はてなキーワード: 名曲とは
おれは今年46歳になるオッサン。もうすぐ50歳だ。
CHAGE and ASKAの「僕は僕なりの」この歳になって聴くと名曲だぞ聴いてみろ。
https://www.youtube.com/watch?v=XfDNHzxAskU
まるでおれと奥さんのこと歌ってくれているみたいな曲で、今更になって良さがわかって涙が止まらない。
おれはチャゲアス世代で若いころはBIG TREEとかThe Timeが好きな曲で「僕は僕なりの」なんかただの暗い歌としか思ってなかったのだけど改めて聴いてみると本当にいい曲。
おれと奥さんは誰からも祝福されずに二人だけで写真館で結婚式上げてさ。
子供もいないし、多分、奥さんが先に死ぬから、おれは奥さんの葬式をあげてから少しして寿命で死ぬの。
おれは何者にもなれなかった静かに働くだけの男。
東京行き腐った友達が、なんか、"水星"とか聴いてるくさいんスよ カバーのやつ
かつて聴いて、へー割といい曲じゃん、と思った記憶があったんで、ちょっと聴いてみた
そしたら小田急線がどうとか、最新のミュージックがどうとか、クラブがこうとか、ムスクの香りの君に夢中だとかなんとか
鼻につく〜ッ!うぜえうぜえ
男は黙って、田んぼ!
ガチで街灯とかねえ田んぼの真ん中で自転車を停めて、空を見ると星が綺麗で、ちょっとビックリするくらいキレイにオリオン座が見えている わざとらしいくらい、あきらかにオリオン座がある
そういう景色の中で、ペルゴレージ先生のスターバト・マーテル(悲しみの聖母)なんかを聴くのが、イチバンカッコイイんじゃないか?と俺は思い始めた
東京の夜景を見ながらダオコの水星を聴く、みたいなのって、なんつうか、完全にFAKEじゃないか?
やっぱ俺みたいに、イヤホンつけてクソ暗い田園の中を歩きながら、IUXTA CRUCEM LACRIMOSA!とか言ってんのこそ、REALなんじゃないか?
https://m.youtube.com/watch?v=qzOmPUu-F_M&t=54s
俺「イゥ-クスタ-クルルゥウーチェーム ラァアアクルルィモーォォォ-オ サ」(農道でスキップしながら、with delight)
完全に俺の勝ちだろ
Gaita Margariteña (https://m.youtube.com/watch?v=T4QEp1cyC2g )なんかでもいいぞ Qué vida más desgraciada(なんて惨めな人生なんだ!)とか言ってさあ
こういう音楽が活きる場所って、マジ暗黒田園農道がイチバンだと思う
都会の歩道橋なんかで聴いてもただFAKEになるだけ
クソ寒い田園で、でけー鳥とアイコンタクトをとりながら口ずさむべき歌というものがあり、俺はそういうものこそ愛していきてえ
なんか、とにかく、関東に住んで水星とか聴いて喜んでいてはダメじゃないか?と、俺は思ったんですよ
それだけ!
今、放送されているNHKの「みんなのうた」たまたま遭遇した放送の第一曲、「たのしいね」が流れたとき、衝撃がきた。ニュータイプ音が鳴ったといってもいい。
https://www.nhk.or.jp/minna/songs/MIN202212_03/
私は主にニコニコで隆盛した?「歌い手」というジャンルにまったく詳しくない。プロのカバー曲も好きではないのにいわんや素人をや。しかしゲーム実況は時々漁っているので、いわゆる歌い手のサブ活動のゲーム実況に出くわしてしまうことがある。まあすぐに切るのだが。
そういった中で私の中の、主に男性の歌い手イメージが出来上がってきた。音楽にも明るくないので上手く表現できないのだが…
作ったような高音(ミックスボイス?)
巻く?甘ったるい?母音を強調するような喋り方
無理やり出すような伸ばし声(ロングトーン?)
トーク主体のゲーム実況で感じたこのような特徴。誰々の特徴ではなくあるていど画一的な、量産型、よく出会う特徴。「たのしいね」は全てを兼ね備えていた。特に「あわせてみよ~~~う」の伸ばすところが何かタメがあるのか不連続的で切り取ったような既製品をお出しされているようで非常にムズムズする。「のびのびとした魅力的な発声を聞いて聞いて~~~」と言われているような恥ずかしさがある。(しかしこの部分を何度か聞いているとこの不自然さが頭に残りクセになってくるのだ)
私は念のため正否を確かめてみた。したらばしかり、「天月」という歌い手だった。
先のURLを見るに過去の曲のカバーであり、作曲や作詞は「歌い手」とは無関係だ。(編曲の人は別の歌い手らしい)
つまり、再度になるが私は曲や詞の傾向を無視して歌手の声の特徴や歌い方のみで「この曲は歌い手が歌っているものだ」と看破したのだ。天月氏の声を過去一度も聞いていなくても。だ。
音楽を積極的に聴かない私にとってこういった経験はマレだ。JPOPやV系?ロックやアイドルの曲を聴いても「ああ、あのジャンルの声だなあ」と思うことは少ない。多少わかりやすいのは声優のアニソン系だろうか。歌い手もサブカルチャー畑なのでもしかしたらそういう声優声に寄せているのかもしれない。しかし声優はキャラを演じながら歌うので特徴的になってもそこは意図的かと思う。
詳しい人に語らせればJPOPやロック、EDM~Future Bassなどの歌手の特徴を述べることは簡単なのだろう。だがそうではない私にも歌い手のほかにはっきりわかるジャンルがある。そう演歌だ。
演歌…演歌歌手…すごくわかりやすい…。ただのワイドショーで喋るだけでもその声の張り、コブシがひしひしと伝わってくる。
もうこんな例を出すとおっさんすぎるが、やはり「演歌じゃないけど演歌だ」と幼少ながら感じたのはポケモンだろう。
映画の風といっしょにも有名だしポケットにファンタジーも名曲だ。どちらもポケモンのための曲でありながらやはり小林幸子が歌うと小林幸子になり、それだけで演歌のエッセンスを感じられるのだ。
演歌歌手が演歌以外を歌っても演歌歌手だとわかる。「たのしいね」とちょうど同時期に「これ演歌歌手だ!」とわかる曲が流れていたのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=teiFPiZ74Sc
軍歌か行進曲のような曲でも歌い方がモロ演歌の非常にクセになる曲だ。つい口ずさむ。
演歌は私は好きではない。若い世代でも好きな人は比較的少ないだろう。ただ、恐らく若い人でも演歌は演歌として認識されていると思う。30~40代ぐらいの世代の曲はどうだろう。たぶん若い人にとっては知らない曲でまとめれれるかもしれない。ラルクや宇多田を挙げつつもJPOP全盛期とまとめられるだろうか。世代の中にいるせいか、そこに演歌や歌い手のような一大ジャンルの(歌い方の)まとまりを感じられない。
演歌を見るに、おそらく40年後ぐらいになるとおじいちゃんおばあちゃんが「歌い手」を聞いているのではないかと思うのだ。今の演歌の地位に歌い手というジャンルが収まる。
一点、「歌い手」という歌手が何十年もそのジャンルのまま歌い続けるのかと考えると声の特徴や(顔を出さない)アイドル的側面からイマイチしっくりこないものの、そこは氷川きよしやジェロのような若手がぽつぽつと参入して生き残るんじゃないのかなあと思う。
歌い手ジャンルが生き残る力が、(私自身は非常に嫌っているものの)その歌い方にあるのではないか。その先達として演歌があるのだから。
年末年始のテレビをみながら、そんなことをポツポツと考えていた。
そして私がおじいちゃんになったときに我が世代がどんな(古臭い)ジャンルを嗜好していると若者からみられるのか。そこは予想ができず、ある意味楽しみでもあるなと期待している。
そうそう、「たのしいね」は子供向けの曲としてとてもすばらしいものだと思っております。アニメーション含めいい曲ですのでぜひご視聴ください。
自分は配信系はほぼ全部網羅してるのでサービスにばらつきがあるのはすまない
あとタイトル並び見ればわかるけど偏りがけっこう、というか思い切りある。
実はS1をある程度見て離脱したけど、終盤に向けてじわじわよくなってると聞いて最初から全部見直していった。
それはさすがに無理あるな展開も出てくるが、ブレイキング・バッドとはまた違った家族犯罪巻き込まれドラマとして、味のある終わり方をしたと思う。
この作品で大ブレイクしたジュリア・ガーナーはイライラさせられつつ引き込まれる名演技連発だった。彼女がいなかったらここまで引っ張れなかったと思う。
S1の頃から見続けていて、待ちに待っていたS4なだけに一気見はしたものの、正直そこまで楽しめなかった。
これは仕方ないんだけど子役だった出演者がみんな大きくなってしまって、あんまり可愛げがなくなってしまったのが原因のひとつかもしれない。
そんな中でマックスだけが急激に魅力的になっていて、さらに彼女のテーマソング的にケイト・ブッシュの名曲Running Up That Hillがフューチャーされたのは鳥肌ものだった。
ゲームのサイバーパンクからのアニメ作品。この作品のおかげでゲーム購入者がかなり増えたとも言われてるヒット作。1話30分で全10話なので見やすかったので一気見。
ビジュアルはかなりかっこよくてキャラも魅力的。イケイケな展開かと思いきやちょっと切なさもあったりして作品としてまとまりが良かった。
SF的に目新しい要素とかはないものの難しい事を考えず安心して楽しめた。
原作漫画を読んだ記憶がおぼろげにあって、なんとなく見始めたら面白くて最後まで一気見してしまった。
まず原作がすごいというのが前提ではあるんだけど、実写ドラマになることでより生々しさが出てる、でもギリ重すぎない。1話30分くらいでまとめてるのも良いのかもしれない。
森崎ウィンもいいんだけど、浮世役の土村芳がはまり役で素晴らしかった。ちなみに映画版もあるらしいけどそちらは未見。
地方局のドラマということであまり有名ではないかもしれないけど、恋愛ドラマ好きなら是非見てほしい。
キリアン・マーフィーによるキリアン・マーフィーのためのキリアン・マーフィーがひたすらかっこいいギャングドラマ
これはもうただただ個人的にキリアン・マーフィーが見たくて見てるだけ。内容はもはやそれほどしっかり頭には入ってない。
一番の見どころはギャングの抗争でも恋愛でもファミリービジネスでもなく、キリアン・マーフィーのタバコ入れやライターがどんどん豪華になっていき、そのタバコを吸うシーンだけで満たされるという点。
ぶっちゃけ内容的にそれほど面白い展開はない。雰囲気がすべて。
3シーズンあるのでそれなりに人気作なのかもしれない。自分はS1だけ一気見した。
めちゃくちゃ地味な潜入捜査ものなんだけど、なんとなく見れてしまう系。
今年の頭くらいに一気見したらしいんだけど、ほとんど内容覚えてない。そういう意味ではほんとに暇つぶしにはこういうのがいいのかもしれない。
また暇で仕方ない時にS2見てみようかなと思う。
なんてったってあのウエストワールドのジョナサン・ノーラン作品ですよ(製作総指揮だけみたいだが)
(ちなみにこれは毎週1話ずつ配信だったので一気見ではないけど、一気見できたら確実にしてたと思うので入れてる。)
今年一番楽しみだったドラマで、中盤までは最高だった。後半はちょっとあれ?ってなったけど、まだもち直せるぞと密かに思ってる。
本当の評価はS2を見てからと決めているが、ちゃんと作ってくれるよね・・?
まあ映像だけでもきれいなので見てて気持ちがいい。SFなので設定とかの面白さはもちろんだけど、出てくるキャラもいい味出してる人だらけ。
クロエさんもかわいくていいですよ。
相変わらず面白かった。このドラマはS1~S3通してずっと面白い。
暴力的でグロい表現がやたら多いのでダメな人にはまったくダメだと思うが、そっち系OKなら最高のアンチヒーローもの。
物語としてはS2でいったん区切りがついた感もあって、若干の中だるみも感じるもののホームランダーの孤独と狂気にやっぱり夢中になってしまう。
S3があまり面白くなかったので忘れていたけどいつの間にかU-NEXTにきてたので視聴。結果は一気見。
新たな展開という流れでストーリーはとても面白かった。S3からあれ以上変に引っ張るよりはこっちのほうが正解な気がする。
S1の衝撃は個人的にいまだに強烈なので、そこを超えるまではいかなかったものの、SFドラマとしてはクオリティ高いと思う。
ちなみにS5もあり得る終わり方だったけどS4で打ち切りだそうです。うんそのほうがいいと思う。
ペリフェラルと同じく毎週1話ずつの更新だったけど一気見できるなら確実にしていたのでこれも入れる。
ゲームオブスローンの前日譚なのでもちろんGOTファンには刺さりまくるわけだが、GOT見てなくても全然問題ない。GOTより何百年も前の話なので直接的な関連する要素はないので。
適当な作品だったら嫌だなあと思って見始めたが面白すぎて毎週楽しみで仕方なかった。
話の重厚さ、面白さ、キャラクターの魅力、世界観の厚み、映像の美しさ、全て非の打ち所がないのでマジありがとうございます。
いや、ストーリーに関していえば、ちょっとスケール感じないというか、お家騒動的な内輪もめを繰り返してるだけやん?と思わなくもないがドラゴンが全てを解決する。
S1の主役はレイニアではなく王様。玉座のシーンはめっちゃ泣けた。
U-NEXTはハウスオブドラゴンのために入会したんだけど、ついでに拾ったこちらのドラマがめっけものだった。
スーサイドスクワットのスピンオフになるんだが、笑えるわ暴力的だわ泣かせるわで三拍子そろった名作。
思い切り人を選ぶけどさすがジェームズ・ガンといった内容で個人的にはスーサイドスクワットより好きかもしれない。
他にもディズニープラスとかAppleTV+でなんか見てた気がするけど調べるの面倒になった。
今年の発見はU-NEXTだったと思う。今までなんとなくイメージでスルーしてたけど充実度はけっこうなものだ。
古い映画なんかもけっこう揃ってるので、旧作primeがしょっちゅう入れ替わるアマプラよりいいかもしれない。
Cymbalsのベースだった沖井礼二とシンガー清浦夏実によるユニットTWEEDEESより、今月リリースされたアルバム「World Record」 帯の元ネタはThe Style Councilらしい
そんなアルバムの中からの1曲目 いきなりスキャット!鐘!豪華な編曲!沖井礼二のベース!最高~
こうやって12月中に名曲が出てくることがあるので、12月の初めに今年のまとめみたいなことするとちょっと勿体ないんですよね
神保彰の脱退後、新たなドラムスとして有形ランペイジのメンバーでもある今井義頼を迎えCASIOPEA-P4名義でリリースされたアルバム「NEW TOPICS」のこちらも1曲目
ジャパニーズフュージョンのアルバムがこういう景気いい曲で始まると本当に楽しい
大阪を拠点に活動し自らをネオネオアコと呼ぶ2021年結成のバンドNagakumo
ネオにネオつけてどうするんだと感じもありますが、これを聞くと続けて「three cheers for our side」も聞きたくなります 本人たちもフリッパーズ・ギターからの影響を公言していますね
今度は阿佐ヶ谷 2014年結成の5人組バンド、阿佐ヶ谷ロマンティクス
今回のアルバム「大人幻想」はSpotifyでは別の曲がグローバルでバズっていますが、個人的に一番刺さったのはこっち
ピアノで盛り上げるタイプのバラード サビ直前のキメで一人だけ弾き続けちゃうベースも好き
6位にユーミン
過去の自分の声を合成音声で再現して今の自分と一緒に歌うという面白い作品 過去もともあったメロディーに新しく歌詞をつけたとのこと 単に楽曲を聞いただけでも良いし、こういう新しい挑戦をしていることも良い
で、やはり気になるのは「どこの技術を使った合成音声なのか」というわけで、ラジオでは曲は流れてもそんな話は出てこないしググっても出てこない。もしかして歌詞カードにちらっと書いてあるのかもと思って今回のベスト盤発売まで待つわけです。いよいよリリースとなっていざ歌詞カードを開いてみると、全国のラジオリスナーから集められたユーミンにまつわる思い出話が多数掲載されてるのに結局技術的な話は何もない。そんな……と思ってこのタイミングでもう一度検索してみると、CDフラゲ日になってやっと(協力した研究室の)プレスリリースが出ていました
https://www.i.u-tokyo.ac.jp/news/press/2022/202210032121.shtml
どうしてどうして……
ラジオではじめてこれ聞いた時はこんなん出されたら誰も勝てないじゃんと思いましたが結局5位
そういえば宇多田ヒカルの新曲がすごいみたいな話を年上の人としたんですけど、あの人の親を誰だと思ってんのみたいな返答されたんですね。そうじゃなくて私はこの曲そのものが好きなんですよ。ど~せ私はAutomaticすら後追いで聞いた若造ですよ~~
恥ずかしいことにこの作品を聞くまで原曲を知らなかったのですが、中原めいこの1988年のアルバムから表題曲のカバーです
深いリバーブに気だるそうなボーカルやキラッキラしたブラスとシンセ、並行世界の80年代みたいなサウンドがいい味出していますが、シンガーの寧音は2008年生まれ
編曲のevening cinema原田夏樹はRainychのカバー作品も担当していましたね evening cinema名義でも今年アルバム出てるんですがこっちも良かったです
完全に狙って作ってる感じのジャケも必見
ポスト渋谷系コンピレーションシリーズ「Pastelphonic」に楽曲を提供したこともある、ぺのれり・ぷに電による作品
そういえば、「渋谷百景」などで有名な邦楽系情報サイトのradiodAzeにもこのアルバムの情報が載ってて驚いた
http://radiodaze.g2.xrea.com/KKKva.htm
あのサイトはもう何年も新しいアルバムの情報は書いてなかったようだが、あのサイトに載るだけの影響力がある名コンピであることは確か
そんなアルバムでも活躍していたこの両氏のタッグなので当然期待して聞いたわけですが、まさに大当たり
ここ最近急に影のある曲を出すようになった2人組バンド、エルスウェア紀行(何があった?)
スローテンポにどんどん熱くなるギターが目立ちますがベースがずっと忙しそうにしてるのもGood
1987年にデビュー、角松敏生プロデュースを経て自身もソングライターとなる今井優子によるキャリア35周年のアルバム「Spell of Love」(実は今井優子も今年知ったアーティストなのですが)
その中の1曲目かつ表題曲
シンセも担当する安部潤による編曲で、いかにもフュージョンなイントロから始まり、ラテン風味かつフィル満載のドラム・パーカッション、スラップしまくりのベース、よく練られたコーラス……と豪華なバックトラック それに負けてない今井優子自身による作曲 今年のベストトラックです
https://open.spotify.com/playlist/21kp6A9R6hUBijiEe2ia4Z?si=46236e3810db44da
EZ DO DANCEは名曲だよな