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はてなキーワード: 小説家とは

2019-07-09

小説家志望だけど小説がうまく書けないって人に今まで何作くらい書いたのか聞いたらほとんど書いてなくて呆れたみたいな話を作家か誰かが言っていた気がするけど

モテないモテない恋人出来ないって言ってる人ってどのくらいアタックしたんだろうか。

2019-07-08

anond:20190708225454

技術者の集まりから

漫画家アニメーター小説家仕事やめたらタダのオタク廃人

でもゲーム関係者仕事やめてもIT系の経歴を持った社会人として社会復帰可能

辞めても次がある、今やっている仕事が駄目になっても次の仕事にありつくことが出来るっていう、気持ちの余裕があるのよね。

ある種の心理的安全性ってやつかね?

2019-07-01

anond:20190630225417

SFの皮をかぶせてるけど戦記物やで

歴史学者をやりたかったのに左傾かいろいろひどくて採用がなく

挫折して小説家やってる状態

から最初のほうの作品こそルサンチマンがわりの衒学趣味がひどい

それをなんとか噛み砕いてわかりやす人間ドラマとして再解釈した腐女子とはガチ喧嘩

 

ま、銀英なら漫画版アニメでどうぞですわ

それ以外?ほっときなさい

 

竜のやつはネット世代でいうパヨクというかもうグダグダ・・

権力者ヒドいですぅそんなことしてると超自然が懲らしめるですぅな話ばっかり

ちゃん悪事自覚がある悪人しか出てこない 

でもどうみてもその悪人主人公がいなくてもいつかは損してるバカ

うすっぺらい悪役認定陰謀論そのまま

愚痴は書けるが悪事をせざるを得ない人間のサガとかはかけない

なかに◎ってかいてある板たてて標的だよわかるでしょって感じ

 

まり若い人に読ませたい感じではない

かといってじゃあ害のなさそうな現代ラノベ

「俺がハーレム状態じゃないのはおまえらが悪い」とか皮肉ったタイトルつけたら

丸呑みした知性アレな読者が増田にきてなんかわめいてるから

害がまったくないフィクションなんてないんだろうけどさ

2019-06-29

23歳、ワナビです。

増田には悪いんだけど、前提として私増田コミュ障からコメントはみるだけなんだ。それを踏まえて、まぁチラ裏くらいの気持ちで見てってよ。

増田23歳なんだ。

小説家になりたくてなれてない23歳。使い方は違うけどほぼワナビって奴だね。ワナビは賞とか応募しないで待ってるだけの人のことを言うみたいなんだけど、増田ネットの小さい賞に何度か応募してるよ。

結果は惨敗

ネットでは面白さよりブクマとかランキング関係で如何に囲いを作るかが大事から新参者自分が一発で取れないのもわかってる。数打ちゃ当たるじゃなくて、長期的な努力必要なのも理解してる。

でも小説10年以上やっててさ、この半年、何の賞にもかすりもしないって、挙げ句の果てにはブクマも貰えないってさ、わかっちゃうんだよね。

自分には何の才能もないってこと。

最近アイドルの子が本出したり、10の子か歳下の子が受賞したり、二次創作でも歳下にブクマ数負けたり、色々疲れたことが多すぎた。

でも辞めらんないんだよ。

こうやって文章書かないと生きていけなくて、自分を切り売りしないと精神保てなくて、文字けが私の命綱なんだよ。

簡単に切れないよ。

でも才能ないからさ、何も出来ないんだ。

増田はただの凡人って増田もこれ読んでる増田達もわかってるからさ。

23歳ってさ、大学卒業してすぐじゃん。

まぁ増田大卒じゃないか23新卒気持ちわかんないけど、でも周りの子見てると、頑張るぞー!って子多くてそれでもっと落ち込む。畑は違うけど頑張れてる子と頑張れてない増田キラキラしてる子としてない増田絶望的に壁があって、こっちはどうしようもなく惨めなんだよね。

しかもこっち病気ニートからね。天と地どころじゃないんだよね。

まだ23歳って言うけど、もう23歳。

タイムリミットだよ。

始めるのに遅すぎることはないのは嘘。

現実はこんなもん。

2019-06-27

天才ポルノ」な漫画を教えてくれ

天才ポルノとは、天才的な主人公を描いた作品のこと。

ただ主人公がすごい、才能がある、というだけではなく、そこには狂気があり、異常性の発露がある。

読者は、主人公共感するというよりも、敗れ去る凡人、あるいはそれを眺める観客の側に感情移入し、

ゾッとするほどの才能に打ちのめされることで、ゾクゾクするような快感を得る。

しばしば非現実的描写があるにもかかわらず、「天才圧勝する」ことにむしろ読者はリアリティを感じとる。

いくつか例を挙げる。

曽田正人『昴』『MOON

バレエ漫画

曽田正人作品はいずれも天才ポルノ的な側面があると思うが、特に『昴』はそれが強い。

新井英樹SUGAR』『RIN

ボクシング漫画

松本大洋ピンポン

卓球漫画

一色まことピアノの森

ピアノ漫画

日本橋ヨヲコG戦場ヘヴンズドア

漫画漫画

ハロルド作石BECK

ロック漫画

仲村佳樹スキップ・ビート!

少女漫画演劇ならまず『ガラスの仮面』を挙げるべきなのかもしれないが未読なので。

小林有吾アオアシ

いまいちばん面白いサッカー漫画

柳本光晴『響 〜小説家になる方法〜』

小説家漫画

天才ポルノというより「天才ポルノパロディ」という感じがする。

他には?

2019-06-23

anond:20190623121151

まさにこれ。

どんな職業なら許されるのか気になる。

絵本作家だけ規律を求められるのはおかしい。

漫画家小説家なら許されるのか?

2019-06-21

ケンガンアシュラの德尾徳道かいううすっぺらキャラ

甚平来てる

眼鏡

小説家

・口は悪い

って設定からしヤバいくらい薄っぺらいのにさら

・書いている内容は際どい(詳細不明)な為あまり売れない

過去の最強クラス強者とタメで争ったことがある

みたいなあくびついでに木からもぎ取ったレベルの安い個性付けるの、流石に読んでるこっちが小っ恥ずかしくなるからやめてくれねえかな…

そも、似非インテリキャラなら既に金田末吉とかおろうが。被らせんなよ…

2019-06-05

定年間近の父が定年後の趣味を持とうとしているが

テレビゲームをやりたい」と言い出したの身内で一悶着あった

…というようなことを縷々説明して、どうにか諦めさせることに成功した

2019-05-28

何も無かった

小さい頃、割と頭が良かった。賢いね、と言われるのが嬉しくて、知識を吸収した。夢のような将来の夢を掲げた。こんなに賢いんだからなれるんじゃない?と言われ調子に乗った。

親もお受験に熱心だったし、結果的にそれなりの進学校入学した。変わらず将来の夢を掲げて勉強した。

この時、既に何となく気づいていた。私は周りの優秀な子達より、要領が悪い。

けれどそれは、勉強の仕方を知らないだけだと首を振った。首を振って、頑張った。

今更あの夢は諦めるなんて言える空気じゃなかった。それに、なりたくないわけじゃなかった。

現役では無理だった。浪人したら、案外あっさりと目標大学に入れた。

なーんだ、私やっぱり頭良いんだ!そう思った。馬鹿だった。

いざ、入学してみると、周りのレベルはとんでもなく高かった。だからと言って彼らが勉強しかしてない訳では無い。むしろ逆。遊びに恋にサークルに、勉強する時間ある?って感じなのに、

勉強してない、やべーって笑いながら、私が逆立ちしても取れない点数を取って合格していく。

私は沢山落ちた。私、身の丈に合ってない所に来た。今更知っても、遅かった。

勉強出来るわけじゃないんだ、私。ようやく理解した。空っぽになってしまった。何も持ってない。ステータスというか、キャラ付けになるもの。歌も一般人レベル、絵も一般人レベル料理もできない、英語も話せない。何も持ってない。

この頃、同人にハマった。推しカプが出来て、彼らのことについて誰かと話したかった。Twitterをはじめた。けれどただ神絵師の絵をリツイートして最高、と呟いてるだけじゃ友達は増えない。それに私も推しカプを表現たかった。絵は描けないけど、小説なら書けた。だって日本人から

初めて書き上げた小説に、コメントがついた。嬉しかった。この人が読んでくれてるってだけで次も書けると思った。次も書いた。見てくれる人が増えた。Twitter上での友達も増えた。また、見てくれる人が増えた。私が向いてるの、これだったんだ、と思った。思えば中学の頃、小説家になりたかった時期もあった。そっちに進んでおけば良かったかな、なんて。

違う。

私なんか、何も凄くなかった。面白い話が次から次へと湧いて、それを直ぐに言葉にできて、その文章がまた綺麗で。

そういう天才が、数え切れない程いた。

私がいる狭い世界でさえ、そういう凄い一般人が溢れてるんだから、この世の中で私の小説なんて下の下の下じゃん。そう思った。

けれど、そんな凄い人が皆、私よりずっと前から書いてる人なら。それならきっと、目標に出来た。

でも違った。みんな、同じ時期にハマったり、私より遅くハマった人で、それなのに凄い勢いでいいねブクマフォロワーを増やしていく。

私は違う。頑張って考えてこれいいなって思ったネタを何度も練り直して、それをさも今思いつきましたって顔して呟くの、とてもしんどい。凡人なのに、凡人だから、みんなと同じ凄い人のフリするの、しんどいよ。

私、何も持ってないんだなあ。

20にして気づきたくなかった。

これから先、何かを手に入れられるのかな。

お先真っ暗だ。

2019-05-24

anond:20190523235620

藤本ひとみセンセ…

「赤いモルダウだ!」<続く>

コバルト文庫から一般向け歴史小説家になってしもうた…

歴史物も面白いけどさ)

2019-05-22

ファンの集う場所が知りたい。

芸能人でもスポーツ選手でも小説家でもアニメでも、今、みんなどこで集って語り合ってるんだろう。

昔は公式ではないところ、2ちゃんとかミクシィとかで当該のファンが集まって情報交換なり一緒にコンサートに行くなり、お互いを知らないファン同士の交流があったと思うんだけど今はどうしてるんだろう。

ファン歴の長い人たちは既に他のSNSで繋がって色々やってるんだろうけど、初心者コミュニティをロムって様子を探ったりする場所が無いんだよね。

まさかマストドン??

ここにファンが集まってるよ、っていうのがあったら教えてください。

2019-05-17

anond:20190517155310

売れた場合でも、印税契約からなんも増えないよ

実売100%でも0%でも印税は同じ

増刷がかかれば、その分印税は増える

あと、小説家の力量の話だけど、力量はある程度分かった上で出版社発注してるわけで

特に今回の津原やすみ先生大御所

納品後の価格設定や刷り部数、宣伝方法等は出版社全面的に決定権があるので

その部分を作家先生責任を求めるのは酷ではと言う話

責任が0%とは言わないが、ほぼない

しろ、今回のケースは作家自身ネームバリュー出版社宣伝力を上回ってると言える。だから即別の出版社から発売が決まる。

文芸界隈の連中が騒いだところで幻冬舎は痛くも痒くも無い

幻冬舎見城徹がある作家実売部数晒したとかで他の小説家文芸編集者などの文芸関係者たちがギャーギャー騒いでいるようだが、小説なんてものは今のご時世百田のようなごく一部のベストセラー作家を除いて大した利益にもならない、むしろ本を出せば出すほど赤字になる金食い虫みたいなものなのだから、彼らが離れていったところで幻冬舎も見城も特に困ることはないだろうね。

2019-05-11

中身がない長文を書くスキルをアレだと思ってる奴

増田ずっと見てて気付いたのだが、ライターから同人小説家からって自分の中身の無い長文をひけらかす奴が多い。自分プロ(或いはセミプロ)だからこんな長文を書けてしまう、と。つまりそいつの中じゃ「小説=長文」「長文=すごい」みたいな暗黙の価値基準が前提としてあるんだろう。俺は言いたいことを短く言い当ててる文章の方がすごいと思うし、そこが文筆家の能力の見せ所だとも思ってるので、ただダラダラと体裁が整ってるだけのしょうもない長文読まされて、(薄ら使い古されたゴミみたいなレトリックが時に仕込んであったりして、)その上更に「自分文章を書く仕事をしていたので…」とか言われても、その、アレだと思ってしまう。

2019-05-07

オタクがヒプマイをジャッジするのはまだ3年早いんじゃ無いか

炎上マーケティングなんだか知らないがヒプマイをめたくさ叩くエントリをよく目にする。はっきり言って不快。片っ端からミューブロック捗るので良いんだけど目に付くとうーんてなるよ。

俺も去年くらいからヒプマイを聞き始めたオタクなのでコミカライズ原作ラジオドラマ脚本クオリティ等言いたいことがわからんでもない。

ヒプマイは楽曲凄さに反してドラマパートが…まぁ、はっきり言ってしまうとしょぼい。

なんというか古い。一昔前のラノベを感じる。あぁ、原作者がそんな売れてないラノベの人かと聞いて納得が凄い。

ヘイ、チェケラッチョ!しか知らなかったオタク達にラップってこんなに格好いいんだぜ!と知らしめてくれる楽曲に対してドラマパートは未だにヘイ、チェケラッチョ!してるようにさえ見える。

わかる。わかるよ~~。声優たちが一生懸命生放送とかでも楽曲のすごさ、ラップの楽しさを教えてくれてんのにストーリーなんじゃこりゃ。俺もそう思う。

けどさ、一部のオタクや韓やフェミ??達の『ライターを変えろ』という声は違うと思う。ちょっと早漏過ぎん?

これは俺の妄想なんだが

ヒプマイはもともとぽよんな企画だったのをうっかり凄いアーティストがついちゃったのと担当声優が思いの外ラップが上手かったという不幸なのでは??


もしくは、kmsbが「3年先にブレイクしたら良いね」って走り出したって何度も言うように、3年先にストーリー的にもなんかあるんじゃないか?(あってくれ!)

そこまで見てトータルで面白い、ないしまぁいっかって思えるくらい、ないしはそこまで読まないと『流行るのかこれ…?』なクオリティそもそもどうにか通った企画だったんじゃないか~~~???

なんて。思いたい。思わせて。思う。たのむ。

だってさ、制作チームやらあちこちラジオで裏を知ってる人の話し的に「俺も企画書見せてもらったけどここまで流行るとは思わなかった」って口を揃えて言ってるじゃん?(制作陣のインタビューとかラジオかめっちゃ追いかけてしまオタクなので)

まりさ、原作ストーリー大元ってそっこまで楽しいものじゃないってことじゃね??????

などと

<脱線>

・昨日見エントリでは『シナリオ採用コネだ!』ってなってたけどさ(リンク見失った)、そもそも企画元や原作者が彼なんだからかつ小説家なんだなら本人が書くのは当然の流れなのでは……って思うよ。流石に暴論。

コネじゃないっしょ。

毎日まれては消える企画の中で彼がコツコツ積み上げたものをうっかり初速がジェット機に乗っちゃったばかりに叩かれるのは可愛そうだなーとは思った。

・俺はひひひの文章が苦手なのでanstを比喩に出されると一ミリも納得できないし、この何度も炎上してはまた同じネタで再爆発しては松のときにやってた流れでオタクミリも成長ねーな。とは思ってるし、原作の一文字文字をあげつらって自分の中で妄想うったてて『考察!!』とか言ってるヤツはとっても嫌いだ。それはお前の妄想から!それと違ったからって大暴れするな。赤ちゃんか!

・あと全然知識が薄くてゴメンだけど俺はボイスドラマでまともなのを聞いたことないからこんなもんかなと思っちゃうラップしたい以上ボイスドラマは外せないわけでコミカライズくるまではラジオドラマなんてこんなもんなのかな~~と正直思ってた。ごめん。

</脱線>

ちゃごちゃ脱線したけどつまり何が言いたいかというと、3年ってわかりやす単語が出てるんだからそれまで、待ってみたら?って事です。それまでは楽曲を楽しんではどうでしょうか!俺はそうする。そうします。

その頃にはライブの倍率も下がってると良いな~~~~~4th行きてぇよ~~~!!!

以上です。

2019-05-06

anond:20190506022342

クラシックレーベル小説でもそんな作り込みなんかいらねえよ売れりゃ勝ちって財力でひっぱたいてるとこあるし(実際ハーレクインとか何十年も同じ設定つかいまわし)

設定つくりこみすぎて連載が30年つづいちゃってるプロ小説家知ってるし(途中で始まった連載が5巻でおわったりしてる。今思うとめっちゃ短いなって思う)

ペリー・ローダンとかグイン・サーガみたいになられても財力的にこまる

 

作り込んだ設定が自分に合うケースってほぼオーダーメイドだよなって最近思う

一度見つけたら手放しちゃいけない

2019-04-22

anond:20190422151318

プロ定義がわからない。

・金をもらってればプロ

ブログ場合:クソ記事でもアフェリエイトで数円の収入があればプロブロガー。アフェリエイトを貼らないならプロではない?

小説場合:ブログ掲載している場合ブログと同じ。どんなに筆力がありファンがついてもpixivカクヨムで書いてるだけ=収入がない場合プロ小説家ではない

・それだけで食えればプロ

ブログ小説も同じ

・名乗ればプロ

ブログ小説も同じ

anond:20190422095918

なに幻想もってるかわからないけれど小説家だって名乗った瞬間小説家だよ。

商業単著があろうがなかろうが、Webサイトで公開してようがしてまいが関係ない。

全く同じ問題に見えるよ。

2019-04-20

伝説ネットエロ小説家

PC9821とかWindows98とかテレホーダイとかそんな時代の話

当時純朴だった少年だった俺はまぁエロを見るわけ

エロっつっても当時はネット速度の問題

パツキン外人ヌードだの、アイコラだの、エロ小説とかそういうのね

そんな中俺が最初にたどり着いたエロ小説投稿サイト

エロ小説つってもアニメゲームキャラヒロインたちを題材にした二次創作エロ小説

そのサイトの一番上に、ある投稿作家さんの作品が載ってたの

藤○詩織とか、サ○ラ大戦、ス○ーオーシャンの二次創作エロ小説だった

それが凄かった。

当時のエロゲ界でスタンダードだった、所謂美少女陵辱モノの流れ、文法で書かれてるんだけど

読むと脳が溶解してシナプスがブチブチ切れてるんじゃねえかってぐらい異常に興奮すんの

若かったのもあって毎日その小説見て抜いて抜いて抜き倒してた

文章もの凄くシンプルで量は多くない。簡単な状況説明と会話と擬音だけ

それでいて官能小説用語辞典に載ってるような技巧を駆使した性表現なんかに全く頼ってないの

その後商業同人ネット投稿と幅広くエロ小説を見てきたつもりだけど

未だに及ぶものが見つからないぐらいの強烈な完成度、興奮度の打点の高さ

結局、最初に見たエロ小説が、実は人生で最高のものだったのね

その後そのサイト消滅し、その作家さんもネットの海に消えてしまった

たまにInternetArchiveで見返すけど未だに興奮するし、未だに文章の完成度に驚いてる

あれほどの才能が埋もれるはずもないと思うが、消息が全くわからない

InternetArchiveで当時の感想掲示板の残骸を見るに、

執筆当時大学生で、腰痛に苦しみ、それが元で退学し、大病して療養中というところまではわかった

今もお元気であられるのだろうか?どこかで活躍されてたりするのだろうか?

その伝説作家の名を「むーむー」氏という

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