「大谷」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 大谷とは

2023-08-09

テレビ復権を示す直近事象3つを紹介

1 旧ツイッターを使った自治体災害情報提供取り止め事例の急増

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230808/k10014157471000.html

にあるが、代替策は結局テレビラジオでの呼びかけだという。はてブではマストドンしろとかActiveなんちゃらにしろと好き勝手言ってるが、テレビよりはるかに使いづらく効果も薄いからどの自治体もそんな愚策はしないだろう。旧ツイッターの数々の失策が、災害時におけるテレビ復権を後押しした形だ。

2 大谷翔平活躍

NHKBSのMLB中継で大谷翔平活躍を見るのは、在宅勤務などで午前中に家に居られる日本人日課となったと言っても過言ではないだろう。「おはようございます」は「大谷ホームラン」という意味スラングにまでなっている。

3 サッカー女子ワールドカップ放映権問題

土壇場までテレビ放送できないかもと騒がれたが最終的にNHK日本試合だけ放映権を獲得する形で決着した。

日本自分達の試合テレビ放送されることに対してなでしこジャパン選手達は大喜びし、モチベーションがアップしたこと大会ハイパフォーマンスを見せていると言われている。

今回のなでしこジャパン10代後半から20代前半の選手が多い。既に5点取っている宮澤ひなたは23歳、準レギュラーFW藤野あおばは19歳。

テレビ世代と言われてる50代以上の話ではなく、いわゆる「Z世代」が、自分達の活躍テレビで見てもらえることでモチベーションがアップして躍進に繋がるというのは、「テレビ復権」を示す話と言えるだろう。視聴率ノルウェー戦10%を超えた。勝ち進めばもっと上がるはずだ。

2023-08-07

anond:20230729074520

これはその通り。大谷井ノ原給料は一億円を上限にすることで十分。

国民の大多数の賛成によって1億を所得上限にすることができたとして

所得上限を設けて再分配。“大谷選手も1億円しかもらえない”でいいと思う」 斎藤平氏提唱する“脱成長”3つのポイント | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/times.abema.tv/articles/-/10090085

それが1000万や800万や自分年収まで下がるとは思わないんだろうか。

1000万以上は人口10%程度、800万以上でも20%程度。

ちょっとした小金持ちが多数派嫉妬によって一方的に奪われるというのは昔の共産主義の時と変わらない。

2023-08-04

anond:20230804140442

でも大谷さんは同僚が美女パーティしてる最中

睡眠が一番大事」って

広い家に一人ぼっちなんだぜ。

俺らの仲間だろ

逆に

金田正一400勝とか神様仏様稲生様とか言われても、その時代知らねーし昔はレベル低かったから突出する選手がいただけでしょって思ってた。

でも現代大谷翔平という人類史上最高最強の野球選手が現れてしまい、反省した。

大谷さんほどではないかもしれないけど、金田さんもとんでもない怪物だったんだろうな。

大谷さんは、次元の違う実績、体格、体力、ストイックさなのに、怪物とかゴジラとか侍とかじゃなくてユニコーンなのが面白いよね。

ストイックって、イチローとか王さんみたいな求道者的な怖い感じのイメージだったけど、大谷さんは同じストイックでも芸能で言うさんまさん的な。努力と思ったら努力ではないみたいな。好きで仕方がないだけっていう感じで、そこもまた次元が違うよね。我慢しているわけではなくて、好きなことをやっているだけっていう。藤井聡太竜王名人もそんな感じなのかしら。

そう見えるってだけで本人の思いは違うのかもしれないけれど、そう見えるだけで凄いよね。

最近の凄い人は怖い感じがしないのよ。

2023-08-03

大谷はヒットを2本打ちました」

そんなの全国ニュースで流すほどの話か?

昨日ヒット2本打った選手大谷だけなのか?

2023-08-02

大谷だのヒカキンだのがなんぼ稼いでもええけどさ

稼いだ分人口増加に貢献しろ

生涯賃金÷2億 人子供を作ることを義務付けよう

2023-07-30

考えてみたら野球が盛んな日本ですらメジャー選手なんてほとんど知られてないんだから

クリロナ大谷知ってるわけないよな

2023-07-27

anond:20230727224934

ネトウヨ大分誤解してて草

それに大谷=俺をはじめたのは他ならぬ日本最大のリベラルコミュニティ嫌儲なんですよ

やっぱ身長って正義なのでは

最近ボディビル全日本?かなんかに出場したボディビルダーと会ったんだけど、

身長165くらいしかないのね。

そりゃ身体はぶ厚かったけど、普通に「ちっちゃw」って思っちゃったわ。

申し訳ないけど165cmって中学生男子の平均くらいだで。

ガキじゃんw

そりゃめっちゃ鍛えてるから俺よりもすげーパワーも筋量もあるだろうけど

ファーストインプレッションが「ちっちゃw」ってなっちゃったらもうどうしようもなくない?w

井上尚弥は小さいけど強いし稼いでるとかなんかホビットが言ってるけど

井上尚弥ラウンドガールより小さい写真とか正直笑っちゃうじゃんw

女の子より小さい奴の中で強い弱いって言われても全然ぴんと来ないって言うか。

まぁ俺よりは全然強いんだろうけど、でも、なぁw

大谷北海道で一回見たけど、これはでけーわwwwwってなったもんな

存在感が圧倒的だった。

2023-07-25

anond:20230725203952

いずれ人間社会完璧になると仮定すれば共産主義になるでというだけ

大谷藤井君も世界に何もプラスをもたらしえない社会

そうなればお前ものび太も同質になる社会

2023-07-24

俺と大谷増田ではどちらが憧れの存在なんだろうな

金は大谷の方が持ってるが、人間金が全てじゃないしな

1995年とかのガチンコ就職氷河期世代の人って以降の日本をどんな気持ちで見てたの?

阪神大震災とか

アクアラインの開通とか

911同時多発テロとか

TSUNAMI桜坂の大ヒットとか

メジャーでのイチローフィーバーとか

日韓W杯開催とか

GoogleAmazonの出現とか

livedoor事件とか

ニコニコ動画ブームとか

嫌韓ブームとか

リーマンショックとか

311とか

スマホの出現とか

それこそ今の大谷フィーバーとか


こういうのどういう気持ちで受け止めてたの?

そこはあん怨念関係ない?

anond:20230724091844

大谷目当てでアメリカMLBを見ているけど、あっちはどのチームの選手ヒゲだらけで嫌だと思う時はある。

大谷けがさっぱり・爽やかで逆に浮いている。

2023-07-22

大谷選手って12時間寝るらしいな。

10時間寝て、2時間昼寝するらしい。

睡眠時間は多ければ多いほどいいという考えらしい。

俺も若い時はよく寝れたけど、歳を取ったら眠りが浅いし睡眠時間が短くなるし、やっぱ体力があると長時間ねれるのかね。

君生き感想宮崎監督、『名作』をありがとう!~

自分宮崎駿監督に対する身勝手な期待とか甘えを供養するために書く。今作品は期待半分、不安半分という気持ちだった。宣伝なしということだったし、宮崎駿監督作品を事前情報一切なしで視聴できる機会というのはおそらく最初最後であろうと思ったので、早バレ等も避けるために数日SNS断ちして初日に見に行った。ただ映画館に向かう足取りの中で最後感じていたのは恐怖感だった。子供のころにもののけ姫を見たときの衝撃を再び与えられて、おっさんになった今再度、人生観を揺るがされるかもしれないと―。

さて、いざ蓋を開けてみると、途中まではリアル物なのかファンタジーのどっちなの?というドキドキや不安感。方向性が確定したとき期待感MAXとなったが、それ以上膨らむことはなくしぼんでいった―。

総論

美術アニメーションの美しさは申し分ないが、ストーリー感情移入できない半端な作りと言ったところで、結局、いつもの宮崎監督後期作品という他ない。今、振り返ってみると監督キャリアハイとしての作品千と千尋の神隠しあたりになるのだろうが、その千と千尋も後半から、この半端さの片鱗がある。例えば終盤、千尋は豚の中に両親がいないことを見抜くが劇中にその説明はない。しかしながら説明不足ではあっても、千尋とハクとの心のふれあいみたいなものが十二分に描かれているから、感情的に押しきれている。手を離すシーンとか思い出しただけで泣けるわ。

しかしながら、君生きはストーリーっぽいもの感情の揺らぎみたいな表現はあるものの、説得力というか、それ自体根拠がはっきりと提示されないから、大抵の観客は感情移入できずに戸惑いを覚えると思う。例えば劇中で主人公自傷行為や継母の拒絶が描かれるが、その感情の根っこが分からないので観客は困る。自傷もっと構ってもらいたかったのかな?とか拒絶はやっぱり連れ子がうざかったのかな?とか想像はできるけど見てる側はそれを確定させる要素がないから、多分こうだろうとか理由を補完して見ていくしかない。つまり作品に気を遣う状態になるわけで、それは相当きつい。忖度要求されるが、圧倒的な感情の「分からせ」がない(※)。監督が一人で突っ走ってる。観客は置いてけぼり。かつて宮崎監督は、見終わったあとに2階から出てくる感覚になるような映画がいいとか言っていたような気がするが(ソース探したが見つからず)、君生きは観客が一生懸命2階への階段必死に探すものの見つけられないまま塔の中で迷子になり、最後パヤオけが悠然と2階から出てくるという感じだろうか(画・浜岡賢次想像してもらいたい)。

あとはヒロイン?3人は多すぎる。実母に継母に婆さんでしょ?詰め込み過ぎて破綻する典型。正直、継母は全部削除して、序盤で実母エピソード増やして、実母を探しに塔に行く形にして、最後、実母ときれいに別れてで多少は形になったろうにね。もっとシナリオ段階で練ればいいのに…もったいない

もう一つ、主人公が大叔父と話した後に、急にインコに囚われてるシーンになるが謎過ぎる。壁につながれた手が映ってからの下にパンしたときに、実母でも継母でもなくお前かーいってなったのが一番面白かったかもわからない。宮崎監督過去インディジョーンズの潜水艦移動を批判していたが( https://ei-gataro.hatenablog.jp/entry/20131030/p1 )、それと似たり寄ったりだろう。いくら異世界?だからといってワープしすぎである

※ 宮崎監督とも対談したことのある養老孟司は「バカの壁」において強制了解という語をつかった(p.41)。例えば数学においては前提と論理を共有しているのであれば同じ結論に達せざるを得ない。ある定理証明を正しく説明されたのであれば、その正しさを了解せざるを得ない。そういった強制力を強制了解と呼んだ。そうした強制力は感情においても成立する。例えば電車子供が騒いでるのをぼけっと放置している父親がいたとして、普通はそれを理解できないが、もし父親が「実は母親病院で亡くなって帰る所で、これからどうしていこうかと悩んでいたところなんです」と説明されれば、事情理解できるだろう。事情が分かれば感情了解できる。それは物語を受容する過程でも同じことが言えると思う。

なお、この流れで養老他人気持ち理解できることを重視すると同時に、「個性」信奉を批判する。そんなに個性大事かと。存分に「個性」を発揮している人は病院にいるという。白い壁に毎日、大便で名前を書く患者がいるらしい。芸術的にみればすごいかもわからないが、現実的には大変迷惑でたまらないだろうとのこと。奇しくも本作においては継母の美しい顔が鳥糞まみれになる描写があるのでそういう個性的なスカトロジー芸術理解を示す人はいるかもしれない。

自分映画

こうした一見てんでバラバラに見えるような物語の断片も、もしかしたら宮崎監督だけには分かるのかもしれない。スピルバーグだか有名監督が誰にも分らない映画つくるのはホームムービー撮ってるのと同じだ的なことを言っていた気がするが、もしかしたら本当に宮崎監督ホームムービーを撮ってしまったのかもしれない。自分けがわかる映画作品を作れるとしたら、映画監督としては最高の贅沢だろう。自分用の映画私小説と言われたらなるほどという気もする。今回、宣伝がなかったという点でも符号する。これはもはや天才にだけ許された所業なのかもしれない(現実に実行可能という意味で)。

ナウシカだったと思うが、興行的に大失敗とはならなかったこから次の作品を作るチケットを手に入れたみたいな監督インタビューがあった気がする。ジブリブランド確立するまではコケたら次はない状態であったろうから興行面は大変重視されたことだろう。つまり天才大衆に合わせてくれていたわけであるしかブランド確立された今となっては、大衆を気にすることなく好きな作品を作れるというわけであるジブリ体制を維持できなかった点には目をつむるとして)。だから今もしかしたら「天才が本当にやりたかたこと」を我々は目にしているのかもしれない。

過去パヤオ感性としてはもっとアニメーション表現に全振りしたかったのだろうが、それじゃあ興行的に成立しないから、ストーリーもしっかりさせていたというのが過去の名作への向き合い方だったのだろうか。我々、一般大衆天才現実的妥協のお陰で、(大衆的には)名作となる過去珠玉を見せてもらえていたということなのだろうか。凡人が天才ちょっと付き合ってもらったという感じ。天才ちょっと退屈していたのかもしれない。大衆は今の退屈を嘆くのではなく、昔、天才に付き合ってもらっていたということを感謝すべきなのかもしれない。

この作品のそういった諸々の分からなさに対してなんとか理解しようとする感想や、なんとか説明しようとする解説記事などが上がっているのを見かけるが、なんとも物悲しい。めっちゃ面白作品を骨までしゃぶりつくしたい!という渇望からまれてくる文章はいい。例えばもののけ姫においては「『もののけ姫』を描く、語る 」というムック本があったのだが、それには一ファンから文筆家まで様々な人々の作品に対するとてつもない熱量で溢れている。でも味のしない作品をなんとかして食えるようにしたいという動機から解説を書いたり、それに群がることの虚しさよ。宮崎監督から面白いはずなんてことはない。権威主義的だし、もうそれは諦めて次に行こうよ。これを知っていれば、本当は面白いんだよって本気で思っている人もいるかも知れない。でもそういう解説必要とすればするほど、その面白さが作品内で素直に伝わってないことの裏返しである野球大谷いくらいからって彼の(打者としての)ファールや三振をありがたがったりしないでしょ?今回の打席は残念だったねでいいじゃんね。(もちろん宮崎監督場合、次があるかは分らんが)

「問い」として捉える

さて、作品表題に立ち返ってみると、これは疑問形である作品としては名作とはとても言い難い。しかし聴衆に対する問いであると捉えたらどうであろうか。物語がてんで成立していないのに問いかけを見出すことができるのか?うーん正直、自分には無理。味がしないんだから問われたとも感じない。

しかし確かに思ったことがある。それは、大叔父のようなお爺さんに期待するんじゃなくて、自分が見たい作品があるのなら、他にそれを提供してくれる別の人を見つけるか、もしくは自分で作るべきだということ。初めから品質保証なんてものはなかった。自分勝手に期待して、勝手失望しているだけのことである

すでに名作はあるのに、なぜおかわりを望むのか

最後に話がそれるが、しかしながらなぜ我々大衆は次々と名作を望むのであろうか。新作を批判すると「じゃあ、過去の名作繰り返し見とけや!」って言われるかもしれない。そう言われるとちょっと答えに窮する。何度も見ればストーリーも覚え、感動も薄れてくる。やっぱり初見の衝撃に叶うものはないということだろうか。それを再び味わいたくて次の名作を追い求めているのかもしれない。キリがないし、わがままだなって思われるかもしれないが、正直人としての性としか言いようがなくないか?そこを内省しだしたら仙人になるしかない気がする。

あとは現実がつらいからね。時には金払ってちょっといい気分になりたい!ぐらい許してほしい。こっちは作者の高尚な構想にがんばってついていく苦行やマラソンじゃなくて、自動で楽しませてくれるジェットコースターに乗りたいの!

で、初見という点で最近思っていることは「私の体験」を大事にすることが重要なんじゃないかと思っている。ゲームでもなんでもあまりレビューを見ずに体験するように心がけている。あらかじめレビューを見て他の人が面白い!星4以上!と言っている作品なら、安定して面白いかもしれないが、半分ネタバレのようなものではないか

若い人にはタイパを優先しすぎて自己の視聴体験プレイ体験を損なっていないかと問いたい。面白さの保険料として自身体験・感動を売っていないか?と。おじさんおばさんは子供のころに自分図書館で本を表紙で選んで借りた体験とか、ネットもない時代ゲーム屋で「クソゲーかも知れんがままよ!」と覚悟してゲーム買った記憶とかを思い出してほしい。そういう多少、損するかもと思ってもクソ作品を引く勇気をもって、一対一で作品と向き合う、ぶつかってみるということを時々でもした方がいい気がする。だから、今回、作品に対しては残念だったが後悔はない。純度100%の自分感想を持てた。展覧会的な感じでいろんなアニメーションを見せてもらったという感触では数千円も損したという気もしない。今後もどんどん色んな作品に触れていきたいと思っている。例えばポノックの次作品ちょっと子供向けだろうけど、子供と一緒に見に行こうかなと思ってる。

各論

ゲド戦記を思い出した

視聴しながら、ぼんやり宮崎監督ゲド戦記作るとしたらこんな感じだろうなと思った。影との戦いでゲドは船で移動するし、ところどころの魔法感や大叔父大賢者になったゲドのイメージだなと感じた。大叔父のイケオジ度は過去最高かも分らんので一見価値はあると思う。

東映アニメ長靴をはいた猫』を思い出した

インコ大王を追いかける時に螺旋階段を落とされるシーンがあったが、長靴をはいた猫での魔王主人公たちとの大立ち回りを彷彿させた。この作品監督宮崎ではないが、そのクライマックス部分は大塚康生との二人で原画担当した箇所であり、とにかく面白い( https://www.ghibli.jp/shuppan/old/pickup/nagagutsu/ )。1969年作品なので絵のきれいさはどうしても現代作品には見劣りするがアニメーション面白さは今でも通用する。未見の人はぜひ見て欲しい。君生きよりよっぽど面白いと思う。で、君生きでは大王ラスボスっぽくでてくるが大した戦いもなく終わってしまうのであっけない。長靴をはいた猫でのアクションを思い出しただけに、「あ、これだけなのか・・・」という虚しさが半端なかった。念入りに階段落とさせたり、序盤で主人公の着替え丁寧に描写するぐらいならもっと面白カット増やした方が良かったろうにって思っちゃう

音楽

使いまわし多いし、特に盛り上がる曲もなし。3日で作りましたと言われても信じるレベル久石譲も「これぐらいの作品ならこれでいいや」って感じだったと思う。絶対名曲ストック持ってるだろうと思うが、映像側がそれを引き出せなかったというのは至極残念に思う。米津曲も悪くはないけど、作為ちょっと鼻についたかな。いつも何度でもみたいな作品とのマッチ感は正直ない。と言っても作品の味がしないのでどうしようもない気もする。そういう意味では米津もかわいそう。

2023-07-20

なかなか良いこというてます

この相談に対し、武田は「良い答えじゃないかもしれませんが」と切り出し「子育てはすべて失敗します」と断言。「子育て成功した人は、ろくな人じゃありません。子育ては必ず失敗するためにやっていると思って下さい。失敗のために子を育てるということができることが親なんです」と語った。

 自身も若き日にフォーク歌手になりたいという夢を母親に明かした際、母は背中を向けたまま「1年ぞ」とだけ答えたという。「九州博多のイモ兄ちゃんが、東京出てってフォークシンガーになるんですよ? なれるわけがない。どう考えたって99%失敗なんです。それを1%だけでもいいからやってみろって言ってくれるのは、あの時に地上に母1人しかいませんでした。この1%でもやってみろっていうところ、それが親なんです」と武田

 さらに「大谷翔平さんのお母さんだって、実はお腹の中で、本当はアメリカなんか行って欲しくなかったんじゃないかな。岩手JAかなんかで働いて。地味な確かな仕事で」と米大リーグエンゼルス大谷にも言及。「親が子に願う成功っていうのは、ありえないんですよ。子は親を裏切るところで道を作っていく。親と思うことと違うことを子がやり始めたら、お母さん、あなたの子育てがうまくいってる証拠です」と言い切った。

2023-07-19

anond:20230719155631

スポーツ選手なんかみんな基地外だろ。

大谷だってあんなに金も環境もあるのに外食した記憶すらないとかまともな人間ではない異常者。

2023-07-15

今期の大谷、打つ方はすごいけど投げる方は本当にイマイチだなー。

なんかもう二刀流っていうブランド守るためだけに投げてるみたいになってる。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん