はてなキーワード: 最近とは
「価値観をアプデしろ」って要するに「最近の世間の風潮に合わせろ」って意味だけど、それって戦前の同調圧力と全く同じじゃね?
「冠を持つ神の手」は無性別で生まれて15歳になったら自分で性別を選んで性分化する種族の話で
彼らには「産みのつながり」というものがあり、妊娠中につわりなどを感じるのは母だけでなく、父も共鳴するように体調が悪くなる
なんか最近俺の体調悪いぞ、もしかしたら妻が妊娠してるんじゃ?という経緯でおめでたがわかったりする
産みのつながりの有無で不貞が暴かれることもしばしばある
王の血筋であるリリアノさんが母の腹にいたころ、父は産みのつながりを感じなかった
実際には母は不貞を働いておらず、現実世界の母親にたまに「つわりが全然なくて楽だった」という人がいるのと同じ現象が父に起こっただけだった
でもDNA鑑定もない世界なので、リリアノは疑惑とともに生まれ、父を喜ばせるために努力し才覚を発揮していくことが
「無能な俺よりも、優秀な父に似ている。妻は好色な父と密かに関係を持ったのでは」とますます父を遠ざけた
父は第二子の時は産みのつながりを感じられ、第二子だけを愛した
リリアノさんは自分も将来産みのつながりに振り回されることが嫌なので、気質的には男性的であり男性になることを周囲に期待されていたが15歳になったら女性を選んだ
オレオレFCは25日、後半戦初戦となるホーム大分トリニータ戦(26日)に向けオレフィールドで調整。6試合無得点が続くFW森永は復活ゴールに意欲を見せた。
前回対戦でも得点している頼れるエースが、流れを変える一撃を放つ。前半戦は23試合でチームトップの7ゴールを挙げるも、5月12日のC大阪戦から6試合無得点中。強い日差しの中、たっぷり汗をかいて調整した森永は「最近、なかなかチームに貢献出来ていない」と話しながら「調子は悪くない。チャンスがあれば点を取り、勝利に導きたいです」と宣言した。
チームは前半戦10勝5分8敗の暫定12位で終えた。「満足はしてない」と振り返りながら「チーム全体で攻守ともに連携を深めていけば勝てる自信もある」と手応えは十分にある。対大分戦は22年の最終戦に勝利してから3試合連続ドローが続く。エースの7試合ぶりゴールが、ロイブル軍団の上昇気流と巻き返しを呼び込む。
○…4月のサガン鳥栖戦で右太腿裏を肉離れし、戦線を離脱していたFW佐藤が練習に部分合流した。シュート練習では強烈なシュートを放つなど、復帰が近づいている。佐藤は「8割方良くなっている」と明るい表情だった。
特に今は亡き「H部」は主に10代を対象にしたアプリで、まさに入れ食いだった
当時とある自治体は淫行条例が無かったので、そこに住んでる子か、はたまた周辺自治体の子を連れてくれば、13歳以上なら法に触れなかった
私は当該自治体に部屋を借りて、毎週末、本当に週替わりに女の子を部屋に呼んだ
来る方も来る方だが、買い物して、ご飯食べさせて、部屋に来れば9割はヤレた
そりゃ一回り以上年上のゴツい男に迫られたら、どうにもならんだろう
法が変わり、量刑も重くなり、毎日のように未成年の淫行がニュースに報じられるようになった理由は、女の子の意識の変化が一番だろう
それは学校でのネットリテラシー教育や、不審者(ネットやアプリのロクでもないやつ)への周知徹底が理由と思ってる
自ら望まない限り、そういう輩に出会わないし、不幸にして出会っても、悪い奴だから親に言える
もう15年くらいずっと、ひとりでカラオケに行くことだ。人に聞かせるほど上手いわけでもないし、音楽の趣味が合う友人もいない。あと夜中が好き。
だからよく、学生の頃は夜中にカラオケでひとりで歌っていた。最初はただ歌っていただけだったが、途中からカラオケがオンラインで繋がるようになって、全国採点という、その月にその曲を歌った人どうしで採点を競うランキングを入れるようになった。
自分は夜中にひとりで歌っているのに、たくさんの人と同じ歌を歌っているのだという感覚が、妙に寂しさを紛らわせてくれて、心地いい。
とは言っても、音楽の趣味がアレなので、あまり全国採点に参加している人数は望めない。アジカンが月に200人くらい参加者がいるとしたら、私が好きなバンドの曲は大体月に1〜2人。まあそんな感じ。
で、その1〜2人が、大体同じメンバーだと気付いたのが10年くらい前。点数も似たり寄ったり。ごめん嘘。私のが低いことが多かった。
月の終わりにそのバンドの曲を入れたりすると、大体既にいる(余談だが、月初にランキングはリセットされるので、月末のほうが参加人数が多くて楽しい)。
あ、これ好きなんだな、私も好きーなどと勝手に思いながら、何年もよく歌っていた。
たぶんフレンド機能とかあるので、探せばコンタクト取れるのかもしれないけれど、それはなんかマジでキモがられる気がしたのでやめた。行けないこともない距離に住んでそうなところがよりキモがられる気がする(歌った店舗名が出るので生活圏はなんとなく分かってしまう)。
それで私も就職をし、時間がなくなったので頻度は落ちたものの、それでもちょくちょくひとりカラオケをして、まだあの人歌ってるなーなどと安心したりしながら過ごしていた。
で、コロナ禍だ。
カラオケはちょっと危ないみたいな雰囲気になり、ちょうどその頃結婚したり妊娠したりであまり(というかほとんど)カラオケに行けなくなった。
さすがに彼女達(勝手に女だと思い込んでいる)も行かなくなっただろうなーと思いつつ、私も慣れない子育てなんぞしていた。
ある日、子どもと夫が夜に早く寝て、自分の時間が実は余っていることに気づいた。夜だけど別に眠くもない。幸い私の仕事は朝がゆっくり。あ、カラオケいけるじゃん。全然行けるじゃん。
深夜にカラオケ行った。人妻@深夜。なぜか独身の頃よりドキドキしながらひとりカラオケした。月の中頃だった気がするが、残念ながら彼女達の名前はなかった。
ああ、もうやめちゃったかもな、と思ってちょっとしょんもりしていた。
でも、また始めるかもしれないし、と最近、時間を見つけてはちょくちょくカラオケに行って、性懲りもなくあのバンドの曲を入れていたら、いた。
いたよ!!
久々に彼女達の名前を見たので、嬉しくてこの増田を書いている。
嬉しかった。まだあの人達もやってるんだと思うと、張り合いがあるってもんよ。
あなた方がいないと参加人数0人なのよ。寂しい!!
別に大した話じゃない。けどすごく嬉しかったから帰って踊りながら夫にも報告した。子どもにも言った。たぶん理解されなかった。
いつかどこかのライブですれ違うかもね。もうすれ違ったことあるのかも知れないけど。
キモい話してごめん。
随分前から株や投資信託を買ってるけど、最近のNISAの盛り上がりが理解できない。
いや、そうはいってもNISA口座は持ってるし、買ってはいるんだけどさ。なんやかんやで億り人手前くらい。
言いたいのは、そんなに、今まで興味なかった人がこぞって始めるほどの魅力がどこにあるのかわからん。
もともと株で税金なんてたいしてかからない。持ち続ける限り無税だし、売って儲けが出たってたった2割。ちょっと昔は1割だった。たぶんあの頃が税制的には最高だったと思う。NISAと違って損益通算もできたし。
でも盛り上がってなかったな。
日本って本当にいい国だと思う
バカでも多くを望まなきゃそれなりに幸せに生きていけるし、なんならバカでもいい働き口が見つかって程よく生きていけるから
でも最近X見てるとバカのお気持ちが超拡散されてない?(もしかしてX見てるのがダメなの?)
社会制度・外交・政治・法律の成り立ち・環境問題、ちょっと思考を巡らせたら素人に解決策が提示できるような簡単な問題なわけないのがわかろうものなのに、素人知識の自分勝手なお気持ち一本で戦おうとしてるのが本当にビビる。
別に素人のお気持ちその物が無駄ってことを言いたい訳じゃないけどさ、「もう少しよく考えたらそんな言葉出てこなくない?」って感じのやつ。
何か問題があったとして、「できない理由」を探る前にギャーギャー喚いて、それが拡散されてるんだから本当にげんなりする。バカが数集まってバカを伝染させてる。政治なんて特にだよ、バカ目線の0か100かでしか評価しない。どうして?君そんな正しい?賢い?できる?
日本でわざわざ賢くなる必要ねえもん。特に国の下支えの人達なんてすごく頑張ってくれてるし、難しいながらもベターを目指してくれてる。医療なんて悲劇が繰り返されないように我が身を削ってるくらいだよ。バカがボーっとしてても賢く善良な人が頑張ってんの。
なんかおかしくない?そりゃあ善良な人は何を言われようと自分のできることを頑張るだろうね。でもそれがフリーライドされっぱなしで、あまつさえ思春期の子供でもなかなか言わないような甘えた愚痴の対象になるの、化け物を見てる気持ちになる。
特殊な人間関係だと思う。これが恋愛関係なら、ゼロ座標は他人である。付き合う前に「何もしない」ことを選べばそもそも関係が始まらず、付き合ってから「何もしない」を選べば関係が終わるだけの話だ。
しかし、育児の「何もしない」は加害である。それどころか、ミルクで育児をしても、パックの離乳食を開けても、保育園に入れても、見る人によっては「かわいそう」という感想を持たれてあわや加害になる。これがそこそこ心にくる。現実には、ただそこに選択肢があるだけだ。けれどもなまじ正解がないばっかりに、何かひとつを選択すれば選ばなかった方の声がひときわ大きく聞こえてしまう。
だから日々、自分は何かを間違えているんじゃないか、知らないうちにマイナスを生み出しているんじゃないか、とどこか疑いながら生きている。そんな自分だからだと思う。
この間、シナぷしゅで流れてきた曲に顔が滝になるぐらい泣かされた。
https://youtu.be/eyEatipGzqI?si=RZs8LlZrVKwuJRw3
この曲である。シナぷしゅという赤ちゃん向け番組の中で流されている2分少しの短い曲だ。
再生すると、赤い、歯がギザギザの、何を考えてるか分からない顔の生き物が変ちくりんなダンスをしながら歩き始める。軽快なイントロと間の抜けた絵面に、こんな曲のどこで泣くんだ、とあなたは油断するだろう。私もそう思っていた。
歌詞は毎晩泣く赤子に辟易する親の語りかけから始まる。赤子はミルクだって吐く。けれどそのうち泣き止んで、その顔を見た親の感想がサビである。
「あんたって もうけもんだ。もうけもんだ。もうけもんだね。笑えてきた」
なんだ、もうけもんだったのか。繰り返されたフレーズにはっとする。儲け物、つまりいてくれるだけでプラス。赤子をただ存在させている、その現状だけで正解なのだ。
そう思うと急に肩の力が抜けた。今まで選んできたことの何が正解で何が誤りだったかは分からない。でも、今ここに赤子が存在している、その事実だけは間違いなく正解である。ならいいじゃないか。歌詞につられて私まで笑えてきた。そして知らずに涙がこぼれた。
2番の歌詞はそれから少し成長した赤子の話だ。最初は緩やかだった時間の流れがどんどん加速していき、途中からは歌詞の一行ごとに何年も時が過ぎていく。もうちょっとゆっくりやってくれよ、と歌に対して思う。けれど、育児の体感時間もそんなものなのかもしれない。なんだかひどく名残惜しくて、まだその年まで育ててもいないのに、次のサビに入る前から顔が滝になってしまった。
そこへ降り注ぐ「もうけもん」というパンチラインである。勘弁してくれ。ありがとう。泣きっ面にこれでもかと叩き込まれて、気持ちのいい涙があとからあとから出る。
「もうけもん」、本当にいい肯定の言葉だと思う。押し付けがましくなく、大仰でもない。ただ、その価値だけはしっかり伝えてくれる。だから素直に受け入れられる。
やっぱりこれからも、私は正解が分からないまま育児をやっていくのだと思う。けれど、それでも我が子はきっと、いつまでももうけもんでいてくれる。その展望だけでどれほど心が救われることだろう。なんだか明日も生きていけそうだ。
そんな私へ、この曲は最後に小さく暗示をかけてくれる。
「私も含む もうけもんだね」
つまり私も誰かのもうけもんとして生まれてきた。そうして、その価値は今もなくなっていないのだ。いい加減にしてほしい。ありがとう。とどめを刺されたようにまた涙が押し出される。
この曲はシナぷしゅでもわりと最近の方に追加された曲らしい。なので、今私と同じぐらいの子どもを育てている人だけでなく、昔育児をしていたような人もぜひ聞いてみてほしい。
次に、我々が解決したい課題そのものよりも、その周辺の競プロっぽい部分に勝手に取り組んで時間を消費することであった。あくまで例えばであるが、データベースに大量データをインサートする際のパフォーマンスが低くて困っていた、としよう。その issue を競プロ出身者に渡すと、大量データを取得する部分を高速化したり、インサートする前の前処理でデータをソートしたりして僅かな高速化を喜ぶのである。ボトルネックはインサート処理そのものなので、それ以外の部分を改善してもユーザーに届く価値はほとんど向上しない。やんわり指摘しても「でも以前よりは速くなっています」という返答である。同様に、何らかの issue を割り当てたときも、その issue の周辺からグラフ理論の問題に落とし込めるようなポイントを探し出し、改善して喜んでいた。カスであった。
こういう感じの自分の興味ある専門分野にだけ取り組む態度は、プログラミング以外の領域でやるとそれはもうボコボコのボッコボコに社会から叩かれまくって完全に心を折られるプロセスが必ず入るんだよね。
プログラミングだけは時代の流れに乗っちゃってるせいでそのプロセスが入ってない状態なんだろうな。
しかも最近はワークライフバランスとかハラスメント排除の社会的潮流が重なっているせいで、ボッコボコにすること自体が実行できない雰囲気になっている。
最近オッサン&オタク層と、若者&リア充層の会話を行き来することが増えたんだけど
オタクの会話が何で始まるかって言えば「ウンチク」ではじまるんだよな。
たとえば潮吹きの会話になった時、「あれは昔ションベンと呼ばれていたけれど、実際はスキーン腺から出る別の液体」
と言うと「スキーン腺ってなに?」とか「なぜ小便と間違われていた?」みたいな話の広がり方をするんよ。
潮吹きの会話になった時、「俺出来ねーんだけど!ガシマンしたら彼女から手マン禁止令でたわw」とか「スキーン腺最高!!!ww」「なにそれww」「きっしょwww」
みたいな「ライブ感」で話してる。
若い頃に孤独だった人は陰謀論者になりやすいみたいな研究結果が出たらしいけど
結局の所これって陰謀論にハマるのは結果であって原因じゃないよね
若い頃変な奴で皆の輪に入れなかった人が
年老いた変な奴になってスマホとかネットで陰謀論に触れて陰謀論者になってるだけで
原因は変な奴である事、悪い言葉だけど今風でいう所の「ガイジ」「陰キャ」で「キモい」から社会から排除された人達って事よねこれ
でも陰謀論者って世界的に見ても分かるように結構他人に、それも広範囲に迷惑掛けまくってるのもあって、それでこういう人達が加害者の側面も持ってしまって
余計に他人から軽蔑、蔑視されて更に孤立し、救われ難い存在へと凄い勢いで陥っていってる流れを見てると、もうこれ現代ネット社会が生み出した地獄だと思うのよね
だから、ネットが無い時代の方がこういう人達にとって幸せだったんじゃなかろうか?狭い世界で近所の人に「あの人変わってる」って言われるだけの存在だった方が良かったんじゃなかろうか?
と最近は感じるよ
今どきは特定のドラマとかバラエティとかスポーツにハマってる人以外がテレビを見る理由って言ったらニュースみたいな報道番組ぐらいしか無いと思うけど
その報道番組でニュース見てもまともな情報全然出してないからそりゃ視聴率下がるよねって思う
とか本当にどうでもいいにも程がある情報を何時間もやってて見る価値が欠片もない
あったこともファンでもない野球選手がホームラン撃ったから何?最早なんの権限も無い天皇が海外の金持ちに歓迎されたから何?クマ撃退スプレーの値段と使い方教えられてなんの意味があるのさ
そうじゃなくても普段から報道番組ですら観光、グルメ、バラエティの割合が多すぎて役に立つ情報なんて天気予報ぐらいしか無いのにさ
今ならもっと報道するニュース、例えば経済とか政治に関するものは幾らでもある筈なのにそういうのは全然時間取って深くやらないよね
当たり障りのない情報しか出さないのはそれ以外を出すと人が離れるからっていうけど
そんな当たり障りのない情報ばかり出した結果として人が離れまくってるのが現実でしょ
今はまともにニュース見たいならもうネットの方がずっとマシになっちゃってるけどさ
古谷徹については不倫と暴行だけで業界干されてもまあ同情の余地なしだと思ってるけどそれは置いといて。
子供欲しくないのに避妊してないのは愚かなことだが、中絶を求めるのってそんなに倫理的にダメか?
もちろん手術代+αは渡さないといけないし、高圧的な態度で怒鳴りつけるように中絶を求めるのは良くないよ。
日本には一神教的なプロライフ主義者って少ないと思ってたから、中絶について憤ってそうな人が多いのは意外だった。
俺は米国におけるプロライフ・プロチョイスの対立における生命倫理的問題に個人的な興味があったので上のような感想を持っていたが、当然いろんな側面があるわな。
この観点からの批判は当然だな。具体的にどのような後遺症がどの程度の確率で起きるか知らないので、これから調べよう。
・避妊について
コンドームしていてもピル飲んでも結構な確率で避妊失敗することはあるので「避妊していなかったとしたら」と書くべきだったな。
パイプカットや避妊リング無しにセックスするなら、妊娠は予定しておかないといけない。
・プロチョイスについて
プロチョイス主義に立つとしても、女性本人の意志が尊重されるべきであり男性の側が強権的に干渉すべきではない、というのは当然のことだな。
追記2
妊娠の継続と出産にも母体への負担があるので、それと比べると中絶の負担は相対化できるのではという思考もあったが書き忘れてた。
中絶より出産の方が侵襲は大きいだろ。日本の中絶法が低侵襲なのを採用してないことの方がよほど問題。出産を望まないならセックスするな、っておまえらみんな宗教保守なの?ひくわ。
俺は無神論者で反宗教主義者だが、上にも書いたとおり出産を望まないならセックスするべきでは無いだろ。
薬を使った堕胎でも妊娠期間中は母体に負担があるので、愚行権を考慮しても男の側は出産を望まない相手とセックスするべきでは無い。
最近はやりの射精責任というやつだな。(かの本を読んでないので多分違う)
パイプカットや避妊リングなどの確実性の高い避妊手段を使っているのなら別。
プロライフは「胎児は人であり人権を有するから緊急避難を除き誰であれ命を奪うのは許されない」と言う論理で筋は通ってるのだが、プロチョイスは命に何も向き合わず「全決定権を私に寄越せ」しか言わないんだよな
そうだね。けど筋が通っているというのは何かすっきりするというだけで、政治的にも倫理的にもディベート的にも宗教的にも大した意味を持たないのだ。