はてなキーワード: 性教育とは
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1369740880/
https://itest.bbspink.com/pele/test/read.cgi/kageki/1210750195/
最初にスレを立てた奴は14歳の娘と妻公認で性的関係を結んでおり、指摘されてから「普通の家族のスキンシップ感覚だったよ。そっかー虐待になるのか」などとほざいていた。
「プリキュアの同人誌を使って娘にフェラを教えた」父親は「プリパパ」と呼ばれて親しまれている。
奴らは「娘が性的な知識がない頃から気持ちよさを教え込めば理想的な気持ちいい関係が築けるし娘も傷付かない」と本気で思っている。それを自慢する奴らがいる。
などとほざく。
妻も加担して「娘が幼稚園の頃からセックスは家族のスポーツだと教えている。外では普通の親子」という奴もいる
2年前、幼い頃からの娘への性的虐待(妻加担、ビデオにとっていた)で有罪になりながら「娘が上に乗ってきた。和姦だった」「娘は幸せだった。何故こうなったかわからない」などとほざいた父親が、ここに書き込んでるんじゃないかと思う
https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_1391703/
彼らは幼い娘を交えて狂った性的関係を築きながら、虐待の自覚なく「普通の家族」の顔をしていたのだ。
中でも怖いと感じたのがこれ。
これを「娘が喜んでいる」とみなしているのだ。
娘がうるさくて寝られないと夫婦の営みにキレるのを、嫉妬扱いしているのだ。
娘の拒否する手が弱まったのは、父親への恐れや諦めかもしれないのに。
こいつは度々「娘を襲って拒否されてやめる」をまるで天丼ギャグのように話している。
性交同意年齢の議論は同意性交であっても年齢を理由として強制性交として強行認定するもの。
当時の自分の意思決定や判断能力は脆弱で行為は過ちだったと考え直し、
性交同意年齢を引き上げるべきだという立場を取るような人かと思うが、そういう人がどれだけいるのか。
中学生から性経験を始めて、成人である現在も当時の行為を肯定的に捉えている人はどこにでもいるぞ。
立憲民主党の調査報告書の中には何度も脈絡なく「被害者」と出てくるが、
その被害者がどういった存在か被害のモデルがどういったものか示されていない気持ち悪さがある。
中学生に避妊や中絶の手段がないなら中学生に避妊や中絶の手段へのアクセスを保障しろ。
性交同意年齢を上げたら避妊や中絶できるようになるわけじゃないぞ。
性教育を父親がすると性的虐待が起こるとか言ってるガチミサンドリーはいるけど
非モテ論とおれわたしの属性に金寄越せ(公的サポート寄越せ)でしかない
これだから女はー男はーの男女厨論ですらない
そうだよ、PG(年齢指定なし)はすべての子供にとって本を読む時親からの指導があってしかるべきという意味でしかないだろ
生理に関する性教育漫画などむしろ親じゃなくてもみせたほうがいい漫画もいわゆる少女漫画にも含まれているよ
で、ようやく全コンテンツ規制派をやめたの?
ほっぺにチューもそれが性的な意味合いを持つなら世界的に該当なの
『わたしもう16歳なのに保守的な親がキスシーンで目を隠す』とか投稿されて
『車を運転出来る年なら問題ない。両親は隠すのではなくセックスについて話し合うべき』
倫理観が死んでる日本のコンテンツ業界は『BL』と『少女マンガ』は良いエロとして平然と垂れ流してるけどな
しかもエロは垂れ流すが意識高い親のみが性教育するだけで子どもの性教育は社会や成り行きにぶん投げ
森園みるく氏をググったら夫の村崎 百郎氏の事件の話だけしか引っ掛からなかった
ついでにガロとか方面詳しくないので村崎 百郎氏の鬼畜系についてwiki情報見てもピンと来なかった
事件・事故に巻き込まれないよう、恋愛・セックスはあるものして、
出来たら幼稚園〜小学校5年くらいまでに性教育を済ましておくのが望ましいと思う
少女マンガも禁止するならわかるけど少女マンガはかわいいね❤︎で禁止しないで
ましてやネットには直接的な性描写のあるポルノで溢れかえっているからな
というか意識高いご家庭は今も昔も割とちゃんと性教育やる。それが親の当たり前の役目だからだ
お前ら子どもが出来る過程をいつ知った?(anond:20210630183036)
> 小学校の道徳で精子が雌の体内に入って受精すると子どもが出来ると学んだ。じゃあ、どうやって体内に入るのか。疑問になって先生に聞いたが適当にはぐらかされた。なので俺はずっと> 精子というのは汗のように分泌されて、共同生活してると偶発的に雌の体内に入るのだと思った。
> 高学年のクリスマスに親から人体について解説した本をもらった。そこに子どもが出来る過程が描かれていた。勃起した男根を女性器に挿入し前後することで受精すると、イラスト付きで解説されていた。
でも当たり前だっていうと、腐女子とか自称フェミニスト(腐女子兼ねることが多い)で
性嫌悪で自分のセックスの選択から逃げている人が発狂するんだよな(見本:anond:20210702053236)
彼女たちの中でセックスは "させてあげるもの" で "義務" なので発狂するほか無いんだよな
彼女たちにとってセックスは自己決定で楽しく行うものではなく、
"恋人" "妻" という肩書きを得る為に、直球で "(理解ある彼くん等に) 養って貰うために"
そして平然と子どもなんて産みたくなかったって言い放つ
見本 ↓
「夫が子供欲しがったから産んだだけ」「子供なんか産まない方がいいぞ」でしかないんだよね。
こんな事言ったらもろ毒親だけど。
だからそういう強制力がなくなった今の若い世代には「セックスなんかしなくていい」「結婚なんかしなくていい」「子供なんか産まなくていい」しか言う事ない
こんなの「正しい」教育ではないが
その上で自分はBLなどの自己逃避エロに逃げたり、ネットに自己逃避エロを撒き散らす
より深刻なのは自分のエロを含んだ推し活アカウントに子どもの情報を載せたり、
性嫌悪から子どもの着飾りや性の目覚めに干渉する。マジでまとめて親権停止すべき
母親は息子の着飾りも冷やかす?
今は離れて暮らしてるけどうちの母はいわゆる子の身なりへの関心を茶化すタイプだった。 同性だとまあよく聞く話だけど息子も言われるもの? 素朴な疑問
『凄いスピードで大人の男性になっていく』息子が親は嬉しくて、
同時にいつも少し寂しくて涙が出そうだから、冗談めかして誤魔化してるのですよ。
もしお母さんもそうなら、それでも貴方が感じるものは苦痛ですか?
「色気付いてる」の向こうにあるものを知ったら、傷だと思ってたものは瞬く間に癒えて、違う暖かいものになるのではないでしょうか?
2児の母としての意見ですが…
お母様も自分の息子が成長してオトコになって嬉しいけど、素直に嬉しいっと言ってあげらないのかもしれません。
エロの問題を社会に丸投げはやめてどうぞ
社会に丸投げする前にそれぞれのご家庭でセックスについて話し合おう
(自宅で寛ぐ母親の元にポルノ女優と男優が訪ねて来る。困惑する母親)
女優「あなたの息子さんが色々なデバイスでわたし達のことを観てるの」
女優「わたし達のビデオは大人向けなんだけど、あなたの息子さんはまだ子どもでしょ?」
女優「わたしたち(ポルノの中では)性同意の話とかしないものね。いきなり始めちゃうから」
女優「そう!」
ガシャン!
突然のポルノ俳優の来訪に気づいた少年は驚きのあまり皿を床に落とす
女優「はーい!マット」
母親「(落ち着いて、サンドラ) (どうしたらいいかわかっているでしょ)」
母親「(固まっている少年に向き直って)じゃあマットそろそろ話をしましょうか」
母親「ネットで見るものと現実のお付き合いがどう違うか。良いとか悪いとかではなくて (“No Judgement”) 」
ナレーション:ニュージーランドでは多くの若者がポルノでセックスを学んでいます。
ナレーション:“リアルが大事” 相談は政府のこちらのサイトまで
Keep It Real Online - Pornography
https://www.youtube.com/watch?v=6c3Edm8NdGs
https://www.keepitrealonline.govt.nz/
どんなにフィルタリングをしようが完全にエロから子どもを遠ざけることは不可能
であれば、子どもがフィクションのセックスに触れる前にちゃんと現実のセックスについて話あっておきましょう
内容はタイトルそのままで、アスペルガー向けになぜ彼や夫以外とセックスをしてはいけないのかを書いた本
私が物事を判断する基準は、自分が誰かを傷つけるかどうか、または相手に傷つけられるかどうかということです。
しかし、セックスに関して言えば、傷つけられるどころか気持ちがよくなり、快感を得られるなど、私の判断基準からすると、悪いことにはならないのです。
なぜ会ったばかりのよく知らない人とセックスをすることが悪いとされているのか、
理解できずにいました。
大人になったら、フィクションのセックス と 現実のセックス の区別が自然つくようになるという根拠のない無駄な期待は投げ捨てた方が良い
発達障害(特にASD)のマジョリティとかけ離れたセックス意識をキモヲタは空気読めで片付けない
小5のころ友だちに「セックスって知ってるか?」と聞かれて「知ってるよ」と知ったかぶりした。
流行ってた歌に「セクシー~」みたいな歌詞があったから「色っぽい」くらいの意味かと思ってた。
そのすぐ後くらいに性教育の授業で詳しく知った。これのことか!と。
うちの両親は仲が悪かったわけではないけど、スキンシップとかの愛情表現を見たことなかった。
だからセックスの秘密を知って、「な~んだ、仲いいんじゃん」と思った。嫌な気持ちはしなかった。
そういえばもっと小さいときに薬箱に「ゼリーつきなんとか」っていう袋をみつけて、母に「これなに?食べれる?」と聞いたら「お父さんに聞きなさい」って言われて、何かおかしな雰囲気を察してそれ以上詮索しなかった。
基本的に自分の仕事って在宅勤務は向いてない(実験してるほうが成果出る)んだけど、在宅勤務になっていいことが1つだけあった。
嫁の尻がいつでも揉める。
こんな素晴らしいことがあるだろうか。
と思っていたのに、8回目のメンタルリープが終わったあたり(55週くらい)から
自分が子供の前で嫁の尻を揉んでいると興味深そうに見てくるようになった。
これはマズい。
性教育をしっかりやっていくつもりの親としては、いかんだろう…
そうなると、嫁の尻を揉もうとすると、子供から離れたタイミングを狙うことになるが、
子供は最近後追いが激しいので両親が見えなくなるとすぐに泣きだしてしまい、まともに揉むことができない。
(というか、「トイレ行ってくる間見といて」とかになりがち。)
あーあ。
"弟から性被害を受けていた子供の記録"を読み、また父の日でもあるので思い出し書いた。
私は小学校入学以来、小児喘息にり患しており定期的に通院していた。
初診以外は一人で通院していたが、小学4、5年生のある日、その日だけ父と一緒に診察室へ入り、主治医から喘息の話だけでなく、あちこちに吹き出物ができており、きちんと体を洗えていないと指摘され、背中もよく洗うように指導された。
改めて思い返すと、多い時で隔週、少なくとも月1回は数年来通院していたにも関わらず、この日だけは親同伴だった。
不潔さが目に余ったのだろうか、それとも第二次性徴とともに小児喘息が収まりつつあるという話をしたかったのだろうか、主治医から次回は親と一緒に来てくださいと言われての同伴だったのはこの日だけだ。
診療とは言え、ずいぶん前から羞恥心が芽生えており、父の眼前で上半身を裸になり、聴診器を当てられるのは嫌だった。
そもそも母は、私が喘息発作を起こした際に主治医からなぜ早く連れてこなかったのかと叱られた、という話で騒ぐ人だったが、それでもやはり来てほしかった。
主治医の指摘をうけ、診察から帰宅した日、私は父と入浴することになった。
また、入浴は弟も一緒にだ。
以前から一人で入りたいと母に打診していたが、家庭内が忙しいから弟の面倒を見るついでに一緒に入ってあげてと言われ続け、この頃も一緒に入浴していた。
弟には非がないが、その時の私の状況は無力だったし、泣きたかった。
その日、父は、私が自分で洗うからと嫌がったにも関わらず、局部まで洗ってきた。
現行の性教育では本人の許可なくプライベートゾーンを触らせないと指導していると知り、羨ましくもあり安堵もしている。
それ以降、父とは入浴しなくなったが、弟とはいつまで一緒に入っていたのか忘れてしまった。
そのくらい父との入浴、そして拒否権の無い状況が、強烈な屈辱と嫌悪を残している。
その時、父に故意があったのかわからないが、大人になってからの父の所業には好奇心と支配欲が見えた。
父が、私の入浴のタイミングに合わせて、脱衣所を磨りガラス越しに見てくるようになったのだ。
脱衣所近くにトイレがあり、私の入浴時間に合わせてトイレへ行ったあと、脱衣所の前で佇み動かない。
脱衣所で着替えている最中、鍵がない戸一枚を隔てた先に父が居続ける。
思い過ごしかと1、2回は不審がるだけだったが、3回目であまりの恐怖に磨りガラスを衣類で覆い、いつ開けられてしまうのか、その時どうしたらいいのか、私は家にいられるのか、親子でいられるのか、母はどんな顔をするのか、思いが渦巻いて混乱した。
数日後、母が磨りガラスに衣類をかけている私を不審がり問いただしてきたが、父の覗き対策とは言えなかった。
沈黙している私をよそに、何故だか衣類をかけないよう注意され、その日から私も例の日記と同様に風呂場の中で着替えた。
状況が変わったのは、その日以降、母も何かを感じ取り、父の動向を気にして始めたことだった。
相変わらず同じ行動をする父に対して母は何も言わなかったが、その代わり磨りガラスを和紙で覆ったのだ。
母は状況を理解しているんだと悟り、私は家から出ていこうと踏ん切りがついた。
親はお稽古事も塾も大学へも行かせてくれたが、十年ほど前から連絡を絶っている。
徐々に弟妹、親族、お世話になった故郷の全てとも連絡を絶った。
無性に悲しい日もあるが、どうにか愛されようともがいて実家にいた頃よりも安心して過ごせている。