戻る形で生活することになっている
生活費についてはこちらから特に援助はしていないが、従姪が俺の家にいる間にかかる費用を請求してないので、その分は浮いているはず
一緒に暮らしていない元増田が把握していなかったことを補足する
従姉のところの問題の源は元夫のDVと虐待
娘が気に入らないことをしたら「母親なんだから躾けろ」と妻に命じて体罰を強要
号泣したところで慰めて自作自演で娘の好感度稼ぐというのが従姉の元夫の手口
これを人間関係全方位で展開して孤立した相手を自分に依存させて支配していたわけだ
従姉は自分が子供に手を上げたことをとても悔いていて罪悪感をもって娘に接している、従姪は虐待された記憶を打ち破って何とか母親を愛そうと頑張っている状況
従姪は幼い頃母親が身体に触れようとするとビクッとなって目を瞑るような状態で、心や体が弱っている時にはその傾向が特に強かった
病気になった時など、母親が側にいるとリラックスできないので看病は他人に頼まざるをえない状況だった
親戚とはいえ恋人でも夫でもない独身一人暮らしの男性に娘の身の回りの世話を頼んだり、契約社員が正社員に仕事休んで自分の子の看病してくれと頼んだり、そういう選択をせざるをえない時点で崖っぷちなのは子育て経験がある人は想像できると思う
この手の話で従姉が凹んでいたのは母親スキルの低さを実感してよりも、虐待の結果を再認識してしまうからという理由が強い
時間の経過と共に母子関係も少しずつ回復していき、最近ではお互いうまくやっていけてるんじゃないかと思っていた従姉と従姪だが、そこで従姉の入院事件が起きた
距離をおいた途端に従姪の体調が良くなったことから、従姪にとって母親と一緒に暮らしていることがストレスだったことが浮き彫りになってしまった
それに従姉が気が付いてショックを受けたところに元増田が居合わせたわけだ
後に従姪もそのことに気がついて精神的にずいぶん荒れた
本人の認識では、拒絶意識は過去のもので今は母親のことを好きでいるつもりだったので精神的ダメージが強かった
その後話し合った結果、少し距離を置きながらゆっくり母子関係を回復させた方がいいだろいうということになり、現在の週末のみ母娘で暮らすという方法いこうということになった
あれは目の前で母親が倒れてショックを受けている従姪を元気付けるため無理してやっていた時期の話なので、365日継続できるものじゃない