はてなキーワード: 楽しいとは
人生を大切に生きよう。
自分の人生をどうやって生きるか。死があるからこそ、今を大切に生きる。
人間関係って大切だ。
そういう意味では、あの人は沢山の人を幸せにして逝ったのだ。人生で何かをやり遂げたのだ。
めっちゃ楽しい時もあれば、困った時や悲しい時もあって、そういうときに支え合える仲間や家族は大事なのかもしれない。
あの人たちは、元気をくれる。やっぱり一緒にいると楽しい。多分、鳥山さんにはたくさんの大切な人がいて、みんなが大好きだったんだよ。
昼にたまにいく串カツ屋でランチのカツカレー頼んで待っている間にニュース見てたら鳥山明先生の訃報を知った。
その時は理解が追いつかなくてバードスタジオのリリースにマジで?ってコメントでブックマークして終わった。
午後、仕事しながら合間にネットを見ると色んな人がコメント書いているのをみてジワジワと現実感が押し寄せてきて。
たまたま会社の飲み会があって同僚と鳥山先生亡くなってちょっとショックでさみたいな話をして。
家に帰ってきて、ちょっと飲み足りないしってんで帰り道で買ってきたビール飲みながら、ネット見ててもやっぱり鳥山センセの話題に目がいっちゃって。
ジャンプ公式の桂先生のコメント読んだらなんか涙が止まらない。
夏休みにDr.スランプアラレちゃんの再放送をよくやってたんだけど最後までちゃんと見たことないな。
ドラゴンボールZの尺伸ばしはやっぱりどうかしてたなと改を見ながら思ったり。それでもBGMや効果音は改よりZなのは譲れない。
なんで今になってSAND LANDが劇場アニメになるんだと思いつつ、ゲームがどうなるか気になって。
クロノ・トリガーのフルリメイクはもう難しそうで、ドラクエ12はどうなるんだろうか。
漫画版のドラゴンボール超はとよたろう先生一人で書いていくのだろうけど、とよたろう先生は大丈夫かな。
子供の頃は絵を書くのが好きでよくドラゴンボールの模写をしていた。今でも悟空の顔なら空で描けるんじゃないかな。
物心ついた頃にはもうドラゴンボールはアニメをやっていて、Zになるくらいの頃だった。
ドラクエでいえば456の頃で、私の幼少期は鳥山作品でいっぱいだった。
クロノ・トリガーにも激ハマりしたけど、結局ブルードラゴンはやる機会がなかった。なんでXBoxだけなんだ、あれ。
SAND LANDの劇場版は見に行ってなくて申し訳ない。どうやらディズニープラスで配信されるらしいから、配信されたら見てみます。
ゲーム版は気になってたし、買うつもりではあったんだけど時期が悪くないですか? ドラゴンズドグマ2の後になるでしょうけどプレイするつもりです。
振り返ると子供の頃は鳥山先生の作品から強く影響を受けていました。
学校の図工の題材でドラゴンボールの絵を描いて怒られたような覚えもあります。
当時はわからなかったですが、今思えば著作権的にアウトだったんじゃないかという気もします。
私には学生時代からの友人がいる。それなりに付き合いも長く、常に連絡を取っているわけではないが定期的に遊んだり連絡を取り合っている。
学生の頃は毎日ずっと一緒にいた。今はお互い社会人で忙しくしているのもあり、頻繁に会うこともなくなったが、会えば何時間でも話していられる。
そんな友人と、先日一泊2日で某テーマパークに行った。
3ヶ月ほど前から旅行を計画したのだが、その時から「なんかちょっと合わないかも……」と感じていた。
というのも、私は旅行に行く時はしっかり計画を立てたいタイプで、友人はわりと適当に計画を立ててあとは当日決める行き当たりばったりなタイプだからだ。
私がこういうのはどう?と提案すると「そんなに細かく決めなくてよくない?」と言われてしまい悲しかったのを覚えている。
私は、ホテルはどこに泊まるか、どの部屋にするか、どのアトラクションに乗るか、どのルートで回るかなど、ちゃんと考えたいタイプだった。
まあしかし、友人のようなタイプの人間には、逆に私のような人間は煩わしく感じるだろう。
友人との付き合いも長いので細かく決めるのは苦手だというのもわかっていたため、「もうちょっとだけ頑張ろう、これだけ考えよう」と言って最低限のことだけ決めた。
お互いの時間と安くないお金をかけるのだから、効率よく無駄にならない旅行にしたかった。
思ったより効率よく回ることができたし、乗りたかったアトラクションにも乗ることができた。
しかし、私はこの友人とはもう二度と一緒にテーマパークには行かないと決めた。
一番の理由は、相手の体験したいものと私の体験したいものが合わないからだ。
これはどちらが悪いという話ではなく、単純にそれぞれの興味・関心のある事柄が合わないのだ。
私→絶叫系などのアトラクションにたくさん乗りたい、子供向けのものやショーには興味なし
これは行く前からなんとなくわかっていたため、計画している時点で「お互いの見たいものが違うからまた今度にしよう」とやんわり遠ざけたらよかったのかもしれない。
二人以上で行動する場合、お互いに譲り合ったり相手に合わせることも大事だと思うが、今回の場合相手の見たいもの・乗りたいものに合わせることが多く、疲れてしまった。
さらに、友人は「○○に乗りたい」と言う割に自分でその場所までのルートを調べないのだ。
これにはかなりカチンと来た。
某テーマパークではアプリを常に利用する。そのためスマホのバッテリーもかなり消費するのである。
それに、私は10年以上パークに行っておらずエリアの位置関係も何もわからない。
名前を言われてもそれがどこにあるのかわからないため、アトラクションをひとつずつタップして目的のものを探すしかない。
友人は何度かパークに行っているため、だいたいのアトラクションの位置、エリアの位置関係も把握している。
お前が行きたいっつってんだから自分で調べろやと何度も思ったが、口には出さずにいた。
一番つらかったのはショーを見るためにひたすら待っている時間。
私は1ミリもショーに興味がない。ショー自体は素晴らしいものだと思うし、好きな気持ちを否定するつもりはまったくない。
単純に、興味が持てないので見たいと思わないだけだ。
ショーを見ている時間にアトラクションに乗りたいと思ってしまうのだ。
これはどちらが正しいというわけではない。それぞれ違った楽しみ方があり、どちらも良さがあるものだと思う。
友人はどうしてもショーが見たいらしく、私はそれに付き合う形となった。
ちなみに私は事前に「ショーには興味がない」と伝えていたが、「本当に素晴らしいから、見たら絶対感動するから」と言われ、そんなに言うならと付き合ったのだ。
私も自分の乗りたかったものに相手に付き合ってもらったし、それは別に構わない。
構わないのだが、この時間ばかりは別行動をするべきだったと後悔した。
ショーが始まるまでの約1時間半を外でひたすら待つ、これがとにかく堪えた。
私は「時間があるからどこか中に入ってショーまでの時間を潰そう」と提案したが、それは聞き入れてもらえず結局外で待つこととなった。
地獄のような時間だった。座って動かずにいるより歩き回っている方がまだマシだと思ったが、一日中歩き回ってすでに足が限界だったため、とにかく暖かい場所で座って休みたかった。
これは防寒対策を怠った私にも非があるのだが、事前に地蔵をするとは聞いていなかったのでそこまでの防寒対策はしていなかった。
事前に言ってもらえていたら私だって何らかの対策はしていったと思う。
なんとか寒さに耐えながらもショーを見終えたが、友人には悪いが正直に言うと別に見なくてもよかったと思った。
ホテルでも不満は募った。
早朝から活動していたことに加え、一日歩き回って体力も限界、明日も朝早くから入園することを決めていたため私は少しでも早く休みたかった。
テレビ見てる暇があるなら早く寝ろよと思ったしそんなに見たいほど好きな番組なら家で予約してこいよ、わざわざテーマパークまで来て見るか?と思った。
友人はいい加減なところがある。
きちんと調べてから行動すれば間違うことなく進めるのに、ろくに調べもせず適当に歩き出す。
こちらの静止も聞かず歩き出すため、結局間違っていてまったく違う方向に歩いていた、ということがよくある。
こういうところは本当にイライラする。
これまでも何度か旅行には行っていて、実はその度に少しだけ不満に思う点がちらほらあった。
おそらく向こうも何かしら不満に思っていることだろう。
どれだけ仲が良くてもすべてが完璧に噛み合う相手なんていないと思っているし、どこかしら不満に思う点はあるだろう。
重ねて言うが友人とは普段は非常に仲が良く、一緒にいて本当に楽しいのだ。
仲違いをしたいわけでもないし、今後も友人でありたいと思っている。
長らく無職だったのだが、これはまずいなと思い1年ぶりに働いてみたら、とても楽しかった。というか、これまで働いてきた仕事の中で唯一トラブルや揉め事を起こさずに働けている奇跡のような仕事だった。
確定申告のバイトは主にスマホとパソコン申告の補助だ。まあ、会場に来る人なんてスマホが使えない人しかおらんので、言うなりゃ老人のスマホ介護だ。
現場は面白い。入力すらままならない老人、クリックすらままならない老人など、うそだろ?と思うようなITリテラシーの低い老人のオンパレードだ。
そんな老人にスマホの使い方を教えつつ入力を進めるのだが、意外と皆感謝をしてくれる。それがとても嬉しいし、こんなワイでも世間の役に立ってるのだと思うとやりがいを感じる。あ、スクリーンショットの撮り方を教えて感激してくれた老人ありがとう。すごい嬉しかった。あと、某国会議員の問題があるので、もっと大荒れの会場を想像していたが、意外とそんなことはない。
妻とはたまーに喧嘩もするけど基本優しいし家事も育児もいい感じに分担してるし一緒に生活していて楽。
子どもも小学生くらいになって手があんまりかからなくなって一緒にゲームしたりするのも普通に楽しめる。子どもかわいすぎてマジワロス。
妻とはたまーに喧嘩もするけど基本優しいし家事も育児もいい感じに分担してるし一緒に生活していて楽。
子どもも小学生くらいになって手があんまりかからなくなって一緒にゲームしたりするのも普通に楽しめる。子どもかわいすぎてマジワロス。
ステマかな?(スキマバイトアプリ業者の手の者によるステマかな?)
さもなくばビギナーズラックだと思うよ(元増田が就けたような愉快なスキマバイトは数が少ない。元増田の投稿がステマでないなら、スキマバイトで楽しい経験ができたのは運が良かっただけだ。)
そのうちブロックばかりになる(業者に一つでも悪評価をつけられると不採用になりつづける。)
ベテラン()が跋扈する仕事しか出てこない(○○経験者募集のような経験者対象の仕事か、スキマバイトで生計を立てているベテランたちが集う大量募集のスキマバイトしか採用されなくなる。)
たまに出る新規に行ってみれば社員に逃げられて人間不信になってるデブに出会って3秒で恐喝される仕事しかない(地方の場合、あるいはスキマバイトアプリによっては仕事の数そのものが相当に少なく、新たな仕事が出ることは稀。その新たな仕事というのも人格が破綻した社員に雑に指示される仕事ばかり。)
ということかと思いましたわね。
平日はそんなにゲームしないんだけど、
そもそもとして
次のさゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムどうするか問題!
お小遣いと毎月貯めていって、
ゼルダ無双の厄災の黙示録をちゃんとクリアしてからやるのはもちろんだけど、
でもゼルダの伝説ブレスオブザワイルドであの3つの早朝に飛び立ってどこぞに行く龍の謎も解いてないし、
どうすれば良いのかな?って思うのよ。
ティアキンは私忘れていたんだけど
ソフト交換チケットが1枚まだあんのよ!それに気付いてそこの問題は解決しまくりまくりまくりすてぃーでいいんだけど、
今度は本体の容量の空きがなくって、
こちらもいろいろと工夫してやりくりしないといけないかもーって感じ。
やることは多いわ。
そんなことをやっている暇は無いので、
私は確定申告はもう近日中にやっつけてしまう予定のカミングスーン!感を出しつつ
なんか差し入れもらっちゃったりしてデミグラスソースのほろほろ牛すじオムライス!
じゃーん!
タマゴっていつでも最強!
数式にするとなんか括弧が付くような数式になるけれど
私はその頭の中で描いた数式を解くべく、
つまり!
答えは美味しかったけど翌朝胃がもたれるって解に
デミグラスソース界隈がざわつくわ。
寝る前にデミーは重すぎるわ
例えそれがグラスとソースがいなくても
デミーの存在は大きいのよね。
デミーってなんかアメリカの野球の選手に良く打つ選手でいそうじゃない?
あとオックスベーカーとビーフストロガノフのプロレスの最強コンビとかもいそうじゃない?
そのただでさえ重いデミーだけでもなのに
私もその”数式”を解き解をもとめるのに苦労したわ。
コンビニとかのじゃないっぽいところで買ってきたデパ地下の選手らしくて、
そう言うのってたいがい電子レンジで温めるワット数と時間が掲載されていないの!
私はだからもう覚悟を決めてえいや!って適当なランダムワット数とランダム時間数を電子レンジ端末に入力して温めたの。
結果から言うと温いわ。
もっと焼きが足りなかったみたい。
でも背に腹は変えられない海腹川背で言うところの
海のお魚は腹から、
お腹が空いていることに対しての
この場合で言うと背に腹は変えられない法則で温いまま食べたの。
まあ味は格別デミーが良い仕事してたわ。
もちろんグラスとソースのことも忘れないわ。
共に戦った戦友ですもの!
あとは何でもかけたら美味しくなるタマゴにまとめてもらったら、
そんな私はアメリカの野球の選手でいそうな強打者のデミーの1発ここでホームランかっ飛ばせよ!かっ飛ばせよ!レフトスタンドへー!って
寝る寸前に食べたので、
胃もたれしちゃっていたって言うのが私が犯した罪の中で今日イチの罪深き行動でもうそんなことならノーダメージ無風のノンカロリーの春雨スープにしておけばよかったわ!って思ったの。
でも後の祭りよね。
以後気を付けるわ。
またそれまでに
デミーとグラスとソースに会ったら
やっぱり夜寝る前に食べるのはよろしくないと思いながら、
デミーとグラスとソースの想い出を輝きに変えて
私はその街を後にしたの。
今度はしっかり食べ応えのある温度までしっかり温めてもっと美味しくいただくことにするわってね。
うふふ。
お店にはそのサンドイッチに人気の定番!ってポップに描いてあって
美味しさをよりアップさせる楽しいイラストも添えてあって豚が「人気の定番!」って言ってるの。
そんなことは忘れてしまえば喉元を通り越して美味しくいただくしかないしね。
珍しくそんなポップがあったからついつい目にして取ってしまったわ。
味はいつもの美味しさ!タマゴの旨味がションテンを思わず上げてくれるわ!
昨晩レモン1つ買ってきて、
半分切って果汁をマジ搾りで搾った果汁をホッツにインしての
微かに存在するレモンのホッツに隠れた要素を発見する喜びも覚える感じよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ゲーム内のキャラの名前に自分の本名やハンドルネームなんてそもそも付けるか?
世界観に合った名前を1時間でも2時間でもかけて考える時間そのものが楽しいものだし
自分の子供に関して出来とかコスパ的なこと考慮するか…?いやそういう話ではないんだろうけど
でもなるほど
なんか俺の聞き方が悪かったのかもしれないすまん
いやなんかムカついてきたな
40代になり、友人も同僚も、仲の良い部下までも、全員結婚し、子どもが生まれ、俺の暇つぶしに付き合ってくれる人はただのひとりもいなくなった。
俺は酒が好きだと思っていたが、酒の味が好きなのではなかった。仲間と飲んで、少し酔って、他愛無い話をして笑うのが好きなだけだと気づいた。
趣味だと思っていた釣りも、カラオケも、俺は一人では何も楽しめない。ひとりカラオケを楽しいと思っていたが、ひとりで練習して上手くなった成果を披露して褒められるのが嬉しいだけだった。今やいくらひとりカラオケをしても、練習の成果を披露する機会などない。それに気づいてから、もう何年もカラオケには行っていない。
ずっと独身でいても人生は楽しいと思っていた。男同士の付き合いが気楽だから、妻も子もいらないと思っていた。
でもこんな歳になって、その男同士の付き合いすらなくなった。だってみんな妻子がいるから。
仕事終わりに俺と飲みに行くより、急いで帰って子どもを風呂にいれてやるらしい。
土日に俺と釣りに行くより、家族サービスで遠い水族館にいくらしい。
そりゃそうだ。俺なんかより、家族の方が大切に決まってる。
俺が子どもの頃、父親が休みの日にはよく近所の小さい動物園に連れて行ってもらってた。すごく楽しかったのを覚えてる。みんな、それと同じことをやってるんだよな。
俺だけ20代の精神性のまま見通しの甘い40代になってしまったよ。自分が寂しがりやだってこと、なんで今まで気づかなかったんだろうな。
今更婚活してもきっとしんどい思いをするだけだろうし、もし運良く俺のことをよく思ってくれる相手がいたとしても、こんな理由で結婚をして子どもを産ませるだなんてできない。
付き合ってる人が所属している友達の集まりに参加して欲しいと言われるのが凄く嫌だ。
共通点が全く無い(例えば興味のないスポーツ観戦とか)に誘われるのが苦痛だ。
二人で行きたいなら、理解できる。
私という異物が混じることで、私も周りも気を使い合う集まりが楽しいのか?いや、楽しくない。
そんなことなら、私はひとり家で好きなことして待っている方が良い。
私と私の友達に気を使わせるだけの会をなぜ開かなければならないのか。
絵師って一定の人から嫉妬の対象になっていることを知って驚いた。
AI絵師は手描き絵師がちやほやされたりお金を稼いでるのに嫉妬してるなら、AI出力でそうなれるように頑張ってくれと思う。
嫌がらせしてる人はクリエイターの筆を折らせたいと思ってるんだろうが、クリエイターは心の底からもの作りが好きな人で子供の頃からずっと続けてきた人たちばかりだからそんなことで今更やめたりしないよ。
私も小さい頃からひたすら描き続けてきた。貧乏で習い事もしてなくて友達もいなかったから紙とペンがあればできるお絵描きだけが娯楽だった。
大人になっても会社でイラストを描き続けていて、SNSで個人的な依頼も来る。
依頼してくれる人は私の絵が本当に好きだから決して安くない金額を払ってくれる。
それに目標もある。
ここまで続けられたのは私が努力したのと、応援してくれた人たちのおかげだ。
でも長い間お絵描きを続けられるのは、単純に自らの手を動かしてイラストが出来上がっていくワクワク感が楽しいから。
うまくいくか失敗するかは機械ではなく自分の手にかかっている。
苦労した分成功した時の喜びが大きいのは当たり前。
仮に職を失って目標が叶わなかったとしても絵描くのは楽しいから違う仕事をしながら趣味で今後も続けるだろう。
画材がなくなったとしてもチラシの裏にえんぴつで描き続けると思う。
俺の中にはまだまだ描きたいキャラクターや漫画のストーリーが山ほどある。
生きてるだけで楽しいと思うよ
大手企業の企画系に居るような中途半端な中流エリートの話を聞くと
起業ごっこしたり投資ごっこしたりして小遣い稼ぎしてたって話をめちゃくちゃよく聞く
しかも決まって「肉体労働なんてしたことないよー」という武勇伝を語りたがる
こういう奴らは親が強いわけでもないし貧乏でもなくてやっぱり中流
上流階級の金持ちはそもそもお金に困ってなくて留学したり海外修行という名の長期旅行したりしてるが
そういう人は意外と親の仕事を手伝うっていう名目で時給で働いたり
なぜか普通のアルバイトをしたり引っ越しアルバイトしたりしてる(興味本位らしい)
一方で国立大からの成り上がり系エリートは学生時代にアホみたいにいろんなバイトしてて
危うく反社系のバイトをさせられるとこだった、みたいな武勇伝もよく聞く
いろんな経験してる人が仕事では重宝されるし実際にも優秀で出世していくので
中流エリートはうざがられて成り上がり系エリートが成功していく
大企業に残らなくても転職したり新規事業したりして成功しているし人生を謳歌している人が多い
肉体労働せずにごっこ遊びしてた奴らは中流エリートで留まってそれより上に行った人はいないし