はてなキーワード: 権力とは
政治家自身が、政治界はひどい男尊女卑で女性がまともに活躍するのは難しいって口を揃えていってるんだけど
女ってだけでミソジニーおっさんが攻撃しに現れるよね?工学とか医学とかもそう
女性活躍を待つ前に責任持って躾のなってない男を廃棄処理しなよ
稼得役割の代わりに女に家事育児させて経済力奪ってるんだからただの差別コストだし
欧米でAAが慎重なのは権力層の女性割合が過半数を超える業界も珍しくないからですが。ちょっとでも海外に行けば女性が多いからすぐわかるよね。日本はその段階じゃないんだけど(笑)
目とか耳とかついてない人?
保守というレッテルが貼られてるだけでネトウヨ(と呼ばれてるもの)は移民歓迎だったり規制反対だったりリベラルな部分があるし、
ネトウヨは移民歓迎って訳じゃなくむしろ昔から反対してて煮え湯を飲まされているクルド人の問題に熱心なのもネトウヨ
歴史の勉強の時間だ、増田。天安門事件を知っているか。この事件は1989年、北京市の天安門広場で行われた民主化を求める学生や労働者の大規模な抗議デモが、中国共産党政府によって武力で鎮圧された出来事だ。
中国政府が自国民を虐殺した理由を理解するためには、当時の政治的背景を知る必要がある。1980年代末、冷戦の終焉と共に、東欧諸国では次々と共産主義体制が崩壊していた。そのため、中国政府は自らの統治体制が揺らぐ可能性に対して非常に敏感だった。
しかし、この理由一つで全てを説明できるわけではない。中国共産党には、その権力を維持するために一切の妥協を許さない姿勢があった。これが、結果として天安門事件のような悲劇を招いたとも言える。詳しく知ることで、権力の持つ力とその危険性について理解を深めることが重要だ。
「党内での権力みたいなものじゃなくて、いかに国民と向き合ってオープンにしてくれるのかっていうのが気になるところだと思うので。こういう、わりと内向きな感じのポスターだなというふうには思ってしまいましたね」
日本会議メンバーを中心に、やたら戦争したがってる人たちいるじゃん?あの人たちの狙いって一体何なの?
・対中戦争したい→戦争始まったらどう考えても日本が圧倒されてまた本土空襲やら受けちゃうわけで日本にメリットはないのでは?
・戦争が始まることで緊急事項条項が発動でき、結果国民の人権を制限でき自分たちが権力を振りかざせる状態を作れる→けど最後日本が負けちゃったら権力も失うことになるから意味ないのでは?
・戦争で軍事産業が潤いキックバックがもらえる→日本って別にいうほど軍事産業があるわけじゃないし戦争起こしてまでやることなのか謎
・別に戦争したいわけじゃなくて自衛のための軍事力を強化したいだけ→の割には自衛隊でかなり偏った講師を呼んで講演をしたりしてるみたいだし、本当に自衛のためのだけとは思えない
・単純に戦争してる俺たちということに憧れている
冷静に考えると日本が戦争してもいいことってほんとにないから、一番最後の"とにかく戦争してー!だってかっけーじゃん!"位しか理由が思い浮かばないのだけれど、なんかもっとちゃんとした理由があったりするのかしら?
"日本語の自由主義って本来の自由主義ではなく、極左的無政府主義とか極左的「権力で労働者階級を押さえ、外国に対しては侵略政策をとる独裁制」って意味だから。女性解放思想も最早先鋭化し過ぎて「権力で労働者階級を押さえ、外国に対しては侵略政策をとる独裁制」と揶揄されて文句言えない悪手に出てるしなぁ。"
横から訳してみたけどほんとにそうか?って気はする。まあファシズムにはいろんな意味があるから下手に使うと言いたいことがかえってブレるよねと思いました。
ここでは単純に「独善的である」ってことを悪い意味として強調して言いたいんだろうなと思いました。
まあ全てではないけどなんかやたら声の大きい一部とかではそういうこともあるかもね。くらいにしか…
間違ってる気がするが私なりの見解を書いておく。
そもそも権利がどこからやってきたのか、ということを考えるときそもそも人間は全ての権利を持っていたと考える方が都合がいいからそう考えてるってだけの話でこの最初から持ってるこの全ての権利をまとめて自然権と呼ぶ。なんでこんな考えになったのかは神から権力を賜ったとされる王権神授説に対抗するためというのもあるはず。
自然権というのは全ての権利を含むので殺人とか窃盗とかそういうのも含まれる。ただそんなものを認めていたら人類社会は成立しないのでお互いにそういう問題のある権利を行使しない”社会契約”を結ぶことで社会を成立させている、っていうのが社会契約説。
日経の記事によると次の総裁選に最もふさわしいのは小泉進次郎だそうだ。
最悪ですね。最悪ってのは小泉氏本人の資質というより自民党の権力に対する固執が透けて見えるからなんだけど。
当たり前だが自民党総裁選は国政選挙ではない、自民党という政治団体のトップを決めるだけであって国民の信を問うものではない。
投票方式もいびつで現役国会議員と自民党員の投票で決められて、しかも1票の重みは国会議員がはるかに強い。全然民主主義じゃない。
そんなクローズドサークルで選ばれる親玉の話をメディアは連日報道している。
なんでかって?要するに新しい総裁の下、国政選挙に打って出れば国民はコロッとだまされて自民党に投票すると思われてるんだろ?
それで連中はなにか党のイメージが変わるような人間を担ぎ出そうとしていて、その一番手が小泉氏ってわけだ。
※現時点で誰が選ばれるか分からないが、現役国会議員は自分の議席を維持することが第一で、さらに言えば与党としてなにかしらの恩恵にあずかれる人間を選んでおこうと考えるんじゃないかな。
率直に言って有権者は舐められてるよね。どうせ俺たちが選んだ党首をお前らも追認するんだろって思われてそう。
日本に本当の意味で民主主義が存在しないということは今日始まったわけではないが、先日の英国総選挙を経た後だと余計日本のひどさが浮かび上がってくる。
ボリスジョンソン以降の保守党も国民の信任を失うだけの政治を繰り返してきたわけだけど、選挙の前に党首をすげ替えることはしなかった。
多分そんなことをしても有権者から魂胆を見破られて、余計信頼を失うことが分かっていたからだと思う。
リシスナクは負けると分かっていて党首として総選挙に出た。それが民主主義で不可欠なプロセスだからだ。
批判すると「同じ仲間なんだから」と割って入る奴が必ず出てくる
仲間なんかじゃねえつうの
アメリカネトウヨ(Qアノン)ももちろん共和党支持者がみんな快く思ってるわけじゃないだろうが
それなりの力を持ってるから、(共和党支持者が)批判できない空気になってるよね
「隠れトランプ」ならぬ「隠れ反Qアノン」はたくさんいるんだろうが、批判しすぎると共和党が民主党に負けてしまうというジレンマ
適当に結婚して適当に子供作って適当に仕事して適当に死ねばいいと思う。
頭脳も金も権力も肩書きもない奴が自意識過剰に悩んでいても誰も興味を示してくれないし、気を病むだけで何のメリットもない気がする。
足りない頭で小賢しく考えようとしても、既に他人が何万回何億回と繰り返してきた後追いして答えが出せない袋小路で身動き取れなくなるだけだろ。
たとえば調理している人と食べている(調理していない)人の立場が入れ替わることがあるか。
権力の勾配がある場合、そのことを認識して相手が発言しやすいよう配慮しているか。
・逃げ場があるか
調理したものについて論評する際に、好みの違い、時間や金銭の制約、調理した人の能力などの条件を無視して相手を責めていないか。
調理したものについて論評され、それがもし不快だった場合に、解決する手段があるか。「文句を言うなら自分で調理しろ」と言える状況や関係性か。
こうした条件が整っている間柄であれば、調理したものについて論評することも構わないだろうと思います。
逆にいえば、対等ではない関係性で逃げ場もない状況で、調理したものについて論評されて傷ついている人が多いということではないでしょうか。
すきえんてぃあ@書け@cicada3301_kig
ひろゆきも暇空茜も「プライドを必死に守るため弱そうな他者を選んで罵倒することで自分を権威付ける」ムーブをやらないから悪印象がそんなないんだよな。過度な自信家だがナルシストではない。
https://x.com/cicada3301_kig/status/1825756508526883028
鉄のカニ🌈@crab_of_steel
西村博之は沖縄の辺野古基地建設反対座り込み、暇空茜は女性支援団体児童支援団体など、それぞれネット民から「胡散臭い」と叩かれやすい大した権力のない人たちを罵倒なり嘲笑なりしておりますが……?特に暇空にタゲられてる学生さんなんてどこが強いんだよ。
目玉付いてるか?機能してるか?
https://x.com/crab_of_steel/status/1825864016901660727
すきえんてぃあ@書け@cicada3301_kig
安倍晋三はまさに李登輝のポジションで、つまりエスタブリッシュメントの中のエスタブリッシュメントながら、エスタブリッシュメントの利益分配機関という旧来の自民党を変質させていこうとしていた。
その企てや結果の全てを礼賛するわけではないが、少なくともアメリカの世界戦略の変化とは平仄が合う方向だったと思う。
進次郎は勘弁してくれと思うのはスカスカイケメンいけ好かねえというだけではなく、自民党が先祖返りする方向だと思うからだ。
首相が目まぐるしくすげ変わっていた頃の、腰だけは低いが主権者の代理人というスタンスが欠片も見られない時代に。中国の伸長にも無策、日銀もほったらかし、結局森元や麻生みたいなジジイが裏で権力を振るっていた時代の自民党に、進次郎の首から下はがっしり根を張っている。
社長とか著名人は基本金と権力をもった強者だから、どんな批判しても「知るかバーーーヵwwwww俺を批判するやつがキチガイwwwwww死んどけ下級wwwww」ってひらきなおっとけば勝てるんだよ。
だから不買運動みたいな当事者以外にも影響が出ることをやって周りから攻める必要があるわけ
お前が言う「無関係な人々や企業」にしたら「社長の意味わからん主張でなんで俺たちの生活が」「社長と我が社は無関係なのに」ってなるでな。
スターリンの党中央委員会「書記長」は本来、自民党でいうと幹事長ポジ
しかしソ連は一党独裁だったし、昨今日本共産党で話題の「民主集中制」もあった
民主集中制下では党中央が党のすべてを監督掌握し、党中央の指令は絶対で、分派は禁止されている
絶対的存在として国を動かす党中央の活動全体で人と金を握るスターリンの影響が強くなり
ナンバー1であるレーニンが病床から死に至るまでの間に権力を牛耳りに牛耳って
最終的には、肩書は幹事長のまま総務会長・政調会長・首相など党と国家の役職を兼ねるか監督下に置く状態に至り、スターリン独裁となった
各地の共産党はこの一党独裁・民主集中制を参考にしたので「書記」を冠する党のトップが存在している
※スターリンは国家元首ではない(→カリーニン)名目上はどうあれ、国は党の下部組織であるから国のトップに立つ必要はない
ちなみにスターリン死後の政争で分権の試みもあったけど、一党独裁・民主集中制の下では党を握ってる書記の権限が強すぎてあんまり意味がなかった
そりゃそうだ
指摘の現象は、非常に興味深く、心理学や社会学の分野でも多く研究されているテーマです。
人間は社会的な動物であり、集団の中で生きています。その中で、自分が属する集団の地位を維持したり、向上させたりしようとするのは自然なことです。しかし、なぜ強者に直接対抗せず、弱い立場の人を攻撃するような行動をとってしまうのか、その背景には複雑な要因が絡み合っています。
チンパンジーは、社会的な階層構造を持つ動物であり、集団内で優位な個体が劣位の個体を攻撃する行動が見られます。また、連合を組んで共同で攻撃を行うこともあります。このようなチンパンジーの行動と、人間社会で見られる一部の行動パターンが似ていることから、「チンパンジー味がある」という比喩が使われることがあるのでしょう。
現代社会において、このような現象は、様々な問題を引き起こしています。例えば、ネット上での誹謗中傷や、特定のマイノリティに対する差別や暴力などが挙げられます。これらの問題に対処するためには、個人の意識改革はもちろんのこと、社会全体で多様性を尊重し、互いを尊重し合うような文化を築いていくことが重要です。
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一個一個のエピソードトークはあるけどね
隣で一緒に街を歩いてくれれば5分に一個のペースで指摘できると思うよ。
でも書き込むとなると難しいな
まず女が男と同じくらい強くて怖い大人とは思われておらず、女がやたら媚びて弱そうカワイイ子供みたいな話し方をするのがキツいな
ハッキリガンガン意見を言えない規範を内在化した人間が社会に存在してたら、そいつは性格の優しい人しかいない職場以外ではすぐに舐められて良いように扱われる傾向にあるだろうね
何かある時に裁判を起こすなり交渉するなり強気の「出るとこ出る」力が半減させられた人間の存在を見るのはキツい。後回しになるし軽視されるわな。
キッチンが小さくて食洗機がついてなくて乾燥機もない家ばかりでそこもキツい
つまりこの国の家の作りは、女に無料で皿を洗わせることが前提なんだよね
普通の欧米の家庭は家事は少ない方がいいんだよ、だって家なんだし、と考える
どの女も、街ゆく女みんなやたらカラフルで可愛い服を来てヒラヒラして髪がフワフワしてメイクばっちりなのもキツいね
男はそうでもないのに
着飾らなければ人権すら与えられず下に見られるという強い社会圧に屈してるんだろうね
この社会にもし民という王がいたら、着飾らなければ自分には人権がないし恥ずかしいと考えるだろうか?いるだけで尊敬される権力があるんだからオシャレを追求することがあっても、利便性ばかり追求したり、興味なかったり、それはもう自由だよね
これは社会圧を作る側に女がいないことを意味している。権力がなく、社会を作る側に立つことがない。ジャッジされる側にしか立てないということだ
もう目に映る全てだね