2012-03-14

今年地方国立大学(単科)を修了する俺が新入生にアドバイスしたい

はっきりいって需要あるかどうかはわからん

けど、地方国立と言ってもhttp://anond.hatelabo.jp/20100218122028の状況が僕と状況がまるっきり違うので、別のパターンとして書かせてもらおうかなと。

なお言ってしまうと、高専卒の多い大学。これでわかる人は結構いるはず。逆に言えば、高校からこの大学に行こうか、って言う人には需要があるかも?ないかも?

理系文系で話が全然違うとは思うので、基記事との比較は話半分ぐらいの方が良いかもしれない。

タイトルナンバリングは基記事と同様にhttp://anond.hatelabo.jp/20100217113611を参考にさせていただいた。

①住居

いかと言われると、安くないと思う。

大学周辺のアパートは4万円台が中心。いわゆる、下宿みたいなところなら家賃2万以下+電気代とか光熱費が入居者の合計の割り算でかかってくる。

学部4年間は、44000円1K 7.5畳、院2年間は40000+駐車場4000円 8畳で住んでた。大学からは、歩けば10分。車で3分

逆に、大学から離れて町中に住むと、3万円台でもっと広い部屋がごろごろあるようでした。後輩とはそういうところに住んでるね。

あと、うちの大学には寮があって、これが5000円(月、学部生の間2年間のみ)なので、こういうのは利用すべきでしょう。

結構、町の中心部や駅から離れていたから、基本的にみんな車はもっているね。だから、その分まで生活費として考えておくべきかも。

留年心配

ばりばり留年する。

ちょっとでもサークルの沼にはまったやつとか、研究で途中で失敗したやつとか、履修の仕方失敗したやつとか普通に留年する。

就職が決まってようが関係ない。

それに、最後に言うように合う合わないがはっきり出てしまうので、やめていくやつは結構いると思う。

>基本的にみんなまじめっ子ばかりだからね。

>都会の大学とは違って、クソ本気で勉強しているっていう人がいない。

それはあったとおもう。それでも結構必死になってた。

地方国立大学には「第一志望落ちてここにきた。この大学マジクズww大学めんどくせえww」みたいな人間がウジャウジャいる。

いたけど、そういう人間も、この大学大学生活を続けようと思ったら、最終的に必死にならないとやっていけなかったんじゃないかな。

あと単科大だけに、趣味が合うやつは多いかぼっちになりにくいところは有ると思う。

就職は、いいところにはいけると思う。専門分野であるならね。

上を目指そうっていう気持ちがあるなら、ほかのところ行った方がいいというのは否定できないかもしれない。

でも、がんばればそういうところにもいけなくもない、そんなところだと思う。

大学入って色々頑張りたいって思ってるんなら、地方国立大学には来ないほうがいい。絶望する。

たぶん、俺も駅弁大学へ行ってたらそんな感じになっていたと思う。

上下のつながり

サークルは、とくに活発ではなかったイメージ学内だけで完結してしまものが多いからかもしれない。

大学連携とかは、もちろんないわけじゃないけど、さすがに地方だと限られてしまうからね。

学祭には、第○文明研究会とか出てたけど、平時に活動しているかは不明。

軽音楽なり、テニサーなり、好きなことやれば良いんじゃないでしょうか。

基本的には、サークルと言うより部活ですから

④個人的な意見

大学自分空気が合えばおもしろいと思う。ただ、空気が合わなかったらとことん最悪だと思う。

無駄に4年過ごす前に退学してほかの大学入学し直すとか、別の道を考えるべきだと思う。

僕は研究室空気マッチしてたおかげで、研究自体はそんなにうまくいかなかったけど、なんとか修了することができた(できそう)。

分野が限られているだけに、すごい学生は探せばいる。探さなくても後輩とかで勝手に出てくる。

ついでに、俺の場合は、どうせ、車がないと生活できないので、ほかの大学にこっそり行ったり、同じようなサークルがあったら声かけたりしてた。

そういうのができれば、刺激は維持できるんじゃないかと思う。

単に地方国立というと、やっぱり「県名+大学」とか、「市名+大学」がメジャーだろうけど、「地名+○○+大学」みたいなところがあるなら、十分に選ぶ余地はあると思う。

逆に言うと、専門的なことがしたいのに、そういうところが進学先の候補に入ってこないようじゃ、大学選びは半分失敗してるんじゃないかな。

最後

良い経験ができたと思う。

僕自身は工業高校卒業して推薦で入った口なので、あまり頭がいいわけではないんだけど、特に高専から編入してくる人間達にはいろいろ刺激を受けた。

考え方がまるっきり違ったり、部活もがんばり方が今まであった人たち違う、とかの面で。

基記事の増田学生時代は都会に住むべきというが、僕としては、地方国立奨学金もらって生活し、適度な頻度で都会へ空気を吸いに行くのがちょうど良いんじゃないかと思う。

特に研究室に入ってみっちり研究するような大学学部であれば、学会発表なりで、なにかしら県外へ出かけていくこともあるだろうから、そういう時に自分のところとの比較をしてみて、自分でどうするべきかを考えた方が良いと思う。

ネット有る時代だし、なにかしらの手段で自分で刺激は作れると思うからね。

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